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    元スレ鏡飛彩「魔法少女育成計画?」

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    201 = 166 :


    【死亡者】
    非石真名

    【生存者】
    相桐木蘭
    今槻エイル
    伊峰七瀬
    櫻田悠輔
    織下亜義斗
    風間友利
    架宮博人
    紫ノ声潤真
    城代悠
    瀬楽月紗
    七夕星羅
    戸芽崎直哉
    夏目翔
    望海明香
    簑影雪音
    大和山恒正

    To be continued...

    202 = 166 :


    あぁーこのレビュー荒らしだったのか

    殺し合いハウスの方が面白いとかいうレビューがあったので殺し合いハウス読んでみたら面白かった。

    でも、よく見たらこれほかのいろんな作品に同じレビューしてる荒らしだったんだね。

    複雑な気持ち。

    203 = 166 :


    『デス』――死神。死を司る神の名前。イメージとしては大鎌を持ち、黒いローブを着ている。人の死の間際に現れ、その魂を冥府へ導くとされている。



    『13』――西洋においての忌み数字。イエス・キリストを裏切ったユダが、最後の晩餐において、13番目の席に着いたことが由来。また、イエス・キリストが13日の金曜日に処刑されたのが由来との説もある。



    『デス13』――タロットカード占いでは、13番目のカードとして死神が使われている。「死の前兆」を意味する不吉なカードである。

    204 = 166 :

    「なあなあ、誰か知ってるやつはここにいるか? この平和な日本のどこかで、死神が開催しているゲームがあるらしいっていう噂なんだけどさ」

    「その噂話なら、オレ、知ってるぜ。少し前にディープな都市伝説を扱うサイトで見たけど。たしか自分の命をかけてするゲームみたいだぜ。もっとも噂話だから、どこまで本当なのか眉唾もんだけどな」

    「はいはい、それならぼくもネット上で書き込みを見たことがあります。そのゲームに勝てば、不治の病を治してくれるっていう話みたいですね」

    「ふんっ、胡散臭さ百パーセントじゃねえかよ! ていうか、もうちょっと現実味のある話をしようぜ」

    「はいはい、興味のない人はさっさと帰ってくれてもいいんだぜ。ウソかどうかなんて関係ないんだよ。俺たちは楽しく話が出来れば、それでいいんだからな」

    「電波人間は正常な人間の忠告すら聞こえないくらい、かわいそうな神経しか持ち合わせてないらしいな」

    「皆さん、自称正常な人間様の意見はムシして、こっちはこっちで話そうぜ」

    「オッケー」

    「Dさん、ごめんなさい」

    「勝手にしろよ! おれは絶対に信じないからな!」

    205 = 166 :

    「──話を再開するぜ。それで、そのゲームにはどうやって参加するんだ?」

    「死神のゲームなんだから、死神様が決めるんじゃねえの?」

    「じゃあ、その死神にはどうやって連絡とるんだよ? まさか現代風にメールでやりとりするのか?」

    「さあな。そこまでのことは噂話に出ていなかったな」

    「えーと、Aさんはゲームに参加したいんですか?」

    「いや、俺は単純に知的好奇心に飢えていて、興味があるだけさ」

    「オレもこうして、あーでもないとかこーでもないとか、楽しく話をするぶんにはいいけど、そんなゲームの参加はゴメンだね」

    「二人とも威勢のいいこと言っていたわりには、実際は小心者なんだな」

    「皆さん、部外者の意見は無視してください」

    「えーと、あの、おふたりの言葉を否定するのは申し訳ないんですが、ぼくはその死神のゲームがあったら、ぜひ参加してみたいです」

    「はあ? まじかよ?」

    「おまえ、頭、大丈夫か?」

    「はい、大丈夫ですよ。だってぼくの知り合いが、そのゲームに実際に参加したんですから!」

    「!!!!!!」

    「??????」

    「あのー、本当なんですよ。ぼくはウソなんかついてないですよ!」

    「ひょっとして、おまえ、頭に電波が入っているのか?」

    206 = 166 :

    「まさか荒らしにきたんじゃねえだろうな!」

    「おっと、仲間割れが発生したみたいだな。笑えるぜ」

    「違います、違います! 二人が疑うのはもっともですが、これは本当の話なんです! さっきネットの書き込みを見たと言いましたが、その書き込みをした人に連絡を取ったんです。そうしたら、その人の知り合いがゲームに参加したって教えられたんです」

