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    元スレ武内P「安価でアナスタシアさんと距離を縮める」

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    401 :

    >>399
    ちゃんみおとあーちゃんが百合百合した関係(周りには隠してる)
    武内Pと関係ない設定だが良いんかな

    402 :

    文香が一番好感度的にはヤバいが、アクティブじゃないから大丈夫やな!

    403 :

    文香はストーカー的な方向じゃないからアクティブになっても大丈夫だろ
    みおあいの百合百合した関係とはどんな関係なんですかね

    404 :



    武内P「……次の曲の後にCIの出番となっています、楽屋の方に準備の確認をお願い致します」

    スタッフ「わかりました」

    武内P(……私はその間に曲の確認とその他のユニットのスケジュールを)


    未央「あれ?プロデューサー」

    武内P「……本田さんですか」

    未央「忙しそうだねー、私に何か手伝える?」

    武内P「…………いえお気になさらず」

    武内P「貴方の方もポジティブパッションの初ステージなのですしお互い様です」

    未央「お互い様か……うん、お互いに頑張ろうよ!」

    武内P「……ええ」



    藍子「ふふふ、仲良いね」

    未央「あーちゃんっ!?」

    武内P「高森さん、おはようございます」

    藍子「はい、おはようございます」


    未央「……」

    未央「……あーちゃんはプロデューサー見ても怖くないの?」

    武内P「!」

    未央「!……あ、えぇっと深い意味はないんだよ?ただプロデューサーって見た目怖いじゃん?」

    武内P「」ズーーン

    未央「私はプロデューサーの事知ってるから平気だけど、あーちゃんはまともに話したこともないし」


    藍子「?……怖いかな?良くわからないけど、未央ちゃんが信頼してるならきっといい人じゃないかな?」

    未央「……あーちゃん」ジーーン



    武内P「……」

    武内P(……リアクションに困る)

    405 = 401 :

    照れ照れな初々しい恋人で

    406 = 404 :



    未央「あ、そうだプロデューサー」

    武内P「?……どうかしましたか?」

    未央「そういえばずっと気になってたんだけどさ、プロデューサーってやけに美嘉姉となかいいよね」

    武内P「城ヶ崎さんと?……ですか?」

    未央「うん、プロデューサーと美嘉姉って何か過去にあったって感じ?」


    武内P「……」

    藍子「……?」


    武内P「……それは」

    美嘉との関係 物語を左右する重要な安価となります
    ↓3

    408 :

    趣味のネイル仲間です

    409 :

    初めてスカウトして元担当

    410 :

    もう少しで
    必死にネイルアートする武内Pになってたのかwwww

    411 = 401 :

    その場合はネイルアート武内Pが物語を左右してたのかwww

    412 = 404 :




    武内P「……私が初めてスカウトしたアイドルで、貴方のプロデューサーをする前に担当していたアイドルです」

    未央「!……そうだったんだ」

    武内P「私も彼女も未熟でしたので最初はお互いに足を引っ張ってばかりで上手くいかない事も多々ありました
    ……ですから貴女方に過去の自分を重ねたのでしょう、つい何かしら手助けをしようとしてしまうんだと思います」

    未央「……そっか」

    未央「それじゃあ、美嘉姉はプロデューサーの初恋の人だね」

    武内P「!…………そうですね」



    武内P「…………そうかもしれません」


    「…………」





    幸子「……ラッキーですね、この廊下を歩いていたお陰でこのカワイイボクに会えたんですから
    どうです?この衣装、やはり世界一のボクには世界一の衣装を」


    武内P「……はぁ」スタスタスタ

    幸子「……」


    幸子「…………ちょっとプロデューサーさん!無視は酷いですよ!」ダッ!

    幸子「あまりのカワイさに絶句ですか?ですがボクが欲しいのは絶賛、ボク讃える全ての声です」

    武内P「……」スタスタスタ

    幸子「ちょ、ちょっとプロデューサーさーん!!」ダッ!


    ※好感度変化


    幸子→構ってちゃん

    アーニャ→?

    以降みおあいコンビは不可侵とされ好感度の変化はありません

    413 = 404 :



    武内P「……私もまた彼女の面影をCPに重ねていたのかもしれません」

    武内P(…………あの時のように後先見えない中必死に足掻いていたとしたなら、こんな悪評自体立たなかったのだろうか)


    武内P「……」


    ↓3 次

    414 :

    ネイル作って売ってたんやろちゃうか?

