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    元スレ武内P「抜けなくなってしまいました」

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    251 = 1 :



    美城「何をしている?」


    武内P「せ、専務」


    美城「全身義体のサイボーグに投げられたのか?」


    武内P説明


    美城「この建物の強度がそんなに脆い訳がないだろう」


    武内P「しかし、」


    美城「まあよい。待っていろ」ガシッ!


    武内P「あの?」


    美城「上司が部下を助けなくてどうする。君は助ける価値のある男だ」グイッ


    武内P(・・・よかった)


    ポキッ!


    美城「(ヒールが折れた)ステン!


    武内P「大丈夫ですか!?」


    美城「私とした事が・・・」


    武内P「あっ」


    美城「なんだ?」


    武内P「////」


    美城「見たのか?」バッ


    武内P「いえ、見ていません!」


    美城「本当だな」


    武内P「勿論です」


    美城「黒のガーターベルトは見ていないのだな」


    武内P「紫のガーターベルトでは・・・はっ!」


    美城「赤城みりあーそいつ(鞭)をよこせえぇぇぇぇぇ!」

    252 :

    くやビクの武内Pはよ

    253 :

    乙女なミッシーかわゆす!

    254 :

    いやでも見えないところで触られるのは怖いよな
    この場合女子高生かつアイドルだからまだしも下手すりゃ知らないおっさんに触られてる可能性もあるわけだ

    255 :

    前立腺責められたら、とんでもない事になりそう

    256 :

    >>255
    そしたら抜けておしまいじゃん

    257 :

    一体何が抜けるんだろう

    258 :

    そら髪の毛よ

    259 :

    また髪の話をしてる…

    260 :

    お前ら抜けるほど残ってないだろ

    261 :

    ちゃま…動けない人間に利尿作用のある紅茶はあかん…

    262 :

    >>261
    ???「なるほど……よしもっと飲ませなきゃ!」

    263 :

    少佐は紫のガーターベルトか…
    快楽と尿意の二重苦に耐えるんですね
    私が漏らしそうになるのは紅茶が原因だったんですね

    264 :

    >>261
    わざとに決まってるだろ
    アイドルの前で恥辱のお漏らしやぞ
    完全に逆らえなくなる

    265 :

    紫の下着……武内Pは即座に常務の欲求不満を解消して差し上げるべきだな

    266 :

    紫BBA

    267 :



    アーニャ「ダーとってもイイ気分ですね」スリスリ


    「アーニャもわかっているね」ニギニギ


    美嘉「ふ、二人とも」サワリサワリ


    武内P(本当に何やってるんですか!?)


    美城「まあ、その・・・取り乱してすまなかった」


    武内P「い、いえ・・・こちらこそ申し訳ありませんでした。ヒールを壊すような事になってしまって」


    美城「気にする必要はない。そろそろ買い替えようと思っていたしな(お気に入りだったのに・・・)」


    武内P「はあ・・・私に弁償させてください///」ビクッ!


    美城「部下に買わせる訳にはいかない」


    武内P「しかし・・・うっ・・・」ビクッ!


    美城「どうしても言うなら次の休みに買いに行くから付き合ってくれ。その時に」


    武内P「その時に?」


    美城「・・・君が私に一番似合うヒールを履かせてくれ///」


    武内P「わかりました」


    雪美(・・・デート・・・絶許・・)


    桃華(私もPちゃまとデートに行きたいですわ)


    千枝(プロデューサーさんが取られちゃう)ドキドキ


    若葉「これが大人の誘い方なんですね」


    武内P(よかった。解決して・・・あっ・・・油断したら)


    「これがプロデューサーの///」


    美嘉「あわわわわわ///」


    アーニャ「Насколько сильна(なんて逞しい)///」


    武内P(絶対に向こう側にばれてしまった///)


    美城(顔が赤い・・・まさか、夜のプランまで考えているのか///私のマンションにするか?それともホテルを取るか?いや、ホテルなら最初から期待していたみたいではないか。私の部屋にしよう。自然に・・・あくまでも自然にワインを飲ませて///)


    「触るよ」ドキドキ


    美嘉(心臓が破裂しそう///)


    アーニャ「ミナミ・・・一足先に大人になりますね///」


    ちひろ「・・・・」ニコニコ

    268 :

    ヒィッ!?

    270 :

    しぶりんって武内Pのアナル執拗に責めそう

    271 :

    いやこれちひろさん怒っていいだろう

    272 :

    自宅謹慎不可避

    273 :

    ちひろさんは天使やでぇほんま

    274 :

    僕らの千川さんがきた!

    275 :

    いくらなら見逃してくれますな(震え声)

    276 :

    緑の悪魔なら写真撮って後で売りそうな気もする。千川さんなら助けてくれそうな気がする

    277 :

    アニメのちひろなら何とかしてくれる
    ゲームのちひろだったらおしまいだ

    279 :



    (目の前が真っ暗になったと思ったらみんな正座させられていた。一体何があったの?)