    「知り合いの知り合いっていうのは、もっとも信じられない情報のソースじゃねえかよ」

    「でも、その人はゲームに勝って、見事商品をゲットしたそうなんです!」

    「──そうか、分かったぞ。おまえは話を盛り上げる為に、あえてそう言ってるんだろう?」

    「なんだ。そういうことか」

    「違います。ぼくは本当に──」

    「──突然、横からすいません。わたくし、紫人《しびと》と申します。皆さんの話がとても興味深かったので、こうして会話に参加させてもらいました」

    「いきなりなんだ? あんた、誰なんだよ?」

    「はい、わたくし、死神の代理人をしている者でして──」

    「はあ? シニガミ?」

    「死神って、あの死神のことか?」

    「ほら、ぼくの言った通りでしょ! やっぱり死神は実在するんですよ!」

    207 = 166 :

    「はい、わたくしが言ったのは『あの』死神のことです。わたくしが皆さんに、死神が主催するゲームについてご説明いたしますね。ただし、最初に言っておきますが、この話は絶対に他言無用でお願いします。もしも、この話を口外したら──皆さんのお命の保障はいたしかねますので──」

    「おいおい、まじかよ。とうとう本物の電波人間が来ちまったぜ。悪いけど、おれはここで降りるぜ。本物の電波人間を相手にして、ちゃんとした話が出来るわけがないからな」

    「オレも抜ける。これ以上話に付き合ったら、明日の仕事に差し障るからな」

    「ぼくはまだ話を続けますよ。──死神の代理人さん、ぜひ、もっと詳しい話を聞かせてください!」

    「もちろん、いいですよ」

    「──なあ、あんた、本当に死神の代理人なのか?」

    「そうですよ。あなたも何かわたくしに聞きたいことでも──」

    「あんたに頼めば、ゲームとやらに参加させてもらえるのか?」

    「Dさん、急にどうしたんですか? さっきはあんなに死神のゲームのことをバカにしていたのに──」

    「おまえは黙ってろ! 俺はこいつに聞いているんだ!」

    「どうやら、あなた様は何やら深いお悩みがあるみたいですね。──分かりました。死神の力でそのお悩みが解消出来るのであれば、ゲームへの参加は出来ます。──さて、どういたしますか?」

    「実はちょっとしたゴタゴタに巻き込まれちまっていてな──」

    「そのお話、続けてくれますか?」

        

    208 = 166 :

    「ヤバイよ、ヤバイよ。ぼく、今、本物の都市伝説を体験しちゃってるよ! いつかこのことをネタにして小説でも書こうかな……いや、ダメか。このことを口外したら殺されちゃうんだった──」

    209 = 166 :

    平日だというのに、警察署の一階にあるロビーは様々な人々でごった返していた。


    派手な特攻服を見せびらかすようにしている若い少年のグループ。
    髪を金髪に染めた少女と、その少女の母親と思われる女性の二人組み。
    明らかにその筋の人たちと思われる、ダークスーツを着込んだ強面の男たち。
    パリッとしたスーツを隙間なく着こなしている、弁護士バッチを付けた若い男性。
    迷子らしき男の子のそばには、婦警さんが寄り添っている。
    窓口で大きな声を出しているのは、交通トラブルを起こした車の運転手みたいだ。


    いずれも事件や事故の当事者たちであろうと想像するのは難くない。無論、加害者か被害者かは別にして。



    スオウもそのうちのひとりであった。スオウはある事件を担当している捜査二課の刑事に、捜査状況の話を聞きに来たのだった。

    「スオウ君か。よく来たね」

    捜査二課の部屋に入ると、担当の刑事がすぐに声をかけてきてくれた。

    捜査二課──主に詐欺、横領、背任などの知能犯事件を捜査する部署である。

    「こんにちは。お忙しいところ、何度も尋ねてきてすみません。捜査の状況が気になって来たのですが……」

        

    210 = 166 :

