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元スレ女「私、今日からイケメンくんと付き合うことになったの…」
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転校生「そういえば、男くんはスポーツとかしないの?」
男「しない。中学も帰宅部だったし」
転校生「せっかく身長高いんだから何かすればいいのに…」
女「男くんは小学生のとき、剣道やってたよ」
転校生「そうなの!?…なんか以外」
男「失礼だな。つか、女もいちいちいらんこと言うな」
女「あら、いいじゃない」
転校生「私ももっと聞きたいな」
女「あとは…そうだなあ…あっ!男くん、ピアノがすっごい上手だった!!」
転校生「えぇっ!?うそ?ホントに!?」
男「…なんだよその反応…」
転校生「いや、だって…男くんにピアノって…」
女「ね。今からじゃ想像つかないよね。剣道はそうでもなかったけど、でも、ピアノは本当に上手だったよ」
男「剣道はってお前な…」
女「合唱コンクールとかだといつも男くんがピアノ弾いてたもんなあ…」
転校生「もう弾かないの?私、聴いてみたいな…」
男「…もう辞めてから5年も経つからな。上手く弾けねえよ」
転校生「また始めればいいじゃん!好きだったんじゃないの?」
男「…ああ…好きだったな。すっかり忘れてた。男弟はやってなかったから…」
女「そうだったね…」
転校生「だったら勿体無いよ!またやろうよ!」
男「そうだな…久々にやってみるか」
女「また、私にも聴かせてね?」
男「人に聴かせられるレベルになったらな…」
転校生「あっ!いつの間にPKになってるよ…」
女「本当だ…」
男「しない。中学も帰宅部だったし」
転校生「せっかく身長高いんだから何かすればいいのに…」
女「男くんは小学生のとき、剣道やってたよ」
転校生「そうなの!?…なんか以外」
男「失礼だな。つか、女もいちいちいらんこと言うな」
女「あら、いいじゃない」
転校生「私ももっと聞きたいな」
女「あとは…そうだなあ…あっ!男くん、ピアノがすっごい上手だった!!」
転校生「えぇっ!?うそ?ホントに!?」
男「…なんだよその反応…」
転校生「いや、だって…男くんにピアノって…」
女「ね。今からじゃ想像つかないよね。剣道はそうでもなかったけど、でも、ピアノは本当に上手だったよ」
男「剣道はってお前な…」
女「合唱コンクールとかだといつも男くんがピアノ弾いてたもんなあ…」
転校生「もう弾かないの?私、聴いてみたいな…」
男「…もう辞めてから5年も経つからな。上手く弾けねえよ」
転校生「また始めればいいじゃん!好きだったんじゃないの?」
男「…ああ…好きだったな。すっかり忘れてた。男弟はやってなかったから…」
女「そうだったね…」
転校生「だったら勿体無いよ!またやろうよ!」
男「そうだな…久々にやってみるか」
女「また、私にも聴かせてね?」
男「人に聴かせられるレベルになったらな…」
転校生「あっ!いつの間にPKになってるよ…」
女「本当だ…」
レストラン
女「イケメンくん、今日はお疲れ様でした」
イケメン「ああ。ありがとな」
転校生「また明日から練習なの?」
イケメン「明日からは合宿で遠征だとさ。2週間も山奥だぜ…」
女「大変だよね…無理しないでね?」
イケメン「そこは普通に頑張ってねって行ってほしかったな」
女「そっか…ごめんね、頑張ってね!」ニコッ
イケメン「ああ!」
男「…なんかお前、女の前だと爽やか過ぎねえか?」
イケメン「はあ?そうか?」
転校生「うん…正直ちょっとキモチワルイ…」
イケメン「え゜っ…」
女「そんなことないと思うけど…」
転校生「いや、女ちゃんは私たちと接するときのお兄ちゃんの態度を知らないからそう思うだけだよ」
男「間違いないな。いくらなんでも差がありすぎるぞこれは…」
イケメン「んなことねえって…」
男「マジで自覚ないのかよ…お前…」
転校生「がっかりだよ…お兄ちゃん…」
イケメン「…男はともかく転校生に言われると軽くショックだな…」
男「まあ、俺からの台詞に一喜一憂してたら相当キモいけどな」
