私的良スレ書庫
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元スレ八幡「やはり俺たちの貞操観念はまちがっている」
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もしかして、どっかに催眠術師とかいて、総武をエロパラダイスにしてるって感じ?
予備校
八幡「・・・」カリカリ
八幡「・・・」カリカリ
八幡「・・・」カリカリ
八幡「・・・」カリカリ
八幡「・・・」カリカリ
八幡「・・・駄目だ。・・・なんかモヤモヤして自習どころじゃねえ・・・」
八幡「マッカンでも買いに行くか」
八幡「・・・」カリカリ
八幡「・・・」カリカリ
八幡「・・・」カリカリ
八幡「・・・」カリカリ
八幡「・・・」カリカリ
八幡「・・・駄目だ。・・・なんかモヤモヤして自習どころじゃねえ・・・」
八幡「マッカンでも買いに行くか」
自販機コーナー
川崎「あ・・・」
八幡「おう・・・」
川崎「・・・」
八幡「・・・お前もここの予備校にしたのな」
川崎「まあ。スカラシップあるし」
八幡「ヤンキーが勉強してるのってなんか微笑ましい光景だよな」
川崎「は?」
八幡「京華は元気か」
川崎「まあね」
八幡「お前、おまんことおちんちんを合体させることなんて言う?」
川崎「どさくさに紛れて何きいてるの・・・」
八幡「小町がな」
川崎「うん」
八幡「件の行為のことをチョメチョメって言うんだ」
川崎「へえ」
八幡「戸塚も言うんだけどな」
川崎「戸塚も?!」
八幡「でも、やっぱりおかしいよな」
川崎「・・・」
八幡「だから、お前はなんて表現するのかと思って」
川崎「・・・」
八幡「・・・」
川崎「・・・はぁ・・・まあいいや。話せば長くなるけど、聞く?」
八幡「いや何だよ話せば長くなるって・・・」
川崎「あ・・・」
八幡「おう・・・」
川崎「・・・」
八幡「・・・お前もここの予備校にしたのな」
川崎「まあ。スカラシップあるし」
八幡「ヤンキーが勉強してるのってなんか微笑ましい光景だよな」
川崎「は?」
八幡「京華は元気か」
川崎「まあね」
八幡「お前、おまんことおちんちんを合体させることなんて言う?」
川崎「どさくさに紛れて何きいてるの・・・」
八幡「小町がな」
川崎「うん」
八幡「件の行為のことをチョメチョメって言うんだ」
川崎「へえ」
八幡「戸塚も言うんだけどな」
川崎「戸塚も?!」
八幡「でも、やっぱりおかしいよな」
川崎「・・・」
八幡「だから、お前はなんて表現するのかと思って」
川崎「・・・」
八幡「・・・」
川崎「・・・はぁ・・・まあいいや。話せば長くなるけど、聞く?」
八幡「いや何だよ話せば長くなるって・・・」
川崎「小学校のとき仲が良かった男の子がいたんだけど。XXXくんっていう」
八幡「うん」
川崎「あたしは男のとばっかり遊んでたから女の子の友達がいなかった」
川崎「XXXくんも女子と遊んでるってと友達にハブにされてて、自然と二人で遊ぶようになったわけ」
川崎「ある日、二人で田んぼでザリガニ釣って遊んで泥だらけになったんだけど」
川崎「そのままXXXくんの家に行って風呂で綺麗にすることにしたんだけど、XXXくんの母親に"一緒に入っちゃえ"って言われて」
川崎「で、一緒に入った」
川崎「お風呂に入りながらふざけてたんだけど、XXX君がベロとベロをくっつけてみようって言い出した」
川崎「で、ベロをくっつけてみたらニュルニュルしてすごくくすぐったかった」
川崎「それがあたしの初キス。初キスはザリガニの味だった」
八幡「・・・」
八幡「うん」
川崎「あたしは男のとばっかり遊んでたから女の子の友達がいなかった」
川崎「XXXくんも女子と遊んでるってと友達にハブにされてて、自然と二人で遊ぶようになったわけ」
川崎「ある日、二人で田んぼでザリガニ釣って遊んで泥だらけになったんだけど」
川崎「そのままXXXくんの家に行って風呂で綺麗にすることにしたんだけど、XXXくんの母親に"一緒に入っちゃえ"って言われて」
川崎「で、一緒に入った」
川崎「お風呂に入りながらふざけてたんだけど、XXX君がベロとベロをくっつけてみようって言い出した」
