貞操観念逆転は流行るべき

杏は癒し

つまりこの話の武内Ｐは
・容姿：長身グラマラス体型の美人
・性格：真面目、優しい、しっかりしてる、大人しい
・経験：なし（処女）
な年上の綺麗なお姉さんという風に見られてるのか
で、そんな女性が「そういうこと」に興味津々で「そういうこと」をしたい盛りの年頃の子たちのプロデュースをしていると

side-Mが流行ってそうな世界ではありそうだ

おまけに声も良いって言う優良物件
武内Pの声を女性に当てはめるとどんなタイプになるんだろうかね？

凛「ふーん、それでプロデューサーは何て言ってたの？」

未央「何だかんだ理由つけて断ってたよ、まぁこのままだと近いうちに襲われそうだけど」

卯月「でも以外ですよね、私はてっきりちひろさんがもう手を出しているものだと…」

未央「私も楓さんとか早苗さん辺りがお酒を飲ませてお持ち帰りしてると思ってたんだけどなー」

未央「でも良かったねらんらん、確からんらん童貞厨的なこと言ってたよね？」

蘭子「ひゃい！？」

ドリンク（意味深）

処女信仰→童貞信仰
当然の変化なんだけど笑う

らんらん処女厨かよ…

武内Pの声は男性的で不器用だけど優しさに溢れた声だから…
なんだろう、女性に置き換えるとどんな声…？

>>61
楓さんでいいんじゃない？（適当

属性的には美優さんが一番近いだろうけど声未実装だし…

蘭子「ななな何を言って…」

未央「あれ、違ったっけ？我が伴侶となるものはー無垢なる身体の持ち主うんぬん言ってなかった？」

未央「あれってようは童貞しか認めないって意味だと思ったんだけど」

蘭子「……ふ、ふむ、そのようなことを言ったような、無かったような…」

未央「それにらんらんぶっちゃけプロデューサー好きだよね？」

蘭子「ぴぃ？！」

あのがたいの男をお持ち帰りとか物理的に難しいんじゃないですかねぇ……

逆転してるから当然なんだろうけど、童貞が価値のあるものになってる世界って良いな...

ちょっとうるさいので静かにしてくれませんか？

未央「よくプロデューサーのことチラチラ見てるし」

蘭子「なぜ我が友を邪な目で見る必要があるのか（なんで見る必要なんかあるんですか！）」

未央「そりゃあ好きだからでしょ」

蘭子「そ、そのようなことは…」

未央「じゃあ莉嘉ちゃんがプロデューサーとそういう関係になってもＯＫ？」

蘭子「……え」

「ほらほら、もうここまで来たら観念して大人しくしてよー」

「し、しかし…」

「大丈夫大丈夫、天井のシミの数でも数えていれば終わるからさ☆」

「…初めてなので、優しくしてください」

「うん♡」

！？

蘭子「……」ｽﾞｷｽﾞｷ

未央「まぁＯＫならloveじゃなくてlikeなだけってことかーごめんごめ」

蘭子「否」

未央「お？」ﾆﾔﾆﾔ

蘭子「我が友が自らの意志で眷属を選択するのであれば、関与はしない」

蘭子「だが、淫魔の類に唆されて堕落するのを見過ごすほど、私は冷たくないわ！」

蘭子「ゆ↑え↑に、我が友が正しき道を歩めるよう…我が監視下に置くこととする」

未央「つまり？」

蘭子「我が友は私の手中に収める！！（プロデューサーは誰にも渡しません！！）」

アニメで明確にフラグたってるのランランだけだったなそういえば

武蘭って両方とも不器用な感じがして凄い良いよね

アーニャ「…アー、ミナミは立候補しなくても良いのですか？」

美波「うーん、私はどっち（純愛orNTR）でもイけるから」

美波「もし２人がこの先心変わりするようなら、頑張ってみようかな？」

アーニャ「ミナミは優しいのですね…」ﾎﾛﾘ

とりあえず、ここまで
続きは２２時頃書ければ

CPメンバーじゃないやつらの方がアタック激しそう

武内Ｐはみんなの

乙
さすが歩くセクロスさん･･･ ！

外野うるせ)

レズはホモなのか…(困惑)

>>53
こんな感じの女性がやりたい盛りの男子に囲まれてると同じ状況と思うとやばい

このシチュ期待
しかしさすがに男もこんなセクハラしないのでは……？

女の方が下ネタエグいからな

今のところませた男子JCと無垢なショタがぶっこんだだけ的な。
それ以外は男子だけで猥談をしてるだけと変換しよう。

>>72
アニメ以外を含めると小梅ちゃんも

常務の歳になると性欲がピークに達してそうでまずいですよ！

乗務からのセクハラ(意味深

いつもの光景と変わらない気がするんですがそれは

乙

ＣＰは思春期だらけだからエロ本持ってんだろうなぁ

武内Ｐの汁ワックスは需要クソ高そう

大人しい蒼い娘が不安で仕方ない

>>87
意味深でもなんでも無いような･･･

＜ｶﾞﾁｬｯ

武内Ｐ「…本田さん、少しお話が」

未央「おっ、プロデューサーいいところに！」

蘭子「…！」

未央「ささ、らんらんさっきの宣言をもう一度どうぞ！」

蘭子「えっ、いや…そのぉ」

未央「さあさあ、女は度胸だよ！らんらん！」

蘭子「…ぷ、プロ…」

武内Ｐ「すみません神崎さん、その話は後で聞きます」

武内Ｐ「本田さん、こちらへ」ｶﾞｼｯ

未央「ふぉ！」ﾄﾞｷｯ

凛（何今の情けない声…ｗ）ﾌｯ

卯月（未央ちゃんカワイイです！）

蘭子「あっ…」

＜ﾊﾞﾀﾝｯ

武内Ｐ「…本田さん、私と城ヶ崎さんとの話を聞いていましたよね？」

未央「えっと、う、うん…（顔近い！なんか良い匂いする！）」ﾊｽﾊｽ

武内Ｐ「それを、誰に話しましたか？」

未央「…あー、きらりんとみりあちゃん、それと部屋に居たメンバー全員には…」

武内Ｐ「…つまり、前川さんと多田さん以外全員ですか」ｶﾞｸｯ

未央「あはは…ごめんね？皆そういうことが気になる年頃でさー、いやー困っちゃうよねー」

武内Ｐ「…」

未央「はい、反省してまーす」

お姉さんの良い匂いを堪能する男子高校生

ちゃんみお全く反省してなくて草

きらり「うゆー、みりあちゃん他の人にあのこと聞いてないか心配だにぃ」

きらり「…も、もしＰちゃんに直接聞いたりしてたら…ぜったいＰちゃん傷つくにぃ」

きらり「やっぱり誰にも言わないよう、ちゃんとお話した方が…」

きらり「んー…あれ？あそこにいるのって…美嘉ちゃん？」


みか「」


きらり「な、なんだかＦＸで有り金全部溶かしたみたいな顔してるにぃ…」

きらり「み、美嘉ちゃん？大丈夫？」

美嘉「……あぁ、きらりちゃん、元気？」

きらり「きらりは元気だけど、美嘉ちゃんは…そうじゃなさそうだにぃ…」

美嘉「あはは…そう、かな？いつも通り元気なつもりだったんだけど」

きらり「何かあったの？きらりで良ければ相談に乗るゆ？」

美嘉「………妹が、先に……や、やっぱり何でもないよ何でも！！！」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