イケメン「…俺よりも、お前のが性格変わっただろ?」
男「そうか?」
イケメン「ああ。よく喋るようになってウザさが倍増した」
男「そりゃよかった」
女「男くんは小さいときから口悪かったよね」
転校生「あ、そこは昔から変わらずなんだ。ホント、平気で傷つくこと言ってくるよね、男くん。信じらんないよ」
男「…お前はどっちの味方なんだよ」
転校生「えっ!?勿論、男くんだよ?」
男「だったらフォローしろよ…」
女「イケメンくん、今日はお疲れ様でした」
イケメン「ああ。ありがとな」
転校生「また明日から練習なの?」
イケメン「明日からは合宿で遠征だとさ。2週間も山奥だぜ…」
女「大変だよね…無理しないでね?」
イケメン「そこは普通に頑張ってねって行ってほしかったな」
女「そっか…ごめんね、頑張ってね!」ニコッ
イケメン「ああ!」
男「…なんかお前、女の前だと爽やか過ぎねえか?」
イケメン「はあ?そうか?」
転校生「うん…正直ちょっとキモチワルイ…」
イケメン「え゜っ…」
女「そんなことないと思うけど…」
転校生「いや、女ちゃんは私たちと接するときのお兄ちゃんの態度を知らないからそう思うだけだよ」
男「間違いないな。いくらなんでも差がありすぎるぞこれは…」
イケメン「んなことねえって…」
男「マジで自覚ないのかよ…お前…」
転校生「がっかりだよ…お兄ちゃん…」
イケメン「…男はともかく転校生に言われると軽くショックだな…」
男「まあ、俺からの台詞に一喜一憂してたら相当キモいけどな」
イケメン「…俺よりも、お前のが性格変わっただろ?」
男「そうか?」
イケメン「ああ。よく喋るようになってウザさが倍増した」
男「そりゃよかった」
女「男くんは小さいときから口悪かったよね」
転校生「あ、そこは昔から変わらずなんだ。ホント、平気で傷つくこと言ってくるよね、男くん。信じらんないよ」
男「…お前はどっちの味方なんだよ」
転校生「えっ!?勿論、男くんだよ?」
男「だったらフォローしろよ…」
×××
イケメン「…そっか…結局、向こうで暮らすのか」
男「ああ。普通に考えて、高校生の身分で親と離れてる方が不自然だからな」
女「そうだよね…私もその方がいいと思う…」
イケメン「まあ、問題が解決したんだったらそっちの方が正しいよな…ただ」
女「…転校生ちゃんはそれでいいの?」
転校生「え?」
女「せっかく、付き合えるようになったのに、2学期前には離れ離れになっちゃうんでしょ?」
転校生「…うん、でも、やっぱり家族は一緒に居るべきだと思うな…少なくとも、そうできる間はそうするべきだよ…」
イケメン「…」
転校生「それに男くん、私が居るからここに残るとか言い出すんだもん…そんなこと言われちゃったら、もう私から残って欲しいなんて言えないよ」
男「おまっ…それ普通いうかよ…」
転校生「えっ?」
女「いいじゃん別に」
イケメン「普通のことだろ」
男「…くっそ…マジでハズいな…」
イケメン「…そっか…結局、向こうで暮らすのか」
男「ああ。普通に考えて、高校生の身分で親と離れてる方が不自然だからな」
女「そうだよね…私もその方がいいと思う…」
イケメン「まあ、問題が解決したんだったらそっちの方が正しいよな…ただ」
女「…転校生ちゃんはそれでいいの?」
転校生「え?」
女「せっかく、付き合えるようになったのに、2学期前には離れ離れになっちゃうんでしょ?」
転校生「…うん、でも、やっぱり家族は一緒に居るべきだと思うな…少なくとも、そうできる間はそうするべきだよ…」
イケメン「…」
転校生「それに男くん、私が居るからここに残るとか言い出すんだもん…そんなこと言われちゃったら、もう私から残って欲しいなんて言えないよ」
男「おまっ…それ普通いうかよ…」
転校生「えっ?」
女「いいじゃん別に」
イケメン「普通のことだろ」
男「…くっそ…マジでハズいな…」
転校生「…本当なら…いやだよ…よくないよね…こういうワガママ言うの…」
男「…いいんだよ。ワガママくらい。もっと言えばいいだろ。彼氏に遠慮してどうすんだよ」
転校生「…うん。ありがとう」
女「…」ニヤニヤ
イケメン「…」ニヤニヤ
男「…なんだよお前ら」
女「なんでもないよ?」ニヤニヤ
男「っち…」