川崎「で、ベロをくっつけてみたらニュルニュルしてすごくくすぐったかった」
川崎「それがあたしの初キス。初キスはザリガニの味だった」
八幡「・・・」
川崎「それからあたしとXXXくんは親の目を盗んで毎日のようにヨーグルトしまくった」
川崎「家がダメな時は公園のトイレとか橋の下とかでもヨーグルトした」
川崎「私がその行為の意味を知るのは、うちのクラスにXXXちゃんって子が転校してきた時だった」
八幡(また登場人物増えるのかよ)
川崎「XXXちゃんは都会っ子でヨーグルトの本当の意味も知っててそこで私は真実を知った」
川崎「ちなみにXXXちゃんは先生とヨーグルトしてたのがバレて転校してきたらしい」
川崎「結論から言うと、私は妊娠してた」
八幡「?!」
川崎「だって、毎日ゴムつけずに中出ししまくってたんだか当然と言えば当然・・・」
川崎「両親に言った時にはもう遅かった。その時もうちょっとお腹が大きくなってたから」
八幡「・・・」
川崎「ねえ、あたしと京華って姉妹にしては結構年が離れてると思わない?」
八幡「・・・まさか」
川崎「そう。その時生まれたのが京華なの」
川崎「私とけーちゃんは親子なの」
川崎「家がダメな時は公園のトイレとか橋の下とかでもヨーグルトした」
川崎「私がその行為の意味を知るのは、うちのクラスにXXXちゃんって子が転校してきた時だった」
八幡(また登場人物増えるのかよ)
川崎「XXXちゃんは都会っ子でヨーグルトの本当の意味も知っててそこで私は真実を知った」
川崎「ちなみにXXXちゃんは先生とヨーグルトしてたのがバレて転校してきたらしい」
川崎「結論から言うと、私は妊娠してた」
八幡「?!」
川崎「だって、毎日ゴムつけずに中出ししまくってたんだか当然と言えば当然・・・」
川崎「両親に言った時にはもう遅かった。その時もうちょっとお腹が大きくなってたから」
八幡「・・・」
川崎「ねえ、あたしと京華って姉妹にしては結構年が離れてると思わない?」
八幡「・・・まさか」
川崎「そう。その時生まれたのが京華なの」
川崎「私とけーちゃんは親子なの」
川崎「なーんてね」
八幡「冗談だよな、流石に・・・」
川崎「冗談だよ」
八幡「どっからどこまでがだよ」
川崎「それはアンタの想像に任せる」
八幡「・・・」
川崎「じゃあ私、中に戻るから。アンタもスカラシップ受けてるなら真面目に勉強したほうが身の為なんじゃない」
八幡「いや、俺はもう帰るよ」
川崎「あ、そう」
八幡「帰るか」
八幡「冗談だよな、流石に・・・」
川崎「冗談だよ」
八幡「どっからどこまでがだよ」
川崎「それはアンタの想像に任せる」
八幡「・・・」
川崎「じゃあ私、中に戻るから。アンタもスカラシップ受けてるなら真面目に勉強したほうが身の為なんじゃない」
八幡「いや、俺はもう帰るよ」
川崎「あ、そう」
八幡「帰るか」
比企谷家
八幡「・・・」
八幡「ハア・・・」
八幡「今日一日で何かやたらと疲れたな」
八幡「・・・」
トゥルルルルル
八幡「電話だ」
八幡「・・・うげ、雪ノ下さんじゃねーか」
八幡「出たくねえ・・・」
八幡「でも出ないと後から面倒くさいことになるよなこれ・・・」
八幡「・・・もしもし」
陽乃『あ~。比企谷く~ん』
八幡「はい」
陽乃『聞いたよ?今日学校でいろんな人に聴いてまわってたん、・・・だって?』
八幡「何をですか?」
陽乃『私の口からそれを言わせるのー?・・・くっ』
八幡「城廻先輩ですか」
陽乃『そうだよ・・・はっ・・・』
八幡「大丈夫ですか?」
陽乃『何がですか』
八幡「何かろれつ回ってない感じですけど」
陽乃『・・・っ・・・っそんなこと・・・ないけどー?』
八幡「・・・」
八幡「ハア・・・」
八幡「今日一日で何かやたらと疲れたな」
八幡「・・・」
トゥルルルルル
八幡「電話だ」
八幡「・・・うげ、雪ノ下さんじゃねーか」
八幡「出たくねえ・・・」
八幡「でも出ないと後から面倒くさいことになるよなこれ・・・」
八幡「・・・もしもし」
陽乃『あ~。比企谷く~ん』
八幡「はい」
陽乃『聞いたよ?今日学校でいろんな人に聴いてまわってたん、・・・だって?』
