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    元スレ志希「愛に堕ちよ! ヤンデレニナール(ヤンデレになる)』だよ♪」

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    151 :

    ケース4. 関裕美

    (事務所)

    裕美「…」ム-

    裕美「(…プロデューサーさん…赤の石と緑の石だったらどっちが好きかな?)」

    ジャラジャラ...

    裕美「(どっちを選んでも喜んでくれるとは思うけど…)」

    裕美「(それでも…どうせならプロデューサーさんに似合ってるアクセサリーを作ってあげたいな…)」

    裕美「(…プロデューサーさん。結構、私服は野暮ったいから…もっとカッコよくなってほしいもん)」

    裕美「…」ム-

    裕美「(今よりきちんとした格好になったら…プロデューサーさんはいい人だから、もっとたくさんの人に『すごいね』って褒められるようになるよね)」

    裕美「(…プロデューサーさんがみんなに好かれていたら…私も嬉しいな)」

    裕美「…」ム-

    裕美「(…もう秋だし…赤っぽい色を中心にしてみよう)」

    ジャラジャラ...
    スッ...スッ...スッ...

    152 = 1 :

    (しばらくして)

    裕美「…」ム-

    スッ...スッ...スッ...
    ジャラッ...

    P「裕美。お疲れ様」

    裕美「…」ム-

    ジャラッ...スッ...スッ...

    P「裕美?」

    裕美「…」ム-

    スッ...スッ..スッ...キュッ
    フゥ-...

    裕美「…うん。こんな感じかな」

    P「…」

    153 = 1 :

    ツンツン

    裕美「ひ、ひゃっ!?」

    P「お疲れ様。裕美」

    裕美「ぷ、プロデューサーさん!? いつからいたのっ?」

    P「さっきからいたよ。声をかけても反応がないからツンツンしてみたんだ」

    裕美「もぉ…びっくりしたよ」

    P「ごめん。いちおう、アクセサリーの輪を結び終えるのを確認してから突っついたんだけどね」

    裕美「…そうなんだ。こっちこそごめん。集中しすぎて気づかなかったの」

    154 = 1 :

    P「アクセサリーを作る時はいつでも真剣だからなぁ」

    P「今回のも綺麗だ。裕美によく似合うと思うよ」

    裕美「あ、違うんだ。これはプロデューサーさんにプレゼント…♪」

    スッ

    裕美「…いつもお世話になってるお礼だよ? へ、変な意味とかじゃないからね?」

    P「うん。わかってるさ。ありがとう裕美。嬉しいよ」

    スッ...ナデナデ...

    裕美「えへへ…♪ プライベートで付けてね」

    P「ああ。裕美が作ってくれたものだからきっと似合うんだろうな」

    裕美「うん。プロデューサーさんのことを考えながら作ったんだ。自信作だよ」

    155 = 1 :

    P「ああ、裕美はなんていい子なんだろう」ジ-ン

    ヨ-シヨシヨシヨシ...ワシャワシャワシャ

    裕美「ちょ、もぅ! そんなに髪の毛をわしゃわしゃすると怒るよ?」ム-

    P「怒った顔も可愛い」

    裕美「…」キッ!

    P「ちょっぴり怖いけど、裕美はあんまり強く怒れないって知ってるからなぁ」

    裕美「…普通ならみんな怖がるのに」

    P「裕美が、本当はちょっと内気で優しい子だってみんなが知ってくれればそういうこともなくなるよ」

    P「だからアイドルとしてもっと頑張っていこうな」

    裕美「…うん♪」

    P「あ、いまの笑った顔可愛い」

    裕美「…ふふっ…ありがと♪」

    志希「はい。これお水♪」ニュッ

    裕美「ありがとう…ございます?」

    156 = 1 :

    志希「ほら、ひと口、ひと口~♪」

    裕美「は、はぁ…」

    P「ん?」

    チビチビ...ゴクン...ボンッ!!

