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元スレ提督「安価で艦娘にパネエ質問をする」
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提督「どうも。鳳翔さん」
鳳翔「あら提督。珍しいですね」
提督「まあたまには顔出しますよ」
鳳翔「たまにと言わず、いらしてください。みな提督と話したがっていますよ?」
提督「上司と飲む酒がうまいわけないでしょう」
鳳翔「あらあら、そんなの気にするタイプじゃないでしょうに」
提督「これでもいろいろ気にしてるんですよ。弱い男ですからね。俺は」
鳳翔「提督は強い人ですよ。私が保証します」
提督「いや、弱いですよ。今だって鳳翔さんはミニスカが似合うかなーなんて思っているんです」
鳳翔「……はい?」
提督「鳳翔さん、ミニスカにしませんか?」
鳳翔「……は?」
鳳翔「あら提督。珍しいですね」
提督「まあたまには顔出しますよ」
鳳翔「たまにと言わず、いらしてください。みな提督と話したがっていますよ?」
提督「上司と飲む酒がうまいわけないでしょう」
鳳翔「あらあら、そんなの気にするタイプじゃないでしょうに」
提督「これでもいろいろ気にしてるんですよ。弱い男ですからね。俺は」
鳳翔「提督は強い人ですよ。私が保証します」
提督「いや、弱いですよ。今だって鳳翔さんはミニスカが似合うかなーなんて思っているんです」
鳳翔「……はい?」
提督「鳳翔さん、ミニスカにしませんか?」
鳳翔「……は?」
提督「この鎮守府はみんな丈が短い子が多いんですよ、これからの季節も季節だからかわいそうで」
鳳翔「まあそうですね。島風ちゃんとか天津風ちゃんとか」
提督「そんななか鳳翔さんは清楚で可憐だ。素晴らしい」
鳳翔「いえ、そんなことは……」
提督「だからミニスカにしましょう」
鳳翔「さっきといってることが違うじゃないですか! しませんよ!」
提督「じゃあ俺だってミニスカにします。これで条件は五分です」
鳳翔「なんで譲歩したみたいになってるんですか! 誰も得しませんよそんなの!」
提督「鳳翔さん、何も俺は趣味でこんなことを言っているんじゃありません」
鳳翔「そうなのですか?」
鳳翔「まあそうですね。島風ちゃんとか天津風ちゃんとか」
提督「そんななか鳳翔さんは清楚で可憐だ。素晴らしい」
鳳翔「いえ、そんなことは……」
提督「だからミニスカにしましょう」
鳳翔「さっきといってることが違うじゃないですか! しませんよ!」
提督「じゃあ俺だってミニスカにします。これで条件は五分です」
鳳翔「なんで譲歩したみたいになってるんですか! 誰も得しませんよそんなの!」
提督「鳳翔さん、何も俺は趣味でこんなことを言っているんじゃありません」
鳳翔「そうなのですか?」
提督「これも艦隊運用のためです」
鳳翔「そういっていれば何でも許されると思っていません?」
提督「鳳翔さんがミニスカになることによって俺の艦隊指揮のやる気が格段にあがります」
鳳翔「えぇ……」
提督「艦娘みんなのため、ひいてはこの国のため、文字通り一肌脱いではくれないでしょうか?」
鳳翔「……わかりました。提督がそこまでおっしゃるのでしたらミニスカートを履きましょう」
提督「……ありがとう。これでこの国は平和に近づく」
鳳翔「その代わり条件があります」
提督「条件?」
鳳翔「ミニスカートになるのはこの居酒屋鳳翔内だけです」
提督「……なるほど」
鳳翔「ですので、ミニスカートの私が見たければまたここに来てくださいね? 提督」
提督「これは一本とられましたね。仕方ありません。常連になろうじゃないですか」
鳳翔「はい。お待ちしていますよ」
鳳翔「そういっていれば何でも許されると思っていません?」
提督「鳳翔さんがミニスカになることによって俺の艦隊指揮のやる気が格段にあがります」
鳳翔「えぇ……」
提督「艦娘みんなのため、ひいてはこの国のため、文字通り一肌脱いではくれないでしょうか?」
鳳翔「……わかりました。提督がそこまでおっしゃるのでしたらミニスカートを履きましょう」
提督「……ありがとう。これでこの国は平和に近づく」