八幡「何をですか?」
陽乃『私の口からそれを言わせるのー?・・・くっ』
八幡「城廻先輩ですか」
陽乃『そうだよ・・・はっ・・・』
八幡「大丈夫ですか?」
陽乃『何がですか』
八幡「何かろれつ回ってない感じですけど」
陽乃『・・・っ・・・っそんなこと・・・ないけどー?』
陽乃「ねえ、比企谷君・・・」
八幡「はい」
陽乃「お姉えさん、良くないと・・・ん・・・おもうなー」
八幡「はい」
陽乃「プライベートなことを不特定多数の人、あ、に聞いて回るなんて・・・デリカシーがないよ?」
八幡「はい」
陽乃「それも雪乃ちゃんや、い、ガハマちゃんみたいなうら若き乙女に・・・、すごく、ん、い、恥ずかしかったと、あ♡、ん、思うよ」
八幡「いやちょっと待ってくださいよ」
陽乃「はい」
八幡「アンタいまセックスしながら電話かけてるだろ」
陽乃「バレた?・・・あああああああん♡」
八幡「はい」
陽乃「お姉えさん、良くないと・・・ん・・・おもうなー」
八幡「はい」
陽乃「プライベートなことを不特定多数の人、あ、に聞いて回るなんて・・・デリカシーがないよ?」
八幡「はい」
陽乃「それも雪乃ちゃんや、い、ガハマちゃんみたいなうら若き乙女に・・・、すごく、ん、い、恥ずかしかったと、あ♡、ん、思うよ」
八幡「いやちょっと待ってくださいよ」
陽乃「はい」
八幡「アンタいまセックスしながら電話かけてるだろ」
陽乃「バレた?・・・あああああああん♡」
八幡「説教垂れておきながら何エロ同人みたいなことしてんすか・・・」
陽乃「あ♡、・・・ぁはああん♡・・・だめええええ♡」
八幡「会話になりゃしない・・・」
陽乃「こ、・・・ん、ここで比企谷君に問題です。あたしは今、前からちんぽで突かれてるでしょうか、後ろから突かれてるでしょうか」
八幡「・・・いや知らねえよ・・・」
陽乃「ヒント・・・っは・・・はっ♡・・・とってもきもちいです♡」
八幡「いや何だそのヒント・・・」
八幡「後ろ!」
陽乃「ぶっぶー!」
八幡「ってことは正常位か・・・」ムラムラ
陽乃「正解は横からでした」
八幡「松葉崩しってやつですか」
陽乃「そうなのおぉ♡・・・ちんぽが奥まで来てね・・・あ、あ、あ、あ、」
陽乃「脳が蕩けそうなの♡・・・んんんん♡」
陽乃「あ♡、・・・ぁはああん♡・・・だめええええ♡」
八幡「会話になりゃしない・・・」
陽乃「こ、・・・ん、ここで比企谷君に問題です。あたしは今、前からちんぽで突かれてるでしょうか、後ろから突かれてるでしょうか」
八幡「・・・いや知らねえよ・・・」
陽乃「ヒント・・・っは・・・はっ♡・・・とってもきもちいです♡」
八幡「いや何だそのヒント・・・」
八幡「後ろ!」
陽乃「ぶっぶー!」
八幡「ってことは正常位か・・・」ムラムラ
陽乃「正解は横からでした」
八幡「松葉崩しってやつですか」
陽乃「そうなのおぉ♡・・・ちんぽが奥まで来てね・・・あ、あ、あ、あ、」
陽乃「脳が蕩けそうなの♡・・・んんんん♡」
陽乃「ねえ、比企谷君もファックしたくなってきた?ムラムラしてきた?」
八幡「ファックかあ・・・」メモメモ
陽乃「ん♡・・・お姉さん、比企谷君にオナニーして欲しいなあ・・・私で・・・んっ・・・抜いてっ♡」
八幡「・・・わかりました。ちんちん出しましたよ」ボロン
陽乃「もう、本当にちんちん出すなんて・・・君はいけない子だな・・・理性の化物はどこいったっ・・・はっはっ・・・」
陽乃「あああああん♡、もう、XXさん、そんなに激しく突いたら電話できな・・・あ、あ、あ、あ、あ♡」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「比企谷君、今ね、お姉さんのおっぱい、ちんぽで突かれて、ん♡すっごく揺れてるよ♡」
八幡「はい・・・」シコシコ
陽乃「ちなみに、限りなくGに近いFカップだよ♡」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「おっぱいの先っぽがねコリコリになってるの。んん・・・」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「今からね、体位をバックに変えてもらうよ♡」
