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    元スレモバP「アイドル達に嫌われた」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    51 :

    なんかセクハラのやつ入れたからとくにかわいそうとも思えずにただのアイドル下げSSに成り下がった気がする

    52 :

    ままゆ元に戻ったら自殺しそう

    53 :

    シリアス?かエロコメにするかきめておくべきだったと後悔。エロコメ路線で一旦終わらせます。

    54 :

    まゆは所詮この程度か…情けない

    55 = 49 :

    取り上えずちゃまは天使ってだけで十分

    56 :

    香水の効果に比例して態度が悪い子やスルースキルの高い子ほどPへの依存度が高いって事か
    弱体化してるとはいえまゆのP依存度はにわかレベルでしたー…でいいのかな?

    57 :

    こういうの大好きです

    58 :

    ちゃままぁ…

    59 :

    効果が切れたときが楽しみ

    60 :

    ………何か士希ニャンの策に見えてしまうのは気のせいだよな。(そういや、2年くらい前に異性に嫌われる薬とかいう題の奴で凛やままゆ様が発狂してウサミンが正妻枠に入った話無かったけか………)

    61 :

    >>60つい最近それ読んで、書いてる人いなさそうなら自分が書けばいいと思った次第。

    (あれからというものプロデューサーのセクハラの内容と頻度がひどくなった。でも、自体を重くみた志希が警察を呼んでプロデューサーは逮捕された。プロダクションは解体されずに新しいプロデューサーを雇ってたらしい。他の子もそいつにメロメロらしい、何人かはやめたらしいけど。まぁ杏は週休8日なら誰でもいいけどね)

    end

    62 :

    あれは薬が効いてた時以上に切れた後の対応にアイドルのクズっぷりがよく出てたと思うww
    Pと向き合って正面から詫び入れた奴がほとんどいなかったのは壮観だった>親しい異性に嫌われる薬

    64 = 44 :

    ただのアイドルイメージダウンだと言われたので、そう見えるし意図してないし嫌なので無理やり終わらせた次第。新しいスレたてるのもなんなのでここでエロ安価なくして書き直します。ややこしくて申しわけない

    66 = 56 :

    その程度でやめるんだったら最初から書くな
    やるんだったら徹底的にやれぃ

    67 :

    セクハラなんて入れなきゃまだマシだったのにこれのせいでグダグダになったな

    68 = 44 :

    「おい凛、もうまた時間だぞ。送るから用意しろ」

    渋谷凛「ひとりで行くからいいよ」
     
    「それにプロデューサーの匂いがする車なんか乗りたくないし」ボソッ

    「そうか...」

    (くそ、何故だ。ついこの間まで『プロデューサー送ってくれないの?女の子一人だよ?』とか甘えていたのに...)

    「あの、ちひろさん」

    千川ちひろ「~♪」

    (ちひろさんは音楽聴いてるし、俺の声だけ無視するし。スタドリエナドリの販売すらしてこない)

    「そういや加蓮休んでるんだった。電話かけておくか、最近無理してそうだったしな」prrr

    北条加蓮「ゴホッ...もしもし...」

    「おお、加蓮か。俺だ、お前のプロ」

    加蓮「はぁ...体調悪いのにかけてこないでよ。プロデューサーの声なんか聞きたくないの。奈緒いるから切るね」ブチッ

    「......なにかしたのかな俺」タメイキ

    「年頃の女の子たちだしな。仕方ない仕方ない」

    「それにしてもみんなもうそんな時期なのか」

    (そりゃよく仕事場には男1人だもんなぁそういうの考えるような時期なのかな)ハァ


    ~数日後~


    (くそう!なんでプロデューサーの俺が端っこに追いやられて堅苦しく業務をせねばならんのだ!)

    「卯月、凛、未央。今日は3人でレッスンだろ」

    「卯月、未央。もうまた時間だね、いこっか」

    卯月「はい!卯月頑張ります!」テクテク

    未央「おー、しまむー今日も気合入ってるねー」テクテク

    「...」

    (無視されとるがな)

    「鬼!悪魔!ちひろ!」

    ちひろ「くしゅん!誰か噂してるんでしょうか」

    「」

    69 = 44 :

    「居づらい...」

    (いっそ社長に頼み込んで自宅でさせて貰おうかなぁ)アハハ

    「はぁつかれた、プロデューサー、飴玉どこ?」

    「杏...?」

    「なに?プロデューサー」

    「あんずぅぅぅ」ダキィ

    「うわぁ!やめてよーきもちわるいなぁ」バタバタ

    「いやぁ、相手してくれることがこんなにいい事なんて...」

    「杏は他と違ってプロデューサー無視したらサボれないから」

    「そうか...そうか...」ウルッ

    「なんで泣くかなぁ気持ち悪いよ」

    「いやぁ、傷ついた心に沁みるよ」ハハハ

    「はぁ、まぁ寂しくなったら電話しておいでよ。寝てなかったらでるからさ」

    「ありがとう、杏」

    「じゃあ私はこの辺でー」バタッ

    (これでいつもより休ませてくれるよね)

    「オアシスがあってよかった...よし、仕事仕事」カタカタ P「うーん。杏には無視されなかったし嫌われた様子もなかった」

    (ドッキリとかなのか?)

