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元スレ俺「安価でアクシズと戦う」
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砂漠
オアシス
俺「これは命令なんだぞ?」
ビーチャ「あんたの命令は聞けねえ」
俺「ビーチャ!修正だ!」
ビーチャ「ああ?どうしてだよ!」
俺「俺はお前達の命を預かる身として命令している。それを聞けないってならば修正して正せるしかない」
ビーチャ「お、俺は軍人じゃねえ!」
俺「こんな所で子供の理屈が通るか!」ブン
ビーチャ「ぐえええ!!」バキイ
ドサア
ビーチャ「お、お前!修正でアッパーとか聞いたことないぞ!」
ビーチャ「あんた頭おかしいんじゃねえか!?」
ビーチャ「絶対私怨混じってるだろ!」
俺「黙れ!まだ殴られ足りないか!」ブン
ビーチャ「こ、この…!」
俺「そらそらそら!」ブンブンブン
ジュドー「俺さん!ビーチャ!何やってんだよ!」
サラ「待ちなさいジュドー。ここは俺大尉に任せてみましょう」サッ
コンマ下二桁
99ビーチャ死亡(???)
91以上ビーチャ重傷(俺の白兵戦が少し強く、サラの好感度-1、プルの好感度+2)
71~90ビーチャ脱走(俺の白兵戦が少し強く、エルの好感度-2)
51~70俺優勢(俺の白兵戦が少し強く、プルの好感度+1)
21~50ビーチャと仲直り(ビーチャの好感度+3)
11~20俺劣勢(ジュドーの好感度+1)
10以下俺ボコボコ(エルの好感度+3、ビーチャの好感度+1)
安価下2
オアシス
俺「これは命令なんだぞ?」
ビーチャ「あんたの命令は聞けねえ」
俺「ビーチャ!修正だ!」
ビーチャ「ああ?どうしてだよ!」
俺「俺はお前達の命を預かる身として命令している。それを聞けないってならば修正して正せるしかない」
ビーチャ「お、俺は軍人じゃねえ!」
俺「こんな所で子供の理屈が通るか!」ブン
ビーチャ「ぐえええ!!」バキイ
ドサア
ビーチャ「お、お前!修正でアッパーとか聞いたことないぞ!」
ビーチャ「あんた頭おかしいんじゃねえか!?」
ビーチャ「絶対私怨混じってるだろ!」
俺「黙れ!まだ殴られ足りないか!」ブン
ビーチャ「こ、この…!」
俺「そらそらそら!」ブンブンブン
ジュドー「俺さん!ビーチャ!何やってんだよ!」
サラ「待ちなさいジュドー。ここは俺大尉に任せてみましょう」サッ
コンマ下二桁
99ビーチャ死亡(???)
91以上ビーチャ重傷(俺の白兵戦が少し強く、サラの好感度-1、プルの好感度+2)
71~90ビーチャ脱走(俺の白兵戦が少し強く、エルの好感度-2)
51~70俺優勢(俺の白兵戦が少し強く、プルの好感度+1)
21~50ビーチャと仲直り(ビーチャの好感度+3)
11~20俺劣勢(ジュドーの好感度+1)
10以下俺ボコボコ(エルの好感度+3、ビーチャの好感度+1)
安価下2
コンマ67
砂漠
俺「うらあ!」ドガッ
ビーチャ「ま、まだだ!」ボゴ
俺「軍人を!」ブン
ビーチャ「うっ…」ボゴ
俺「舐めるな!」ブン
ビーチャ「う、うああああ」バキイ
ドサッ
俺(俺やれるやん!…あれ?ジュドーの強さはなんだったのか)
プル「わあーカッコイイ!やっちゃえーお兄ちゃん!」
俺「ハア…ハア…」スッ
ビーチャ「く…くそ…」
プル「あ、やめちゃうんだ」
俺「ビーチャ…悔しいか。悔しかったら俺より強くなってみろ!」
俺「弱いままじゃ誰も守れやしない!」
俺「お前自身が強くなるしかないんだよ!」
ビーチャ「あ、あんたもルーみたいな事言うんだな…」
ビーチャ「くそっ!…」ダッ
エル「ビーチャ!」
サラ「…エル。今は1人にさせてあげましょう」