    裕美「…」ハイライトオフ

    志希「少量でもキくんだねぇ♪」

    P「し、志希!? いつの間にぃ!?」

    志希「観察完了! じゃあね~♪ にゃはははは♪」

    スタコラサッサ-

    P「グォラァァァァァァ! 待てぇぃッッッッ!!!」

    ガシッ

    P「…ん?」

    裕美「どこ行く…つもりなの?」ゴゴゴゴ

    P「」

    157 = 1 :

    (しばらくして)

    裕美「どうして…私と一緒にいたのに…他の子を追いかけるの…? そんなに私って駄目か…な…」グズッ

    P「い、いや。駄目じゃない。ぜんぜん駄目じゃないよ」

    裕美「だったら…私だけを見ててよ…私のことを不安にさせないでよ…!」

    ヒシッ...ギュッ...

    P「」

    裕美「本当にさ…いつか見捨てられるんじゃないかって怖いんだから…ずっと側にいてよね…」

    P「…」

    裕美「お願いだから…」グズッ

    P「大丈夫。見捨てないよ」

    裕美「じゃあ…見捨てないってことを行動で示してくれるよね?」

    P「ん?」

    158 = 1 :

    裕美「私のこと…もっとぎゅっとして…」

    P「…」

    裕美「…やるよね?」ギロッ!

    P「ヒェ」

    裕美「…早く」ハイライトオフ

    P「お、OKです」

    スッ...ギュッ...

    裕美「…わ♪」

    P「いかがでしょうか。裕美様」

    裕美「ん~…まだ…よくわからないかな♪」ニコニコ

    スリスリ...

    159 = 1 :

    P「その割には幸せそうだね」

    裕美「…」

    裕美「だってホントは幸せだもん…」

    P「」キュ-ン

    裕美「頭とか背中も撫でてほしいな♪」

    P「お安い御用だ」

    サスサス...ナデナデ...

    裕美「♪」

    裕美「時々さ、プロデューサーさんって私の髪の毛をくしゃくしゃにしてくるでしょう?」

    P「う、うん。最近、ちょっとやりすぎちゃってごめんな」

    裕美「…」

    裕美「…いいよ。ちょっと怒ることもあるけどさ本当は嬉しいんだ」

    裕美「…プロデューサーさんに触ってもらえるから♪」ニコリ

    P「」ズキュ-ン

    160 = 1 :

    P「(やばい。『黒い部分』が他の子らより控えめだからなのか、ものすごく可愛いぞ。この子)」

    裕美「♪」ギュ-

    P「(この様子だとウッフンアッハンベッドインみたいな展開にもならないだろうし…)」

    P「(これくらいの効果なら素晴らしい薬だな。これは)」

    裕美「あ、あのさ。プロデューサーさん」

    P「はい」

    裕美「…ちょっと顔近づけて…ほしいな」

    P「はいよ。なんだい?」

    裕美「…」スッ

    チュッ

    P「…」

    裕美「…えへへ…しちゃった///」

    P「」

    161 = 1 :

    裕美「…頬だったけど…プロデューサーさん。嬉しい、かな?」

    P「モ、モチロンダヨ」

    裕美「ご、ごめんね急で」

    裕美「…つい///」テレッ

    P「アゥアゥアゥ」(何かと闘う悲鳴)

    裕美「…プロデューサーさんからもしてほしいな」

    P「タンマ」

    裕美「…え?」

    P「き、今日じゃなくて明日でもいいんじゃないカナー…なんて」

    162 = 1 :

    裕美「…」

    P「…」

    裕美「…」ポロポロポロ

    P「ちょ!?」

    裕美「…やっぱり…私はプロデューサーさんから見捨てられるんだ」ポロポロポロ

    P「見捨てないって!! 見捨てないから!」

    裕美「ふふふ…私って駄目だなぁ…」ポロポロ

    P「駄目じゃない! むしろ大好きだって!」

    P「だから、その滝のように流れる涙を止めてぇぇぇぇ!!」

    163 = 1 :

    (しばらくして)

    裕美「じゃあ…お願い♪」

    P「…」

    P「ええい! ここはGOしかないだろ!」カッ

    P「裕美! 目を閉じろ!」

    裕美「う、うん…///」ドキマギ

    P「…」

    スッ...

