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元スレモバP「現れたな個性の権化ども」 美嘉「え、アタシも?」

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51 = 1 :

「お、来たな」

美嘉「あれ、プロデューサー?なんでエプロンしてんの?」

「あら?もしかしてこの朝ご飯ってプロデューサーさんのお手製なのかしら」

「一応な。ホテルの朝食そのまま出してもいいんだけど、折角だからな」

フレデリカ「ワーオ☆プロデューサーのご飯なんて久しぶりだよ~♪」

周子「シューコちゃんもだよ。ご飯はたまに連れてってくれるんだけどねー」

志希「それじゃあ早速、いただきまーす」アムアム

「地味に痛いから首を噛むなハスハス。ご飯あっち、あっちだから」

「あら、そっちも食べていいのなら私もそれがいいのだけれど?」

ちひろ「はいはい。それはこの企画をクリアした後に直接プロデューサーさんにお願いしてくださいねー」

「そうね、なら、そうするわ」

(よし、まずは奏を全力で脱落させよう)

フレデリカ「それでそれで~?今日のご飯はなになに~?」

周子「朝はご飯がいいなー」

「それは良かった」コトッ

志希「すんすん…甘い匂いがするにゃ~?」

美嘉「これ…お粥?」

「ミルク粥な。お前ら寝てないんだし胃も弱ってるからパンや米よりこういう方が消化に良いから負担掛からないだろ?」

美嘉「プロデューサー…」キュンッ

周子「何この気遣いの出来る紳士」キュンッ

志希「お粥とやさしさが心と体に染み渡るよ~」キュンッ

(胃が弱るような企画やらせているのは貴方なんだけれどね)キュンッ

フレデリカ(ママのミルクリゾットを思い出しちゃうなぁ…)グスッ

(それに消化に良いから食べた後はさぞ眠くなるだろうしなぁ)

52 = 1 :

夜更かしはアカン…うし、寝るどす。
従業員が1匹逃亡したせいでブラック勤務が更にパワーアップですわ…ブラックRX勤務?
オヤスミー

53 :

RXに進化しちゃったのかーオツカーレ

これでハム蔵の餌が減ってしまう

54 :

1匹ってことは逃げた従業員ってまさか…

55 :

オツカーレ

ブラックRX勤務もアッキーがいれば楽勝だ!

56 :

>>55
レス前に下げることを覚えましょう

57 :

千枝「肉体面が弱っている時にこそ肇さn…うどんを積極的ち摂らせるできだと思いますよ?」

58 :

~2日目・9:47~


周子「あかん…もうあかんわ…」

志希「お腹いっぱいになったら余計眠いよ~…」

「朝からあんなにおかわりするからよ」

フレデリカ「奏ちゃんだっておかわりしてなかったっけ?フレちゃん見間違い?」

「見間違いよ、きっと」

美嘉「いやいやいやいや、何でそんな事で意地張るの?」

周子「口当たりも軽いしスルスルお腹に入ってくから沢山食べちゃったーん…」ポテッ

美嘉「今の状態で横になるとあっという間に寝ちゃうよ?」

周子「判定員さん来たら起こして~……」スゥ

フレデリカ「ワオ、シューコちゃん寝ちゃったよ?」

「コレはアリなの?」

志希「まー確かにプロデューサーがモニターで確認して判定員が来るまでのちょびっとの時間は眠れるね~」

あやめ「そうは問屋が」シュバッ

美嘉「わひゃっ!?」

あやめ「ニンッ、周子殿お休み中と判断致します。それではカウントを。1、2、3…」

フレデリカ「シューコちゃんピーンチ!」ボスッ

周子「おぶっ!?」

あやめ「ややっ!」

周子「ごほっ…な、なに?どうしたん?」

あやめ「カウント3で周子殿セーフです!では引き続き頑張ってください。影ながら応援しておりますっニンッ!」シュバッ

志希「そんな甘くなかったねぇ~」

フレデリカ「危機一髪だったねシューコちゃん!もうちょっとで最初の犠牲者になるとこだったよ!」

周子「げほっ、ごほっ…だからってお腹の上にダイブしてこんでも…」

美嘉「こんな瞬時に判定されるんだね…正直もうちょっと緩いかと思ってたよ」

「本当に何でもありね、この事務所」

志希「すやぁ」

美嘉「って言ってる傍からく眠れるよね!?」

あやめ「ニンッ!」シュバッ

フレデリカ「志希ちゃん危なーい!」ボスッ

志希「にゃぼっ!?」

「どうしていちいちボディプレスで起こすの」

59 = 1 :