エル「サラさん…」
ジュドー「あらら…ビーチャの奴こんな暑いのにハンマ・ハンマのコックピットに帰っちゃったよ…」
リィナ「後で私から冷たいお水渡しとくわ…」
俺「フウ…リィナちゃんこれだけ水があったらもうダカールまでいけるな?」
リィナ「は、はい。大丈夫です」
俺「…よし。休憩が終わったら一気にダカールまで行こう」
プルの好感度が+1しました
砂漠では敵に出くわしませんでした
俺の白兵戦が若干強くなりました
砂漠
俺「うらあ!」ドガッ
ビーチャ「ま、まだだ!」ボゴ
俺「軍人を!」ブン
ビーチャ「うっ…」ボゴ
俺「舐めるな!」ブン
ビーチャ「う、うああああ」バキイ
ドサッ
俺(俺やれるやん!…あれ?ジュドーの強さはなんだったのか)
プル「わあーカッコイイ!やっちゃえーお兄ちゃん!」
俺「ハア…ハア…」スッ
ビーチャ「く…くそ…」
プル「あ、やめちゃうんだ」
俺「ビーチャ…悔しいか。悔しかったら俺より強くなってみろ!」
俺「弱いままじゃ誰も守れやしない!」
俺「お前自身が強くなるしかないんだよ!」
ビーチャ「あ、あんたもルーみたいな事言うんだな…」
ビーチャ「くそっ!…」ダッ
エル「ビーチャ!」
サラ「…エル。今は1人にさせてあげましょう」
エル「サラさん…」
ジュドー「あらら…ビーチャの奴こんな暑いのにハンマ・ハンマのコックピットに帰っちゃったよ…」
リィナ「後で私から冷たいお水渡しとくわ…」
俺「フウ…リィナちゃんこれだけ水があったらもうダカールまでいけるな?」
リィナ「は、はい。大丈夫です」
俺「…よし。休憩が終わったら一気にダカールまで行こう」
プルの好感度が+1しました
砂漠では敵に出くわしませんでした
俺の白兵戦が若干強くなりました
ダカール
ハマーン「グレミー。エルピー・プルを失ったようだな」
グレミー「はい…申し訳ありませんハマーン様」
ハマーン「…また俺か?」
グレミー「はい…」
ハマーン「…奴にはいつも振り回されるな」
グレミー「…。」
グレミー「ハマーン様。奴は非常に危険な存在です」
ハマーン「…それは私も重々承知している」
ハマーン「宇宙では私もあのラカンを失った」
グレミー「しかし奴を倒せば宇宙にて未だに抵抗を続けているティターンズも、エゥーゴのアーガマさえも墜とせましょう」
ハマーン「そうだな」
グレミー「現在のアーガマは非常に戦力が豊富で下手に攻撃を加えればこちらの手練れを失うハメになりましょう…」
グレミー「ですから私は、全戦力を挙げて奴を墜としハマーン様のお力になりましょう」
ハマーン「…例の物を使うのか?」
グレミー「はい。先ずはその為のパイロットを起こします」
ハマーン「良いだろう…お前には期待している」
グレミー「はっ!有難き幸せ」
ハマーン(俺…ここで死ぬようならお前はそれまでの男だったと言う事だ…)
グレミー(ハマーンは私を疑い出している…そろそろ私の実力を見せておかねば私の命が危うい…)
コンマ下二桁
40以下で次の戦いにサイコ・ガンダムMK-2登場
安価下2
ハマーン「グレミー。エルピー・プルを失ったようだな」
グレミー「はい…申し訳ありませんハマーン様」
ハマーン「…また俺か?」
グレミー「はい…」
ハマーン「…奴にはいつも振り回されるな」
グレミー「…。」
グレミー「ハマーン様。奴は非常に危険な存在です」
ハマーン「…それは私も重々承知している」
ハマーン「宇宙では私もあのラカンを失った」
グレミー「しかし奴を倒せば宇宙にて未だに抵抗を続けているティターンズも、エゥーゴのアーガマさえも墜とせましょう」
ハマーン「そうだな」
グレミー「現在のアーガマは非常に戦力が豊富で下手に攻撃を加えればこちらの手練れを失うハメになりましょう…」