    諸星きらり「にょわー☆杏ちゃんいなかったにぃ?」

    ちひろ「今さっきまでいましたけどでていきましたね」

    きらり「ありがとーちひろさん☆」ニカニカ

    「おいきらりー。杏なら自室にいるぞ」

    きらり「あ、プロデューサーいたんですね。ありがとうございます」テクテク

    「」

    (もしかして、あれがきらりの素か?)

    (これはさすがに辛い...)

    「無視する奴と嫌いな奴がいるのか...判別できねぇ」タメイキ

    スプレ-プシャッ

    「うわぁっ」バタン

    70 = 44 :

    「なんだこれ...水か?」

    ??「ふぅ、やっとキミに見てくれるんだー」ダキ

    「うわぁっ、その声志希か!?」

    一ノ瀬志希「やっぱりあたしのつくった香水は効果抜群!!」

    「何処行ってたんだ志希!?心配したんだぞ?それにどうしたんだそのマスク」

    志希「どこにもいってないよー。このマスクはねー、キミの匂いを嗅がないようにするためだよーつらいわー」

    「匂い?やっぱり加齢臭するのか?」アワアワ

    志希「ちがうよー。わたしのつくった香水って言ったでしょー」

    「香水?なんのことだ」

    志希「志希はねー篭って凄い香水を作ってたの。オトコのニオイとくっついて女の本能が嫌がる凄い香水!」

    「」

    志希「まぁ失敗作使っちゃって自分の匂いが感知されなくなってたんだけどね」テヘペロ

    志希「そりゃあ嫌いな人は見ない方がいいでしょー。のーみそがそう判断したら見えなくなるようにしたのー志希えらーい」

    「はぁ、なんでこんなことしたんだよ」

    志希「1日くらいわたしだけてがってもらいたかったんだもん...」

    「それくらい、言ってくれたら時間作ったのに」

    志希「キミはやさしーなー。」

    志希「あのねー、香水自体はいい匂いするのー、でもね、オトコのニオイと混ざったら効果発揮、それにそのニオイは意識してもわからないんだなー」

    「いつきれるんだそれ」

    志希「1日だよー。流石にずっとはダメだからねー」

    「ならなんで続いてんだよ」

    志希「あー、ちひろさんがね、アロマオイルと間違えてアロマディヒューザーに入れちゃったみたいー」

    「ふぁっきゅーちっひ」

    71 = 44 :

    「香水までわかるとしよう。匂いで嫌われるのもわかるとしよう。でもなんで無視されるんだ?」

    志希「そりゃあ嫌いな人は見ない方がいいでしょー。のーみそがそう判断したら見えなくなるようにしたのー志希えらーい」

    「はぁ、なんでこんなことしたんだよ」

    志希「1日くらいわたしだけてがってもらいたかったんだもん...」

    「それくらい、言ってくれたら時間作ったのに」

    志希「キミはやさしーなー。」

    志希「あのねー、香水自体はいい匂いするのー、でもね、オトコのニオイと混ざったら効果発揮、それにそのニオイは意識してもわからないんだなー」

    「いつきれるんだそれ」

    志希「1日だよー。流石にずっとはダメだからねー」

    「ならなんで続いてんだよ」

    志希「あー、ちひろさんがね、アロマオイルと間違えてアロマディヒューザーに入れちゃったみたいー」

    「ふぁっきゅーちっひ」

    「ならなんで加蓮は...」

    志希「??」

    「いや、これは匂いなんだろ?」

    志希「うん、そーだよ」

    「加蓮に電話で嫌いだって言われたんだけど」

    志希「流石に志希もそれはわかんないなぁ」

    「えっ」

    志希「ホントのことなんじゃないの?」

    「えっ」

    志希「効果消す香水作るから、それまでがんばー」ヒュ-ン

    「こら!まちやがれ!」

    「くそ、逃げられた...」

    「はぁ...、加蓮に嫌われてたのか俺...」ショボン

    バタン

    72 = 44 :