鳳翔「その代わり条件があります」
提督「条件?」
鳳翔「ミニスカートになるのはこの居酒屋鳳翔内だけです」
提督「……なるほど」
鳳翔「ですので、ミニスカートの私が見たければまたここに来てくださいね? 提督」
提督「これは一本とられましたね。仕方ありません。常連になろうじゃないですか」
鳳翔「はい。お待ちしていますよ」
提督「からかってたつもりなのに、手のひらの上だったのか」
提督「くそっ。今度は↓2のとこに行ってやる」
↓4質問の内容
提督「くそっ。今度は↓2のとこに行ってやる」
↓4質問の内容
提督「ちっす弥生」
弥生「あ、司令官」
提督「相変わらず不機嫌そうだな」
弥生「別に、怒ってなんかないです」
提督「うーん、弥生は卯月と仲いいよな?」
弥生「まあ、悪くはない……かな?」
提督「正反対の性格してんのに、不思議だよなあ」
弥生「そう?」
提督「卯月はやかましいからな。正直イラつくこともあるんじゃないか?」
弥生「……! そんなことない! 卯月は騒がしくしてるのはおとなしい弥生を元気付けるため! 何も知らないのに変なこといわないでよ!」
提督「……すまんな」
弥生「……ごめんなさい。言い過ぎた」
提督「ねえねえ今どんな気持ち?」
弥生「あ、司令官」
提督「相変わらず不機嫌そうだな」
弥生「別に、怒ってなんかないです」
提督「うーん、弥生は卯月と仲いいよな?」
弥生「まあ、悪くはない……かな?」
提督「正反対の性格してんのに、不思議だよなあ」
弥生「そう?」
提督「卯月はやかましいからな。正直イラつくこともあるんじゃないか?」
弥生「……! そんなことない! 卯月は騒がしくしてるのはおとなしい弥生を元気付けるため! 何も知らないのに変なこといわないでよ!」
提督「……すまんな」
弥生「……ごめんなさい。言い過ぎた」
提督「ねえねえ今どんな気持ち?」
弥生「どんな気持ちって、まるで自分の悪口を言われたみたいに、なんだかとってもムカムカして、頭がカーッとなった」
提督「そうか。弥生は本当に卯月が大好きなんだな」
弥生「大好きって……。べつにそんなんじゃ、ない」
提督「じゃあ嫌いなのか?」
弥生「嫌いじゃない……」
提督「だってさよかったな卯月」
弥生「え?」
卯月「そんなに思っててくれたなんてー感激だぴょーん!」
弥生「ち、違う。これは、その」
卯月「卯月もー弥生が大好きだぴょん!」ダキッ
弥生「卯月、苦しいってば」
提督「仲良きことは美しきかな」
提督「そうか。弥生は本当に卯月が大好きなんだな」
弥生「大好きって……。べつにそんなんじゃ、ない」
提督「じゃあ嫌いなのか?」
弥生「嫌いじゃない……」
提督「だってさよかったな卯月」
弥生「え?」
卯月「そんなに思っててくれたなんてー感激だぴょーん!」
弥生「ち、違う。これは、その」
卯月「卯月もー弥生が大好きだぴょん!」ダキッ
弥生「卯月、苦しいってば」
提督「仲良きことは美しきかな」
提督「なんだかんだいっていいコンビなのかもね」
提督「↓2にいってみよう」
↓4質問の内容
提督「↓2にいってみよう」
↓4質問の内容
提督「……」
沖波「し、司令官? どうしたんですか? 怖い顔して」
提督「沖波か。いやこっちの話だ。もうこの鎮守府は慣れたか?」
沖波「はい。姉妹たちもいますし、みなさん良い人たちですし」
提督「それはよかった。安心したよ」
沖波「も、もちろん司令官のお力添えもあってこそです。はい」
提督「俺は何もしてないよ。お前の力だ。もっと胸を張れ」
沖波「そ、そんなことは……。でもありがとうございます司令官」
提督「……そういや少し聞いて良いか?」
沖波「え、はい。沖波に答えられることなら何でも答えます。はい」
提督「さっきチラッと見たとき親潮が泣いてたんだけど何でかわかる?」
沖波「えっ?」
沖波「し、司令官? どうしたんですか? 怖い顔して」
提督「沖波か。いやこっちの話だ。もうこの鎮守府は慣れたか?」
沖波「はい。姉妹たちもいますし、みなさん良い人たちですし」
提督「それはよかった。安心したよ」
沖波「も、もちろん司令官のお力添えもあってこそです。はい」