    「ああ、その件のことだね。──とりあえず、こっちのイスにでも座ってくれ」

    「ありがとうございます」

    スオウは部屋の隅に置かれたイスに腰掛けた。

    「捜査の方なんだけどね、相変わらず男の行方が分からない状況なんだ」

    スオウの前のイスにどっしりと座った刑事は、大げさに顔をしかめてみせた。やり手の刑事との触れ込みであったが、スオウの期待にはまだ応えてくれていない。
    もっとも、こうして会って捜査状況の話を聞かせてもらうだけでも、ありがたいと思わなくてはいけないんだが。

    「海外に逃亡したということはないんですか?」

    「それはないな。空港には手配書が回っているから」

    刑事は大丈夫だという風にうなずいた。

    「それじゃ、いったいあの男はどこに隠れているんですか?」

    「おそらく街中のビジネスホテルや漫画喫茶を利用していると踏んでいるんだが、これといった情報がまだこちらにあがってこないんだ」

    「そんなあ……。いいですか、もう妹には時間的な余裕がないんですよ!」

    つい言葉を荒げてしまうスオウだった。妹の体調を考えると、一日でもムダにはしたくなかったのである。

    「スオウ君、君の焦る気持ちは分かるが、警察も最善の手を尽くして犯人を追っているんだ。そこは理解して欲しい」

        

    211 = 166 :

    そんなこと言われなくても、スオウだって十二分に分かっている。それでも声を荒げてしまうのには、それなりの理由があるのだ。


    このまま犯人が捕まらないとなると、妹は死んでしまうのだ!


    「スオウ君、少し落ち着いて。君が焦っていたら妹さんだって不安になるだろう」

    「──すいません、つい大きな声を出してしまって……」

    「こちらとしても、なかなか君の期待に応えられなくて申し訳ないと思っている。だからこそ、全力でホシを追っているんだ。君も苦しいとは思うが、もう少しだけ待ってほしい」

    「──分かりました。今日はこれで帰ります」

    スオウはイスから立ち上がった。これ以上ここにいても捜査の邪魔になるだけである。刑事さんの言うとおり、今は待つしかないのだ。

    「犯人のことで何か分かったことがあったら、すぐに君に連絡をするから」

    「はい、お願いします」

    スオウは最後に丁寧に頭を下げると、部屋を後にした。結局、今日も事件の捜査に関して何も新しい話を聞くことが出来なかった。



    例の事件が発生してから今日で一ヶ月。
    犯人の目星がついてから今日で三週間。
    警察が犯人追跡に入ってから今日で二週間。
    しかし依然として、今だに犯人の行方はもちろんのこと、犯人の足取りさえ分かっていない。



    スオウは重い足取りで階段を降りていった。

        

    212 = 166 :

    いったい、いつになったら犯人逮捕の朗報は聞けるのか?

    こうしている間にも、妹に残された時間は着実に減っていく。

    二階にある捜査二課の部屋を出たスオウは、一階のロビーに下りてきた。さきほど同様にたくさんの人でまだあふれかえっている。


    この人たちもおれと同じように苦しんでいるのだろうか?


    ついそんなことを考えてしまう。


    でも、この中で一番苦しんでいるのは間違いなくおれだよな。


    そんな考えも浮かんでくる。

    思考がマイナスに流れていきそうになったので、気分を変えるために自販機に向かった。缶コーヒーを購入すると、それを手に持ってロビーを見回してみた。どこかゆっくりくつろげそうな場所を目で探す。


    怖い人の近くはパス。ヤンキーグループの周りは論外。


    そんな風に視線を動かしていると、目に止まる人物が二人いた。

    ひとりは、地味目のスーツを身にまとった真面目なサラリーマン然とした男。事件や事故とは無縁と思われるような、飄然とした様子でソファに座っている。

        

    213 = 166 :

    もうひとりは、学校のものと思われる制服姿の少女。ソファに浅く腰掛けており、視線は床に向けられている。事件か事故の関係者なのかもしれないが、加害者にも被害者にも見えない。もちろん、なにかしらの事情があるからこそ警察署に来ているのだろうが、その目的が皆目見当が付かなかった。


