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元スレ小町「八幡クイズ大会!」
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八幡「好みの仕草?」戸塚「うん」【安価】
http://elephant.2chblog.jp/archives/52175703.html
前作です↑
前作と同じようなノリで行くので、よろしければご覧ください。
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1478174335
http://elephant.2chblog.jp/archives/52175703.html
前作です↑
前作と同じようなノリで行くので、よろしければご覧ください。
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1478174335
小町「_____小町は不安でした」
小町「そう、言うまでもなく我が兄、比企谷八幡のことです」
小町「小町はお兄ちゃんの妹で幸せです。あんなにひねくれてやさぐれた兄ですが
それでも、いやそうだからこそ、とても優しい心を持っていました」
小町「家族旅行には万年不参加の兄ですが、それでも私の中には
お兄ちゃんとの思い出がいっぱいです」
小町「私はお兄ちゃんのことが妹として大好きです」
小町「だからこそ不安だったのです。あの兄の魅力が誰にも伝わらず、理解されないまま、
お兄ちゃんがただただ傷ついて生きていくかもしれないことが」
小町「お兄ちゃんが、家族以外を愛せなくなってしまうことが______」
小町「だから!小町は頑張りました!お兄ちゃんの魅力を周りの人に伝えて、
もっといろんな人にお兄ちゃんを好きになってもらおうと頑張りました!」
雪乃「・・・」
結衣「・・・」
沙希「・・・」
いろは「・・・」
平塚「・・・」
陽乃「・・・」
めぐり「・・・」
留美「・・・」
小町「_____やりすぎました」
小町「そう、言うまでもなく我が兄、比企谷八幡のことです」
小町「小町はお兄ちゃんの妹で幸せです。あんなにひねくれてやさぐれた兄ですが
それでも、いやそうだからこそ、とても優しい心を持っていました」
小町「家族旅行には万年不参加の兄ですが、それでも私の中には
お兄ちゃんとの思い出がいっぱいです」
小町「私はお兄ちゃんのことが妹として大好きです」
小町「だからこそ不安だったのです。あの兄の魅力が誰にも伝わらず、理解されないまま、
お兄ちゃんがただただ傷ついて生きていくかもしれないことが」
小町「お兄ちゃんが、家族以外を愛せなくなってしまうことが______」
小町「だから!小町は頑張りました!お兄ちゃんの魅力を周りの人に伝えて、
もっといろんな人にお兄ちゃんを好きになってもらおうと頑張りました!」
雪乃「・・・」
結衣「・・・」
沙希「・・・」
いろは「・・・」
平塚「・・・」
陽乃「・・・」
めぐり「・・・」
留美「・・・」
小町「_____やりすぎました」
小町「いや、ほんと、二人ぐらいで上出来かなって思ってたんですけど・・・何ですかこれは」
雪乃「私が聞きたいのだけれど・・・」
小町「めぐり先輩はお兄ちゃんと何もイベントなかったですよね?留美ちゃんは歳がアウトだよ?」
留美「愛に年齢制限はないでしょ」
小町「あるよ?」
めぐり「す、好きなものは好きなんだもん!」
小町「まぁ、自分の兄をそう言ってもらえて、嬉しいですけど・・・」
陽乃「文字通り、八人いてくれたら丁度いいんだけどね」
沙希「けど、もちろんそんな夢物語はない」
いろは「となれば、決めるしかないですよね・・・たった一人を」
小町「お嫁さん候補を増やしたのが小町なら!たった一人を決めるのも小町でしょう!」
小町「というわけで!こんな企画を考えて来ました!」ガラガラ