提督「俺は何もしてないよ。お前の力だ。もっと胸を張れ」
沖波「そ、そんなことは……。でもありがとうございます司令官」
提督「……そういや少し聞いて良いか?」
沖波「え、はい。沖波に答えられることなら何でも答えます。はい」
提督「さっきチラッと見たとき親潮が泣いてたんだけど何でかわかる?」
沖波「えっ?」
沖波「え、えーっと。ごめんなさい。わかりません」
提督「だよなあ。朝に会った時はそんな様子なかったんだけどな」
沖波「朝潮さんが訓練に行く前に話したときも、いつもどおりでしたよ」
提督「……訓練? ああ、そういや今日は朝潮は金剛と訓練してたっけ?」
沖波「ええ、たぶん」
提督「そうかそうか。ありがとう。つながったよ。こっちで何とかしとくわ」
沖波「はあ。そうですか」
提督「お礼にほら、間宮券をやろう。誰かといってくるがよい」
沖波「あ、心づくし感謝いたします」
提督「だよなあ。朝に会った時はそんな様子なかったんだけどな」
沖波「朝潮さんが訓練に行く前に話したときも、いつもどおりでしたよ」
提督「……訓練? ああ、そういや今日は朝潮は金剛と訓練してたっけ?」
沖波「ええ、たぶん」
提督「そうかそうか。ありがとう。つながったよ。こっちで何とかしとくわ」
沖波「はあ。そうですか」
提督「お礼にほら、間宮券をやろう。誰かといってくるがよい」
沖波「あ、心づくし感謝いたします」
頭痛くなってきたんで今日はこれまで。付き合ってくれたみんなマジ感謝
続きは明日だと思う
続きは明日だと思う
提督「新入りはまだ接し方がよくわからん」
提督「↓2のとこいこ」
↓4質問
提督「↓2のとこいこ」
↓4質問
提督「こんにちはお嬢さん」
叢雲「ああ、司令官。あんたいろいろ大変だったみたいね」
提督「別にそんなんじゃねーし。楽勝だし。強がってねーし」
叢雲「子供か」
提督「こどもじゃねーし、一人でできるし。でも付き合ってくれないと泣くし」
叢雲「めんどくさいわねこの子は。まったくそんなにふざけてるから出世しないのよ」
提督「真面目にやってるよ。真面目に不真面目に」
叢雲「なによそれ」
提督「真面目に不真面目っていい響きじゃない?」
叢雲「私の心には響かないわね」
叢雲「ああ、司令官。あんたいろいろ大変だったみたいね」
提督「別にそんなんじゃねーし。楽勝だし。強がってねーし」
叢雲「子供か」
提督「こどもじゃねーし、一人でできるし。でも付き合ってくれないと泣くし」
叢雲「めんどくさいわねこの子は。まったくそんなにふざけてるから出世しないのよ」
提督「真面目にやってるよ。真面目に不真面目に」
叢雲「なによそれ」
提督「真面目に不真面目っていい響きじゃない?」
叢雲「私の心には響かないわね」
提督「えーなんでよ?」
叢雲「あんたは真面目に不真面目じゃなくて、不真面目に不真面目じゃない」
提督「そうか?」
叢雲「たまーに真面目になるし、キャラぶっれぶれだし」
提督「このやろう。泣くぞ」
叢雲「ま、頑張んなさい。ちゃんと付き合ってあげるから」
提督「へいへいありがとよ」
叢雲「あんたは真面目に不真面目じゃなくて、不真面目に不真面目じゃない」
提督「そうか?」
叢雲「たまーに真面目になるし、キャラぶっれぶれだし」
提督「このやろう。泣くぞ」
叢雲「ま、頑張んなさい。ちゃんと付き合ってあげるから」
提督「へいへいありがとよ」
提督「なんだかんだ言って付き合ってくれる叢雲マジいい子」
提督「↓2に会いにいこう」
↓4質問
提督「↓2に会いにいこう」
↓4質問
提督「ハロー山雲」
山雲「おはようございま~す。司令さ~ん」
提督「相変わらず、ゆっくりしたしゃべり方だな」
山雲「あら~、お気に召しませんか~?」
提督「召す召す。いいと思うぞ」
山雲「うふふ~」
提督「そういえば召すで思い出したんだけど」
山雲「はい~」
提督「お前にナンプラーかけてむしゃぶりついていいか? 」
山雲「はい~?」
山雲「おはようございま~す。司令さ~ん」
提督「相変わらず、ゆっくりしたしゃべり方だな」
山雲「あら~、お気に召しませんか~?」
提督「召す召す。いいと思うぞ」
山雲「うふふ~」
提督「そういえば召すで思い出したんだけど」