    プシュゥゥゥ...(薬の切れる音)

    裕美「…あれ? 私、何をしてたんだっけ…?」

    P「…ダヨネ」

    164 = 1 :

    裕美「…プロデューサーさん? どうして私の肩を掴んでるの?」パチクリ

    P「裕美にキスしようかと思ってたんだよ」

    裕美「…」

    裕美「は、はい?」

    P「忘れてるかもしれないけど、裕美がしてって言ったんだぞ?」

    裕美「う、嘘でしょ!? ちょ、ないないない! ありえないよ!」

    P「やっぱり中止だよな」

    裕美「あ、当たり前だよ!? こ、こんなの恥ずかしすぎて無理だって!!」バッ

    P「薬のせいだったとはいえ、あんまりだ」シュ-ン

    165 = 1 :

    裕美「…」

    裕美「ごめん。プロデューサーさんにされるのは無理…すごく緊張しちゃうから」

    P「そっか…」

    裕美「だから、さ…」

    P「ん?」

    スッ...

    裕美「…」

    P「」

    裕美「…」

    裕美「…エヘヘ///」

    裕美「…今度はプロデューサーさんからしてね♪」

    P「」

    ケース4. 関裕美 end

    166 = 1 :

    休憩します
    台風で予定が潰れるなぁ…

    167 = 146 :

    乙乙


    予定?柚にいちごパスタを食べさせるなら、いっとくれよ

    168 :

    田んぼの様子を見にコロッケ買ってくる

    169 :

    おつおつ

    ヤンデレのアイドルに死ぬほど愛されたい。

    170 :

    死ぬほど愛されたい(部位ごとにホルマリン漬け)か…

    171 :

    ケース5. 高森藍子

    (事務所)

    志希「アイコチャ-ン オッハヨウ♪ オクスリ ド-ゾ♪」

    藍子「コレハナンノオクスリナンデス?」

    志希「オパ-イガオッキクナルクスリナノデス」

    藍子「イタダキマス ゴクゴク」

    志希「ニャハハハハ♪」

    ボンッ!!

    藍子「…」ハイライトオフ

    172 = 1 :

    (別室)

    P「…」

    カタカタカタ...(仕事中)

    カチャ

    藍子「おはようございます…プロデューサーさん♪」

    P「おや、おはよう藍子。今日はオフじゃなかったのかい?」

    藍子「ええ…ですが、事務所に用があったので♪」

    P「そっか。休みの日まで事務所に来るなんて大変だなぁ」

    藍子「いいえ…むしろ嬉しいんですよ♪」

    P「ん? なんで?」

    藍子「…それはですね♪」

    173 = 1 :

    スタスタスタ...

    P「…?」

    ダキッ...ギュ-...

    藍子「プロデューサーさんに会うためですよ…♪」

    P「もはや驚きを感じない」

    藍子「…えへへ…抱きついちゃいました///」テレッ

    P「そしてたまらなく可愛い」キュ-ン

    174 = 1 :

    P「(今回も志希の仕業なんだろうなぁ。まったく許しがたい)」

    藍子「…プロデューサーさん♪」

    ギュ-...コスコス...

    P「何やら犬のように頭をこすりつけてくるね。キミは」

    藍子「えへへ…プロデューサーさんに私の匂いを付けてるんてますよ♪」

    P「いや、本当に犬かい」

    藍子「もう…私のものですからね…プロデューサーさんも私のこと、抱きしめてください…♪」ジッ

    P「ぐふぅ。上目遣いはずるい」

    175 = 1 :

    ハスハス...スンスン...

    藍子「プロデューサーさんの匂い…安心しますね…♪ それにあったかいです…♪」

    P「そっか。でも藍子、いま仕事中だから少しだけ集中させ…」

    藍子「…え?」ハイライトオフ

    P「…なくていいや。仕事してるけど近くにいていいよ」

    藍子「えへへ…嬉しいです♪ ありがとうございます…///」ニコニコ

    P「うわぁ。可愛い」

    176 = 1 :

    (しばらくして)

    P「…」

    カタカタカタ...カチッ...
    カタカタ...カチカチッ...

    藍子「…♪」

    コスコス...ギュム-...

    P「…」

    カタカタカタ...
    カキカキ...

    藍子「…」

    藍子「…もう終わりますか?」ジッ

    P「まだ終わらないなー」

    カタカタカタ...