結衣「・・・企画?」
平塚「・・・なんだ、この大仰なルーレットは」
沙希「私達八人の名前が書いてあるね」
小町「誰が一番お兄ちゃんを理解しているのか!誰が一番お兄ちゃんにふさわしいのか!」
小町「『八幡クイズ大会』!」
雪乃「・・・ルールを聞こうかしら」
雪乃「私が聞きたいのだけれど・・・」
小町「めぐり先輩はお兄ちゃんと何もイベントなかったですよね?留美ちゃんは歳がアウトだよ?」
留美「愛に年齢制限はないでしょ」
小町「あるよ?」
めぐり「す、好きなものは好きなんだもん!」
小町「まぁ、自分の兄をそう言ってもらえて、嬉しいですけど・・・」
陽乃「文字通り、八人いてくれたら丁度いいんだけどね」
沙希「けど、もちろんそんな夢物語はない」
いろは「となれば、決めるしかないですよね・・・たった一人を」
小町「お嫁さん候補を増やしたのが小町なら!たった一人を決めるのも小町でしょう!」
小町「というわけで!こんな企画を考えて来ました!」ガラガラ
結衣「・・・企画?」
平塚「・・・なんだ、この大仰なルーレットは」
沙希「私達八人の名前が書いてあるね」
小町「誰が一番お兄ちゃんを理解しているのか!誰が一番お兄ちゃんにふさわしいのか!」
小町「『八幡クイズ大会』!」
雪乃「・・・ルールを聞こうかしら」
小町「フェイズ1!ルーレットを回す!
・・・まぁ、初回なのでここは代わりに私が当たったことにしておきますね。
本番になったら私は参加しませんので、ご安心を!」
いろは「了解でーす」
陽乃「それでそれで?」
小町「フェイズ2!質問する!
質問の内容は女性の好みに関する事にすること!質問する相手はもちろんお兄ちゃん!」
平塚「・・・つまり・・・どういうことだってばよ」
小町「確かに、言葉だけだとちょっと分かりづらいかもしれませんね。
では一度実践してみましょう!」スチャッ
小町「・・・」プルルルル
八幡『もしもし』
小町「あっ、もしもしお兄ちゃん?」
八幡『おう。どうした』
小町「女の子の胸は大きいのと小さいのどっちの方が好き?」
結衣「!?」ドーン
沙希「!?」ドーン
陽乃「!?」ドーン
平塚「!?」ドーン
いろは「!?」ペターン
留美「!?」ペターン
雪乃「!?」ガオン
めぐり(私はどっちに属せば良いのかな・・・?)
・・・まぁ、初回なのでここは代わりに私が当たったことにしておきますね。
本番になったら私は参加しませんので、ご安心を!」
いろは「了解でーす」
陽乃「それでそれで?」
小町「フェイズ2!質問する!
質問の内容は女性の好みに関する事にすること!質問する相手はもちろんお兄ちゃん!」
平塚「・・・つまり・・・どういうことだってばよ」
小町「確かに、言葉だけだとちょっと分かりづらいかもしれませんね。
では一度実践してみましょう!」スチャッ
小町「・・・」プルルルル
八幡『もしもし』
小町「あっ、もしもしお兄ちゃん?」
八幡『おう。どうした』
小町「女の子の胸は大きいのと小さいのどっちの方が好き?」
結衣「!?」ドーン
沙希「!?」ドーン
陽乃「!?」ドーン
平塚「!?」ドーン
いろは「!?」ペターン
留美「!?」ペターン
雪乃「!?」ガオン
めぐり(私はどっちに属せば良いのかな・・・?)
八幡『・・・え、は、何』
小町「どんなおっぱいが好きか聞いてるの!」
八幡『聞き間違いじゃなかった・・・』
小町「早く答えて!」
八幡『・・・俺が選り好みできる立場だとは思わんが・・・
大きくもなく、小さくもない。普通のが、好き。かもな』
小町「うん!ありがと!バイバイ!」
八幡『え、あ』ブツッ
小町「どんなおっぱいが好きか聞いてるの!」
八幡『聞き間違いじゃなかった・・・』
小町「早く答えて!」
八幡『・・・俺が選り好みできる立場だとは思わんが・・・
大きくもなく、小さくもない。普通のが、好き。かもな』
小町「うん!ありがと!バイバイ!」
八幡『え、あ』ブツッ
小町「フェイズ3!ポイントゲット!