~2日目・11:30~


ベテトレ「よし、では今日はここまで!」

美嘉「はひー、はひー…」ゼェゼェ

「こ、この状況でも普段通りのレッスンがあるなんて…ね」ガクガク

志希「にゃっはっは~…奏ちゃん生まれたてのバンビみたいになっちゃってるにゃ~…」

周子「志希ちゃん志希ちゃん、ハイライトどころか黒目消えとる」

ベテトレ「みんな今日は動きが悪かったぞ!各自しっかりチェックしておくように!特に一ノ瀬、宮村、塩見!」

志希「徹夜なんだから無茶だよぉ~」

周子「ベテトレさん、この企画のこと知らないんじゃないの…?」

フレデリカ「宮本だよ~」

美嘉「ああ、もう汗でベットベト…」

「ほんとね。あら、シャツが透けちゃってるわ」

周子「お風呂入りたーい」

フレデリカ「入りたーい」

ちひろ「いいですよ?」ガチャッ

志希「にゃ~、ちひろさん~?」

美嘉「志希、ちひろさんあっち。白目怖いから戻ってきて、ね?」

ちひろ「レッスンお疲れさまでした。お昼ご飯は12時半からになりますので、その前にお風呂で汗を流してきてください」

ちひろ「なんと、今ならこの豪華ホテルの大浴場が貸し切り状態ですよー?」

フレデリカ「わーい♪フレちゃん泳ぐ~☆」

周子「今お風呂入ったら確実に水没しそうやわぁ」

志希「骨は拾うよ~♪」

周子「骨になる前にできれば助けてほしいかなぁ」

ちひろ「では行きましょうか」

美嘉「あれ、ちひろさんも一緒?」

ちひろ「ええ、だってお風呂までモニターチェックする訳にはいかないでしょう?」

「ああ、なるほどね。私は別に構わないのだけれど」

美嘉「あ、アタシが構うよ!」

周子「シューコちゃんも別に構わないよ~」

志希「んっふっふ~♪」

フレデリカ「アタシは一向に構わんッ!!」

ちひろ「はいはい、そういうのは各自プライベートでお願いします」




「痒いところはないかー?」ワシャワシャ

芳乃「大丈夫ですー」クシクシ

「芳乃髪の毛めっちゃ長いから洗うの大変だわな。えっとスポンジ、スポンジは……これでいいか」ムンズ

アッキー「いいのか」

60 = 1 :

実家から送られてきたリンゴをネズミにあげてみたら見向きもせず白米あげたら喜んでホフホフしやがる。コイツ味覚おかしい
寒くなったり暖かかったりするけどお腹出して寝たりするなよーオヤスミー

61 :

毛布によっては暑くなるから起きたとき蹴飛ばしてて寒いときあるな

62 :

俺も一向に構わんッ!!

63 :

ちっひが脱ぐと聞いて

64 :

>>1は忍ちゃんだった……?

65 :

>>63が抹消された…無茶しやがって…

66 :

俺がよしのんのスポンジ代わりだ!!

