元スレモバＰ「なんで姉ちゃんここにいるんだよ・・・」ちひろ「えー？」

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みんなの評価 : ☆

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101 :

妹ちひろは面白かったけど姉ちひろは正直イマイチだな

102 :

まだ始まったばかりだしこれからこれから

103 :

こういう姉も良い…！

104 :

従姉妹ちひろ
幼馴染ちひろ
娘ちひろ
いやぁ、夢が広がりますな

105 :

ちひろママ
そう言うものもあるのか

106 :

お小遣いがスタドリで支給されそう…

107 :

でもちひろママの搾乳ならちょっとみたいかも…

108 :

>>107
右がエナドリで左がスタドリ？

109 :

吸いながら無限に走れる永久機関完成の瞬間であった

110 :

>>107
ﾄﾞｺﾞｫ

111 :

妹、姉ときたら次は

モバＰ「なんで母ちゃんが！」　ちひろ「えー」

だな。そうだよな？な？

112 :

なにそれ怖すぎる

女装ちっひで実は兄とか…ｳｪ…ｹﾞﾛﾛﾛﾛ

113 :

見た目がちっひなら男でもいけるが

114 :

ついウッカリ、パパ呼びしちゃってあらぬ疑いをかけられる娘ちひろ

115 :

Ｐがいくつの時に産まれたんですかねえ

許嫁ちひろ幼馴染みちひろ…あれ？最高じゃね？

116 :

スタエナの売り上げは全額結婚資金とか…

天使！女神！ちひろ！

117 :

リストラされたちっひの父親が新人Pとしてプロダクションにやってくる

118 :

ペット…

119 :

それはちひろがか？それともＰがか？

120 :

ちひろがじゃないと今までと変わらないだろいい加減にしろ

121 :

Ｐはちひろのペットじゃなく会社のペット(社蓄)だろ！

122 :

もうお前らが書け（白目

さっぱりアイデアが浮かばんのでネタ募集

よろしゅうお願いします

123 :

アイドルに対しＰが昔から姉にベッタリだったか(作り話込みで)牽制して話すとか
作り話５真実５で

124 :

みんながお姉ちゃん呼びしてほしいって頼んでくる

125 :

弟の童貞は姉の物☆

126 :

そこそこPが慣れてきたときに、アイドル達からやたら「私のこと妹だと思って良いのよ」みたいなことを言われるちひろ

127 :

>>125
シュガハさんTFPに戻りますよ

128 :

お姉ちゃんと結婚するーって、小さい頃書いた手作り結婚届公開

129 :

ちっひが面白半分で弟の嫁に必要な条件を提示して
正妻戦争が随所で勃発する

130 :

前スレでPがちひろにやっていたことを逆転させてみるとか?(Pの小さい頃の映像会等など)

131 :

千川家に入れば脳内会話できたり相手の考えが読めるんですか！？

ちょっと千川家に弟子入りしてくる

132 :

まだか？裸で正座はキツいんだぞ

133 :

おつかれさまです明日書きます～

134 :

お、きたか
待ってる

135 :

裕子「プロデューサーって」

P「ん？」ｶﾀｶﾀ

裕子「まだ入社して一週間ですよね？」

P「まあ、そうだな」

P「あ、ごめん文香そこのファイル取って」

文香「これ……ですか？」ｽｯ

P「そうそう。ありがと。フレデリカやー」

フレデリカ「んー？」

P「お仕事だぞ。よそのプロダクションの橘さんと」

フレデリカ「ホント！？」

P「ホントホント。マジシルブプレ」

フレデリカ「おおっ、プロデューサー実はパリジェンヌ？」

P「パリジェンヌってパリの女って意味らしいぞ」

フレデリカ「わお！いつの間に性転換したん？」

P「周子が先に行ってるから間に合うようにいけよー」

フレデリカ「はーい」

P「で、どうした裕子」

裕子「馴染み過ぎじゃないですか！？」

136 = 1 :

P「どうしたいきなり。そういうツッコミは美嘉のお仕事だろうに」

裕子「サイキックツッコミするこっちの身にもなってくださいよ……」

P「みんなフレンドリーに接してくれるからさ」

フレデリカ「フレだけに？」

P「フレデリカ～」

フレデリカ「フンフンフフ～ン」

裕子「お仕事覚えるの早いし……」

P「だってなあ裕子」

裕子「はい？」

P「俺の姉、千川ちひろだぞ？」

文香「……この会社ではこの上ない説得力なんでしょうね」

137 = 1 :

裕子「ちひろさんって昔からあんなだったんですか？」

P「あんなとは？」

裕子「こう……拝金主義というか、守銭奴というか」

P「割と口悪いんだな。消されるぞ」

裕子「なにをですか！？」

P「サイキック」

裕子「私のすべてが！？」

文香「……あまり、怖がらせないであげてください」

P「悪かった悪かった」

138 = 1 :

P「……ああそうだ、昔の姉ちゃんのこと知りたいんだったら応接間に行くといい」

文香「？」

裕子「なにかあるんですか？」

P「上映会やってるんだってよ。昔の千川家のビデオの」

フレデリカ「わお！」

文香「……ああ、なぜか部長が興味津々だった」

P「俺が映ってるやつばっかかもしれんがもしかしたら小さいころの姉ちゃんが映るってるかもしれんぞ」

裕子「なるほど！こうしちゃいられません！すぐ行きましょう！」ｶﾞﾀｯ

裕子「サイキック・すり足！」ｽｽｽｽｽ

文香「……では、私も」

フレデリカ「フレちゃんもー！」

P「お前ははよう仕事行け」

フレデリカ「(´・ω・｀)」

139 = 1 :

――――――――

―――――

―――

飛鳥「あれ。プロデューサーは？」

文香「自分の黒歴史に首突っ込みたがるほどドＭじゃない、と……」

飛鳥「なるほどね」

裕子「というより、飛鳥ちゃんがここにいるのがすっごく意外なんですけど」ｸﾞｸﾞｯ

飛鳥「物理でスプーン折ろうとしながら人にレッテルを貼るのはやめてもらえるかい？」

裕子「ぶっぶぶぶ物理じゃありませんサイキックです！」

飛鳥「噛み噛みじゃないか」

ﾊﾟｯ

ちひろ「はいはーい、本日は『Ｐの過去を暴く！～うまいこと弱みを握って集ろう～』上映会にお越しいただきありがとうございまーす！」

飛鳥（ノリノリだ……）

文香（サブタイトルがひどい……）

140 = 1 :

一旦切ります。また土日～

141 :

サブタイがさすちひとしか言えねぇ…

142 :

この世界のありすは別事務所なのか

143 :

315にも橘さんいたよな確か

144 :

土日とは

145 :

土日って土曜か日曜のことだろ？

146 :

土日（すぐ次のとは言っていない）

147 :

結局いつ更新来るんだ…

148 :

いつの土日とは言っていない

149 :

飽きた可能性

150 :

飽きたんじゃね？やる気なさすぎだろ