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    元スレ八幡「一色いろはを本気で口説く」

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    101 :

    飛ばされる前に書ききればええんや

    102 = 99 :

    >>101
    ありがとう。とりあえず期待に答えられるように頑張ってはみます

    今日はここまでで~す!!!

    104 :

    乙です

    105 :

    乙乙~
    もし飛ばされても、これまでのレスは全部残るから問題ないんやで~

    106 :

    リア充になれば、価値感や人も変わるのか

    107 = 99 :

    八幡「お前はかわいいから、他の男も血眼になってお前を口説こうとするだろうな」

    いろは(・・・私が好きなのは先輩だけです!浮気なんて絶対しません♡)

    八幡「まあ、だからな。これから、お前が俺のことしか考えられないように、すごいことをするぞ」

    いろは「な、なんですかすごいことって///」ドキドキ

    八幡「キスして、舌と舌を濃厚に絡ませ合ったり、涎を交換したりするとってもすごいこと、なーんだ?」

    いろは「大人のちゅーです///」

    八幡「ほら、舌出せ」

    いろは「待ってくださいよ、本当に今日するんですか///」

    八幡「ベーってしてみろ。気持ちよくしてやるから」

    いろは「えっ本当に今するの???///」

    108 = 99 :

    八幡「ほら。はやく」サワ・・・

    いろは(そんな、ほっぺに手添えられてまじまじと見つめられたらにげられないよぉ///)

    いろは「べ、べー♡」ペロ

    八幡「いくぞ」チュ



    にゅるんにゅるん!
    にゅるんにゅるん!



    いろは「んっ♡」

    いろは「~~~~~~~~~~~♡」



    いろは(先輩の舌がぁ///・・・あたしの中ですっごい暴れてるよぉ///)

    いろは(すごいよぉっ・・・だめこれ♡、頭がとろける♡)



    れろんれろん!
    れろんれろん!



    いろは(なんか・・・お腹の奥が熱くなって・・・好きって気持ちが溢れてきちゃってる・・・///)

    いろは(せんぱいにおしっこおもらししてるって思われちゃってるかも・・・///)

    いろは(身体が全身で先輩を求めてて、もっとすごいことする準備ができてきちゃってるみたい///)

    いろは(先輩も・・・なんかすごいことになってる♡)



    いろは(あたし先輩にえっちな子にされちゃうよ~♡)

    110 = 99 :

    八幡「はぁっ・・・はぁっ・・・」

    いろは「はぁーっ・・・初めてなのに激しすぎます///こんなの今日絶対寝られませんよぉ///」

    八幡「寝ないで何するのかな?いろはす?」

    いろは「・・・秘密///」

    八幡「うさぎは滅茶苦茶性欲が強いらしいぞ?」

    いろは「もうっ///」

    八幡「まだまだ物足りないみたいだし、もう一回するか?」

    いろは「先輩こそ、ハマっちゃったんじゃないですかー?」

    八幡「お前みたいなクソ生意気な後輩の口は塞いでやらなきゃな」チュー

    いろは「ん~~///」

    111 = 99 :

    いろは(それから、顎が疲れるまで先輩と大人のちゅーをいっぱいしちゃった・・・///)

    いろは(小町ちゃんが帰って来たから、三人でマリオカートして遊んで・・・)

    いろは(もっといっぱい一緒にいたかったけど、流石に夜も遅くなっちゃったし、今日はもうお別れ)

    いろは(二人で手を繋いで私のおうちまで送ってもらっちゃった♡)

    いろは(家に帰っても、あたしの萌え袖カーデからは先輩の匂いがして、すっごく幸せ・・・)

    いろは(お風呂に入ってる時も、ベッドに入った後も、今日先輩に言われたたくさんのことが頭から離れなくって・・・///)

    いろは(明日からどんな風に先輩に甘えたりしようか、どんどんアイディアが溢れてくる)

    いろは(私のあざとさは、生まれもっての才能だけど、先輩にどこまで通用するかはわからない)

    いろは(やっぱりあざといって言われるよりも、素直にかわいいって言って欲しいんだもん)

    いろは(だから、あたしの戦いはまだまだ始まったばかり♪)

    112 = 99 :

    後日・生徒会室



    八幡「おーぅ。来たぞー」ガララ

    いろは「後輩喫茶へようこそ先輩♪、一名様ごあんなーい」

    八幡「ベトナムコーヒー一杯」

    いろは「かしこまりましたー」



    コポポ・・・
    フワー



    八幡「・・・」ペラペラ

    いろは「って言うか入ってくるなりいきなり注文して本読み始めるとか・・・それじゃあ本当にただの喫茶店じゃないですか先輩!」

    八幡「え?だってここ後輩喫茶なんだろ?」

    いろは「もっと構ってくださいよ!今日はオプションメニューに新しいの追加しましたから!」

    八幡「そうなんだ」

    いろは「ほら、これです。名づけていろはすスイッチです♪」コロコロ

    八幡「なんだこれ。押すと光彦が爆発するの?」

    いろは「違います!それは押すと私のキャラが変わる不思議なスイッチなんでですよ」

    八幡「ペットボトルのフタじゃねーか」

    いろは「それは、ドSスイッチです。年下に罵られるのが大好きな先輩のために開発しました♪」

    八幡「こっちは?」

    いろは「それは妹スイッチです。押すと私が先輩の妹になっちゃいます。シスコンの先輩のために開発しました」

    八幡「んじゃこれは?」

    いろは「お。それ見つけちゃいましたか。それはスーパー甘えんぼスイッチです。オススメですよ♪」

    八幡「だいたいわかった。ありがとな。持って帰ってプラゴミの日に出しとくわ」

    いろは「ちょっと!押してくださいよ!せっかく準備したんですから!」

    113 :

    この後屑山達に制裁ある?