陽乃「・・・XXさんのギンギンに反り返ったチンポがにゅぽんってあたしのおまんこから抜けてね」
陽乃「私は犬みたいに四つん這いになって、ヒクヒクしたお尻の穴、見られちゃってる・・・♡」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「・・・んんんんんう・・・はいったぁ・・・♡、ちんぽ♡」
八幡「・・・」シコシコ
八幡「ファックかあ・・・」メモメモ
陽乃「ん♡・・・お姉さん、比企谷君にオナニーして欲しいなあ・・・私で・・・んっ・・・抜いてっ♡」
八幡「・・・わかりました。ちんちん出しましたよ」ボロン
陽乃「もう、本当にちんちん出すなんて・・・君はいけない子だな・・・理性の化物はどこいったっ・・・はっはっ・・・」
陽乃「あああああん♡、もう、XXさん、そんなに激しく突いたら電話できな・・・あ、あ、あ、あ、あ♡」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「比企谷君、今ね、お姉さんのおっぱい、ちんぽで突かれて、ん♡すっごく揺れてるよ♡」
八幡「はい・・・」シコシコ
陽乃「ちなみに、限りなくGに近いFカップだよ♡」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「おっぱいの先っぽがねコリコリになってるの。んん・・・」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「今からね、体位をバックに変えてもらうよ♡」
陽乃「・・・XXさんのギンギンに反り返ったチンポがにゅぽんってあたしのおまんこから抜けてね」
陽乃「私は犬みたいに四つん這いになって、ヒクヒクしたお尻の穴、見られちゃってる・・・♡」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「・・・んんんんんう・・・はいったぁ・・・♡、ちんぽ♡」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「はっ・・・あ、いい、・・・ん、ん、ん♡」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「あ、あ、あ、い、んぅ・・・、んんんんん♡」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「比企谷君、ちゃんとシコシコしてる?」
八幡「ガマン汁いっぱい出てます」
陽乃「比企谷君はくっさい童貞ちんぽそのまましごいててね♡」
八幡「はいっ・・・」シコシコ
陽乃「あたしね、・・・、バックが一番好き♡んんんん、あ、あ、あ、あ、あああ、あ♡」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「バックでおまんこ突かれてるとね、あ♡、すぐイっちゃうんだ♡」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「あたしがイクところちゃんと見ててね♡・・・ん、ん、ん」
パンパン
陽乃「あ、い、あ、あ、はぁ・・・あぅ、ん、んぁあ、あぁ♡」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「んむ、チュパ・・・XXさん・・・すきいいいいい、い、あ、んんんんぁ♡」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「あ、ああ、、はぁっ、あっ・・・あ、あ、あ、あ、あ、あ♡」
八幡「・・・っ」シコシコ
陽乃「い・・・く、・・・ん・・・」ピクン
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「はぁ・・・はぁ・・・」
陽乃「どう?比企谷君、イケた?」
八幡「ダメでした」
陽乃「そ。つまんない♡」
プツン
