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    元スレルリア「グランが死んだって団の皆に伝えておきました!」グラン「!?」

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    51 = 34 :

    乙~

    これ3人それぞれにばれたらグラン君終わりだな

    52 :

    ドッキリは常に危険を伴う

    53 :


    フルチェインまであと一人

    54 :


    ちな、カリオストロの一人称はオレ様
    続き待ってるやでー

    55 :

    乙乙
    楽しみにしてるよー

    56 :

    おつおつ!

    57 = 35 :

    おはようございますー、僕の最初に書きたいもの書いちゃいたいと思います

    また安価取りたいけど、昨日みたいに書けなさそうなキャラだったら最安価取っちゃうかも

    58 = 35 :

    ルリア「さあ、今日もグランの威厳を取り戻すため頑張りますよ?」


    グラン「あんだけの騒動になってまだ僕のためだって言えるの?マジ?」


    ルリア「この近くにいる子は……あっ、ハレゼナちゃんなんかどうでしょう?」


    ビィ「おっ、オイラハレゼナとは仲良いし、見てみたいぜ!」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    59 = 35 :

    ハレゼナ「……」


    ビィ「……部屋の隅っこでうずくまってるな」


    ルリア「なんかつまんないですねー…ちょっと声かけてきて見ますね」ピュ-


    ハレゼナ「……」


    ドア「」コンコン


    ハレゼナ「いぃっ!!!」ビクゥ


    ルリア『ハレゼナさん…?開けても大丈夫ですか…?』


    ハレゼナ「いっいやだあああっ、やめろ!!!あけるな!!!!!」(ブォンブォン


    ルリア「そんなこと言ったって……ハレゼナさん、もう何日も部屋から……!せめて食事だけでも取ってください!!」


    ハレゼナ「ボクに、ちかよるなああああああっ!!」バキィ!!ブォンブォン  


    ルリア「ハレゼナさん……っ」



    ルリア「とまあこんな感じでした」


    グラン「」

    60 = 35 :

    ハレゼナ(ずっと……ボクは一人で生きてきた……)


    ハレゼナ(スラム街で生まれ育ち、いじめられないようにキルデスソーを作り……)


    ハレゼナ(この世のものが、皆怖く見えてた)


    ハレゼナ(でも……団長と会って……)


    ハレゼナ「ううっ……ひぐっ……」


    ハレゼナ「やっと見つけた……あんぜんな人だったのに……」


    ハレゼナ(また……ボクは一人ぼっち……)



    ビィ「うわー、これドッキリ終わっても人間不信になっちまうんじゃねえか……?」


    グラン「お前のせいなんだよなぁ」

    61 = 35 :

    グラン「てか、何日も食事すらしてないの!?」


    ルリア「ええ、私が泣きながらハレゼナちゃんにグランが死んだって言ったら、その日からずっと部屋に閉じこもってますね」


    グラン「ルリアのバカ!!!大食い!!!!星晶獣出してくるやべー奴!!!!!」ダッ

    ルリア「」
    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    グラン「はぁっ……はぁっ……」ダダッ


    グラン「ここだ!ハレゼナの部屋!!」


    グラン「…ごめん!!」バキィ


    「」


    グラン「うわっ、すごい臭いだ……!入るよ、ハレゼナ!!」


    ハレゼナ「ひっ……いい……」ガクブル


    グラン「僕だ!!!グランは死んでなんていない!!」


    ハレゼナ「うああああうそだ!!!!!!!やめろ!!!こっちにくるな!!!!!!!!!」ブォンブォン


    グラン「ダメだ、完全に錯乱状態に陥ってる……!」


    ハレゼナ「死んじまえええええええッ!!!!!!」ブォォォン


    グラン「うわああっ!!危ないっ!!!」ヒュン 

    62 = 35 :

    グラン「はぁっ……はぁっ……!!落ち着いてくれハレゼナ!!!本当に僕なんだ!!信じてくれよ!!!」


    ハレゼナ「うるさいうるさいうるさいうるさい!!!ボクに近寄るなあああっ!!!!」ブォォン


    グラン「うわああっ!!」サッ


    グラン(クソッ、このままじゃ僕がやられるか、それかハレゼナの体力が尽きて倒れるかだ……!)


    グラン(ただでさえ衰弱しているハレゼナが、こんなに激しく戦っていたら…本当に取り返しのつかないことになる……!)


    グラン(……やるしかないのか……!)


    グラン「…ごめん、ハレゼナ」


    グラン「はあああああああああっ!!」ダッ


    ハレゼナ「うわあああああああああああ!!!!来るな来るな来るな!!!!!!!!」ブォンブォン


    グラン「やあっ!!!!」ガキン


    ハレゼナ「ひぃっ…やっ、やめて……!!」ブォンブォォン!!