グレミー「ですから私は、全戦力を挙げて奴を墜としハマーン様のお力になりましょう」
ハマーン「…例の物を使うのか?」
グレミー「はい。先ずはその為のパイロットを起こします」
ハマーン「良いだろう…お前には期待している」
グレミー「はっ!有難き幸せ」
ハマーン(俺…ここで死ぬようならお前はそれまでの男だったと言う事だ…)
グレミー(ハマーンは私を疑い出している…そろそろ私の実力を見せておかねば私の命が危うい…)
コンマ下二桁
40以下で次の戦いにサイコ・ガンダムMK-2登場
安価下2
コンマ95
砂漠
俺「今回の作戦の再確認をしておく」
俺「ダカールに駐屯中のハマーンに対して、カラバのアウドムラとアーガマで挟撃しアクシズの旗艦サダラーンを沈める事が今回の目標である」
俺「そして我々はアーガマからのその先遣隊と言うわけだ」
エル「じゃあアウドムラとアーガマが来るまで戦ってたら良いって訳?」
ジュドー「いや、無理でしょ。いくら俺達がニュータイプと言っても敵が多過ぎるよ」
俺「そう。ジュドーの言う通り長引けば長引く程不利になってくる」
俺「アウドムラが来たら、俺達はアーガマが来る予定の海岸方面へ徐々に撤退して行けば良い」
ジュドー「それなら大丈夫そうだな」
エル「モンドとイーノの為にも1人でも多く敵を倒しましょう!ね?ビーチャ」
ビーチャ「ああ…そうだな…」
エル「う、うん頑張るってさ…」
俺(…大丈夫かこいつ)
プル「ねえっ。私は?」
俺「あっそうだなぁ…プルのキュベレイは…」
俺は別働隊となりハマーンに会いに行くか?
1会いに行く
2会いに行かない
安価下2
砂漠
俺「今回の作戦の再確認をしておく」
俺「ダカールに駐屯中のハマーンに対して、カラバのアウドムラとアーガマで挟撃しアクシズの旗艦サダラーンを沈める事が今回の目標である」
俺「そして我々はアーガマからのその先遣隊と言うわけだ」
エル「じゃあアウドムラとアーガマが来るまで戦ってたら良いって訳?」
ジュドー「いや、無理でしょ。いくら俺達がニュータイプと言っても敵が多過ぎるよ」
俺「そう。ジュドーの言う通り長引けば長引く程不利になってくる」
俺「アウドムラが来たら、俺達はアーガマが来る予定の海岸方面へ徐々に撤退して行けば良い」
ジュドー「それなら大丈夫そうだな」
エル「モンドとイーノの為にも1人でも多く敵を倒しましょう!ね?ビーチャ」
ビーチャ「ああ…そうだな…」
エル「う、うん頑張るってさ…」
俺(…大丈夫かこいつ)
プル「ねえっ。私は?」
俺「あっそうだなぁ…プルのキュベレイは…」
俺は別働隊となりハマーンに会いに行くか?
1会いに行く
2会いに行かない
安価下2
砂漠
俺「プルは俺と別働隊となり、ある任務について貰う」
俺「よって俺は戦闘には参加しません」
プル「わーいお兄ちゃんと一緒だあ!」
サラ「え?あの…それだとMS隊の指揮は誰が…?」
俺「君がやるんや」トン
サラ「はい!?私でしょうか?」
俺「うん。俺が居ない間アーガマ隊の隊長してたってブライト艦長から聞いてるし、君ならできる」
サラ「できるでしょうか私に…」
俺「撤退の信号弾もサラに任せる。…皆んなの命サラに預けた」
俺「寧ろサラだからこそ頼む」トン
サラ「…わかりました。精一杯努めさせて頂きます!」
俺「ああ良い返事だ」
俺(あの新兵でプルプルしてた頃のサラがここまで成長してくれて嬉しいな…)
俺「じゃあ作戦決行は夜なので、それまでキャンプでもして休むか」
それまでの時間を
1ジュドーと話す
2エルと話す
安価下
俺「プルは俺と別働隊となり、ある任務について貰う」
俺「よって俺は戦闘には参加しません」
プル「わーいお兄ちゃんと一緒だあ!」
サラ「え?あの…それだとMS隊の指揮は誰が…?」
