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    元スレ武内P「私のキャラクターグッズですか?」

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    101 :

    >>83
    専務がルールブレイカー発動して全部専務ルートになりそうな予感

    102 = 10 :

    みく「みくはこれを買ったにゃ!」

    武内P「ボイスレコーダーですか?」

    みく「これに喋った言葉は全部Pチャンの声で再生されるにゃ!例えば・・・」ピッ

    武内P(機械の声)「プロデューサーだにゃん♪よろしくにゃん♪」

    武内P「」

    みく「菜々チャン、これいくらにゃ?」

    菜々「1万円です」

    みく「いい買い物したにゃ!」

    みく(にゃひひ・・・・これであんなことやこんなことを・・・・)ニヤニヤ

    103 = 10 :

    李衣菜「私はこれだよ」

    武内P「CDですか?」

    李衣菜「なんとこれには・・・プロデューサーの歌声で私達の曲が収録されてるんだよ!」

    武内P「いつの間にそんな物を・・・・」

    李衣菜「これ下さい」

    ちひろ「5000円になります」

    李衣菜(ふふふ・・・プロデューサーの歌声が毎晩聴けるなんて天国だよ・・・)

    104 :

    「愛してる」だの「結婚しよう」だの自分で吹き込むのが続出しそう

    105 :

    武内Pも知らない内にレコーディングされてるとか夢遊病かな?ww

    106 :

    那賀ちゃん解体以下の小父さん【妄想の産物の野呂瀬】

    107 = 10 :

    美波「プロデューサーさん、おはようございます」

    アーニャ「Доброе утро・・・おはようございます」

    武内P「あなた達まで・・・・」

    美波「だ、だってアーニャちゃんが・・・」

    アーニャ「приятная・・・楽しかった、です」

    108 = 10 :

    アーニャ「купили・・・私達が買ったのは・・・これです!」

    美波「ちょ・・・見せちゃうの!?」///

    武内P「これは・・・私の顔が描かれたTシャツ・・・」

    アーニャ「ミナミとペアルックで買いました!」

    美波「うう・・・恥ずかしい・・・」

    アーニャ「счастлива・・・でもミナミも嬉しそうでしたよ?」

    美波「う・・・・」///

    アーニャ「おいくらですか?」

    菜々「2枚で8000円になります」

    アーニャ「さて、ミナミ早速着ましょう!」ヌギヌギ

    美波「ちょ、ここで脱がないで!」

    109 = 39 :

    目玉は実印かな?

    110 :

    とときんのアイデンティティがクライシス

    111 = 10 :

    ~そのころ レジから離れた売り場~

    卯月「うう~」

    卯月「どれも捨てがたいなぁ・・・・」

    卯月「早くしないと全部なくなっちゃう・・・・」

    卯月「折角プロデューサーさんと接近する機会なのに・・・・」

    卯月「あ、あれは・・・・」

    卯月「プロデューサーさんの顔クッション・・・・」

    卯月「あれにしようかな・・・・」

    卯月「あと1個・・・急がないと・・・」

    112 = 10 :

    ~さらにその頃 売店入り口~

    蘭子「わああ・・・・」キラキラ

    蘭子「我が友・・・ここまで勢力を広げていようとは・・・」(どこもかしこもプロデューサーだらけ・・・・)

    蘭子「まずい・・・このままでは我の魔力が暴発しそうだ・・・」(ここにいるだけでキュンキュンしちゃうよぉ・・・・)

    蘭子(何買おっかな・・・)

    蘭子(あ、あれがいいかな・・・)

    113 = 104 :

    武内Pを攻略するゲームがまだのようですが

    114 = 76 :

    武内Pがあんなことやこんなことをしちゃうエッチなゲーム下さい

    115 = 10 :

    蘭子「この最後の1つの・・・・」

    卯月「プロデューサーさんクッションを・・・・」

    ガシ

    蘭子「あ・・・・」

    卯月「蘭子ちゃん・・・・」

    116 :

    >>97
    くっそw

    117 = 10 :

    蘭子「・・・・・」

    卯月「・・・・・」

    卯月「あ、あの蘭子ちゃん・・・」

    蘭子「?」

    卯月「わ、私これが欲しいんですけど・・・・」

    蘭子「わ、我もだ・・・・」

    うづらん「・・・・・・・」

    118 = 10 :

    卯月「で、でも私の方が触るの早かったような・・・」

    蘭子「だ、だが我が先に見つけたのだ・・・」

    卯月「でも先に触った方が買うのが当たり前ですよね!」

    蘭子「!」

    蘭子「だ、だって私もこれ欲しいもん!」

    卯月「!」

    119 :

    珍しい2人が喧嘩しとるな

    120 = 10 :

    卯月「わ、私だって!プロデューサーさんの顔に腰掛けるという夢が・・・・」

    蘭子「は、破廉恥な!我は我が友の顔に毎朝接吻するという純粋なる野望が・・・・」

    卯月「そんなに変わらないじゃないですか!」

    蘭子「む~」

    卯月「ぐぬぬ・・・・」

    121 = 105 :

    天使と天使の諍い(かわいい)

    122 = 16 :

    きっと小型犬とアルパカの幻影が背後に浮かんでる

    123 = 97 :

    小型犬ブリュンヒルデちゃん

    124 = 10 :

    ガヤガヤ・・・

    うづらん「う・・・・」

    卯月「ら、蘭子ちゃん、ここはとりあえず2人でレジに行って2人でお金を出し合って買いませんか?」

    蘭子「我と取引するとはいい度胸だ・・・・よかろう」

    卯月「じゃあ行きましょうか」

    蘭子「う、うん・・・・」

    125 = 105 :