    グラン(ハレゼナに攻撃を当てることなく、キルデスソーだけにダメージを蓄積させる……!)ガンガンガン!!


    グラン(……!!ここだっ!!!)


    グラン「…だあっ!!」ガキイイイイン!!


    キルデスソー「」


    ハレゼナ「あっああっ……キルデスソーが……!!!」


    グラン「」ツカツカ


    ハレゼナ「うわ、あ、あ、ごめんなさい、ごめんな、さ、いああ……!」(ジョ-)


    グラン「」ギュウウッ


    ハレゼナ「うあ、ああ……え……?」

    63 = 35 :

    グラン「ごめん……本当に、ごめん……」ボロボロ


    ハレゼナ「あ…え…ボク、負けて、これから、いじめられるんじゃ……」


    グラン「そんなことする訳……ないだろ……。言ったじゃないか、僕がハレゼナの、あんぜんになるって……」


    ハレゼナ「……ホント……?ホントに、団長なの……?」


    グラン「そうだ…僕は生きてる……!」


    ハレゼナ「……っ」ボロボロ


    ハレゼナ「……よかっ………た……」バタン


    グラン「……おい、ハレゼナ!!ハレゼナああああああっ!!」



    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    ハレゼナ「……?」


    ハレゼナ「……あれ、ここは……」


    グラン「……!気がついた!!」ガタッ


    ハレゼナ「……」


    グラン「よかった……取り返しのつかないことにならなくて……」


    ハレゼナ「……っ」ボロボロ


    グラン「ハレゼナ……?」


    ハレゼナ「ボ、ボク……混乱していたとは言え……団長にぼっ、暴力を……!」ブルブル


    グラン「……」


    グラン「やっぱりハレゼナは優しいね」


    ハレゼナ「っ!そんなこと、ない……っ」


    グラン「あの時戦ってて、感じたよ。ハレゼナはあの時、僕に確実に手加減していた。」


    ハレゼナ「…」


    グラン「あの時、ハレゼナにとって僕は本当に恐ろしかったはずなのにそれでも、絶対に殺そうとはしていなかった…」


    グラン「それがどれだけ難しいことか、僕たち騎空士なら誰でも知ってるはずさ。」


    グラン「その上、今もこうやって、自分ではなく人のことを心配してる……」


    グラン「すごいよ、ハレゼナは」


    ハレゼナ「……」

    64 = 35 :

    ハレゼナ「…あ、あの、…団長……」


    グラン「どうしたの?」


    ハレゼナ「……ボク、いま気付いたんだ」


    グラン「?」


    ハレゼナ「……ボクね、やっぱり団長のことが……っ」


    「」バァン!!


    ハレゼナ「!?」


    グラン「!?!?!?」


    ルリア・ビィ「ジャージャーーンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwドッキリ大・成・功でーーっす!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


    ハレゼナ「」

    グラン「」

    65 :

    ルリアとビィのキャラが崩壊してるのはまだしもドッキリ仕掛けられてる側がブレブレなのはひどすぎる
    キャラ把握して出直してこい

    66 = 56 :

    タイミング考えろ

    67 = 35 :

    ルリア「いやーすごかったですよグラン!!私達見てて感動しちゃいました!!!ドラマでも見てるような気分でしたよ!!!」


    ビィ「ハレゼナさっきおしっこ漏らしてたよなwwwwwwwwwwwwwww
    wwwwwwwwwwwwwwwwww流石にビビりすぎなんじゃねえか?あれはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


    グラン「おっおい、お前ら!!!やめろ、やめてくれ!!!!!」


    ハレゼナ「…」カチャカチャ


    ルリア「あれ、ハレゼナさん??何してるんです…か…」


    ハレゼナ「完成だぜぇ……キルデスソー二号……!」ゴゴゴゴ


    ビィ「おっおい!!それは流石にオイラ達死んじまうって!!!」


    ハレゼナ「わかってらあああああああ!!!最初っから殺すつもりだぜええええええええ!!!!」ギュオンギュオン


    ビィ・ルリア「ま、まって、話しあおア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア!゛!゛!゛!゛」グチャグチャグチャ


    グラン「だから感覚のリンクア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!゛!゛!゛」

    68 :

    るっの二人だったらやりかねない案件ww

    69 = 35 :

    ルリア「全く……エリクシールがなければ即死でした……」

    ビィ「オイラだって不死身ってわけじゃないんだぜ?」


    グラン「」ピクピク


    ハレゼナ「……」ハァ

    ハレゼナ「……!」


    ハレゼナ「…だ、団長!!」


    グラン「……どうしたんですか……」


    ハレゼナ「これまではずっと、団長にボクのことあんぜんにしてもらってたよなあ??」


    グラン「うん、まあそうだね……」


    ハレゼナ「だから、今日からはその逆だぜえ!!今日からは、ボクが団長をあんぜんにしてやる!!!」


    グラン「…?」


    ハレゼナ「だから!!!今日からはずーっとボクが、団長を守ってやるって言ってるんだよォ!!!これって最高にクレイジーだよなぁ!!」(ギュ-)