    櫻井桃華「おひさしぶりです」

    ちひろ「桃華ちゃん、体調悪いなら休んでいた方がいいですよ」

    桃華「わたくしはもう大丈夫ですわ。これは念の為のマスクですので」

    ちひろ「そっか、無理は禁物だからね?」

    桃華「わかっていますわ。ところでPちゃま、顔色が悪いですわ。なにかありましたの?」

    「桃華...」ウルウル

    桃華「どうしましたの?」

    「ももかぁぁぁ」ダキィ

    桃華「きゃっ!」

    「ももかぁ、やっぱりおまえをあいどるにしてよかった!!!」

    桃華「待って下さる!?他の方も見ていますのよ!?」カァァァ

    「いや、周りは気にしなくていいんだ!おまえ以外に俺は見ていない!」

    「ということは俺とこんなことしてるお前はえていない!!!」

    桃華「!!!???とにかくはなして下さる!!?」 P「実はカクカクシカジカでな」

    桃華「そうでしたの、大変ですわね」

    「匂いは辛いからな、お願いだ、マスクは外さないでくれ」

    桃華「Pちゃまの頼みですもの、それにそんな辛い思いをしているなら甘えていいですわよ」ニコッ

    「うぐっ...桃華...ありがとう。でも、もう時間だ。いってきなさい」

    桃華「もうそんな時間ですの?でもその匂いが取れるまでわたくしに甘えさせてあげますわ」

    「」ズキュ-ン

    桃華「ではいってきますわ」テクテク

    ちひろ「いってらっしゃい」

    73 = 44 :

    「桃華のおかげで気が楽になった。あと一週間は乗り切れそうかな」カタカタ


    「桃華の包容力のおかげで寝てしまった。あと少し遅かったら閉じ込められてた」

    「ってことで感謝するぜ杏」

    『なんだよー、人が折角死んでないかと電話かけたのに』

    「いやー、実はかくかく」

    『へー、しかじかだったんだ』

    「モテる男は大変だぜー」

    『はいはい』

    「ま、杏もありがとな、次は飴大量に用意しておくからさ」

    『いいってことよー』

    「それじゃ、ありがとな」

    『はーい』ピッ

    (鼻の調子が悪くて匂いがわからなかったなんて言えない)

    「んー、ほんじゃ帰るかー。もうそろそろ閉める時間だしな」カタヅケ

    74 = 44 :

    ~翌日~

    「無視されるのも慣れてきてしまった」

    バタンッ!!
    ちゃ
    志希「やっとできたよ!香水を薄める香水ー」テッテレ-

    「志希えもん、よくやった!」グッ

    志希「でもね、あくまでも効果を薄めるだけだからーソコんとこ注意してね」

    「は?」

    志希「だから、あくまでも薄めるの、無視はされなくなるよ」

    「無視はされなくなる、か。ありがとな志希」

    志希「あたしがんばったー。あの猫みたくにすりすりー」スリスリ

    「みくのことか」

    (そういやあいつ、ほんの少し前まではPチャンって擦り寄ってきてたのに、今じゃ李衣菜にべったりかぁ...)

    「はぁ...」

    志希「......」ジ-ッ

    「どうした志希?」

    志希「香水なんかつくったら、キミの匂い解らなくなるね」

    「?確かにそうだな」

    志希「志希ばかになってたー、香水の匂い完全に取れるようなのつくってくるね」ダッダッダッ

    「いっちまった」

    「香水、つけるか」シュッ

    ちひろ「!?プロデューサー、いたんですね」ハァ

    「え、えぇ、居ましたけど...」

    ちひろ「すいません気付きませんでした」クスクス

    「いいんですよ、別に」

    バン

    「おはよう...ってプロデューサー?」

    ちひろ「おはようございます凛ちゃん」ニコッ

    「ああ、おはよう」

    「プロデューサーに言ってないよ、ちひろさんに言ってるの」

    「そうか」シュン

    「ところでちひろさん、今日のスケジュールは?」

    ちひろ「えーとですね。今日は...」

    バタン

    高垣楓「おはようございますみなさん」

    ちひろ凛「おはようございます」

    「...」カタカタ

    「?プロデューサーさんは元気ないんですねー元気がないなんて底辺Pがてーへん(大変)だー...フフフ」

    ちひろ「あはは、プロデューサーいじめたら駄目ですよー」クスクス

    「そうだよ楓さん」クスクス

    「...」カタカタ

    「本人から反応なかったら面白くないですねー」ハァ

    (無視されてる方がずっと良かったかも...)

