元スレ★★ウミガメのスープ★★684杯目　死せる愛犬の味

ウミガメ覧 / PC版 /

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701 :

ドナドナドーナドーナー♪
乙さまです

702 = 605 :

抜けてるうちに終わっていたorz
乙でした

703 = 627 :

乙様でした～
部下も苦渋の決断だったでしょうね

鳥は･･･偽物なら分かるだろうし
変えなくても大丈夫じゃないですかね
偽物にこのクオリティの出題は無理

704 = 87 :

>>690　ノー。　誰でもいいわけではなく「探し出した」がミソでした。

拙問にご参加ありがとうございます。
この問題文からすぐに「臓器」が出てくるのか…心底お見逸れしました（マジで。
今年はマラソン参加が怪しいので、そん時ゃそん時と思いきって出してみました。
長時間お付き合いありがとうございました、それでは失礼します。

>>696　あれ…臓器が必要なのはカメオの娘なのですが…どこか落ち度がありましたでしょうか（汗。
>>703　トリバレは質疑応答を混乱させられるのが怖いんじゃないかと。

705 = 627 :

ああ、そうかorz
失礼しました

706 :

久しぶりなので軽いものを。一杯どうでしょう？

707 :

ぜひにﾉｼﾉｼ

709 :

途中風呂に入るかもだけどﾉｼ

710 :

ノシ

711 = 706 :

しばらく間があいてしまいました。少々忙しくなったもので。
それではよろしくお願いします。どうぞお手柔らかに。

【問題】「不都合な真実」
彼は病弱な少年だったころの話をして、猫に助けられたと言った。
話を聞いていた人たちは不思議な美談として感動していたが、
私は猫はもっと早く死んだ方が良かった。
そもそも猫なんていなければ良かったと一人考えていた。
状況を補完して、お話を完成させてください。

712 = 710 :

彼と私は友人関係ですか？

713 :

ﾉｼ
猫は命を賭して彼を助けましたか？

714 = 709 :

私と彼は血縁関係ですか？

715 = 706 :

>>712 yes どんな関係でも構いませんが
>>713 yes それに近いことがあったと彼は話しました
>>714 no 私と彼の関係は重要ではありません

716 = 707 :

猫は猫自身の意志で、彼を救いましたか？

717 = 709 :

私が猫はもっと早く死んだ方がよかった、と思ったのは私に不利益がかかるからですか？

718 = 706 :

>>716 no 彼はそう思っていますが実際には違うでしょう
>>717 no 彼に不利益があったからです

719 = 709 :

彼はその猫のせいで実は不利益を蒙っていますか？

720 = 708 :

彼は今現在は健康体ですか？

721 :

ﾉｼ
猫がいなければ彼は死んでいましたか？

722 = 706 :

>>719 yes 私はそう考えました
>>720 yes! 健康です
>>721 no 命を助けられたというほどではありません

723 = 707 :

猫は、彼の飼い猫ですか？

724 = 706 :

>>723 yes ずっと飼っていた猫でした

725 = 709 :

彼は猫に助けられなかった方が、その後の（あらゆる意味での）利益が大きかったのですか？

726 = 708 :

彼は何か非常識であろう癖を持っていますか？

727 :

ﾉｼ
猫とずっと一緒にいた事が不利益だったんですか？

728 = 707 :

猫がいなくなったので、彼は健康になりましたか？

729 = 706 :

>>725 no 猫のせいで不利益を被っていました
>>726 no 癖は関係しません
>>727 yes! その通り
>>728 yes! まさに

730 :

猫はオスですか

731 :

彼は動物アレルギーですか？

732 = 706 :

>>730 no 猫の性別は関係しません
>>731 yes!!! 彼は動物アレルギーでした

733 = 708 :

猫の死因には何か意味がありますか？

734 = 706 :

>>733 no 老衰でした

あとは何故彼が助けられたと思ったか、不思議な美談の内容あたりです

735 = 727 :

猫に助けられたのいうのは精神的にでしたか？

736 = 706 :

>>735 no 難しい質問です。どちらとも取れます

737 = 708 :

彼は自身がアレルギーである事を知っていましたか？

738 = 706 :

>>737 no! 知りませんでした

739 = 707 :

助けられた＝猫アレルギーが治まった、ということですか？

740 = 706 :

>>739 yes ですが彼は自信がアレルギーであることを知りませんでした

741 = 708 :

彼は猫のある行動を「助けてくれている」と思っていましたか？

742 = 731 :

アレルギーが、彼が何らかの災難から逃れられた原因になりましたか？

743 = 706 :

>>741 no 夢を見ました

744 = 709 :

少年病弱な日々をすごす
ある日、道路に出たとき（などに）猫が少年より先に飛び出し、車にひかれる
少年、猫が身代わりになってくれたと感謝する
それからというものあら不思議！病気まで完治！
猫が天国からボクを見守ってくれているに違いない

ですか？

745 = 709 :

すいません、744スルーで　　老衰を見落としてました

746 = 706 :

>>742 no 彼は自分が猫アレルギーであったことを知りませんでした、現在も知りません
>>744 それでほぼ合っています。少し整理して余分なところをなくしてください

747 = 708 :

床に伏す少年はある晩夢を見ました。
ねこ「きみに悪さをしている悪者を倒す旅にデルにゃー」
翌日ねこは姿を消しました。

それから彼はみるみる快調に向かいねこが僕を助けてくれたのだ、と思いました。

ねこは死期を悟りただ姿を消しただけなのだが…

ますか？

748 = 706 :

>>747 yes!!! 正解です

749 = 706 :

【解説】
この話をした彼は生まれたときから猫を飼っていて、その猫もお婆ちゃんといってもいい歳だった。
彼は小さいころから喘息がひどくてよく入院をしていた。
小学生の時、発作で入院し病室で夢を見る。夢の中でそのお婆ちゃん猫が語りかけてきた。
「○○ちゃん、苦しいかい？私は今から遠くにいくから、○○ちゃんの苦しみも持っていってあげるね」
目が覚めて親に聞いたら、猫は昨夜老衰で死んだらしい。
それから喘息はすっかり良くなり、発作が出ることもなくなった。
猫が本当に助けてくれたんだ。美談になって、話を聞いていた人たちは皆感動していたけど……、
喘息の原因ってその猫（ｒｙ