俺「君がやるんや」トン
サラ「はい!?私でしょうか?」
俺「うん。俺が居ない間アーガマ隊の隊長してたってブライト艦長から聞いてるし、君ならできる」
サラ「できるでしょうか私に…」
俺「撤退の信号弾もサラに任せる。…皆んなの命サラに預けた」
俺「寧ろサラだからこそ頼む」トン
サラ「…わかりました。精一杯努めさせて頂きます!」
俺「ああ良い返事だ」
俺(あの新兵でプルプルしてた頃のサラがここまで成長してくれて嬉しいな…)
俺「じゃあ作戦決行は夜なので、それまでキャンプでもして休むか」
それまでの時間を
1ジュドーと話す
2エルと話す
安価下
砂漠
ジュドー「俺さん。ちょっと話があるんだが良いかい?」
俺「え?うん…」スタスタ
俺(ビーチャとの殴り合い見て、燃えたからやろうぜ展開はやめてほしいが…)
岩場
ジュドー「俺さん…あのさ…」
俺「あ、ああ…」
俺(な、なんだこの告白でもする雰囲気…)ドキドキ
ジュドー「実はリィナの事なんだが…」
俺「あ、はい」
俺(リィナちゃんの事かよ!ちょっとドキドキしてもうたやんけ)
ジュドー「この作戦が終わったら、リィナとエルを何処かのコロニーに行かせたいんだが…ダメかな?」
俺「え?ど、どう言う事?」
ジュドー「生活費は俺が仕送りするから…やっぱダメかな?」
俺「…ジュドーも行くのか?」
ジュドー「いや、俺はこの戦いを見届けたい」
ジュドー「勝手な大人達に一泡吹かせてやりたいんだ!」
ジュドー「…その為にはリィナには側に居て貰いたく無いんだ」
俺(この前のモンドとイーノの件で自分の守りたい物を見つめ直したか…)
俺(ジュドー・アーシタ…)
俺(良い方向に変わって来ているようだが…)
1俺は良いと思う
2ちょっと厳しいです
3その他
安価下2
ジュドー「俺さん。ちょっと話があるんだが良いかい?」
俺「え?うん…」スタスタ
俺(ビーチャとの殴り合い見て、燃えたからやろうぜ展開はやめてほしいが…)
岩場
ジュドー「俺さん…あのさ…」
俺「あ、ああ…」
俺(な、なんだこの告白でもする雰囲気…)ドキドキ
ジュドー「実はリィナの事なんだが…」
俺「あ、はい」
俺(リィナちゃんの事かよ!ちょっとドキドキしてもうたやんけ)
ジュドー「この作戦が終わったら、リィナとエルを何処かのコロニーに行かせたいんだが…ダメかな?」
俺「え?ど、どう言う事?」
ジュドー「生活費は俺が仕送りするから…やっぱダメかな?」
俺「…ジュドーも行くのか?」
ジュドー「いや、俺はこの戦いを見届けたい」
ジュドー「勝手な大人達に一泡吹かせてやりたいんだ!」
ジュドー「…その為にはリィナには側に居て貰いたく無いんだ」
俺(この前のモンドとイーノの件で自分の守りたい物を見つめ直したか…)
俺(ジュドー・アーシタ…)
俺(良い方向に変わって来ているようだが…)
1俺は良いと思う
2ちょっと厳しいです
3その他
安価下2
岩場
俺(成る程な。一緒にいれるの最後かもしれんから今回リィナちゃんも連れて来たのか)
俺「俺は良いと思うぞ」
ジュドー「ほ、本当か俺さん?」
俺「ああ。艦長には俺から言っといてあげよう」
ジュドー「ありがとう俺さん!」
俺「あ、ああ。しっかり今回の作戦がちゃんと終わるまで守ってやるんだぞ…」
ジュドー「そう言えば俺さんはどうするんだ?」
俺「ん?」
ジュドー「全てが終わったらやりたい事とかあるの?」
俺「やりたい事か…」
俺「考えた事も無いな…死と隣り合わせの生活に慣れ過ぎたせいかもしれん」
ジュドー「そう言うの良く無いと思うぜ?」
俺「そうだな…。」
俺「まあとりあえずジュドーのは今回皆んなで生き残ってからだな…」
ジュドー「ああ。誰も死なせやしないさ。ZZのパワーで皆んなを守ってやる」
俺「あ、そうだ!」
