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    元スレ武内P「安価でアナスタシアさんと距離を縮める」

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    351 = 324 :



    武内P「……いえ、今の所はいません」

    「……ふーん、貴方が嘘をつくとも思えないしそうなんだろうけど
    面白みが無いわね、ねぇ文香?」

    文香「……!…私は……別に」

    「ふふふ、そう言う事にしてあげる」

    ありす「……あの、貴方はアナスタシアさんが貴方をどう思っていると思いますか」

    武内P「……私ですか?やはり他人も同然なのでは」


    ありす「だけど私達にはいつも貴方の事を話しています、それでも他人同然と言えますか?」

    武内P「!……そうなんですか?」

    「……そうね、凛もアーニャも貴方の自慢が凄まじくてね
    まあ貴方みたいなプロデューサーならきっと私でも自慢するわ」

    武内P「……」サッ

    「……ふふ、照れてる所もチャーミングね」


    文香「……恐らく他人同然なんて思ってるのは貴方の中だけです、だから自分から距離を取るような事は彼女にも失礼です」

    武内P「……鷺沢さん」

    武内P「……ありがとうございます、私なりに頑張ってみます」



    「……あの子達が少しうらやましいわね」

    ありす「……あの文香さんが」

    「?どうかしたの……って」

    文香「」


    ありす「気絶してます」

    「…………はぁ」



    ※好感度変化

    アーニャ→他人同然と思っているのは自分だけ 本当は?

    一分クローネのメンバーの好感度一段階上昇

    352 = 324 :



    武内P(……他人同然と言うのは私の決め付けだったのか)

    武内P「少しづつでもいい彼女を知っていかなければ」


    ↓3

    353 = 349 :

    美波に話しを聞いてみる

    354 :

    ランチに誘う

    355 = 340 :

    CP、クローネみんなでランチ

    357 :

    お昼に誘う

    358 = 261 :


    人数おお過ぎ


    多出する人間だけ

    ↓1 好感度
    ↓2 好感度
    ↓3 好感度
    ↓4 好感度
    ↓5 好感度

    ダブった場合はその分好感度が加算されます

    359 :

    きらり アイドルにしてくれた大切な人(恋愛感情なし)

    360 :

    未央
    仲の良い男友達みたいな親しみ

    361 :

    智絵理
    大好きなお兄さん(恋愛感情なし)

    362 = 349 :

    フレデリカ からかいがある人

    363 :

    夏樹 とても素敵な伊達男

    364 :

    奈緒 頼りになりそうな大人

    365 = 361 :

    誤字った
    智絵里です

    366 = 301 :

    美波 アーニャと三人で仲良くなりたい

    368 = 274 :

    お前ら前回の世界と違って心綺麗すぎだろ!

    369 = 272 :

    ずっと病んだ味ばかりじゃなくて綺麗な甘い味も食べたくなるから・・・

    370 :

    でも全員後一歩で恋愛感情にはってんしそうなんだよなぁ

    371 = 335 :

    お前ら空気読みすぎだろww

    372 = 307 :

    バットエンド二回も出したらそりゃね……

    373 :

    いきなり優しい世界になってる..
    でもこっちだと心安らかに読めて好きだわw

    374 = 261 :



    未央「あ、いたいたプロデューサー」

    武内P「本田さん?……どうかしましたか?」


    未央「いやー、どこ探してもいないから探しちゃったよ」

    武内P「はい?」


    未央「忘れたの?これから皆で打ち上げしようって話してたじゃん」

    武内P「!……そういえばそうですね、申し訳ありません」

    未央「プロデューサーやっぱり疲れてる?だったら無理に来なくても」

    武内P「……いえ、大丈夫ですので」

    未央「……そっか」

    未央「じゃあ私がついてるから一緒に行こっか」

    武内P「本田さん?」

    未央「ほらほらーおいてっちゃうよー?」

    武内P「……はい、すぐに向かいます」クスッ




    未央「はーい!皆ちゅーもーっく!プロデューサーつれてきたよー!」

    武内P「遅れてすみません」

    「P君おそーい!」「ようやく来たね」「今こそ宴の刻!」



    未央「このこのー、プロデューサー人気者だねー♪」

    武内P「!……いえ、そのような」


    武内P「…………しかし、本田さん」

    未央「ん?どうしたの?」

    武内P「……ありがとうございます」


    未央「えへへ、改めて言われると変な感じだね」

    375 :

    ほのぼの

    376 = 261 :



