私的良スレ書庫
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元スレ魔王「私が…結婚?」
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ピピッ…『熟キョン』がフレンド希望しています 」
ヘッポコ「ごめんなさい」
ヘッポコ「ごめんなさい」
ヘッポコはマリオの宇宙戦艦に救出された
マリオ「大丈夫かい?」
ヘッポコ「助かったぜ久しぶりだな」
マリオ「暫くぶりだね」
ヘッポコ「しかしなんだこの状況は」
窓の外を見ると緑色の戦艦と赤色の戦艦がビームを撃ち合っていた
マリオ「あれはルイージ軍の戦艦だね」
ヘッポコ「争ってるのか?」
マリオ「ああ」
マリオ「大丈夫かい?」
ヘッポコ「助かったぜ久しぶりだな」
マリオ「暫くぶりだね」
ヘッポコ「しかしなんだこの状況は」
窓の外を見ると緑色の戦艦と赤色の戦艦がビームを撃ち合っていた
マリオ「あれはルイージ軍の戦艦だね」
ヘッポコ「争ってるのか?」
マリオ「ああ」
ピーチ姫「悲しい思い出もなつかしくなる時がくるのよ みておけばよかったと思う時が…」
ヘッポコ「お、おう」
ヘッポコ「お、おう」
ヘッポコは窓の外に光る戦艦の砲撃によるビームを見ながら風呂に入っていた。
ピーチ姫「あなたの手はあたたかいわ 、ヘッポコさん!」
ヘッポコ「うわっ!いきなり何だよ!?」
ピーチ姫「光も影も私の体を通りぬけてしまいます それが私は……とてもさびしいのです」
ヘッポコ「あっ!ピーチ姫の服が透けてビーチクが見える!!」
ピーチ姫「あなたのように影のできる体になりたい」
ヘッポコ「うわっ、陰毛まで見えてるよ!?」
ピーチ姫「構いません…」
キノコ王国のピーチ姫は、魔王ルイージにかけられた呪いで、でクリスタルガラスの服を着させられていた。
彼女は戦士マリオと共にルイージ軍と戦い、ピンクのドレスを取り戻そうとしていた。
ヘッポコ「うわっ!いきなり何だよ!?」
ピーチ姫「光も影も私の体を通りぬけてしまいます それが私は……とてもさびしいのです」
ヘッポコ「あっ!ピーチ姫の服が透けてビーチクが見える!!」
ピーチ姫「あなたのように影のできる体になりたい」
ヘッポコ「うわっ、陰毛まで見えてるよ!?」
ピーチ姫「構いません…」
キノコ王国のピーチ姫は、魔王ルイージにかけられた呪いで、でクリスタルガラスの服を着させられていた。
彼女は戦士マリオと共にルイージ軍と戦い、ピンクのドレスを取り戻そうとしていた。
「男はかんたんにゃ死なんでごわす!
わかるか?苦労の2か月や3か月、断食の1週間や2週間…
どうということはないんど、わかるか!?
おいどんの一生は長いもんねー!あわてんのよそのうち見ちょれと思うとるんよ」
ヘッポコは父、ハッケヨイの言葉を思い出していた。
わかるか?苦労の2か月や3か月、断食の1週間や2週間…
どうということはないんど、わかるか!?