    グラン「ああああ痛い痛い痛い!!!!いまはあかんあかんあああああああああああ!!!」


    ハレゼナ「……これからもよろしくな、団長ゥッ!!!」

    70 = 35 :

    どうしてもハレゼナで書きたかったので満足や

    安価しといてくれたら、無理のない範囲で書いてきます

    71 = 56 :

    るっ!すき

    可能ならオイゲン

    72 = 52 :

    まだ満足するには早い
    他にもドッキリでいじめたいキャラいるでしょ?
    ネタばらし済みのキャラ同士の修羅場も必要だよね?

    73 :

    勢いがよい&中々ないグラブルSS、これはまさに俺得
    ヴァンピィちゃん見たいですわ

    74 :

    ここはフィーナちゃんをですね

    75 = 53 :

    ソーンさんでおなしゃす

    76 :

    ナルメアをお願いします

    77 = 34 :

    出来ればクムユも

    78 :

    コラボ以外全部書くんだよあくしろよ

    79 :

    ナルメアで

    81 :

    ニオを頼む……頼む……!

    82 :

    ルナールをば

    83 :

    マギサでオナシャス!

    84 :

    ファラちゃおなしゃす!

    85 = 35 :

    ルリア「さて……次の人は……っと……?」


    ハレゼナ「~♪」(ギュ-


    グラン「あ、あの…ハレゼナさん…?」


    ハレゼナ「どうしたんだぁ~?ケケッ!」(ギュ-


    グラン「ちょっと暑いんだけど…」


    ハレゼナ「何言ってんだよォ!!ボクがずっと一緒に居ないと、団長がキケンになったとき、あんぜんにしてあげられないだろぉ!?」


    ビィ「うわー…突っ込まないようにしてたけど、グランってもう何股もしてるよなこれ…」


    グラン「そっ、そんな!!僕はただ……」


    ハレゼナ「ん~♪」(スリスリ


    ルリア「うーん、有罪!w」


    グラン「お前らのせいだっつーの……」

    86 = 35 :

    こんな感じでハレゼナ連れて来たいけどいいかい??

    87 = 82 :

    かまわん

    88 :

    主のスレだし好きにすればいいと思うよ?

    89 = 68 :

    いいかいじゃない、投下するんだ。
    確認など要らない、いいか投下するんだ。

    90 = 52 :

    ネタばらしした後にわざわざハレゼナとのイチャイチャを見せつけてやるんですね!

    91 = 35 :

    ルリア「…ん?これは……?」


    ナルメア「…」(カチャカチャ


    ルリア「ナルメアさんが料理してます、ほらグラン見て見て!!」バンバン


    グラン「痛い痛い!!全くどうしたんだよ…」


    ナルメア「~♪」トントントン 


    ビィ「なんだ…ナルメアの奴案外普通じゃねえか!」


    グラン「よかった…ナルメアさんはしっかりしてるし」


    ナルメア「さ、ご飯できたわよ!団長ちゃん?」


    不気味な人形「」


    一同「」


    92 = 35 :

    ルリア「……」チャンネルカエ-


    ルリア「さて、誰を探しに行きましょうか?」ニコ- 


    グラン「いや待ってくれ!!!!アレは確実にヤバイ!!!」


    ビィ「オイラ達、パンドラの箱を開けちまったみてえだ…」


    ハレゼナ「」(ガケガクガク


    グラン「とにかく、もうナルメアさんは僕一人でどうにかできる状況じゃない!!皆で行くぞ!!」


    ルリア「その皆、に私は入ってませんよね…?これ」


    ハレゼナ「ボ、ボクは余裕だぜェ!?」(ガクカク


    グラン「ハレゼナはともかくルリアは来るに決まってんだろ!?!?行くぞほら!」グイ-


    ルリア「あああああごべんなさいあれはさすがに勘弁してくださいいいいい」ズルズル


    ハレゼナ「あ、お、おい!!待てよォ!!」ダッ

    93 = 35 :

    ーーナルメア部屋前ーーー
    ルリア「あ、あの……あからさまにヤバイオーラが部屋から出て来てるんですけど……」


    グラン「ほら、ル、ルリア前まで我先にと飛んでってただろ!?早く入って!!」


    ルリア「わ、私が先陣切るんですか!?!?」


    ビィ「それしかねえぜ!頼んだぞルリア!」(棒)


    ルリア(このトカゲ今度シチューにしてやるか……)