    武内P「!……あれは」


    アーニャ「ミナミ……帰るんですか?」

    美波「ごめんね、これから用事があって」

    アーニャ「……残念です」

    美波「あ、プロデューサーさん席ならここ空いてますよ?……と言っても私はもう帰りますけど」

    武内P「……ありがとうございます、アナスタシアさんも隣に座っても構わないでしょうか?」

    アーニャ「ダー、はい……私は構いません」


    美波「それじゃあ私は先に失礼します」

    「「「お疲れ様!」」」「闇に飲まれよ!」


    きらり「Pちゃん、ちゃんと休まなきゃダメだよー?皆心配してるしぃ」

    武内P「……いえ、私なりに休暇はとってるつもりなんですが」

    智絵里「……プロデューサーさんらしいですね」


    武内P「……そうでしょうか」

    アーニャ「……ふふ、皆プロデューサーが心配なんです」

    武内P「……申し訳ありません」

    アーニャ「アー、ちゃんと反省してますか?」

    武内P「……ええ、少し向こう見ずな所がありました」

    アーニャ「Конец проповеди……今は皆でご飯です」

    フレデリカ「ふんふーん、こうして見るとまるで夫婦だね」


    文香「……っ!?」ガタッ

    「………………文香、座りなさい」


    フレデリカ「それかー、お似合いのカップル見たいー?」


    アーニャ「……カップル…ですか?プロデューサーと…」

    武内P「あの、あまりからかうのは」

    夏樹「おいおいフレデリカ、プロデューサーをあんまりからかうなって」

    フレデリカ「ぶー、だってプロデューサー反応面白いんだもん」

    夏樹「……でも気になるなー、お堅いあんたどんな娘がタイプなのさ」

    夏樹「まさか本気であっちの気があるなんて事はないだろ?」


    武内P「!……私のタイプ?」

    ↓3

    377 = 307 :

    黒髪ロング

    378 = 263 :

    笑顔の素敵な人

    379 :

    特にはただ私の様な者に好意を抱いて頂ける方なら

    380 :

    考えた事が無いので良くわからない

    381 :

    夏樹OKならCP枠でウサミンと小梅もありなのかな?

    382 = 261 :



    武内P「好みなどは特には、しかし私のような者に好意を抱いてくれる人がいるとしたらその物好きな方と言うことで納得してくれませんか?」

    夏樹「硬派って奴か、やっぱりあんたロックな奴だよ…あははは」


    フレデリカ「フレちゃんはプロデューサーの事好きだよー?プロデューサーもフレちゃんの事好きー?」

    武内P「……宮本さん、口にソースがついています」

    智絵里「……ふふ、プロデューサーさんらしいですね」

    アーニャ「……物好きなかた?……別に変ではないと思います」

    武内P「アナスタシアさん?」

    アーニャ「アー、説明はムヅカシイです……だけど変では…ないです」

    きらり「そうだにぃ☆Pちゃんは素敵だよー♪」


    武内P「……そうでしょうか」



    「……だって、よかったわね」

    文香「///」




    武内P「……」

    武内P(この打ち上げで少しは距離を縮められただろうか)

    ※好感度変化

    CPとクローネのメンバーの好感度一段階上昇

    一分クローネとCPのメンバーの好感度二段階上昇

    383 = 261 :



    武内P(……回りの悪評一体どうすれば取り除けるのか)

    武内P(いまは考えるより行動あるのみ)



    ↓3

    384 :

    踏み台

    385 :

    アーニャと一緒に行動する仕事を増やしてその中で会話に努めることで回りに仲が悪くないとアピールしてみる

    386 = 283 :

    アナスタシアと故郷の話する

    387 = 261 :




    武内P「……資料の整頓もこんな所ですね」

    武内P(……今日は珍しく早く帰れそうです)



    「……プロデューサーも終わりですか?」

    武内P「……アナスタシアさん、どうかしましたか?」

    アーニャ「……忘れ物をしてしまいました」

    武内P「?……あぁそう言うことでしたら良ければ寮お送りします」

    アーニャ「!……ダー!、はい…一人は心細かったです」

    武内P「……そうですか、私も帰るところでしたしちょうどよかったです」

    アーニャ「~♪」

    アーニャ「……счастливый…最近は前よりプロデューサーが話しかけてくれます……それがスゴく嬉しいです」

    武内P「!……それは」

    武内P「……」

    アーニャ「……私の街の景色……雪とレンガの素敵な街…プロデューサーは覚えていますか?」

    武内P「……」

    武内P「……ええ、あの時は確か双葉さんの両親に挨拶に向かう時でしたね」


    武内P「恐らく忘れる事はないでしょう、あれだけ儚げで綺麗で……暖かい街は」

    アーニャ「……ふふふ、アンズには感謝しなければですね」

    武内P「ええ、双葉さんには感謝してもしきれない」

    武内P「あれだけ素敵な物を見せてもらいましたから」


    武内P「……それに」

    アーニャ「?」

    武内P「貴方をあの場所見つけられてよかった」

    アーニャ「!」

    アーニャ「……ダー、はい……アンズにもプロデューサーにも…スパシーバ」

    武内P「……はい、こちらこそ」

    アーニャ「……いつか」

    武内P「?」

    アーニャ「いつかもうひとつの私のЗвездное небо……大好きな空見せてあげたいです」


    武内P「……はい、楽しみにしています」

    アーニャ「……ふふふ」

    388 = 261 :



    武内P(……その日以来アナスタシアさんの方から話しかけてくれることが増えた
    それなりに進歩はしているのだろうか)

    武内P(……だがしかし、問題の片方を解決しただけだ)


    武内P「次は」

    ↓3

    389 :

    にゃんにゃんにゃんでロケ

    390 = 307 :

    >>389

    391 :

    CP、クローネと他のPのアイドルとで合同イベント

    393 = 307 :

    文香

    394 :

    藍子
    親友(未央)と親しい優しいPさん

    395 :

    幸子 そこそこ頼りになる人

    396 = 375 :

    踏み台

    397 :

    ちゃんみお

    398 :

    美波
    もっと仲良くなりたい

    399 = 261 :



    武内P「……そういえば明日から合同イベントでしたね」



    >>397 IDトリプルジカルデだから記念になんか自由設定足してもいいよ

    400 :

    大丈夫大丈夫♪
    どんなに増えようが命の危険レベルのヤンデレなんてそうそういないってwwwwwwww


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