67 :

いいのか
本当にいいのか

68 :

~2日目・12:14~


フレデリカ「いやぁ~、いい湯だったね~♪もう残りずっとお風呂入ってたかったよ~☆」

周子「フレちゃんふやけちゃうやん」

志希「ふっふ~♪堪能したにゃ~」

美嘉「うぅ…もうお嫁にいけない……」

「あまり気にしない事よ美嘉。あれは事故だったのよ…そう、事故よ…」

「おう、おかえり個性派集団」

周子「あれ、もしかしてお昼もプロデューサーが作ってくれるん?」

フレデリカ「ワオ、まるでお抱えシェフみたいだね~☆」

志希「ん~?甘くて香ばしい匂いがするにゃ~」

フレデリカ「かな子ちゃん?」

「三村を焼くな。コレだよコレ」ジュゥゥゥ

「ホットプレートの上で焼いてるのは…あら、もしかしてパンケーキ?」

「おう。お昼ご飯というよりオヤツになっちまうけど、まぁ良かろう」

美嘉「うわぁ…ホイップクリームとかチョコソースとか並んでる…太っちゃうよコレ。絶対太るよ…」

「お前さん達は揃いも揃って細すぎるんだよ。もちっと脂肪つけなさいな」

周子「どうせつけるならお胸につけたいよねぇ」

「そうねぇ。美嘉ぐらいついてくれると嬉しいわよねぇ」

美嘉「んにゃっ!?にゃ、にゃににょいきにゃり!」

志希「いよっ、逆サバカリスマ!」

フレデリカ「プロフィール詐称はダメだよ~?」フニフニ

美嘉「突っつくなぁ!」

「俺のいないところでやりなさいな。ほれ、そろそろ焼けるからそこのお皿持って一列に並びなさい」

美嘉「いないところでもやらせないよ!?」





あやめ「痒いところはございませぬか?」ワシャワシャ

アッキー「しっぽの うらを 頼む」

あやめ「お任せあれっ!」ゴシゴシ

70 = 1 :

あかん、仕事なのにまた夜更かししてもうた…もうちょい続くんで生ぬるい目で見守っててくださいな。
つかLiPPSムズいわ。ロックマン2のクイックマンステージばりに難しいわ。オヤスミー

71 :

クイックマンステージなら大丈夫だな!

72 :

ロックマンXで波動拳2で昇竜拳を取るくらいの難易度っしょ?

とりあえずありすの膝枕堪能してくる

73 :

みりあちゃんに膝ポンポンしながらはい、どうぞー♪何て言われたらお前……お前なぁ!!!!!!!!!!!

75 :

くっ、なんと卑劣なッ!!

76 :

あぶねーちゃまがいたら即死だった

77 :

>>76
まだ4人なんでもしかしたら…

78 :

>>76
ロリコンでマザコンの大佐は斬首

79 :

みりあ「どうしたの?はい、美嘉おねーちゃんどうぞー♪」ポムポム

美嘉「え、えっと………プロデューサー?」

「うん?」

美嘉「テイクアウトは可?」

「アフターはやっておりません。あとお触りも厳禁ですお客さん」

美嘉「せ、殺生な…!」

みりあ「美嘉おねーちゃーん?」

美嘉「はーい♪今いくよーっ★」

フレデリカ「そんじゃ~フレちゃんはありすちゃんご指名~♪」ポスッ

ありす「橘です。宮田さん」

フレデリカ「宮本だよ~?」

千枝「千枝のお膝で良ければどうぞ?」ポムポム

周子「起きていられる自身皆無だなぁ…お邪魔しまーす」ポフン

千枝「はい、いらっしゃい。お蕎麦さん」

周子「シューコちゃんまでターゲットなの!?」

志希「それじゃ、あたしは芳乃ちゃんのお膝もーらいっ」ポムンッ

芳乃「いらっしゃいましてー」

志希「ん~ハスハス~♪なんか良い匂いするにゃ~♪なんだろ…ほんのり香ばしくって…」

芳乃「ふぇひふぇー?」ボリバリ

志希「顔の真上で歌舞伎揚げ食べられるのって凄いスリル!」


「ふっふっふ…はたして何人生き残れるかな、この理想郷から」

「本当えげつない事思いつくわね。酷い人」

「何を言う。見ろ、美嘉のあの幸せそうな…ってダメだアイツ目つきが発情期の棟方みたいになっとる!」

「とてもお茶の間にはお送りできない表情ね」

「ほんとにな………」

「…あれ?」

「何かしら」

「え、奏は?」

「あら、あの娘たち4人しかいないじゃない。私たちは5人。1人余るわよ?」

「あれぇ?」



こずえ「ふわぁ……ここ、どこぉ……?」フワフワフワフワ

80 = 1 :

