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    元スレモバP「好きな女性のタイプですか?」 ちひろ「はい♪」

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    1 :

    P「なぜそんな事を聞くんですか?」

    ちひろ「いえ、ちょっと」

    ちひろ(アイドルがあんなにアプローチしてるのに、全く反応しないから…)

    P「うーん。急にそんな事言われても」

    ちひろ「じゃあ、私が色々と質問をしますのでどっちがタイプか答えてください」

    P「嫌ですよ」

    ちひろ「だったらこの前の賭けで私が勝ったので罰ゲームとして答えてもらいます」

    P「げっ」

    ちひろ「今日はこれから用事があるので明日に」

    P「うへぇ」


    ?「…ふーん」 コソッ

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1424915874

    2 = 1 :

    その日の夜

    ちひろ「あのー、なんで私は女子寮に?」

    「ちひろさん」

    留美「Pさんの好きな女の子のタイプ、聞くって」

    まゆ「聞きましたよぉ」

    ちひろ「あはは、聞いてたんですね」

    マキノ「それでこれなんだけど」 コトッ

    ちひろ「これは…」

    晶葉「これを事務所に設置してくれ。そうすればPのタイプが聞ける」

    ちひろ「…いいですよ。ただし、どうなっても知りませんよ?」

    アイドル「…」 コクッ

    3 = 1 :

    次の日の夜

    P「…」

    ちひろ「さぁ、今から質問しますからちゃんと答えてくださいよ」

    P「わかってます。あぁ…賭けに勝ってれば」

    ちひろ「ではいきますよ」



    女子寮 食堂

    未央「始まったよ」

    ありす「…」

    ゆかり「Pさんの好きな女性のタイプが…」

    4 = 1 :

    ちひろ「まずは軽くいきましょう。好きな髪型は?」

    P「髪型…うーん。そんなにこだわりは…ないかな」

    ちひろ「じゃあ、ロングとショート、どっちが好きですか?」

    P「うーん。ロングかな」


    女子寮 ガタッ

    「ふふふ」

    未央「ぐっ」

    まゆ「…」

    美波「…ほっ」

    5 :

    これには橘さんもニッコリ

    6 = 1 :

    ちひろ「次。プロデューサーさんはメガネを掛けた女性は好きですか?」


    女子寮

    頼子「…!」

    晶葉「…っ!?」

    春菜「メガネ!」

    7 :

    女子寮が立った!

    8 :

    これショートが好きって答えてたら翌日には髪短くしてきちゃうよね

    9 :

    さすがメガキチ
    目のつけどころが違うな
    メガネだけに

    10 = 1 :

    P「そんな、マニアック?…な」

    ちひろ「お答えください」

    P「うーん。嫌いじゃないですが好きと言うほどでも」

    ちひろ「じゃあ、この事務所のメガネを掛けてるアイドルで誰が一番タイプですか?」


    頼子「…」 ピクッ

    晶葉「…ちひろ史」

    マキノ「…」 カチャ

    11 = 1 :

    P「うーん。むー」

    ちひろ「…」

    P「くっ、ぬぅ…」

    ちひろ「選べませんか?」

    P「…はい。こんな事、皆に聞かれたら恥ずかしくて」

    ちひろ「夜も遅いですし、皆女子寮にいますから。大丈夫ですよ」

    P「…」

    ちひろ(本当は聞かれてますが)

    P「…頼子かな」

    12 = 1 :

    晶葉「なん…だと」

    マキノ「…くっ」

    比奈「うぅ」 ガクッ

    頼子「っ!」 グッ


    ちひろ「頼子ちゃんですか。理由は?」

    P「そうですね。物静かですが博学で気がきくし…意外とお茶目で可愛い」


    頼子「///」


    卯月「いいなー」

    13 = 1 :

    ちひろ「なるほど。次の質問。プロデューサーさんはスリムな子とややポッチャリな子、どちらが好きですか?」


    かな子「!?」

    14 :

    美味しいから大丈夫なんじゃねーのか三村ァ!

    15 = 1 :

    ちょい休憩。アイドルのダメージ軽いほうがいいかな?

    16 :

    重い方がいい

    17 :

    >>1がキツくないなら重い方で

    18 = 7 :

    体重は関係ないだろいい加減にしろ

    ダメージ少ない方がいいです

    19 :

    やったね春菜、明日から皆頼子メガネのメガネストだよ

    ダメージは再起不能なレベルで重くても可

    20 = 1 :

    P「…」

    ちひろ「…」

    P「…そうですね。ちひろさん」

    ちひろ「はい?」

    P「この事務所のアイドル、痩せ過ぎな子、多くないですか?」

    ちひろ「そうですね。小梅ちゃんなんか」

    P「俺は…少しポッチャリな子の方が健康的で好きです」


    かな子「!」

    アイドル「…」  ガーン

    21 :

    助けて!加蓮ちゃんが息してないのっ!!