おいどんの一生は長いもんねー!あわてんのよそのうち見ちょれと思うとるんよ」
ヘッポコは父、ハッケヨイの言葉を思い出していた。
ヘッポコ「ピーチ姫、行ってくるぜーっ」
ピーチ姫「ご武運を」
そう言うとヘッポコは宇宙用魔法の絨毯で出撃した。
ピーチ姫「ご武運を」
そう言うとヘッポコは宇宙用魔法の絨毯で出撃した。
ヘッポコはメラゾーマを唱え、ルイージ軍の戦艦に攻撃した。
戦艦を4隻沈めたヘッポコは補給のためにマリオ宇宙ステーションに帰還した。
ヘッポコ「ピーチ姫!頑張ってきたぜ!」
ピーチ姫「大義であった」
ヘッポコ「ピーチ姫!頑張ってきたぜ!」
ピーチ姫「大義であった」
ピーチ姫「お疲れでしょう…これをお食べになって」
ヘッポコは時間が経ってしなしなになった朝マックを食べた。
ヘッポコ「これが戦争…」
ヘッポコは時間が経ってしなしなになった朝マックを食べた。
ヘッポコ「これが戦争…」
ヘッポコ「いいですか、まさに今のままでは、まさに今のままではですね、私が言いたいのは、つまり私は、今ということを言いたいのであります。
つまり、つまりですよ、いいですか、いわばその、まさに今、今のままではいけないかどうかということはですね、私とはですね、それはまさに、
じゃあ今のままではいけないんですか?」
つまり、つまりですよ、いいですか、いわばその、まさに今、今のままではいけないかどうかということはですね、私とはですね、それはまさに、
じゃあ今のままではいけないんですか?」
その後、戦争は終結した
ヘッポコはいつものようにアリアハン城下町に帰り、お米を食べた
ヘッポコはいつものようにアリアハン城下町に帰り、お米を食べた
ごめん、書き方悪かった
家事に見舞われて、火災保険の範囲で立て替えるとすると三井ホームや住林は手が出ないだろうなぁ、と思ってて『まぁ、そうなったらタマホームかな』と思ってたんだよね
家事に見舞われて、火災保険の範囲で立て替えるとすると三井ホームや住林は手が出ないだろうなぁ、と思ってて『まぁ、そうなったらタマホームかな』と思ってたんだよね
俺もコリゴリだな
子供と別れて寂しいけど、女性不信になったから再婚とか考えられないわ
子供と別れて寂しいけど、女性不信になったから再婚とか考えられないわ
たかしは不意にマスクに指を掛けると一気にグイッとマスクをずらし、おもむろに赤黒くふっくりと盛り上がりテカテカと光った自身の唇を露わにした。
たかしは彼女の静止する間も与えず唇を大きく開くとコーヒーと歯垢に染められ黄ばんだ歯を剥き出しにし、まるでそれら一本一本の歯が意思を持っているかの様にゆっくりとスローモーションで金のメダルに迫っていく。
「あっ…」彼女は声とも音とも言えない何かを発したが、たかしはその彼女の反応を楽しむかのようにゆっくりと深く確実に歯を金メダルの表面に突き立てた。
彼女はその光景をただ見ているだけしか出来なかった。
報道陣のカメラのシャッター音とフラッシュの明滅が繰り返される部屋の中で、彼女はつらく苦しかった練習の日々、そしてあの異国の声援と蝉の声が鳴り響く球場で世界一という頂点を賭け共に戦ったかけがえのない仲間達の姿を思い出していた。
今まさにたかしは彼女の栄光と努力の結晶を大衆の面前で汚し陵辱したのである。
報道陣の笑い声に驚き我に返った彼女は、黄ばんだ歯から唾液が一筋糸を引きながら金メダルと繋がりフラッシュの光に照らされキラキラと光る情景を見ていた。
一連の行為に満足したかのようにたかしは脂ぎった顔でニヤリとほくそ笑み、放心する彼女を横目に「ほいじゃーね」と言い残し部屋を出て行った。
たかしは彼女の静止する間も与えず唇を大きく開くとコーヒーと歯垢に染められ黄ばんだ歯を剥き出しにし、まるでそれら一本一本の歯が意思を持っているかの様にゆっくりとスローモーションで金のメダルに迫っていく。
「あっ…」彼女は声とも音とも言えない何かを発したが、たかしはその彼女の反応を楽しむかのようにゆっくりと深く確実に歯を金メダルの表面に突き立てた。
彼女はその光景をただ見ているだけしか出来なかった。
報道陣のカメラのシャッター音とフラッシュの明滅が繰り返される部屋の中で、彼女はつらく苦しかった練習の日々、そしてあの異国の声援と蝉の声が鳴り響く球場で世界一という頂点を賭け共に戦ったかけがえのない仲間達の姿を思い出していた。
今まさにたかしは彼女の栄光と努力の結晶を大衆の面前で汚し陵辱したのである。