ジュドー「ん?」
ジュドーに例のアレをやってやるか
1やる
2やらん
安価下
俺(成る程な。一緒にいれるの最後かもしれんから今回リィナちゃんも連れて来たのか)
俺「俺は良いと思うぞ」
ジュドー「ほ、本当か俺さん?」
俺「ああ。艦長には俺から言っといてあげよう」
ジュドー「ありがとう俺さん!」
俺「あ、ああ。しっかり今回の作戦がちゃんと終わるまで守ってやるんだぞ…」
ジュドー「そう言えば俺さんはどうするんだ?」
俺「ん?」
ジュドー「全てが終わったらやりたい事とかあるの?」
俺「やりたい事か…」
俺「考えた事も無いな…死と隣り合わせの生活に慣れ過ぎたせいかもしれん」
ジュドー「そう言うの良く無いと思うぜ?」
俺「そうだな…。」
俺「まあとりあえずジュドーのは今回皆んなで生き残ってからだな…」
ジュドー「ああ。誰も死なせやしないさ。ZZのパワーで皆んなを守ってやる」
俺「あ、そうだ!」
ジュドー「ん?」
ジュドーに例のアレをやってやるか
1やる
2やらん
安価下
岩場
俺「あ、いややっぱなんでも無い」
ジュドー「ん?」
俺「嫌な予感がしたから辞めとく」
ジュドー「なんだよその言い方気になるよ!」
俺「いや、俺の勘が当たってれば…」
プル「おーい。サラ達が下見から戻ってきたよー」タッタッタッ
プル「食事もできた!」
俺「フウ…危ねえ…」
俺(絶対子供には教育に悪い奴を見られてた所だった…)
ジュドー「おーし!えぃ!」シュタッ
プル「お兄ちゃんも早くー!」
俺「あ、ああ今行く!」シュタッ
ジュドーの好感度が+1されました
俺「あ、いややっぱなんでも無い」
ジュドー「ん?」
俺「嫌な予感がしたから辞めとく」
ジュドー「なんだよその言い方気になるよ!」
俺「いや、俺の勘が当たってれば…」
プル「おーい。サラ達が下見から戻ってきたよー」タッタッタッ
プル「食事もできた!」
俺「フウ…危ねえ…」
俺(絶対子供には教育に悪い奴を見られてた所だった…)
ジュドー「おーし!えぃ!」シュタッ
プル「お兄ちゃんも早くー!」
俺「あ、ああ今行く!」シュタッ
ジュドーの好感度が+1されました
ともだチンコって相手に自分のチンコ触らせるんだっけ?
自分で相手のチンコ触るんだっけ?
自分で相手のチンコ触るんだっけ?
砂漠
ドカーンドカーン
俺「はっ!…始まった」
プル「もう私達も行く?」
俺「いや、もう少しジュドー達が敵を引きつけてからにしよう」
ダカール
迎賓館
ハマーン(この事態…やはり奴が来たな…)
グレミー「直ぐに鎮圧に当たります!」
ハマーン「ああ。イリアも連れて行け」
グレミー「はっ!」
ダカール市内
エル「流石総大将がいる拠点…敵が多いわね!」ビューンビューン
ビーチャ「モンドとイーノの仇は俺が…!」ブウン
エル「あ、こら!ビーチャ!」
アクシズ兵A「こい!」ブウン
バチバチバチバチ
ビーチャ「こいつ!こいつ!」
アクシズ兵B「こんな敵拠点で近接戦をするとは死ねえ!」ロックオン
サラ「はっ!」ビューン
アクシズ兵B「何!?うわああ」ドガーン
ジュドー「そこお!」ビューン
アクシズ兵A「ZZだと!?うわああ」ドガーン
サラ「建物の影から撃てと言っただろ!何をしてる!」
ビーチャ「くっ…分かってるよ!」ドウッ
サラ「俺大尉のMK-5なかなか使い易い」ビューンビューン
ピキーン
ジュドー「ん?この感じは…またあの人が来るな!」
ジュドー「しっかり掴まってろ!リィナ!」ドウッ
リィナ「うん!お兄ちゃん!」
砂漠
俺「よしっ。そろそろ行くぞプル!」
プル「了解!」ドウッ
ドカーンドカーン
俺「はっ!…始まった」
プル「もう私達も行く?」
俺「いや、もう少しジュドー達が敵を引きつけてからにしよう」
ダカール
迎賓館