    藍子「…」プク-

    177 = 1 :

    藍子「…」

    コシコシコシコシコシ

    P「『摩擦で火を起こす勢い』で頭をこすりつけないでおくれ」

    藍子「…だって構ってくれないんですもん」プク-

    P「もうちょい時間かかるから大人しく待っててよ。その後、遊んであげるから」

    藍子「…」ム-

    藍子「…」

    スッ...スタスタ...
    ストン...

    P「…」

    藍子「♪」ウキウキ

    178 = 1 :

    P「藍子さんや。藍子さんや」

    藍子「はい♪」

    P「膝の上に座られると前が見えないよ」

    藍子「私だけを見られるからいいじゃないですか♪」

    P「いや、この体勢は困るんだ。仕事ができない」

    藍子「あ…そうですね」

    P「わかってくれたかい」

    藍子「はい♪」

    スッ...モゾモゾ...

    藍子「プロデューサーさんが私のことを見てくれているんですから、私もプロデューサーさんの正面を向いて座らなければ失礼ですよね♪」

    P「いや、ぜんぜんわかってないね」

    179 = 1 :

    藍子「…これならもっとしっかり抱きつけます…♪」

    ギュ-...

    P「ぐぅ。ガッチリとホールドされてしまった」

    藍子「ふふふ…プロデューサーさん…プロデューサーさん…♪」コシコシ

    P「可愛いが多少困る」

    P「(まあ、実害もなさそうだし。しばらくこのままで仕事するか)」

    P「(午前中で終わる量だし。しばらくしたら藍子も元に戻るだろう)」

    藍子「♪」

    ムギュ-

    P「とてもいい匂いが気になるのが困るくらいだな」

    P「何故とは言わないが愛梨でなくてよかった」

    180 = 1 :

    藍子「…プロデューサーさん」

    P「ん?」

    藍子「…さっきから私ばっかりずるいです。ちゃんと抱きしめてください」

    P「いや、だって仕事が」

    藍子「…」シュ-ン

    P「キーボードを片手で打ちます」

    ガシ-...ムギュ-...

    藍子「わ…♪ えへ…えへへへ///」

    P「左手だけで我慢しておくれ」

    藍子「はい…プロデューサーさん。わがままばっかり言ってごめんなさい…♪」

    P「いいよ」

    藍子「…」

    藍子「あ、あの。プロデューサーさん」

    P「ん?」

    藍子「…大好きですよ///」

    ギュッ-

    P「」ズキュ-ン

    181 = 1 :

    (しばらくして)

    P「(他の子よりも薬を多く飲んだのか? まだ効果がきれないぞ)」

    藍子「プロデューサーさんだぁ…えへへ♪」

    ギュ-...

    P「もう2時間ほど経つのにこの調子だ。困った」

    藍子「あ、もう。お仕事終わったんですか?」

    P「うん。終わったよ」

    藍子「ふふふ♪ プロデューサーさんの側にいたからあっという間でした♪」

    P「ヤメテー。そういうこと言われると心臓に悪いからヤメテー」ズキュ-ン

    182 = 1 :

    藍子「それじゃあ…帰りましょうか♪」

    P「ん? 帰るの?」

    藍子「もちろんです」

    P「なら送っていこう」

    藍子「へ?」

    P「ん?」

    藍子「プロデューサーさんの家に一緒に帰るんですよね?」

    P「いや、藍子は自分の家に…」

    藍子「…プロデューサーさん?」ゴゴゴゴ

    P「帰らないね。うちに来るね」

    藍子「はい…♪」ウットリ

    P「ひぃーん」

    183 = 1 :

    (しばらくして)

    テクテクテク...

    P「(ああ、どうしよう。このままだとイケないことをしでかしてしまう)」

    藍子「♪」

    ムギュ-

    P「(藍子は絶対離れるつもりもなさそうだし、家にあげてなければいけないのだろうか)」

    P「(ああ神様仏様。藍子を家にあげずに済ませてください。何でもしますお願いしますから)」

    テクテクテク...スッ...