    114 = 99 :

    八幡「じゃあドSスイッチ、ポチー」ポチ



    いろは「あ。ヒキガヤじゃん。アンタまた来たの?そんなにあたしに罵られたいんだ。キモーイ」

    八幡「先輩に向かって何だその口の利き方はコラ!」

    いろは「アンタさー。春休みにわざわざこんなところまで来るなんてヒマなの?友達いないの?」

    八幡「うるせーブス!」

    いろは「ちょっと!反撃しないで大人しく罵られてくださいよ!やりづらいです!」

    八幡「わかった」





    いろは「あ。ヒキガヤじゃん。アンタまた来たの?そんなにあたしに罵られたいんだ。キモーイ」

    八幡「そっからやるのかよ」

    いろは「アンタさー。春休みにわざわざこんなところまで来るなんてヒマなの?友達いないの?」

    八幡「お前が呼んだんだろ」

    いろは「まあしょうがないわよねー。アンタみたいに目が腐ってて、ひねくれてる奴、誰も相手してくれないわよね?」

    八幡「・・・」

    いろは「アンタはあたしにイジめられてるのがお似合いよね?ふふ♪」

    いろは「え?何?"お前だってわざわざ春休みに俺に会うために学校来たんじゃないのかって"」

    いろは「う、うるさいわね、別にアンタのためなんか――」

    八幡「妹スイッチポチー」ポチ

    いろは「まだ途中なのに!」

    八幡「妹スイッチポチー」ポチ

    いろは「あ、お兄ちゃん!学校で会うなんて珍しいね!」

    いろは「でも、家じゃなくて学校で合うとなんか雰囲気違って変な感じだね・・・えへへ///」

    いろは「お兄ちゃん、今日はさ、久しぶりに同じおふとんで寝てみない?」

    いろは「・・・だって。最近ね、夜お兄ちゃんのことばっか考えちゃって、よく寝れないんだ・・・」

    いろは「ねえ、兄妹なのに、お兄ちゃんのことこんなにも好きになっちゃうって変なことかな・・・?」

    八幡「ここでドSスイッチと妹スイッチ同時押しポチ」ポチ

    いろは「えっ・・・」

    八幡「ここでドSスイッチと妹スイッチ同時押しポチ」ポチ

    いろは「・・・だけどさ。お兄ちゃんの洗濯ものあたしのと一緒にされるの嫌なんだよね。なんかキモイし」

    いろは「・・・っていうかさ。お前あたしの石鹸とかシャンプーたまに勝手に使ってるだろ。やめろよ」

    八幡「うわ、ただの機嫌が悪い時の小町じゃねーかこれ」

    115 = 99 :

    いろは「ちょっと!!!折角先輩に喜んでもらおうと思ったのにコントみたいになっちゃったじゃないですか!!!」

    八幡「だってなぁ。いきなりスイッチとか言われてもな」

    いろは「って言うかスーパー甘えんぼスイッチ押さないんですか・・・?」ウズウズ

    八幡「こんなもんポイーだ」ポイ

    いろは「あー!ちょっと!精密機械なんですから優しく扱ってください!!!」

    八幡「いやだからペットボトルのフタだろ」





    八幡「あのな。甘えたいなら最初っからそう言えよ」

    いろは「だって・・・///」

    八幡「お前はもう俺の彼女なんだから。好きなだけ甘えていいんだぞ?ほらこっち来いよ?」

    いろは「・・・///」ギュー

    116 = 99 :

    八幡「なんで体張って演技までしてんだよお前?」ナデナデ

    いろは「だって、先輩に飽きられたくないんだもん///」

    八幡「飽きねえよ。それにな、一色いろはが気を引こうとして空回りするなんて、お前のキャラじゃない」



    八幡「お前はやっぱり、クソ生意気で、腹黒くて、あざとくなくちゃだめだ」



    いろは「・・・」



    いろは「・・・先輩もしかしてそのセリフずっと言おうと思ってスタンバってたんですか?」

    いろは「狙いすぎですよ。というか、なんだかんだあざといの好きなんじゃないですか。チョロ・・・扱いやすいですね♪」

    いろは「まあでも、先輩がそう言うなら・・・これからもいっぱい、騙してあげますよ♡」



    おしまい

    117 = 109 :

    だから機種依存文字使うなよ馬鹿なのか

    118 :

    乙!
    この次は周りを巻き込みまくっての本気でイチャつくってのをやってもいいんじゃなかろうか。

    119 :

    おつ

    120 :

    乙でした!
    意識高い勘違いヴァカはほっといていーよ

    122 :

    俺も🆗!

    123 :

    おやおや、場違いだったようですな。
    (パンツを履きながら)

    124 = 104 :

    乙です

    125 :

    僕知ってるよ
    (今日のところは)おしまい だって

    126 :

    乙です
    機種依存なんたらはハートのことかな? ♡

    128 :

    譁 ュ怜喧縺代→縺ッ縲∵悽譚・陦ィ遉コ縺輔l繧九∋縺肴枚蟄励′豁」縺励¥陦ィ遉コ縺輔
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    129 :

    屑共に制裁がないからやり直し!

    130 :

    なんで葉山達に制裁ないん?

    132 :

    これでも引っかかるのか

    133 :

    れろんれろん!

    134 :

    もうここで書けるSSはないんだな…

    135 :

    結局何が引っかかって移動になるんだろ?キスがアウトなんか?

    136 :

    ディープキスってそんなにまずいかね

    137 :

    移動するように申請した馬鹿がいら

    138 :

    この先どうするつもりなんだろう

    139 :

    運営すらも荒しにとっては玩具なんやね
    滑稽だわ

    140 :

    イッチはどうするつもりなんかね

    149 :

    依頼


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