お兄ちゃんの回答にドンピシャの人には2万ポイント!ニアピンの人には1万ポイント!
今回の場合はめぐり先輩に2万ポイント!いろは先輩に1万ポイントですね!」
めぐり「や、やった!」
陽乃「チッ」
小町「この3フェイズを、誰かが八万ポイントゲットするまで繰り返して、
最初に八万ポイントゲットした人が!」
雪乃「お嫁さんになれるというわけね」
沙希(言い方可愛いな)
いろは「先輩を理解し、なおかつ先輩の好みに合致しなければ自分に有利な質問はできない・・・
よくできたゲームですね」
小町「では早速・・・」
留美「ちょっと待って」
小町「ん?」
留美「これ、八幡が嘘吐いてたらどうするの?」
小町「大丈夫!嘘かどうかは小町が全部解るから!ちなみにさっきのも本当だよ」
留美「チッ」
小町「解らない所が有ったり、疑問に思ったことが有ったらいつでも言ってね!」
小町「それでは!『八幡クイズ大会』スタート!」
お兄ちゃんの回答にドンピシャの人には2万ポイント!ニアピンの人には1万ポイント!
今回の場合はめぐり先輩に2万ポイント!いろは先輩に1万ポイントですね!」
めぐり「や、やった!」
陽乃「チッ」
小町「この3フェイズを、誰かが八万ポイントゲットするまで繰り返して、
最初に八万ポイントゲットした人が!」
雪乃「お嫁さんになれるというわけね」
沙希(言い方可愛いな)
いろは「先輩を理解し、なおかつ先輩の好みに合致しなければ自分に有利な質問はできない・・・
よくできたゲームですね」
小町「では早速・・・」
留美「ちょっと待って」
小町「ん?」
留美「これ、八幡が嘘吐いてたらどうするの?」
小町「大丈夫!嘘かどうかは小町が全部解るから!ちなみにさっきのも本当だよ」
留美「チッ」
小町「解らない所が有ったり、疑問に思ったことが有ったらいつでも言ってね!」
小町「それでは!『八幡クイズ大会』スタート!」
ラウンド1
めぐり:20000
いろは:10000
雪乃:0
結衣:0
沙希:0
平塚:0
陽乃:0
留美:0
(誰かが合計八万ポイント獲得で終了。獲得者がお嫁さんです)
めぐり:20000
いろは:10000
雪乃:0
結衣:0
沙希:0
平塚:0
陽乃:0
留美:0
(誰かが合計八万ポイント獲得で終了。獲得者がお嫁さんです)
めぐり「やった!私だ!」
雪乃「現在トップなのに・・・傲慢な」
めぐり「よーし。質問は『好きなパンツは?』で!よろしく小町ちゃん!」
小町「はーい」ピロピロピロピロ
八幡『さっきのはなんだ』
小町「好きなパンツは?」
八幡『え?』
小町「好きなパンツは!?早く答えてよ!」
八幡『わ、解ったから。なんでちょっと怒ってんのお前』
小町「早く」
八幡『ぱ、パンツ・・・そうだな、白い、シンプルな・・・』
小町「嘘吐かないの!」
八幡『なんで解るんだよ・・・・・・
そうだな・・・子供っぽい、動物がプリントされてる奴とか・・・』
小町「はいありがと!」
八幡『おま』ブツッ
雪乃「現在トップなのに・・・傲慢な」
めぐり「よーし。質問は『好きなパンツは?』で!よろしく小町ちゃん!」
小町「はーい」ピロピロピロピロ
八幡『さっきのはなんだ』
小町「好きなパンツは?」
八幡『え?』
小町「好きなパンツは!?早く答えてよ!」
八幡『わ、解ったから。なんでちょっと怒ってんのお前』