山雲「はい~」
提督「お前にナンプラーかけてむしゃぶりついていいか? 」
山雲「はい~?」
山雲「え~っとごめんなさい。よくわからないわ~」
提督「いやまて。そもそもナンプラーってなにかわかるか?」
山雲「う~ん。わからないわね~。調味料?」
提督「そうだ。タイの調味料だ。そして古来より日本では手塩にかけるという言葉があるのは知っているか?」
山雲「ん~。知ってるけど」
提督「古来よりタイにはこれと似た意味のことわざがあってな。それが」
山雲「ナンプラーかけてむしゃぶりつく、ってことなのかしら~?」
提督「そうだ。古来より調味料をかけるというのは気にかけるということを意味する」
山雲「そうなの~?」
提督「山雲には期待している。だからこれからも頑張ってほしい。しかしまだまだ入って日が浅い。だから俺に任せろ。ナンブラーかけてむしゃぶりついてやる」
山雲「そこまで思ってくれていたなんて~。ありがとね~司令さぁ~ん」
提督「いやまて。そもそもナンプラーってなにかわかるか?」
山雲「う~ん。わからないわね~。調味料?」
提督「そうだ。タイの調味料だ。そして古来より日本では手塩にかけるという言葉があるのは知っているか?」
山雲「ん~。知ってるけど」
提督「古来よりタイにはこれと似た意味のことわざがあってな。それが」
山雲「ナンプラーかけてむしゃぶりつく、ってことなのかしら~?」
提督「そうだ。古来より調味料をかけるというのは気にかけるということを意味する」
山雲「そうなの~?」
提督「山雲には期待している。だからこれからも頑張ってほしい。しかしまだまだ入って日が浅い。だから俺に任せろ。ナンブラーかけてむしゃぶりついてやる」
山雲「そこまで思ってくれていたなんて~。ありがとね~司令さぁ~ん」
提督「古来より万能説」
提督「↓2が俺を待ってる気がする」
↓4質問
提督「↓2が俺を待ってる気がする」
↓4質問
提督「なあ霞」
霞「なによ」
提督「俺はもうだめかもしれない」
霞「頭でしょ? 知ってるわよ」
提督「だがこんなときのために俺に生命保険をかけておいた。1000万のな」
霞「そうなの? よかったわね」
提督「これで霞の借金も完済できるよ。なあにそのために死ねるなら本望さ」
霞「この茶番いつまで続くの? 見てらんないんだけど」
提督「でも霞は俺に死んでほしくないだろ?」
霞「そうね。死んでほしいわ」
提督「なあ霞、俺と1000万円ならどっちを選ぶ?」
霞「……司令官だけど?」
霞「なによ」
提督「俺はもうだめかもしれない」
霞「頭でしょ? 知ってるわよ」
提督「だがこんなときのために俺に生命保険をかけておいた。1000万のな」
霞「そうなの? よかったわね」
提督「これで霞の借金も完済できるよ。なあにそのために死ねるなら本望さ」
霞「この茶番いつまで続くの? 見てらんないんだけど」
提督「でも霞は俺に死んでほしくないだろ?」
霞「そうね。死んでほしいわ」
提督「なあ霞、俺と1000万円ならどっちを選ぶ?」
霞「……司令官だけど?」
提督「え? マジで俺なの?」
霞「そうね。ギリギリね」
提督「え? ガチなの? ほんとにほんと?」
霞「あーもう! うざいわね!」
提督「ありがとう。霞のやさしさで病が治ったよ」
霞「頭のほうは治らなかったみたいね」
提督「つんつんした子がふいに見せるやさしさとか惚れてしまう。やべえわ」
霞「確かにクズ司令官に付き合い続けてる自分のやさしさに惚れ惚れするわ」
提督「ところで俺と2000万ならどっち選ぶ?」
霞「2000万」
霞「そうね。ギリギリね」
提督「え? ガチなの? ほんとにほんと?」
霞「あーもう! うざいわね!」
提督「ありがとう。霞のやさしさで病が治ったよ」
霞「頭のほうは治らなかったみたいね」
提督「つんつんした子がふいに見せるやさしさとか惚れてしまう。やべえわ」
霞「確かにクズ司令官に付き合い続けてる自分のやさしさに惚れ惚れするわ」
提督「ところで俺と2000万ならどっち選ぶ?」
霞「2000万」
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