八幡「切れた・・・」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「あ、あ、あ、い、んぅ・・・、んんんんん♡」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「比企谷君、ちゃんとシコシコしてる?」
八幡「ガマン汁いっぱい出てます」
陽乃「比企谷君はくっさい童貞ちんぽそのまましごいててね♡」
八幡「はいっ・・・」シコシコ
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八幡「・・・」シコシコ
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陽乃「んむ、チュパ・・・XXさん・・・すきいいいいい、い、あ、んんんんぁ♡」
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「あ、ああ、、はぁっ、あっ・・・あ、あ、あ、あ、あ、あ♡」
八幡「・・・っ」シコシコ
陽乃「い・・・く、・・・ん・・・」ピクン
八幡「・・・」シコシコ
陽乃「はぁ・・・はぁ・・・」
陽乃「どう?比企谷君、イケた?」
八幡「ダメでした」
陽乃「そ。つまんない♡」
プツン
八幡「切れた・・・」
八幡「本物って言うのはこう・・・セックスじゃないんだよ」
八幡「俺はロマンチストなんかじゃないはずだが、それは確かに言える」
八幡「セックスは誰でもできる。俺が求めているものは・・・」
八幡「俺のそれを手に入れたという実感なのかもしれないし、特殊な人間関係のことかもしれない・・・」
八幡「多分両方を手に入れないと、俺は満たされない・・・」
八幡「・・・なんだかんだ言って、それはやっぱりセックスと言う結果が伴わないといけないんだ」
八幡「なぜなら・・・本物とはきっと俺が今まで失ったものだから。それを取り戻さなきゃ、世界を信じられない」
八幡「だから、最終的に・・・俺はセックスがしたいんだ」
八幡「由比ヶ浜と」
八幡「俺はロマンチストなんかじゃないはずだが、それは確かに言える」
八幡「セックスは誰でもできる。俺が求めているものは・・・」
八幡「俺のそれを手に入れたという実感なのかもしれないし、特殊な人間関係のことかもしれない・・・」
八幡「多分両方を手に入れないと、俺は満たされない・・・」
八幡「・・・なんだかんだ言って、それはやっぱりセックスと言う結果が伴わないといけないんだ」
八幡「なぜなら・・・本物とはきっと俺が今まで失ったものだから。それを取り戻さなきゃ、世界を信じられない」
八幡「だから、最終的に・・・俺はセックスがしたいんだ」
八幡「由比ヶ浜と」
八幡「由比ヶ浜・・・」
八幡「俺はあいつが好きだ・・・」
八幡「優しくて、ピュアで、天真爛漫で、頭がちょっと弱くて、一緒にいるとドキドキして・・・」
八幡「胸がデカくて・・・」
八幡「部室で携帯いじったり・・・細い指に塗られたネイルを眺めている姿もなんか色っぽくて」
八幡「足が長くて・・・」
八幡「胸がデカくて・・・」
八幡「あんなの近くにいたら・・・好きにならないわけないよな」
八幡「何より俺のことを特別に思ってくれている」
八幡「俺が傷つくのを悲しんでくれる・・・」
八幡「疲れきった俺の頭を抱えて、優しい言葉をかけてくれたりもした」
八幡「胸が柔らかかったな」
八幡「あいつだけはちゃんと俺を見ていてくれる」
八幡「俺は・・・例え彼女に恋愛感情がなくても、そうであって欲しいと思ってしまう」
八幡「俺は結局何も成長していなかったのかもしれない」
八幡「俺はあいつが好きだ・・・」
八幡「優しくて、ピュアで、天真爛漫で、頭がちょっと弱くて、一緒にいるとドキドキして・・・」
八幡「胸がデカくて・・・」
八幡「部室で携帯いじったり・・・細い指に塗られたネイルを眺めている姿もなんか色っぽくて」
八幡「足が長くて・・・」
八幡「胸がデカくて・・・」
八幡「あんなの近くにいたら・・・好きにならないわけないよな」
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八幡「俺が傷つくのを悲しんでくれる・・・」