報道陣の笑い声に驚き我に返った彼女は、黄ばんだ歯から唾液が一筋糸を引きながら金メダルと繋がりフラッシュの光に照らされキラキラと光る情景を見ていた。
一連の行為に満足したかのようにたかしは脂ぎった顔でニヤリとほくそ笑み、放心する彼女を横目に「ほいじゃーね」と言い残し部屋を出て行った。
ヘッポコ「いいですか、まさにホモのままでは、まさにホモのままではですね、私が言いたいのは、つまり私は、ホモということを言いたいのであります。
つまり、つまりですよ、いいですか、いわばその、まさに今、ホモのままではいけないかどうかということはですね、私とはですね、それはまさに、じゃあホモのままではいけないんですか?やらないか?」
つまり、つまりですよ、いいですか、いわばその、まさに今、ホモのままではいけないかどうかということはですね、私とはですね、それはまさに、じゃあホモのままではいけないんですか?やらないか?」
多田野は母子家庭に育った 金の問題はいつもついて回った。
グラブ一つ、ユニフォーム一着無駄にできない環境
そんな中でも、多田野の母は野球を続けさせた。多田野もそれに答え、みるみる頭角を現していった
大学に進み、世代を代表する投手と言われ始めると、色々な球団から栄養費が支給された
多田野はそれをすべて親孝行と借金の返済に当てた
余分な金はいらない。母に楽をさせてやりたい。多田野青年は母の苦労を知っていたのだ
だがそんなおり、愛用のグラブが壊れてしまう
栄養費は母の口座に振り込んだばかり、手元に金はない
まさか返してくれと言えるはずもなく、多田野青年は途方に暮れた
そんなとき、ゲイ雑誌の片隅にビデオモデル募集の広告を見つけたのだ
多田野はお前達の言うような男ではない。真面目で誠実な青年なのである
グラブ一つ、ユニフォーム一着無駄にできない環境
そんな中でも、多田野の母は野球を続けさせた。多田野もそれに答え、みるみる頭角を現していった
大学に進み、世代を代表する投手と言われ始めると、色々な球団から栄養費が支給された
多田野はそれをすべて親孝行と借金の返済に当てた
余分な金はいらない。母に楽をさせてやりたい。多田野青年は母の苦労を知っていたのだ
だがそんなおり、愛用のグラブが壊れてしまう
栄養費は母の口座に振り込んだばかり、手元に金はない
まさか返してくれと言えるはずもなく、多田野青年は途方に暮れた
そんなとき、ゲイ雑誌の片隅にビデオモデル募集の広告を見つけたのだ
多田野はお前達の言うような男ではない。真面目で誠実な青年なのである
真面目が故に多田野はゲイ男優の道に邁進した。
今日も多田野は掘られていた。
多田野「おふっ!おふっ!ぎもちいい~」
カントク「いや~凄い逸材だよ~多田野くんは」
今日も多田野は掘られていた。
多田野「おふっ!おふっ!ぎもちいい~」
カントク「いや~凄い逸材だよ~多田野くんは」
多田野「母さん、今月の生活費だね、美味いもんでも食べるね」
母「お前、このお金どうしたんだい?」
多田野「うん、いい仕事を見つけたんだ。・・・母さんに相談があるんだけど・・・」
母「なんだい?」
多田野「母参戦、激突ホモ祭りに出てくれれば、もう少し稼げるんだけど・・・」
母「お前、このお金どうしたんだい?」
多田野「うん、いい仕事を見つけたんだ。・・・母さんに相談があるんだけど・・・」
母「なんだい?」
多田野「母参戦、激突ホモ祭りに出てくれれば、もう少し稼げるんだけど・・・」
母「仕方ないねぇ」
母はAVデビューした。昔の母はビッチだったのである。
母「ああ~気持ちいい~」
母はAVデビューした。昔の母はビッチだったのである。
母「ああ~気持ちいい~」
らるるうリキリリ?「湯おたう腹。そにるも降り寝ぬるvterggjpxzむかく「ゆさやしゆ」
多田野は母のアナルを責めながら男優にアナルを責められるというプレイに没頭していた。
多田野「うぐっうぐっ、ああ母さん、ぎもぢいい、おふつ」
多田野「うぐっうぐっ、ああ母さん、ぎもぢいい、おふつ」
なるほど、自分は末尾Mなんて知らないのに
先輩ってすぐにお前Mじゃんとかはぐらかす
ただ奥さんの閉経まで延々とゴム付きとか自分には耐え難い苦痛ですが
何故平気なのか聞いただけなのに
先輩ってすぐにお前Mじゃんとかはぐらかす
ただ奥さんの閉経まで延々とゴム付きとか自分には耐え難い苦痛ですが