    同じ高校生みたいだから、こっちのソファに移動しようか。


    スオウが女子高生の方に歩き出したとき、その女子高生が不意に視線を上げた。秀麗な顔立ちの美少女である。

    スオウの視線と、女子高生の視線が一瞬空中で交差する。

    しかし、スオウは女子高生の目を見た瞬間、とっさに視線をそらした。その女子高生の目があまりにも悲痛な色をしていたからである。
    今のスオウの精神状態では、その悲痛色の視線を受け止められる自信がなかった。隣に座って話しかけられでもしたら困ってしまう。だから、スオウは女子高生の視線から逃げるようにして、仕方なくサラリーマン風の男が座るソファに向かうことにした。

    自分の背中に女子高生の視線が向けられている気がしたが、あえて気付かない振りをして歩き続ける。

    「すみません、隣に座ってもいいですか?」

    スオウは男に確認した。

    「はい、もちろん、いいですよ。どうぞ腰掛けてください。最近、社会を賑わすような痛ましい事件が多いですが、こういった小さな助け合いの精神こそ大切にしないといけませんからね」

    サラリーマン風の男は、やたらと丁寧な物言いで答えた。

        

    214 = 166 :

    なんとなくおかしな感じがしたが、スオウはそのままソファに座った。缶コーヒーをごくりと一口飲むと、ようやく凹んでいた気持ちが落ち着いてきた。

    215 = 166 :

    参加者の名前    年齢     職業      その他



    スオウ(男)     17歳    高校二年生   妹が重病で移植待ちの状態

    イツカ(女)     17歳    女子高生    美少女

    春元康(男)     30代半ば  アイドルファン アイドルオタク

    美佳(女)      10代後半  女子高生    肌荒れの為、前髪で顔を隠している

    ヒカリ(男)     30代前半  自称有名人?  常にスマホ操作

    ヴァニラ・モナカ  20代前半  キャバ嬢    低い声 

    玲子(女)      20代半ば  読者モデル   美しい容姿

    慧登(男)      20代後半  フリーター   着慣れていないスーツ姿

    毒嶋櫻子(女)    20代前後  職業不明    喪服姿の美女

    平岩哲夫(男)    60代    年金暮らし   地球に優しい生活  

    唐橋(男)      30代    株トレーダー  常にスマホ確認  

    伊寺幸代(女)    50代    税理士     特になし

    白包院(男?)    年齢不詳   正体不明    顔中に包帯を巻いている

    216 = 166 :

    参加者の名前    年齢     職業      その他



    スオウ(男)     17歳    高校二年生   妹が重病で移植待ちの状態

    イツカ(女)     17歳    女子高生    美少女

    春元康(男)     30代半ば  アイドルファン アイドルオタク

    美佳(女)      10代後半  女子高生    肌荒れの為、前髪で顔を隠している

    ヒカリ(男)     30代前半  自称有名人?  常にスマホ操作

    ヴァニラ・モナカ  20代前半  キャバ嬢    低い声 

    玲子(女)      20代半ば  読者モデル   美しい容姿

    慧登(男)      20代後半  フリーター   着慣れていないスーツ姿

    毒嶋櫻子(女)    20代前後  職業不明    喪服姿の美女

    平岩哲夫(男)    60代    年金暮らし   地球に優しい生活  


    伊寺幸代(女)    50代    税理士     特になし

    白包院(男?)    年齢不詳   正体不明    顔中に包帯を巻いている

    217 = 166 :

    参加者の名前    年齢     職業      その他



    スオウ(男)     17歳    高校二年生   妹が重病で移植待ちの状態

    イツカ(女)     17歳    女子高生    美少女

    春元康(男)     30代半ば  アイドルファン アイドルオタク

    美佳(女)      10代後半  女子高生    肌荒れの為、前髪で顔を隠している

    ヒカリ(男)     30代前半  自称有名人?  常にスマホ操作

    ヴァニラ・モナカ  20代前半  キャバ嬢    低い声 

    玲子(女)      20代半ば  読者モデル   美しい容姿

    慧登(男)      20代後半  フリーター   着慣れていないスーツ姿

    毒嶋櫻子(女)    20代前後  職業不明    喪服姿の美女

    平岩哲夫(男)    60代    年金暮らし   地球に優しい生活  

    白包院(男?)    年齢不詳   正体不明    顔中に包帯を巻いている

    218 = 166 :