    75 = 44 :

    「ふぅー、昼か」

    ちひろ「もちろん外食ですよね」

    「えっ?」

    ちひろ「もちろんここで食べませんよね」

    「はいはい...」スタスタ

    プロデュ-サ-クサクナ-イ?クスクス
    ハヤクヤメナイカナ-
    シズクチャンキゼツシタノアレノセイダッテ-

    (朝からこんな調子だ。志希の香水のせいだとはいえ)

    (正直つらい)

    ドン

    「うわっ」スザッ

    佐久間まゆ「きゃっ!」ステン

    「まゆか、大丈夫か?」

    まゆ「まゆは大丈夫ですからぁ、話しかけないでください」

    「...わるかったな」

    まゆ「それと、名前で呼ばないでくださいねぇ」

    「...」

    まゆ「もぞもぞしちゃうんですよねぇ」

    まゆ「あと、他のみんなも思ってると思いますよぉ」

    「ああ、わかったよ」

    まゆ「それじゃあ...」ステステ

    ダイジョウブ?ナニカサレタ?

    「...」スタスタ

    76 = 44 :

    「世知辛いって言うのかなあはは...」スタスタ

    (まゆにまであんなに嫌われてたら、もう他もダメなんだろうなぁ)

    「ん?」

    幸子「はぁ…プロデューサーさん...」タメイキ

    「幸子じゃないか」

    幸子「え、あ、あ、」

    「ははは、ちゃんと他の子と仲良くするんだぞ」

    幸子「プロデューサーじゃないですか!!!何処行ってたんですか!」ダキッ

    「うおっ」グフッさ

    幸子「プロデューサーがきえたらカワイイボクのプロデュースはどうなるんですか!?」

    「ありがとう、幸子は優しいな」ナデナデ

    幸子「あたりまえですよ!ボクはカワイイうえにやさしいですから!!」

    (幸子はなんで効いてないんだろうか)

    77 = 44 :

    幸子「もう勝手にいなくならないでくださいね」

    「ああ、わかったよ」

    幸子「約束です、指切りしてください」

    「わかったわかった」

    ユビキリゲンマンウソツイタラハリセンボンノマスユビキッタ

    幸子「こんなにカワイイボクと約束したんですよ!破っちゃダメですからね!」

    「はいはい」

    幸子「それじゃあボクはこの辺で、プロデューサーさん、また後で」

    「ああ、またあとでな」

    (幸子はよくわからん)

    「なに食べよっかなぁ、家帰ってなんかつくるか」

    78 = 49 :

    幸子ちゃん鼻詰まってるのかな?

    79 :

    「ただいまー」

    「昼飯の為に帰ってきたわけだけど」

    「今じゃ勝手に入ってたまゆも凛もいないしな」ハハハ

    「そう思うと、少し寂しいな」

    「レトルトカレーでも食べるか」

    チ-ン

    モグモグ

    「カレーは当たり外れないなぁ」

    「あー、またあそこいかないとだめなのか」

    「仕事だしな、あと半日頑張るか」

    事務所

    ワイワイガヤガヤ

    「......」スタスタ

    幸子「まゆさんどうしたんですか!?プロデューサーが嫌いだって、熱でもあるんじゃ」

    まゆ「幸子ちゃん失礼ですねぇ、熱なんてないですよぉ。それに、まゆがあんな人にゾッコンだなんてなにをいってるんですかぁ?」クスクス

    幸子「あっ、プロデューサーさんちょうどいいところに!」

    「なにがあったんだ?」

    幸子「まゆさんが!プロデューサーさんが好きじゃないって!」

    「幸子、いいか。好きとか嫌いとかは時間が経つにつれ変わるもんだ」

    幸子「でも...っ、まゆさん!あなたのプロデューサーさんは私のものになっちゃいますよ!それでもいいんですか?」

    まゆ「まゆは別に構いませんよぉ」

    幸子「なら凛さんは!?」

    「わたしも別に」

    幸子「」

    「幸子、これには深い訳があってだな」

    幸子「すいませんプロデューサーさん。今日は体調優れないので休みます」

    「お、おう」

    幸子「それでは、また明日」バタン

    80 :

    ループしてるかと

    81 :

    ところどころ誤字あって読みつらい

    82 :

    言質が取れたぜやったな幸子!

    83 :

    頑張って続けてくれ!