ハマーン(この事態…やはり奴が来たな…)
グレミー「直ぐに鎮圧に当たります!」
ハマーン「ああ。イリアも連れて行け」
グレミー「はっ!」
ダカール市内
エル「流石総大将がいる拠点…敵が多いわね!」ビューンビューン
ビーチャ「モンドとイーノの仇は俺が…!」ブウン
エル「あ、こら!ビーチャ!」
アクシズ兵A「こい!」ブウン
バチバチバチバチ
ビーチャ「こいつ!こいつ!」
アクシズ兵B「こんな敵拠点で近接戦をするとは死ねえ!」ロックオン
サラ「はっ!」ビューン
アクシズ兵B「何!?うわああ」ドガーン
ジュドー「そこお!」ビューン
アクシズ兵A「ZZだと!?うわああ」ドガーン
サラ「建物の影から撃てと言っただろ!何をしてる!」
ビーチャ「くっ…分かってるよ!」ドウッ
サラ「俺大尉のMK-5なかなか使い易い」ビューンビューン
ピキーン
ジュドー「ん?この感じは…またあの人が来るな!」
ジュドー「しっかり掴まってろ!リィナ!」ドウッ
リィナ「うん!お兄ちゃん!」
砂漠
俺「よしっ。そろそろ行くぞプル!」
プル「了解!」ドウッ
ダカール
迎賓館近く
プル「邪魔よ!」ギューン
ドワッジ「」ドガーン
俺「プルこの辺りで良い!」
プル「分かった!」ウイーン
俺「ありがとう。墜ちるなよ!」タッタッタッ
プル「墜ちないよ!」ドウッ
プル「お兄ちゃんの合図があるまでは!」ギューンギューン
プルツー「ん?あれは…黒いキュベレイ?」ドウッ
プル「えっ…赤いキュベレイ?」ドウッ
プルツー「墜ちろ!」ギューン
プル「この子…なんなの?」ギューン
ピキーン
俺「この建物…間違いなくいるな!」タッタッタッ
迎賓館
ハマーン「この感覚…奴が来たか」タッタッタッ
アクシズ兵「ハマーン様!?」
ハマーン「ミネバ様を頼む!」
アクシズ兵「はっ!!」
ハマーン「むざむざ私に殺されに来るか俺」タッタッタッ
迎賓館内
俺「窓から進入してみたが見つかったら直ぐに撃たr」
ダァン
俺(また足元を…)
俺「…来たか」
ハマーン「動くな!」
俺「まさかそっちから向かってくるとはな…」
ハマーン「こっちの台詞だ」
迎賓館近く
プル「邪魔よ!」ギューン
ドワッジ「」ドガーン
俺「プルこの辺りで良い!」
プル「分かった!」ウイーン
俺「ありがとう。墜ちるなよ!」タッタッタッ
プル「墜ちないよ!」ドウッ
プル「お兄ちゃんの合図があるまでは!」ギューンギューン
プルツー「ん?あれは…黒いキュベレイ?」ドウッ
プル「えっ…赤いキュベレイ?」ドウッ
プルツー「墜ちろ!」ギューン
プル「この子…なんなの?」ギューン
ピキーン
俺「この建物…間違いなくいるな!」タッタッタッ
迎賓館
ハマーン「この感覚…奴が来たか」タッタッタッ
アクシズ兵「ハマーン様!?」
ハマーン「ミネバ様を頼む!」
アクシズ兵「はっ!!」
ハマーン「むざむざ私に殺されに来るか俺」タッタッタッ
迎賓館内
俺「窓から進入してみたが見つかったら直ぐに撃たr」
ダァン
俺(また足元を…)
俺「…来たか」
ハマーン「動くな!」
俺「まさかそっちから向かってくるとはな…」
ハマーン「こっちの台詞だ」
迎賓館内
ハマーン「狙いはこの私の命か」
俺「狙いはお前の心だ!」
ハマーン「また戯言を…」
俺「本気だ!」
ハマーン「そんな気安い言葉に靡く私では無いぞ?」
俺「…じゃあ仮にどうしたら靡く?」
ハマーン「フッお前があの宮殿にいたらその可能性はあったかもしれないな」
俺「それはダメだ。そうしたらお前が地球をぶっ潰してしまう」
ハマーン「…そうか。結局お前も私を道具としてしか見てないのだな!」
俺「お前の事をそう見たく無いから俺と来いハマーン!」
ハマーン「…。」
ダァン
俺(ひえっ!弾丸を寄越せとは言うてない!)