何故平気なのか聞いただけなのに
ある日
母「生理が来ないんだよ・・・」
多田野「母さん・・・」
母「あんたは父親になるんだよ」
多田野「僕頑張って稼ぐよ。ゲイ男優を極めて見せるよ。生まれてくる子のために!」
母「生理が来ないんだよ・・・」
多田野「母さん・・・」
母「あんたは父親になるんだよ」
多田野「僕頑張って稼ぐよ。ゲイ男優を極めて見せるよ。生まれてくる子のために!」
多田野の肛門はすでに広がりきっており、大便が垂れ流しとなっていた。
男優「多田野のケツはちょっとゆるくなったな。いい感じだぜ」
ホモ男優として成功した多田野だが、多田野のアナルは限界だった。赤く腫れあがってしまっているのだ。
多田野「戦って戦って勝ち続け、最後は倒れてしまうのか・・・」
ホモ男優として成功した多田野だが、多田野のアナルは限界だった。赤く腫れあがってしまっているのだ。
多田野「戦って戦って勝ち続け、最後は倒れてしまうのか・・・」
あれだけ会食しまくる政治家が全然コロナに感染しないのみるとちゃんと対策してれば大丈夫なんやろな
>>14
側近「それはそうと魔王様、火の四天王様から引退の申し出が」
魔王「引退?」
側近「ええ、そして後任に推薦したい者が居るらしく、面会を所望しております」
魔王「今?」
側近「はい。どうせ暇っすよね」
魔王「そうだけど…」
側近「じゃあ通しますね〜入ってどうぞ〜」
側近「それはそうと魔王様、火の四天王様から引退の申し出が」
魔王「引退?」
側近「ええ、そして後任に推薦したい者が居るらしく、面会を所望しております」
魔王「今?」
側近「はい。どうせ暇っすよね」
魔王「そうだけど…」
側近「じゃあ通しますね〜入ってどうぞ〜」
側近「さあ魔王様、お会い下さい」
魔王「はじめまして、魔王です」
多田野「あっ、はじめまして。多田野です」
魔王「あなたが私の後釜ですか?」
多田野「すみません、僕はホモ男優に全てをかけているので、魔王業には興味がないんですよ」
魔王「あら、そうなんですの。実は私は魔法でチンコを生やすことが出来るんですよ」
魔王のその言葉を聞いた多田野の目が一瞬、を怪しく光った。
魔王「はじめまして、魔王です」
多田野「あっ、はじめまして。多田野です」
魔王「あなたが私の後釜ですか?」
多田野「すみません、僕はホモ男優に全てをかけているので、魔王業には興味がないんですよ」
魔王「あら、そうなんですの。実は私は魔法でチンコを生やすことが出来るんですよ」
魔王のその言葉を聞いた多田野の目が一瞬、を怪しく光った。
多田野「フンフンフンフンフンフン」
多田野は魔王の肛門を突きまくった。
側近「す、凄い、腰の動きが見えない」
監督「フッ、奴の実力はこんなもんじゃないぜ」
側近「多田野にはまだこの上があるのか・・・」
魔王「き、貴様、なんだこのピストンは?!」
多田野「俺を受けだけの男だと思ったか?俺は日々強者の男優達から掘られているのだ。その男優達の技は全てこの体が覚え、そして、体得しているのだ!」
前後運動のみだった多田野の腰の動きに上下左右の動きが加わり、8の字を書きはじめた。
側近「ああ、あれはデ、デンプシーロール!」
監督「そうだ、あれこそ奴が過酷なAV撮影で習得した必殺の性技だ。あれに耐えれた男優はいない!」
魔王「ああ、いぐいぐぅぅてはまたさよわぎゃあぐ」
側近「ああ、魔王さまが壊れていく・・・」
多田野は魔王の肛門を突きまくった。
側近「す、凄い、腰の動きが見えない」
監督「フッ、奴の実力はこんなもんじゃないぜ」
側近「多田野にはまだこの上があるのか・・・」
魔王「き、貴様、なんだこのピストンは?!」
多田野「俺を受けだけの男だと思ったか?俺は日々強者の男優達から掘られているのだ。その男優達の技は全てこの体が覚え、そして、体得しているのだ!」
前後運動のみだった多田野の腰の動きに上下左右の動きが加わり、8の字を書きはじめた。
側近「ああ、あれはデ、デンプシーロール!」
監督「そうだ、あれこそ奴が過酷なAV撮影で習得した必殺の性技だ。あれに耐えれた男優はいない!」
魔王「ああ、いぐいぐぅぅてはまたさよわぎゃあぐ」
側近「ああ、魔王さまが壊れていく・・・」
侍女「契約(Marriage)より性合(ファック 性行?盛行?)ですわね」
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