小町「早く」
八幡『ぱ、パンツ・・・そうだな、白い、シンプルな・・・』
小町「嘘吐かないの!」
八幡『なんで解るんだよ・・・・・・
そうだな・・・子供っぽい、動物がプリントされてる奴とか・・・』
小町「はいありがと!」
八幡『おま』ブツッ
小町「はい、というわけで!皆さんのパンツを拝見させていただきます!まずはめぐり先輩!」
めぐり「ふっふーん!計算通り!」ピラッ
小町「おお~見事なくまさんですな。2万ポイント!」
めぐり「ふふふ」ドヤァ
沙希「これくらいで自慢げにされても困るね」ピラッ
めぐり「むっ」
小町「可愛いカエルちゃん!1万ポイント!」
沙希「・・・私も2万ぐらい貰ってもいいと思うんだけど?」
小町「いや~。お兄ちゃんを理解してくれてるのは解るんですけど・・・それ履いたの
今日が初めてですよね?」
沙希「!そ、そりゃあこんな恥かしいの・・・いつもは・・・」
小町「なら、相応しいっていうのはちょっと違うかなぁと」
沙希「・・・チッ」
めぐり「私は毎日動物さんのパンツだもん!」ピラッピラッ
いろは(それはそれでどうなんだろう)
めぐり「ふっふーん!計算通り!」ピラッ
小町「おお~見事なくまさんですな。2万ポイント!」
めぐり「ふふふ」ドヤァ
沙希「これくらいで自慢げにされても困るね」ピラッ
めぐり「むっ」
小町「可愛いカエルちゃん!1万ポイント!」
沙希「・・・私も2万ぐらい貰ってもいいと思うんだけど?」
小町「いや~。お兄ちゃんを理解してくれてるのは解るんですけど・・・それ履いたの
今日が初めてですよね?」
沙希「!そ、そりゃあこんな恥かしいの・・・いつもは・・・」
小町「なら、相応しいっていうのはちょっと違うかなぁと」
沙希「・・・チッ」
めぐり「私は毎日動物さんのパンツだもん!」ピラッピラッ
いろは(それはそれでどうなんだろう)
小町「さぁさぁ続いて雪乃さん!」
雪乃「・・・その、今日はちょっと・・・」
小町「ほっ」ズサァッ
雪乃「ひっ!?」
小町「・・・ハローキティ」
雪乃「ち、違うのよ小町さん。いつもはちゃんとパンさんパンツを」
沙希(そこかよ)
小町「2万ポイント!さて、ドンドン行きますよ!」
結衣「うぅ・・・ニアピンでもない・・・」ピラッ
いろは「うーん。読みが外れちゃいました」ピラッ
小町「方向性は合ってると思いますよ!その調子で行きましょう!」
陽乃「・・・私も、0ポイントでいいよ」
雪乃「・・・その、今日はちょっと・・・」
小町「ほっ」ズサァッ
雪乃「ひっ!?」
小町「・・・ハローキティ」
雪乃「ち、違うのよ小町さん。いつもはちゃんとパンさんパンツを」
沙希(そこかよ)
小町「2万ポイント!さて、ドンドン行きますよ!」
結衣「うぅ・・・ニアピンでもない・・・」ピラッ
いろは「うーん。読みが外れちゃいました」ピラッ
小町「方向性は合ってると思いますよ!その調子で行きましょう!」
陽乃「・・・私も、0ポイントでいいよ」
小町「いえいえ、見せてくださいよ。もしかしたら・・・」ジリジリ
陽乃「や、ほんと大丈夫。ほんとに」
小町「えいっ」シュバッ
陽乃「あっ」
小町「えっ」
雪乃「・・・姉さん?・・・これは?」
陽乃「の、悩殺パンツー。み、たいな?」
小町「-1万ですね」
陽乃「マイナスなんてなかったでしょおおおお!?違う!違うの!ほんの冗談で!