八幡「疲れきった俺の頭を抱えて、優しい言葉をかけてくれたりもした」
八幡「胸が柔らかかったな」
八幡「あいつだけはちゃんと俺を見ていてくれる」
八幡「俺は・・・例え彼女に恋愛感情がなくても、そうであって欲しいと思ってしまう」
八幡「俺は結局何も成長していなかったのかもしれない」
でも普通はデートの約束しといて他の女と先に遊びに行ってる奴とか
愛想尽かされて当たり前だと思うわ
愛想尽かされて当たり前だと思うわ
一方その頃由比ヶ浜は・・・
カラオケ
由比ヶ浜「ん・・・ちゅ・・・レロ・・・・・・チュパ」
由比ヶ浜「んー・・・レロ・・・」
由比ヶ浜「プハァっ・・・」
由比ヶ浜「・・・♡」
由比ヶ浜「・・・えへへ、カラオケでちゅーしちゃったね♡」
由比ヶ浜「待って、電気消そっ」
由比ヶ浜「わー、くらーい」
由比ヶ浜「えへへ///」
由比ヶ浜「違うもん。あたしカラオケしたかっただけだもんっ」
由比ヶ浜「ねえ・・・んっ」
由比ヶ浜「ねえってばっ・・・んっ・・・店員さん来ちゃうよ?」
由比ヶ浜「もう・・・XXくんそんなにおっぱい好きなの・・・?」
由比ヶ浜「・・・そっか♡」
由比ヶ浜「あたしもXXくんが大好きだよ♡」
由比ヶ浜「もう一回ちゅーしよう?」
由比ヶ浜「・・・んっ・・・んーっ・・・チュ」
____________
________
_____
__
カラオケ
由比ヶ浜「ん・・・ちゅ・・・レロ・・・・・・チュパ」
由比ヶ浜「んー・・・レロ・・・」
由比ヶ浜「プハァっ・・・」
由比ヶ浜「・・・♡」
由比ヶ浜「・・・えへへ、カラオケでちゅーしちゃったね♡」
由比ヶ浜「待って、電気消そっ」
由比ヶ浜「わー、くらーい」
由比ヶ浜「えへへ///」
由比ヶ浜「違うもん。あたしカラオケしたかっただけだもんっ」
由比ヶ浜「ねえ・・・んっ」
由比ヶ浜「ねえってばっ・・・んっ・・・店員さん来ちゃうよ?」
由比ヶ浜「もう・・・XXくんそんなにおっぱい好きなの・・・?」
由比ヶ浜「・・・そっか♡」
由比ヶ浜「あたしもXXくんが大好きだよ♡」
由比ヶ浜「もう一回ちゅーしよう?」
由比ヶ浜「・・・んっ・・・んーっ・・・チュ」
____________
________
_____
__
由比ヶ浜「じゃあ、入れるね・・・」
由比ヶ浜「うん、すっごく恥ずかしかったんだよ?」
由比ヶ浜「ばかっ」
由比ヶ浜「・・・え?そうやって入れるの?」
由比ヶ浜「XX君は変態だね♡」
由比ヶ浜「・・・♡」
由比ヶ浜「・・・あっ♡」
由比ヶ浜「だめっ・・・声でちゃうっ・・・んんん♡、ん、ん、ん、ん」
由比ヶ浜「リモコン、入ったままだと取りづらい・・・」
由比ヶ浜「えいっ・・・とれた」
由比ヶ浜「・・・」ピピピ
由比ヶ浜「あ、今、おちんちん中でピクってしたね♡」
由比ヶ浜「ん、ん、んんんんんぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ♡」
由比ヶ浜「だーめ♡、脱がせるのは。本当に店員さん来ちゃうよ?」
由比ヶ浜「あ♡、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!、ん、ん、ん、ん♡」
由比ヶ浜「うん、すっごく恥ずかしかったんだよ?」
由比ヶ浜「ばかっ」
由比ヶ浜「・・・え?そうやって入れるの?」
由比ヶ浜「XX君は変態だね♡」
由比ヶ浜「・・・♡」
由比ヶ浜「・・・あっ♡」
由比ヶ浜「だめっ・・・声でちゃうっ・・・んんん♡、ん、ん、ん、ん」
由比ヶ浜「リモコン、入ったままだと取りづらい・・・」
由比ヶ浜「えいっ・・・とれた」
由比ヶ浜「・・・」ピピピ
由比ヶ浜「あ、今、おちんちん中でピクってしたね♡」
由比ヶ浜「ん、ん、んんんんんぁ、あ、あ、あ、あ、あ、あ♡」
由比ヶ浜「だーめ♡、脱がせるのは。本当に店員さん来ちゃうよ?」
由比ヶ浜「あ♡、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ!、ん、ん、ん、ん♡」
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