    ちひろ「動けないプロデューサーさんにイタズラしていたんですね」ニコニコ


    「はい」正座


    ちひろ「あなた達はアイドルなんですよ」ニコニコ


    美嘉「はい」正座


    ちひろ「反省してくださいね」ニコニコ


    アーニャ「ダー」正座


    ちひろ「そもそもなんで壁を壊したんですか?」ニコニコ


    武内P「それはですね」正座


    ちひろ「はい」


    武内P「つまずいた際に直ぐに手を伸ばせたのですが」


    ちひろ「はい」


    武内P「手を伸ばした先に皆さんで撮った写真がありまして」


    ちひろ「CPのみんなとプロデューサーさんと今西部長と・・・私も写っている///」キュン


    武内P「大事な写真を壊したくなかったので手を引いたらこんな事に」


    ちひろ「壁の修理は私がなんとかしますから大丈夫ですよ」


    武内P「ありがとうございます」


    ちひろ「ただプロデューサーさんとは別のお話がありますので奥の部屋に行きましょう」


    武内P「ここでは」


    ちひろ「ダメです」


    武内P「わかりました。くっ・・」正座で痺れている


    ちひろ「ほらほら行きますよ」ツンツン


    武内P「千川さんいけません!痺れているから」フラフラ


    (痺れと重りのせいで動けない)ON 雪美


    美嘉「はあ~はあ~///ふひひ★」ON みりあ


    アーニャ(正座・・・なまらつらいです)ON 若葉


    ドア<錠の落ちる音

    280 :

    いけません、いけませんよこれは!

    281 :

    一人だけご褒美になっているのですがこれは

    282 = 1 :


    武内P「話とは・・・」


    ちひろ「・・・」グイッ!ビタン!


    武内P(!)


    ちひろ「プロデューサーさん・・・隙だらけですよ」


    武内P「千川さんどういう事ですか?(デスクに寝かされている!)」


    ちひろ「・・・」グイッ!


    武内P(ネクタイを掴まれた!千川さん顔が近いですよ。)ドキドキ


    ちひろ「・・・」スッー


    武内P(まさか・・いや、そんな事は)目をつぶる


    ちひろ「えい♪」デコピン!


    武内P「いたっ」ペシッ!


    ちひろ「プロデューサーさんは女性に対して隙だらけなんです」


    武内P「・・・はい」


    ちひろ「気をつけてくださいね」


    武内P「あの私はそんなに隙だらけなんでしょうか?」


    ちひろ「怖い見た目の割に優しく誠実な性格で346プロのエース。優良物件です」


    武内P「優良物件?」


    ちひろ「社内には隠れファンが多くいて狙っていますよ」


    武内P「はあ?」ヤットクビサワリ


    ちひろ「だから、気をつけてくださいね」


    武内P「・・・もしかして、千川さんも狙っているのですか?」


    ちひろ「・・・」ニコニコ


    武内P「・・・」ドキドキ


    ちひろ「ご想像にお任せします」デコピン


    武内P「いた」ペシッ!


    ちひろ「だ・か・ら・そういうところですよ///」

    283 :

    ところで、凜ちゃんは何をニギニギしていたんでしょう……?

    284 :

    そりゃお前、ナニだろ……

    285 :

    ちひろさんが天使すぎる

    286 :

    専務どこいった

    287 :

    これは千川さんですわ

    288 :

    千川さんにマウント取られる武内Pは総受

    289 :

    アーニャwwww

    290 :

    この千川さんになら財布握られてもいい

    291 :

    やはり千川さんは天使や

    292 :

    千川さんは最高や!ちっひなんて要らんかったんや!

    293 :

    千川さんはちひろのペルソナだから

    294 :



    翌日


    武内P「壁がもう修理されている。この強度ならもう大丈夫です」


    千枝「おはようございます。プロデューサーさん」


    雪美「・・おはよう」


    武内P「おはようございます」


    千枝「早苗さん達がお話してたんですけど、昨日ウサミン星に行ったんですよね」


    武内P(ギックリ腰の安部さんを送った件か)


    「ふーん。そうなんだ」


    千枝「ウサミン星って素敵な場所と聞いてます♪どうでした?」ワクワク


    雪美「・・・ウサギ・・・さかん」


    「ねえ、どうだったの?ウ・サ・ミ・ン・星」


    武内P「ウサミン星は」

    295 = 1 :



    ウサミン星ハイライト


    「うぅ・・送ってくれてありがとうございます。玄関までで大丈夫ですから。キャハッ☆うぐっ!」ズキッ


    「ちょっと散らかってるかもしれないので待ってくださいね♪・・ウサミンブラが!」


    「晩御飯まで作ってくれてありがとうございます。え?冷蔵庫のビール・・・それは川島さん達が勝手に入れたんです。ナナのじゃないですよ~」


    「あの・・・帰る前に湿布を張り替えてもらっていいですか?一人だと出来ないので///」


    「恥ずかしいので早くお願いします・・・ナナの背中はキレイですか?そんな照れちゃいます~。え?二枚張りの理由ですか・・・多い方が効果あると思って・・ひゃん///貼るなら言ってくださいよ」


    ピンポーン♪


    「こんな時間に誰でしょう。怖いのでプロデューサーさんが出てもらっていいですか?」


    「お母さん!暇だから寄ってみたなんていつも急なんだから」


    「違います。ちょっと腰を痛めてプロデューサーさんに看病を・・・」


    「孫に早く会えそうって///もうお母さん!あぐっ」ズキッ

    296 = 1 :



    武内P「ウサミン星はとても素敵な場所でした」ニコッ


    千枝「///」キュン


    雪美「・・・///」ジュン


    「・・・ふぅ///」ジュン


    終了

    297 :

    ぇ、終わり!?

    298 = 1 :



    すまぬ


    >>282で終了予定だったが終わりをつけ忘れてしまったんだ。


    武内Pは抜けたので終了になります。

    299 :


    もう一回嵌めるという手も……

    300 :

    乙です
    蒼い人が壁を柔らかくしたそうです


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