    22 :

    実際痩せ過ぎでヤバい

    23 = 1 :

    P「かな子は体重気にしてますが…正直」

    P「かな子が美味しそうに色々食べてる表情は…いい。癒される」


    かな子「わわ////」

    24 = 1 :

    俺、何書いてんだ。冷静になれ orz

    25 :

    かな子一人勝ちですやん

    26 = 1 :

    ちひろ「じゃあ、かな子ちゃんが告白してきたら…」

    P「あっ、それはわかりません」


    かな子「」

    「かな子」

    未央「ど、ドンマイ」

    27 = 16 :

    これはアイドルが増量して大変なことになるな

    28 :

    まゆが冷蔵庫に走った!

    29 = 1 :

    ちひろ「そ、そうですか」

    ちひろ(かな子ちゃん、かわいそう)

    ちひろ「次です。プロデューサーは胸が大きい子が好きですか?」


    アイドル「!?」

    30 = 1 :

    少し頭冷やしてきます

    31 = 14 :

    りーなは巨乳に入りますか(震え声)

    32 = 1 :

    P「…」

    ちひろ「どうですか?」

    P「…ちょっと待ってください」

    ちひろ「はい」



    ちひろ「そう言えばかな子ちゃんの事ですが」

    P「?」

    ちひろ「わかりません、とは、悩んでるんですか?」

    P「あー、かな子は俺にとって癒し的な存在で…それ以外は」


    かな子「」 シクシク

    まゆ「か、かな子ちゃん」

    頼子「…だ、大丈夫ですか?」

    34 :

    食べても太らないみちるの食べっぷりが加速するな

    35 = 1 :

    ちひろ「決まりましたか?」

    P「…大きい方が」


    まゆ「」 チーン

    「」 シーン

    愛梨「や、やりました//」


    大きい組「…っし」

    小さい組「…」 orz

    36 = 21 :

    ほぇぇ・・・(照

    37 = 1 :

    お昼。すまんね、お昼からこんなssを投下して

    38 :

    「あのね。大きさじゃないんだよ」

    39 :

    いちいち>>1がコメント入れるのウザがれるから控えた方がいいんじゃない?

    40 = 1 :

    未央「そうだよねー♪プロデューサーも男なんだし」

    沙理奈「大きい方がいいに決まってるわよね♪」

    藍子「…」 ペタペタ

    「ま、まだ、成長期です!」

    ありす「これから育ちます」

    愛海「あたしが成長手伝って…」 ワキワキ

    ガシッ

    愛海「へっ?」

    清良「…」 ニコリ

    愛海「」

    清良「こっちでお話しましょうね♪」 ズルズル


    愛海「ごめんなさい!冗談で」


    バタン

    アッーーーー



    41 = 1 :

    >>39 了解

    42 = 1 :

    ちひろ「そうですか♪」

    P「…恥ずかしい///」

    ちひろ「じゃあ…どのアイドルの胸が好みですか?」

    P「…え?」


    アイドル「!?」

    ガタン

    43 = 1 :

    P「な、なんでそんな事まで答えないといけないんですか///」

    ちひろ「いいじゃないですか♪誰も聞いてないし」

    P「くっ」

    ちひろ「さぁ」

    P「…これで質問が終わるなら答えます//」

    ちひろ「いいですよ♪」



    アイドル「…///」

    44 = 1 :

    P「俺は」

    終?

    46 = 39 :

    ひ?

    47 :

    おい







    おい

    48 = 1 :

    P「…」

    ちひろ「?」

    P「い、言えるか!」

    ちひろ「…」

    P「やっぱりダメだ///」

    ちひろ「…はぁ」

    P「お願いします。勘弁してください。何でもしますから」

    ちひろ「ん?」

    P「だから、許してください」

    ちひろ「今、何でもしますって、言いましたね?」

    P「は、はい」

    ちひろ「…今日は帰ります。また明日」


    アイドル「…」

    49 = 1 :

    次の日

    ちひろ「プロデューサーさん、昨日の事で」

    P「…はい」

    ちひろ「安心してください。簡単な質問で終わりますから」

    P「ほ、本当ですか?」

    ちひろ「はい。プロデューサーさんにする質問は」

    P「…」

    ちひろ「結婚したいアイドルです♪」

    P「…えっ?」

    ちひろ「19歳以下のアイドルを2名ずつ。成人アイドル、5人。結婚したいアイドルを答えてくださいね♪」

    P「」


    「始まった」

    50 = 1 :

    ちひろ「いいですよね?」

    P「…し、しかし」

    ちひろ「昨日、なんでもします、って言いましたよね♪」

    P「あ、あぁ」 ガクッ


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