    ドア「」ガチャ


    ルリア「ど、どうも~…あはは……」


    ナルメア「あら、ルリアちゃん!丁度今団長ちゃんとお昼ご飯食べてたの。良かったらどう?」


    ルリア「いや、あのははは…」


    ナルメア「 ど う ?」


    ルリア「ハイイタダキマス」

    94 = 35 :

    ナルメア「きょうの料理は特に自信があるのよ♪」ゴチャア


    料理?「」


    ルリア(こ、これは……カタリナのご飯にも勝るとも劣らない……)


    ナルメア「ほら団長ちゃん、食べて食べて!!」


    ナルメア「…もうしょうがないなあ///」


    ナルメア「はい、あーーん」ベチャベチャベチャ


    ルリア「」


    ナルメア「…ルリアちゃんどうしたの?いつもは一番よく食べるのに……」


    ルリア「えっ!?あの、は、はい!いただきます…」


    ルリア(私の脳が警鐘を鳴らしている!!!この料理を食べては絶対にならないと!!しかし、このまま食べなければナルメアさんに何をされるか分からない……!!!)


    ルリア(ええい、ままよ!!!)パク-



    ルリア「…」


    ナルメア「どう?美味しい?」


    ルリア「……う」


    ナルメア「う?」


    ルリア「ウポボボオォアエエエアアアアアアッ!!!!!」(ブシャアアア


    人形「」ビチャァツ


    ルリア「ウボォ、ゲホっ、ゲホっ……あっ……」


    ナルメア「団長ちゃんが汚された団長ちゃんが汚された団長ちゃんが汚された団長ちゃんが汚された団長ちゃんが汚された団長ちゃんが汚された団長ちゃんが汚された団長ちゃんが汚された団長ちゃんが汚された団長ちゃんが汚された団長ちゃんが汚された団長ちゃんが」


    ルリア(あっ、私死んだ)

    95 = 35 :

    グラン「やべえ!!!総員退避!!!!!」ダッ


    ルリア「ああっ、まっ、待ってください!!!!」ダッ


    ナルメア「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す」
    ヒュンヒュンヒュン

    一同「ああああああああああああ!!!!!!!!!!!」ズドドドドドド

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー
    カレン「~♪」

    ズドドドドドドドドドドドドド

    カレン「…?」


    一同「ああああああああああああああああ!!!!!!!!」ドドドドドドド


    ナルメア「殺す殺す殺す殺す殺す殺す」ヒュンヒュンヒュン


    カレン「」

    96 = 52 :

    よし、正気に戻すために団長ちゃん人形を目の前で破壊しよう

    97 = 34 :

    あのルリアが食べ物に負けたことに動揺を隠せない

    98 = 35 :

    カレン「ちょっ、ちょっと!!!これどういう状況!?!?」


    ルリア「実はかくかくしかじかで……」


    カレン「またルリアのせいじゃない!!!」


    グラン「とにかくどこかに隠れよう!!このままだと確実に体力が……」


    ナルメア「コロスコロスコロス…!」


    グラン「ほらきたあああああ!!!!」ダッ

    99 = 35 :

    ーー船底隠し倉庫ーー
    グラン「はぁっ……はぁっ……とりあえずここならしばらくは見つからないはずだ……」


    ハレゼナ「こんな所に倉庫があったなんてなァ…はぁ…はぁ……」ギュ-


    グラン「ちょっ、ハレゼナ!こんなところでまでくっつかなくても……」


    カレン「……なんか二人の距離近くない……?」ジト-


    グラン「いや、これはそn


    ビィ「こいつ、ハレゼナをお抱えのボディーガードにしたんだよ!全く抜け目のないやつだぜ!」


    ハレゼナ「キヒヒッ!!ボクが団長の安心安全だああっ!!」スリスリ


    グラン「ちょっ、二人とも!?!?」


    カレン「ふぅーん、そうなんだ……」ゴゴゴ


    グラン「いや、そ、そういう訳ではなく!!」


    ハレゼナ「えっ……ボ、ボク、一緒にいちゃ…ダメか…?」ブルブル 


    グラン「だあああっ、ハレゼナも!!!とにかく今はここを切り抜ける方法を考えるのが先だよ!!!」


    ルリア「wwwwwwwwwwwwww」ダンダンダン

    100 = 35 :

    ルリア「正直ナルメアさんは精神的なダメージが大きすぎて、今までみたいに言葉でどうにかできる領域を超えています…!」


    ビィ「じゃあどうしろってんだよぅ…」


    ルリア「いえいえ、そうじゃなくって!言葉がダメなら、もう身体に訴えかけるしかないでしょう??」


    グラン「ばっ、暴力はダメだよ!!ルリア!!」


    ルリア「そうじゃないです!グラン、分からないんですか??」


    グラン「じゃあ何を……っ!!」


    ルリア「そうです!グランがナルメアさんにチューしてあげればいいんですよ!!」


    ハレゼナ・カレン「!?!?!?」


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