元スレ八幡「いろはの鞄からirohaが出てきた」

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みんなの評価 : ☆

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102 = 17 :

折本はさすがにトラウマが邪魔するのか？

103 = 77 :

(折本ではしないんだな)

104 :

折本本人とヤってる可能性

105 :

この八幡童帝だろ

106 :

本人とヤってる可能性ニキ好き

107 :

おかずにしてないキャラは既に本番してるからオナネタにする必要ないと…
はやはち大勝利？

108 :

結衣「え、えと……。ま、マッサージ」

八幡「……どこの」

結衣「か、かお」

八幡「………………」

結衣「…………ごめんなさい」

八幡「陰核だろう」

結衣「いん……？いや、クリだけど……」

八幡「いや、陰核だ」

結衣「違うってば、クリ○リス！」

八幡「……よし、頂きました」

雪乃「話が進まないから変態行為はほどほどにしてもらえるかしら」

結衣「あ！あぁあぁ……」

いろは「別に今さら恥ずかしがらなくても……。結衣先輩もクリ派なんですね」

109 = 44 :

このずるずるの赤裸々感、たまりません

110 = 38 :

仲違い出来ないほどに暴露しちゃいましたね…

111 = 108 :

結衣「いやだって、まだあたししょ……だし……」

いろは「わたしだってそうですよー。中はちょっと怖いですよね……」

雪乃「…………そうね、ふ、普通そうよね」

八幡「…………」

結衣「そ、それであたしが持って帰って使おうとしてたらなんなの？」

いろは「だから、それはその使い方で合ってるんですよ……」

八幡「まぁそういうことだ」

雪乃「こ、これが……？そうなの？」

結衣「えー！こんなに可愛いやつがあるんだ」

いろは「そうなんですよー、このシリーズは飾っても大丈夫みたいなコンセプトみたいです。まあ飾るわけないんですけど」

112 :

まあ2人は堂々と飾ろうとしてたんだけどな

113 = 83 :

ゆきのん…

114 = 23 :

ゆきのんはダメみたいですねー

115 :

バッカゆきのんはアナル派なんだよ

116 = 38 :

どっちにしろ駄目なんだよなぁ…

117 = 44 :

ゆきのんは本番の時に痛がる演技をする。これってトリビアに（ｒｙ

118 = 49 :

SSもお前らも面白すぎだわ
腹抱えて笑った

119 = 108 :

八幡「雪ノ下はさっきおもいっきり飾ろうとしてたけどな」

雪乃「無知って怖いわね……」

結衣「はー。ローターってこういうのしかないと思ってたよー」

八幡「……で、お前も普通に鞄から出てくんのか……」

結衣「いやもうかける恥は全部かいちゃったしね……」

いろは「うわ、普通のピンローだー。これはこれでなんかいいですよね。ていうかirohaぶっちゃけそんなによくないですよ。高いし」

結衣「え、そうなの？あたしも買おうかと思ってたのに」

雪乃「そ、そういうのは普通に持っているものなのかしら？」

八幡「雪ノ下は持ってないのか？」

雪乃「…………そういうのは持っていないわ」

120 = 86 :

どういうのなら持ってるんですかねえ…
今更だけどスレタイだけでも十分秀逸だよな

121 :

バイブかな？
ていうかゆきのんなら挿してそう

123 :

なんか変なぬいぐるみをこすりつけてるんだろ

124 = 94 :

バイブじゃねぇか

125 = 44 :

そうですねゆきのんのはもっとイチモツ的なごついのがありますからね！

126 :

八幡「東山奈央」

雪乃「は？(威圧)」

八幡「東山奈央ちゃん！！」

127 = 83 :

きっと処女膜は破らないようにしてるからアナルビーズだよ(震え声)

128 = 6 :

由比ヶ浜の最後の砦はバター犬にしてるかどうかだな

129 = 11 :

このスレ外野がくさすぎ

130 = 52 :

ピンローでも学校に持ってくる時点でいろいろとダメだと思うんです…

131 = 108 :

八幡「……どういうのなら持ってるんだよ」

雪乃「…………ぷっちょ」

八幡「は？」

いろは「……マジですか、雪ノ下先輩」

結衣「あれほんとにしてる人いるんだ……」

雪乃「な、何よ！なんなのよ！凄くお世話になってるのよ！」

八幡「すまん、俺わかんねぇんだけど」

いろは「あー、先輩が想像してるのはあれですよね。紙で包んであるキューブの」

結衣「それじゃなくてー、こう……ぐにょぐにょっとした筒のやつがあるじゃん、あれ」

八幡「あ、あー。あれか、あれをどうすんの？」

132 = 126 :

改造ぷっちょでしょ

133 :

ググったらマジかこれ。たまげたなぁ

134 = 86 :

俺もぐぐった
なんとまあ、こんなものがあったのな

135 = 121 :

はえー、ゆきのんガッチガチやな

136 :

金持ちならバイブの1本くらい買えるだろに

137 = 105 :

俺もググった
その発送はなかったわｗｗｗｗ

138 = 38 :

ちょっとレベル高すぎんよ～

139 = 126 :

ぷっちょ知らないとかキッズの集まりかな

140 = 108 :

いろは「どうするって……」

結衣「……どうするの？ゆきのん」

雪乃「……挿れるしかないじゃない。あんな魅惑の形状……」

八幡「魅惑の形状してるのか、あれ……」

結衣「う、うわー。ゆきのん大人だー」

いろは「人生の先輩ですねー」

雪乃「…………なんか屈辱だわ」

八幡「そうか、雪ノ下は貫通済みか……残念だ……」

雪乃「あ、安心して頂戴。まだ私は処女よ」

八幡「何に安心しろというんだ」

141 = 86 :

ゆきのん後ろにあれ入れてるんですか…
ふぇぇ…レベルが高すぎてついていけないよぅ…

142 = 108 :

雪乃「膜はまだ…………あるわ。あるのよ。あなたのために取って……」

八幡「…………雪ノ下、お前……」

結衣「いや全然感動的じゃないから！」

いろは「そうですよ、どさくさに紛れて何告白紛いのことしてるんですか」

八幡「はっ、騙されるところだった……。そうだぞ雪ノ下、お前の処女はぷっちょに奪われたんだからな」

雪乃「だから大丈夫だと言っているでしょう。前にはまだ何物も侵入していないわ」

八幡「前、には、だと……？」

結衣「う、うわぁ……」

いろは「う、うわぁ……」

雪乃「うわぁって何よ！」