    415 = 414 :

    アーニャ 握手会後

    416 :

    >>334のお礼と今度は悪評についてそれとなく聞いてみる

    417 = 404 :



    武内P「……この前のお礼に行きましょう」

    武内P(あのアドバイスのお陰で私はアナスタシアさんとのコミュニケーション不足を解消できた)



    武内P「……申し訳ありません、誰かいますか?」コンコン…



    プロジェクトルームにいるアイドル

    ↓2 好感度
    ↓3 好感度
    ↓5 好感度


    ダブった場合は(あーるわい

    418 :

    踏み台

    419 :

    周子 タイプの違う苦手な人

    420 :

    ふみふみ

    421 :

    踏み台

    422 :

    しぶりん

    424 :

    放っておけない人(恋愛感情無し)

    425 = 408 :

    アッシー

    426 = 404 :



    武内P「失礼します、この前のお礼に来ました」

    周子「……げ、CPのプロデューサーじゃん」


    「……この前のお礼に?」

    武内P「渋谷さんもいらしたんですね」

    文香「……それではアナスタシアさんとは」

    武内P「……ええ、私なりに歩みよれたつもりです」

    「話についていけないんだけど」

    周子「んー?私達がいないときにアーニャちゃんについて聞きに来たんじゃない?多分」


    武内P「それとついでと言ってはなんですが、もうひとつ聞きたい事があります」

    文香「……聞きたいこと?」

    「?」

    武内P「……実は」





    「ないよ、そんな話聞いたこともない」

    文香「……ええ、メディアでも報道されてませんし」

    武内P「……しかし専務は」


    周子「…………本当に鈍いね君」

    武内P「どういうことですか?」

    周子「……あたしは今聞いた話しか知らないのにわかっちゃったよ」


    武内P「……」


    「…………そう言うことか」

    武内P「……渋谷さんもですか?」

    文香「…………すみません、恐らくこれは私達が貴方に教えるべき事ではありません」

    「そう言うこと、悪いけど自分で考えて?」


    武内P「…………すみません、ありがとうございました」

    427 = 404 :



    武内P「……専務は今いない、専務に確かめる事は不可能だ」


    武内P(……考えろ、誰がなんのために)


    武内P「……私なりの答を」


    ↓3

    428 :

    分からないから頼れる会社の同僚に相談しにいこう

    430 :

    アーニャと腹を割って話す

    431 :

    いきなり猟奇的な話になったな

    432 :

    >>431 二人して割腹って何があったんだよ...

    433 :

    「腹を割って話そう」

    434 = 410 :

    とりあえず介錯人用意せなww

    435 :

    武内「私は一生プロデューサーします」

    436 :



    武内P「……」

    アーニャ「……プロデューサー、どうかしましたか?」

    武内P「……アナスタシアさん」


    武内P「専務に私の悪評を流したのは貴方ですね?」

    アーニャ「!……シトー?意味がわかりません」

    武内P「……はじめからおかしかったんですよ、他プロダクションの人間がいちいち私の仕事を確認して各アイドル達との行動を確認しているわけがない
    仮に確認していたとしても私を陥れたいのならもっと効率のいい方法があった筈だ」

    アーニャ「……」

    武内P「ですからひとつの可能性を考えたんです、専務と貴方が共犯で何かをしようとしている可能性を」

    アーニャ「……アー、何を言っているかわかりません」


    武内P「…………はい……私はそれでも構いません、ただこれだけは言わせてください」

    アーニャ「?」

    武内P「申し訳ありません、私は貴方に甘え、決めつけ、そして勝手な考えを押し付けた」

    武内P「……貴方とのコミュニケーション不足は悪評などではない、完全な事実だ」


    アーニャ「……プロデューサー」

    武内P「私は貴方を見つけられてよかった、その気持ちに偽りはありません」

    武内P「無意識に作ってしまった溝を……今度は二人で埋めていきましょう」

    アーニャ「……ダー、はい」


    アーニャ「……今度は二人で」

    437 = 436 :

    なんか疲れた、つうか本当はアーニャのバレンタインもの書こうと思ったんだけど先越されてたし二番煎じになりそうだったからやめたんだよね

    438 :

    今からバレンタインしようぜ

    439 :

    これから毎日チョコを食おうせ

    440 = 404 :

    ようやく巴でた、俺の中でイベントは終わった

    暇だしなんか書くわ

    441 :

    安西先生……有香SSが読みたいです……

    442 :

    アナスタシアの話をちゃんと書くべきかと あまりに尻切れトンボよな

    443 = 404 :

    おう、了解
    このスレ落としていーよ、別で書くわ

    久々にクール総ヤンデレもの書きたくなった

    444 = 404 :

    アーニャルートでかくからゆるしてよ

    445 :

    武のSSならなんでも欲しい……


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