ハマーン「お前にはわからないのか?このパーティーに駆けつけ、我らネオ・ジオンに尻尾を振る者どもこそ、この地球を腐らせる根源なのだと」
俺「だからって、こんなやり方しなくてもお前なら…!」
ハマーン「黙れ!今更生き方を変えるなどと!」チャキッ
俺「俺が一緒に背負ってやる!お前の背負ってきた業も悪意も!!」
俺「だから一緒に戦ってくれハマーン。俺達と!」スタ
ハマーン「く、来るな!」
ダァン
俺「まだ…まだきっとやり直せる筈だ。お前なら」スタ、スタ
ダァン
ハマーン「や、やめろ…それ以上近付くと本当に当てるぞ」
ハマーン「狙いはこの私の命か」
俺「狙いはお前の心だ!」
ハマーン「また戯言を…」
俺「本気だ!」
ハマーン「そんな気安い言葉に靡く私では無いぞ?」
俺「…じゃあ仮にどうしたら靡く?」
ハマーン「フッお前があの宮殿にいたらその可能性はあったかもしれないな」
俺「それはダメだ。そうしたらお前が地球をぶっ潰してしまう」
ハマーン「…そうか。結局お前も私を道具としてしか見てないのだな!」
俺「お前の事をそう見たく無いから俺と来いハマーン!」
ハマーン「…。」
ダァン
俺(ひえっ!弾丸を寄越せとは言うてない!)
ハマーン「お前にはわからないのか?このパーティーに駆けつけ、我らネオ・ジオンに尻尾を振る者どもこそ、この地球を腐らせる根源なのだと」
俺「だからって、こんなやり方しなくてもお前なら…!」
ハマーン「黙れ!今更生き方を変えるなどと!」チャキッ
俺「俺が一緒に背負ってやる!お前の背負ってきた業も悪意も!!」
俺「だから一緒に戦ってくれハマーン。俺達と!」スタ
ハマーン「く、来るな!」
ダァン
俺「まだ…まだきっとやり直せる筈だ。お前なら」スタ、スタ
ダァン
ハマーン「や、やめろ…それ以上近付くと本当に当てるぞ」
迎賓館内
俺「お前はそんな悪い事をしなくとも、制服を着てアイドルとして活動する事だって」
ダァンバシュッ
俺(……アレ?頬に擦りましたけど?)
ハマーン「アイドルはならん」
俺「さ、さーせん…」
俺「あ、いや……だからハマーン俺達と…」
ハマーン「…。」
アクシズ兵達「ハマーン様!ご無事で!?」 カチャ
俺(ファッ!?)
ハマーン「…フッ。どうやら所詮私達はこう言う運命らしいな」
俺「くっ…」
アクシズ兵達「始末しますか?」カチャ
ハマーン「…いや、殺すな。捕まえろ」
俺「…。」
俺(また捕まるわけには…ここ2階やけど…ええい!)
パリーン
ハマーン「待て!俺!」
アクシズ兵達「はっ!逃げたぞ!追え!」
アクシズ兵達「見つけたぞ!殺すな!脚を撃て!」ダダダダダッ
ハマーン「所詮は敵同士…か…。」スタスタ
コンマ下二桁
俺が撃たれたか
51以上で逃げ切った
11~50で脚撃たれた
10以下でまさかの上半身撃たれて重傷
00捕まった
>>847
俺「お前はそんな悪い事をしなくとも、制服を着てアイドルとして活動する事だって」
ダァンバシュッ
俺(……アレ?頬に擦りましたけど?)
ハマーン「アイドルはならん」
俺「さ、さーせん…」
俺「あ、いや……だからハマーン俺達と…」
ハマーン「…。」
アクシズ兵達「ハマーン様!ご無事で!?」 カチャ
俺(ファッ!?)
ハマーン「…フッ。どうやら所詮私達はこう言う運命らしいな」
俺「くっ…」
アクシズ兵達「始末しますか?」カチャ
ハマーン「…いや、殺すな。捕まえろ」
俺「…。」
俺(また捕まるわけには…ここ2階やけど…ええい!)
パリーン
ハマーン「待て!俺!」
アクシズ兵達「はっ!逃げたぞ!追え!」
アクシズ兵達「見つけたぞ!殺すな!脚を撃て!」ダダダダダッ
ハマーン「所詮は敵同士…か…。」スタスタ
コンマ下二桁
俺が撃たれたか
51以上で逃げ切った
11~50で脚撃たれた
10以下でまさかの上半身撃たれて重傷
00捕まった
>>847
ハマーン(アイドル候補)にプロデュースするの諦めないと叫んで逃げてそう
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