「困ったな……どうしよ」

「なぁ奏。カネゴンとアッキーどっちの膝枕がいい?」

「ちひろさんならお風呂場のマッサージチェアで熟睡してたわよ」

「マジでか。だから姿見せないのかあの課金妖怪め」

「それにアッキー相手じゃ膝枕じゃなくてクッションになっちゃうわよ?」

「それもそうか…どないしよ」


みりあ「美嘉お姉ちゃんだいじょうぶ?みりあ、ちゃんと上手にできてる?」コショコショ

美嘉「うん、もう…思い残す事ないくらい………★」ボタボタ

みりあ「わわっ!お姉ちゃん鼻血出てるっ!」


フレデリカ「ふわぁぁ…ありすちゃん耳掃除上手~♪いつもやってるの~?」

ありす「いえ、ですがイメージトレーニングは積んできました。どれ、ではそろそろ奥のほうへと…」ズズッ…

フレデリカ「ワオっ、フレちゃん全然眠れそうにないっ!」ドキドキ


千枝「大丈夫ですか?痛くないですか?ちゃんと気持ちよくなってもらえていますか?」コショコショ

周子「大丈夫だよー気持ちいいよー。綿棒に混じって麺棒があるのが気になっちゃうけどねー」

千枝「?」


芳乃「髪がふわっふわでー、心地よいのですー」サスサス

志希「んっふふ~♪芳乃ちゃんの撫で撫で心地いいな~♪」

芳乃「レノア使ってますのでー?」

志希「植物物語だよ~」


「すっかり私だけ放置プレイね」

「言い方、言い方」

「でもこれじゃあ仕方ないわよね。私だけ何もしない訳にはいかないし。ねぇ、プロデューサー?」

「まぁ、そりゃそうだ。でも相手がなぁ…」

「あら、いるじゃない。目の前に」スッ

「はい?」

「ふふ、お邪魔するわね?」コロンッ

「ファッ!?」

「んっ…もう少し足を広げて貰えると嬉しいんだけど…それとも、もっと密着すればいいの?」

「これこそお茶の間に流せない光景なんですけど!?」

「あら、思ってたより寝心地いいわね。これからも時々お願いしちゃおうかしら?」クスクス

「チクショウ、嫌がらせに撫でてやる」ナデナデ

81 = 1 :

よーし、ようやく休みだ…TSUTAYA行ってドライブのVシネ借りてこねば…あればいいなぁ
私事ですまんけどサイボクハムの社員さんから※貰ってお茶吹いたわ…オヤスミー

82 :

麺棒でやられたww

83 :

耳に麺棒入るシューコちゃんガバガバ杉ぃ!

84 :

麺棒にも種類あるしきっと細いのなんだよ

85 :

混じっているのが見えるんだから入れてはいないんじゃないか

86 :

芳乃が幼女なら珠ちゃんや若葉ちゃんも幼女だな

87 :

俺から見たら志乃さんでも幼女だ

88 :

おじいちゃん成仏して

89 :

誰か救急車呼んでー

90 :

おーい!救急車ぁぁぁ!!!!

91 :

奏ちゃん√かな?

92 :

フレデリカに勝っていただきたいところですな

93 :

こずえちゃんこっちだよ~♪(ぐへへ~)

94 :

早苗さん>>93が犯罪を犯そうとしてます!