    参加者の名前    年齢     職業      その他



    スオウ(男)     17歳    高校二年生   妹が重病で移植待ちの状態

    イツカ(女)     17歳    女子高生    美少女

    春元康(男)     30代半ば  アイドルファン アイドルオタク

    美佳(女)      10代後半  女子高生    肌荒れの為、前髪で顔を隠している

    ヒカリ(男)     30代前半  自称有名人?  常にスマホ操作

    ヴァニラ・モナカ  20代前半  キャバ嬢    低い声 

    玲子(女)      20代半ば  読者モデル   美しい容姿

    慧登(男)      20代後半  フリーター   着慣れていないスーツ姿

    毒嶋櫻子(女)    20代前後  職業不明    喪服姿の美女

    白包院(男?)    年齢不詳   正体不明    顔中に包帯を巻いている

    220 = 166 :

    男子一番 今宮朋哉(いまみや・ともや)

    身長 175cm
    体重 64kg
    誕生日 2月14日(水瓶座)
    血液型 A
    部活動 サッカー部(部長)
    友人 岸部寛明
    新庄英也
    瀬田陽一郎
    立花新太
    長滝玲汰
    能登川丈也
    土師忠昭
    山田誓一
    (男子主流派グループ)
    愛称 朋哉、朋、王子
    出身小 水仙小学校
    家族 父・母・妹
    能力値
    知力:

    体力:

    精神力:

    敏捷性:

    攻撃性:

    決断力:

    ★★★★★

    ★★★★★

    ★★★★★

    ★★★★★

    ★★★☆☆

    ★★★★★
    誰に対しても平等に優しく接する様と、文武両道で頼れるところから、人望は厚い。
    端正な顔立ちといつも爽やかな笑顔を浮かべる様から”王子”と呼ばれることもある。
    同級生・下級生問わずに女子からの人気が非常に高い。
    岸部寛明とは、幼稚園に通っていた頃からの幼馴染。
    男子委員長。

    以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

    支給武器: No Data
    kill: No Data
    killed: No Data
    死亡話数: No Data
    凶器: No Data
     

    221 = 166 :

    男子二番 唐崎麻人(からさき・あさと)

    身長 156cm
    体重 45kg
    誕生日 6月19日(双子座)
    血液型 AB
    部活動 バドミントン部
    友人 塩屋凌
    竜野基
    (幼馴染トリオ)
    愛称 麻人、唐ちゃん、
    麻ちゃん
    出身小 山吹小学校
    家族 父・母
    能力値
    知力:

    体力:

    精神力:

    敏捷性:

    攻撃性:

    決断力:

    ★★★★☆

    ★★★☆☆

    ★★★★★

    ★★★★★

    ★★☆☆☆

    ★★★★★
    常に無表情で感情を表に出さない。涼やかな声で時にはキツいことをはっきりと言うので、
    周りからは冷たい人と思われがち。
    女子に間違えられるような顔立ちをしており、過去には容姿をからかわれていた。
    広く浅い付き合いを好まず、幼馴染である塩屋凌と竜野基以外とは喋ることがあまりない。

    以下ネタバレです。白黒反転させると読めます。

    支給武器: No Data
    kill: No Data
    killed: No Data
    死亡話数: No Data
    凶器: No Data
     

    222 = 166 :

    6時、最初の放送を、始めます。今までに死亡した人と、禁止エリアの発表を、行います。準備してください…。
    ――まず、男子からです。1番青井時政、3番江住大輔、4番織田進、7番須来安珠、8番園村誠一、9番立川耕作、14番根室昇、16番杯谷春芳、17番飛騨弘、21番村田怜二。次は女子です。1番阿部雅実、2番鮎川千秋、4番今村信子、5番宇野小波、7番金本麗奈、10番佐藤香織、13番玉川香奈枝、15番戸波夏美、16番野村冬香、19番柳瀬万奈、20番綿由奈々。男子4人、女子7人の計11人で、残りは31人です。
    なお、知らない方も居ると思いますが、須来安珠、今村信子の両名は、政府に反抗したため、処理しました。

    223 = 166 :

    お気に入り 殺意の対象
    □ □ □ □ → レプリカ

    俺は俺の思うハッピーエンドを書かせてもらいます(^言^)

    とは言っても別にこのssのお気に入りを解除するつもりはありませんので。
    これからも楽しみに更新待ってます。

    224 :

    そんなことより魔法少女育成計画ガシャットはよ


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