元スレ武内P「抜けなくなってしまいました」

SS+覧 / PC版 /

みんなの評価 : ☆

前へ 1 2 3 4 5 6 7 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

101 :

やったぜ。

/nox/remoteimages/e7/5b/5f21e7d21ba5fad21b3ffb87dd93.jpeg

102 :

>>101
ファッ！？

103 :

本人の意思無しはヤメロォ（建前）ナイスぅ（本音）

104 :

あのさぁ…

105 :

モザイク君やりますねぇ！

106 :

>>101
ふーん、悪くないじゃん

107 :

ノンケもホモもたのしめる、最高のエンターテイメントやな！

108 :

緑の悪魔「使用料はいくらにしましょうか・・・」

109 :

やめろぉ！（建前）　ナイスゥ！（本音）

110 :

>>101

なんだこれ！？・・・なんだこれ！？

武内Pの脇に手を入れて腕を組むようにして引っ張っているのを想像してください

111 = 1 :

みりあ「大人・・・大人・・・」

時子様「・・・」

みりあ「時子さまー」

時子様「CPの・・・」

みりあ「赤城みりあです」

時子様「私に何か用なの？」

みりあ「そうだった。プロデューサー助ける為にローションが必要なの」

時子様「はあ？」

みりあ「美波ちゃんも頑張っているんだけどローションありますか？」

時子様「・・・昼間から情事とはいい気分ね」

みりあ「じょうじ？愉悦の人？」

時子様「残念ながら持っていないわ」

みりあ「そうかーありがとうございます」

時子様「これをあげるわ」

みりあ「これは時子様のいつも持っている棒？」

時子様「これで叩いて気合い入れてあげなさい」

みりあ「ありがとうございます」

時子様「それと様をつけなくていいから」

みりあ「じゃあ、時子お姉ちゃんって呼ぶね」

時子様「・・・まあ、いいわ」

みりあは鞭を入手した！

112 :

>>101
アッハッハ、なんか芸術的

115 :

しかし何故鞭を

116 = 1 :

武内P「いいですか。どんなに若くてもぎっくり腰になるんですよ」

瑞樹「はい」正座

武内P「片桐さんもビールの2ダースでなりましたよね」

早苗「はい」正座

武内P「安部さんを見てください」

菜々「かひゅー・・・だい・・・大丈夫ですから」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

武内P「あなた達が私の・・・尻を触っていたから///こんなことに」

早苗・瑞樹「・・・はい」

菜々「ナナは大丈夫ですから」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

武内P「安部さんは休んでください。ぎっくり腰は若くてもどんなに若くてもなるものですから」

菜々「そ・・・それならお言葉に甘えて・・・あうっ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ…ｶﾞｸｯ

武内P「大丈夫ですか？」

菜々「きゃあ！ごめんな・・・あぅ」ｽﾞｷﾝ！

武内P「いいんです。ゆっくり動いてください」

菜々「うぅ・・・プロデューサーさん///」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

早苗「台詞だけは素敵なんだけどねー」

瑞樹「絵面がヒドイのよねー」

武内P「お二人は安部さんを医務室まで運んでください」

菜々「よろしくお願い・・・します」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

117 :

何歳だよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗギャハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

118 :

ぎっくり腰の辛さは経験しないとわからないよ
マジで地獄だった…

119 :

グキッというかゴリッというかそんな音ほんとに聞こえるよな

120 :

ビール2ダースって缶なら1ケースだよな
早苗さんは実はか弱い女の子だった？

121 :

瓶ビールだったんじゃね？

122 :

>>120いや女の「子」ではないだろ
ん？誰か呼んで(ry

123 :

瓶ビールケースを二段積んで持ち上げる光景を想像してたは
武内Pが若くてを強調しすぎてて笑う

124 :

みりあちゃん何処でマーボー知ったんだ＞愉悦の人

125 :

あっ………あっマズイ…これはマズイ…ちょっとずつ動かないとヤバイ…なんか冷や汗が出てきた……力入れるの怖い…ぜったい痛い…でも動けないし…そーっと、そーっと…

あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーー！

これがギックリ腰

126 :

ぎっくり腰の痛みで目が醒めた時は一日中地獄だった

127 :

経験したくない痛みなんだろうなぁ…
経験したくないな

128 :

腰はな……大事にせなアカンで（切実）

129 :

腰痛には要注（ようつう）意。ふふふっ

130 :

ぎっくり腰じゃないけどチクッとした痛みから最終的に立てなくなったことはある
治療とリハビリに一年かかるとは思わなかったが

131 :

>>129
楓さんこんなところで油売ってないで仕事いきますよ

132 :

ぎっくり腰だと思って医者行ったら腰の捻挫みたいなこと言われたことあったわ
GW中ずっと寝てた

133 :

ぎっくり腰とヘルニアって痛み違うのかな
わし椎間板ヘルニアで毎日しにそう

134 :

人のなったぎっくり腰は笑えるが、ヘルニアは全く笑えんな…

135 :

ヘルニアがなんだ実害は無いゾ

136 :

いつ頃尿意を催すのかな
お世話しないと

137 :

蘭子ちゃんに「菜々さんが魔女の一撃にやられた！」って教えようぜ

138 :

若さをあてにして重いもの持ったらダメなのか
ありがとう、うさみん勉強になったよ

139 :

ﾀﾞﾁｬﾝのエンジンオイルかかな子のラード使えばローション代わりにならないかな？

140 :

若いうちでもなるってのを聞いて痛風SS思い出した

141 :

>>138
重い物は無理して持たず、仮に持つときはちゃんと腰を落として（しゃがんで）持ち上げるんやで

142 :

かな子がラードなんか持ち歩いてるわけ無いだろ！

143 :

武内P「安部さん・・・大丈夫でしょうか。車で送った方がいいですね」

光　「プロデューサーどうしたんだ？修行か？それともゴルゴムの仕業か？」

武内P「いえ、自業自得です」

武内P説明

光　「なるほど、大体わかった」ｳﾝｳﾝ

武内P「あの？」

光　「ちょっとくすぐったいぞ」ｶﾞｼｯ！

武内P「さすがに一人では」

光　「いくぞ！うーん」

武内P「無理はしないでください」

光　「アタシに力があれば・・・ぐぬぬぬ」

ありす「・・・」

武内P「橘さん？」

ありす「・・・」ｽｯ

武内P「橘さーん！！」

光　「ﾀﾞﾃﾞｨｬｰﾅｻﾞｧｰﾝ!！」

ありす「もう！なんでいつもそうなるんですか！」

144 :

光　「ありす、いつもの『星の本棚』で助けてよ」

ありす「検索ですね。任せてください」

光　「頼むぜ」

ありす「キーワードは『壁にはまる』・『抜けない』で検索します」

光　「どうだった？」

ありす「えーっと・・・な、なんですか！これは///」

光　「いい方法があったか？」ﾋｮｲｯ

ありす「ダメです！ありませんから別の方法で助けましょう」

光　「そうか。よし頑張ろう！」

ありす「あ、あんなものがあるなんて///信じられません///」