95 :

みりあ「美嘉お姉ちゃん、髪の毛綺麗でいいなぁ~」サスサス

美嘉(嗚呼…理想郷はここにあったんだ……)ボタボタボタボタ

ありす「動かないでくださいね?えっと…あ、ここは鼓膜ですか」ガリガリ

フレデリカ(耳掃除ってこんなスリリングだったっけ~?)ドキドキビクビク

千枝「ふんふんふふ~ん♪鰹節、昆布にお醤油~♪」コショコショ

周子(すっごく上手なんだけど鼻歌が気になりすぎるなぁ)

芳乃「志希殿はー遠月学園におりませんでしたかー」

志希「あたし第二席じゃないよ~?」


「思ったよりみんな寝なかったなぁ」ナデナデ

あやめ「1、2、3…」

「てっきりここで2、3人ぐらい脱落すると思ったんだけど」

あやめ「4、5…。ニンッ!おやすみ確認致しました!」

「むにゃ…」

あやめ「奏殿、脱落決定です!」

卯月「はいっ!では別室に隔離してきますね!」ヒョイッ

「むにゃ…ダメよそれ以上は……R板指定になっちゃうじゃない……うふふ」

「どんな夢見とんねん」

あやめ「P殿のお膝からは睡眠物質でも分泌されているのでしょうか」

「えっ、スタドリってそんな副作用があんの?」



速水奏、脱落 残り4名

96 :

試合に負けて勝負に勝つ奏

97 :

ちひろなら敗者復活くらいは難易度超高めで用意してそう

98 = 1 :

~2日目・14:12~


美嘉「はぁ……天国だった…」ツヤツヤ

周子「美嘉ちゃんがフヒりたくなる気持ちがちょっとわかった気がするかも」

フレデリカ「フレちゃん全然リラックス出来なかったよ~…」

志希「気が付いたら1人消えてたね~」

美嘉「だね。…奏が最初に脱落とか正直予想外だったよ」

フレデリカ「アタシも~。なんか奏ちゃんがなんだかんだで勝ち残りそうだな~って思ってたのに」

周子「これでツッコミは美嘉ちゃんに一任されたね」

美嘉「うわぁ……睡魔じゃなくて疲労で倒れそう」

志希「さてさて~、次はどんな面白イベントがあるのかにゃ~ん?」

周子「えーっと、確かここでいいんだよね。ちひろさんが言ってたところって」

美嘉「ねぇ、ここって…」

フレデリカ「プールだよねぇ~」

ガチャッ

ちひろ「あ、お待ちしてましたよ」

美嘉「ぶふっ」

周子「何で水着姿なん?」

ちひろ「はい?プールでは水着を着るのが人間のルールでしょう」

美嘉「そんなアッキーみたいな事を」

ちひろ「と、言うわけで眠くて大変そうな皆さんには、プールでひと泳ぎしてもらい眠気覚ましをしてもらいます」

周子「…学校の水泳授業の後ってさ、クラスの大半全滅したよね…」

ちひろ「あ、ご安心を。ちゃんと温水プールですからね」

美嘉「いや、気になってるのはそこじゃないんだけど」

ちひろ「ジャグジーやサウナもありますよ?」

フレデリカ「プールじゃなくてスーパー銭湯だね~☆」

志希「ところでさ~、そろそろちひろさんのスクール水着姿にツッコミ入れて良いのかにゃ~?」



「と言うわけでアイドルだらけの水泳タイムもカメラチェックはちひろ任せですわ」

「うぅん…駄目だってば…さすがにそれはアブノーマルよ……ふふっ…」

あやめ「ニンニン…信長の忍…アニメ化おめでとうございます…むにゅぅ…」

卯月「凛ちゃんって犬好きですけどベッドの上ではネコのイメージです……」スヤスヤ

「どうしてお前らオッサンの膝で寝るのさ」

99 = 1 :

Ⅴシネレンタルできたからようやく見れたよ…ハート様…。そして剛はⅤシネでもオチ扱いか…(困惑
敗者復活とかは考えてなかったなぁ、時子にエヘ顔ダブルピースさせられたら復活、とかやればいいのかな?
そろそろオハヨウの時間だけどオヤスミー

100 :

>>99
それ見てみたいが逆にやられそうww
もしくは卯月に堪えられたらとか


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