今日こんなことになるなんて思ってなくて!」
小町「次!平塚先生!」
平塚「・・・」
陽乃「や、ほんと大丈夫。ほんとに」
小町「えいっ」シュバッ
陽乃「あっ」
小町「えっ」
雪乃「・・・姉さん?・・・これは?」
陽乃「の、悩殺パンツー。み、たいな?」
小町「-1万ですね」
陽乃「マイナスなんてなかったでしょおおおお!?違う!違うの!ほんの冗談で!
今日こんなことになるなんて思ってなくて!」
小町「次!平塚先生!」
平塚「・・・」
小町「・・・先生?」
平塚「・・・陽乃。ちょっとこっちに来てくれないか」
陽乃「ん?なぁに?」スタスタ
平塚「・・・」ヒラ
陽乃「!?・・・!?」
小町「どうしたんです?」
陽乃「え、え、えっ・・・と。無地。無地だったよ」
小町「へぇ。じゃあ残念ですが、0ポイントですね」
いろは「別に隠さなくてもいいと思うんですけど」
雪乃「まぁ仮にも教師なのだし・・・あまり開けっ広げにするものでもないでしょう」
結衣(無地、無地・・・あっ、無地ってそういう!?)
陽乃(気付いちゃったか・・・)
平塚(違う・・・違うんだ・・・あの時の私はどうかしていた・・・)
平塚「・・・陽乃。ちょっとこっちに来てくれないか」
陽乃「ん?なぁに?」スタスタ
平塚「・・・」ヒラ
陽乃「!?・・・!?」
小町「どうしたんです?」
陽乃「え、え、えっ・・・と。無地。無地だったよ」
小町「へぇ。じゃあ残念ですが、0ポイントですね」
いろは「別に隠さなくてもいいと思うんですけど」
雪乃「まぁ仮にも教師なのだし・・・あまり開けっ広げにするものでもないでしょう」
結衣(無地、無地・・・あっ、無地ってそういう!?)
陽乃(気付いちゃったか・・・)
平塚(違う・・・違うんだ・・・あの時の私はどうかしていた・・・)
小町「じゃあ最後、留美ちゃん!」
留美「ん」
小町「!?・・・!?」
沙希「どうしたの?・・・!?」
小町「な、なんでこんなパンツ履いてるの!持ってるの!」
鶴見「男の人こういうの好きかなって思って、お母さんのとこから取った」
小町「か、替えのパンツ持ってる人いませんか!」
めぐり「え?も、持ってるけど・・・」
小町「一枚ください!留美ちゃん!もうこういうの二度と履いちゃ駄目だからね!
男の人はこういうの大ッ嫌いだからね!」
留美「ごめんなさい・・・」シュン
平塚(もう一枚貰えないだろうか・・・)
留美「ん」
小町「!?・・・!?」
沙希「どうしたの?・・・!?」
小町「な、なんでこんなパンツ履いてるの!持ってるの!」
鶴見「男の人こういうの好きかなって思って、お母さんのとこから取った」
小町「か、替えのパンツ持ってる人いませんか!」
めぐり「え?も、持ってるけど・・・」
小町「一枚ください!留美ちゃん!もうこういうの二度と履いちゃ駄目だからね!
男の人はこういうの大ッ嫌いだからね!」
留美「ごめんなさい・・・」シュン
平塚(もう一枚貰えないだろうか・・・)
ラウンド2
めぐり:40000
雪乃:20000
いろは:10000
沙希:10000
結衣:0
平塚:0
陽乃:0
留美:0
(誰かが合計八万ポイント獲得で終了。獲得者がお嫁さんです)
めぐり:40000
雪乃:20000
いろは:10000
沙希:10000
結衣:0
平塚:0
陽乃:0
留美:0
(誰かが合計八万ポイント獲得で終了。獲得者がお嫁さんです)
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