    でも共有したら蘭子はしまむーのお尻に間接キスすることになるで…

    126 = 10 :

    ~再びレジ前~

    未央「あ、しまむー来た!」

    「一緒にいるのは蘭子かな・・・」

    武内P「2人で私の顔をしたクッションを掴んでますね」

    卯月「・・・・・」

    蘭子「・・・・・」

    127 = 10 :

    未央「しまむーから笑顔が消えかかってる・・・・」

    「何があったの・・・・?」

    武内P「何かいやな予感が・・・・」

    卯月「これ下さい」

    ちひろ「4000円になります」

    卯月「じゃあ私が3000円だしますので、蘭子ちゃんは1000円で」

    蘭子「え?」

    卯月「私の方がお姉さんですから」ニコ

    蘭子「・・・・・」イラッ

    128 = 30 :

    今まで平和だったのに修羅場が

    129 = 10 :

    蘭子「ほう、そうやって所有権を我が物にしようとは・・・・中々やる・・・・」

    卯月「べ、別にそんなんじゃ・・・・」

    蘭子「割り勘まで頑張るか・・・・そなたらしいな」

    卯月「な!?流石に言っていい事と悪い事がありますよ!」

    蘭子「フン!」

    卯月「もー!」イライラ

    130 :

    バチバチやん

    131 = 10 :

    未央「な、何でこんな険悪なムードになってるの・・・・」

    「この2人らしくない・・・そこまで欲しいの・・・」

    武内P「あの・・・2人共私の為に争うのは・・・・」

    うづらん「プロデューサー(さん)は黙っててください!」

    武内P「はい・・・・」シュン

    132 :

    私の(クッションの)ことで争わないで下さい

    133 = 16 :

    しぶりんがそれを言うのか(困惑)

    134 = 10 :

    「も~鬱陶しいな~だったらジャンケンで決めればいいじゃん」

    卯月「な!?」ギロ

    蘭子「なん・・・だと・・・」ギロ

    「え・・・ゴメン冗談だよ~」

    うづらん「その手があった!(ありました!)」

    「」

    136 = 10 :

    卯月「そうと決まったら!早速野球拳で勝負です!」

    未央「な!何言ってんのしまむー!?」

    (てゆうか知ってたんだ・・・・)

    卯月(フフフ・・・恥ずかしがり屋の蘭子ちゃんがこんな勝負受けるわけない・・・)

    卯月(これで私の不戦勝ですね!)

    蘭子「・・・・よかろう」

    卯月「え!?」

    137 = 30 :

    売れ行きが良かったら第二段が来ることを消費者達は知らないんだろうな

    138 = 10 :

    武内P「そ、それはやってはいけません!」

    卯月「プロデューサーさん・・・・」

    蘭子「でも・・・・」

    ちひろ「あ、あの~」

    うづらん「はい?」

    ちひろ「それが欲しいなら、業者さんに頼んで取り寄せてあげますけど・・・・」

    うづらん「あ、そうですか・・・・」

    139 = 24 :

    届くまでは仕方がないから、俺は本体で我慢するぜ!

    140 = 10 :

    武内P「ふぅ・・・とりあえず収まりましたか・・・すみません千川さん・・・」

    ちひろ「いえいえ」

    「1時はどうなるかと・・・」

    未央「やっぱしまむーには笑顔がないと!」

    卯月「えへへ・・・」ニコニコ

    蘭子「さて、それでは今ここにある奴の所有権だが・・・・」

    全員「あ・・・・」

    その後、何とか普通のジャンケンで決着をつけました

    141 = 10 :

    そして、社内での売れ行きが好評だったので実際に商品が販売されることになり、意外性もあってかかなりの売り上げとなった

    それから数日後

    「う~ん・・・・」

    「確かにいい買い物したと思うけど・・・」

    「特に抱き枕には毎晩お世話になってるし・・・・」

    「でも・・・・」

    142 = 10 :

    ??「何か物足りない・・・そんな顔してるわよ」

    「楓さん・・・何故それを・・・」

    「顔に書いてあるわよ」

    「そ・・・そうですか・・・」

    「ねぇ・・・ちょっといい?」

    「ど、どこへ行くんですか?」

    「裏ショップでも色々売らんと・・・フフ」

    143 :

    >毎晩お世話になってるし…

    抱き枕でお世話になるようなことあったっけ?(無垢)

    144 = 10 :

    ~346プロ 隠し部屋~

    「こ、これは・・・」

    「ウフフ・・・凄いでしょ」

    「プロデューサーが学生時代被ってた帽子・・・なんてレアな・・・5万円か・・・」

    未央「スゲー!プロデューサーの使用済み歯ブラシだぁ!しかも3万円とは・・・」

    卯月「こ、これはプロデューサーさんが座ってた座布団・・・2万円・・・頑張って買います!」

    145 = 105 :

    戦後の闇市みたいな…

    146 = 119 :

    でたな、25歳児…

    147 :

    本人の私物ってもはやグッズの域越えてる…

    148 :

    CP以外だと奈緒と加蓮、美嘉とかが買ってそうだな

    149 = 10 :

    かな子「プロデューサーさんの飲みかけのスタドリ・・・美味しいから大丈夫だよね・・・」ドキドキ

    智絵里「プロデューサーさんの使用済みティッシュ・・・えへへ・・・」キュン

    「おお!プロデューサーが攻略対象のエロゲ・・・悪くない・・・かな?」

    きらり「Pちゃんの抜け毛セットで皆ハピハピするにぃ☆」

    美嘉「ふひひ★皆たのしんでってねー」

    ※莉嘉ちゃんとみりあちゃんには刺激が強すぎるので連れてきてません

    150 = 105 :

    なんて半端な良心…!ww


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