    84 :

    これは別ルートで桃香に埋められる奴

    86 :

    コピペ失敗に誤字脱字、読もうと思ったが俺は日本語しか読めないから無理だったわ。
    見直すことも出来ないなら文章書くのは諦めた方がいいんじゃない?小学生でも出来ることなのに。

    87 :

    嘘つけお前キムチ臭えぞ

    88 :

    十人十色、BADでも良いが、効果消えた後のリアクションまで書かないと途中書きと一緒だ。
    そこまでは何とか書ききってくれ、それだけは頼む。

    89 :

    話自体は悪くないけど2周目はgdgd過ぎるな。
    雫は2周目のどこで気絶したんだよw

    90 = 79 :

    誤字脱字は注意してるつもりなんだが、すまん

    「......」ハァ

    クスクスヒソヒソ

    「......」カタカタ

    (自分がなにか言っても馬鹿にされるだけだし)

    (黙っておくか)カタカタ

    ~数日後~

    志希「できたよー!」バタン

    「あ、一ノ...志希。なにができたんだ?」

    志希「えっ、香水だよ!」

    「あ、香水か、ありがとう。助かるよ」

    志希「あれ?」

    「?」

    志希「嬉しい?」

    「嬉しいよ」

    志希「んー、うれしくないでしょ」

    「会話のない関係でも、俺が仕事持ってきて、おまえらがそれをこなす。それだけでいいと思えてきたんだ」

    志希「えっ...」

    「慣れてきたって言うのかな。ありがとう志希。ハグは匂い消えてからでいいか?」

    志希「やったー」バンザ-イ

    志希「あと、アロマがなくなるまでは使うんだよー」

    「はいはい」シュッ

    91 :

    効果が切れても杏とちゃまと幸子以外には適当に対応すればいいんじゃないかな

    92 :

    物語が佳境に入ってきておらわくわくしてきたぞ

    93 :

    好感度が逆転して戻った時の反応がゾクゾクするね

    94 :

    この後の展開を想像するだけで愉悦ゥ……

    95 :

    愉悦部が活動してると聞いて

    96 = 83 :

    湯勢湯勢・・・

    97 :

    志希「」ニコニコ

    「んで、体から匂いが取れるのは?」

    志希「大体1週間くらいー?」

    「アロマが早く切れるのを待つだけか」

    「はぁ...」カタカタ

    ちひろ「...あっ、プロデューサーさん。あの、ここなんですけど」

    「......」カタカタ

    ちひろ「あれ?プロデューサーさん?」

    「あっ、なんですか千川さん?」

    ちひろ「えっ」

    「なにか?」

    ちひろ「あ...あっと、これ、上から送られてきた書類です」スッ

    「どうも」パシッ

    ちひろ(期限悪いのかしら...??)

    志希「」ニコニコ





    98 :

    ナチュラルに苗字呼び…いいね

    99 :

    女性陣は嫌ってる時の記憶はないのか…あった方が気まずくなってて面白いと思うんだが

    100 = 97 :

    ちひろ(もしかして、プロデューサーさんに嫌われてる!?)

    「......」カタカタ

    ちひろ(なにかしたかな。プロデューサーさんの上着間持って返ったことは?でもあのあと笑って許してくれたし...)ウ-ム

    ちひろ(というか何故みくちゃんポジに志希ちゃんがいるの?)

    きらり「にょ、にょわー...」パタン

    ちひろ「おはようございます、きらりちゃん」

    「」カタカタ

    きらり「お、おはようにぃ」テクテク

    きらり「あ、あの、Pちゃん...」

    「はい」カタカタ

    きらり「ご...ごめんなさい!!」

    ちひろ「!!?」ビクッ

    きらり「きらり、Pちゃんに冷たくして、Pちゃん嫌だったよね、」グスグス

    「気にしてないですよ。諸星さん」

    きらり「諸星...、きらりって、前みたいにきらりって、」

    「きらり、俺は気にしてないから、きらりも気にしなくていいよ」

    きらり「Pちゃんん」ダキッ

    「うおっ」グラッ

    きらり「ごめんね、ごめんね、辛かったよね、ごめんね、ごめんね」ワ-ンワンワン

    「だから、いいって、」

    きらり「なら、すこしだけ、このままでいさせてほしいな」ギュ-

    「わかったよ」

    志希「わーん志希動けないよー」

    ~数分後~

    きらり「Pちゃんごめんね。きらり弱いとこ見せちゃったにぃ...」

    「それくらいいいんだよ」

    きらり「そっか...。きらりお仕事頑張るから、Pちゃんは休んでていいよ」

    「そういうわけにもいかないからな、レッスン行ってこい」

    きらり「Pちゃんは優しいにぃ。今日も頑張るぞー☆」スタスタ

    ちひろ「」アゼン






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