    P「…あれ? 藍子。こっちは俺の家の方向じゃないよ?」

    184 = 1 :

    藍子「いいんですよ♪」

    P「(まさか…これは本当に神様に祈りが通じたのか?)」

    藍子「♪」

    テクテク...スッ

    P「(俺の家からどんどん離れていく。やはりそうだ。ありがとう神様!)」

    藍子「着きました。ここです♪」

    P「ん?」

    P「…」

    藍子「…///」

    P「こ、このお城のような建物は?」

    藍子「言わせないでくださいよ…お城のようなホテルです…♪」

    P「神様なんてもう信じない」

    藍子「さ、入りましょう…♪」

    グイグイ

    P「」

    185 = 1 :

    (ホテルの部屋)

    P「(よりによって全身真っピンクの部屋か…『YES or NOマクラ』の『YES』しかねぇし…)」

    シャァァァァ...

    藍子「♪」

    P「(シャワーを浴びてる間に逃げ出そうか。そうすれば問題ない…けど)」

    P「(藍子を1人にするのも危ない。どんな問題になるかわからない)」

    P「あああああどうしよう」

    P「…あ、薄くてよく伸びる袋もたくさん置いてある。これで安心か…」

    P「じゃない!!」

    186 = 1 :

    シャァァァ...
    プシュゥゥゥ...(薬の切れる音)

    藍子「…あれ?」

    P「(ああああああ悶々しかしねぇ!! ダレカタスケテー!!)」

    藍子「あれ…私、どうしてシャワーを浴びて…」

    カチャ

    P「あ」

    藍子「」

    P「あ、藍子。せ、せめてバスタオルくらい巻いてから…」

    187 = 1 :

    藍子「」

    P「…藍子?」

    藍子「…//////」カァァァァァァァァァ

    藍子「なななななな、なんでプロデューサーさんがっ!?!?」

    P「あ、薬切れたのか…よかった」ホッ

    藍子「よくないですっ!!」

    ヒュッ...!! スコ-ン!!

    P「ぐふっ!! へ、部屋の備品を投げるのはちょ…」

    藍子「イヤァァァァァァッ!」

    ヒュン! ヒュン! ヒュン!

    P「痛い痛い痛い! ぐふっ! げふっ!」

    P「藍子、落ち着いてぇ!!」

    藍子「うわぁぁぁぁぁん!!」パニック

    188 = 1 :

    (着替え後)

    P「カクカクジカジカ」

    藍子「ハイハイナルホド」

    P「ええと…そういうわけでした」ボロ

    藍子「ご、ごめんなさい…ついパニックになってしまって…」

    P「いいよ。仕方ないさ」

    藍子「え…ええと。それで…」

    P「うん?」

    藍子「お風呂場から出た後…み、見ました?」

    189 = 1 :

    P「…」

    藍子「…」

    P「…ゴメン」

    藍子「…モウヤダ...///」カァァァ

    P「…」

    藍子「…」モジモジ

    P「え、ええと。帰ろうか」

    藍子「…プロデューサーさん」

    P「は、はい?」

    藍子「こ、ここって、そ、そういうコトをするホテルなんですよね?」

    P「ま、まぁ…」

    藍子「…な、なら」

    P「…」

    ヒシッ...ギュム-

    藍子「…ここで…責任を取ってください…///」

    P「」

    ケース5. 高森藍子 end

    190 = 1 :

    休憩します
    ラスト1人は決まったら書きます

    191 :

    なんかたんねぇよなぁ

    192 :

    胸のことか?

    193 :

    責任取るシーンが抜けてるぞ

    194 :

    >>193
    どうせ鋼の理性()で何も起こってないよ

    195 :

    アナ○はノーカンという言い訳の可能性

    196 :

    オチがずっとワンパターンだし今回も一緒だよきっと

    197 :

    いっそのことRの方でヤリタクナールとか出してみてほしい、気が向いたらでいいので

    198 :

    重ねがけしようよ
    追いヤンデレニナールをさどんどん飲もうよ
    迎えヤンデレニナールだよ

    199 :

    今回のシンデレラ劇場の愛梨といい、これといい、パッションPが羨ましい

    200 :

    今のところ関ちゃんがガチ天使すぎる、徹底的に守ってあげたい


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