転校生「…でも、やっぱり、家族とちゃんと一緒に暮らして欲しい。私は大丈夫だから…お父さんとお母さんと仲良くして欲しいな」
男「…ああ。ありがとな、転校生」
転校生「でも、浮気はしないで欲しい…」
男「は?」
転校生「浮気はしないで欲しい…」
男「する訳ねえだろ?俺にそんな甲斐性があるように見えるのかお前は…」
転校生「…ほんとう?」
男「勿論。自慢じゃないが俺は究極にモテない。そこは安心しろ」
女「その言い方はどうなんだろうね…」
男「うるせえな。俺よりもその変の問題はお前のがあるだろ?お前は俺と違ってモテまくるんだからな」
転校生「そんなことないよ。それに、私、男子となんて全然話さないもん!女ちゃんやお兄ちゃんもいるし…」
男「そうかよ…」
転校生「そうだよ。私が好きなのは男くんだけ」
男「おまっ…ホントそういう恥ずかしいことを平気で言えるよな…」(///)
転校生「うぅっ…」(///)
イケメン「まあ、いいじゃねえかよ。んな心配、今してたって始まらねえんだから…で、いつ引っ越すんだ?」
男「夏休みギリギリまではこっちにいるつもり。ただ、向こうの高校への試験だりなんだりとあるから、8月頭くらいからは少し忙しくなるかな…」
女「…男くんの学力で受かる高校、あるといいね」
男「この女、マジでムカつくな…」
転校生「私もそこ、すごく心配…」
イケメン「何?男ってそんなにバカなの??」
男「…」
転校生「また私が勉強教えてあげるね」
男「…いいんだよ。ワガママくらい。もっと言えばいいだろ。彼氏に遠慮してどうすんだよ」
転校生「…うん。ありがとう」
女「…」ニヤニヤ
イケメン「…」ニヤニヤ
男「…なんだよお前ら」
女「なんでもないよ?」ニヤニヤ
男「っち…」
転校生「…でも、やっぱり、家族とちゃんと一緒に暮らして欲しい。私は大丈夫だから…お父さんとお母さんと仲良くして欲しいな」
男「…ああ。ありがとな、転校生」
転校生「でも、浮気はしないで欲しい…」
男「は?」
転校生「浮気はしないで欲しい…」
男「する訳ねえだろ?俺にそんな甲斐性があるように見えるのかお前は…」
転校生「…ほんとう?」
男「勿論。自慢じゃないが俺は究極にモテない。そこは安心しろ」
女「その言い方はどうなんだろうね…」
男「うるせえな。俺よりもその変の問題はお前のがあるだろ?お前は俺と違ってモテまくるんだからな」
転校生「そんなことないよ。それに、私、男子となんて全然話さないもん!女ちゃんやお兄ちゃんもいるし…」
男「そうかよ…」
転校生「そうだよ。私が好きなのは男くんだけ」
男「おまっ…ホントそういう恥ずかしいことを平気で言えるよな…」(///)
転校生「うぅっ…」(///)
イケメン「まあ、いいじゃねえかよ。んな心配、今してたって始まらねえんだから…で、いつ引っ越すんだ?」
男「夏休みギリギリまではこっちにいるつもり。ただ、向こうの高校への試験だりなんだりとあるから、8月頭くらいからは少し忙しくなるかな…」
女「…男くんの学力で受かる高校、あるといいね」
男「この女、マジでムカつくな…」
転校生「私もそこ、すごく心配…」
イケメン「何?男ってそんなにバカなの??」
男「…」
転校生「また私が勉強教えてあげるね」
8月31日
男父「荷物はこれで全部か?」
男「ああ」
男父「なんか少なすぎて怖いな。今までどんな生活してたんだよ…」
男「うわっ…その台詞、激しくデジャヴ」
男父「ん?…そろそろ行くから、転校生さんに挨拶してこい」
男「はいよ…」
転校生「…」グズッ
男「…最後の最後に泣くなよな…」
転校生「…泣いてない」グズッ
男「お前、泣くと絶対鼻水垂れるんだな」
転校生「うるさい…」ゴシゴシ
男「裾で拭うなよ…」
転校生「…」グズッ
男「…まあ、週末にはまた戻ってくるから」
転校生「うん…」
男「言ったって、電車で2時間くらいだからお前も会いたい時に来いよ?」
転校生「うん…」
男「イケメンと、女と仲良くやれよ?」
転校生「うん…」
男「後、クラスからもあんまり浮くなよな」
転校生「…それ、男くんも同じ」
男「…まあ、俺も頑張るよ…」
転校生「うん…」グズッ
男「お前のお母さんにもよろしくな」
転校生「うん…」
男父「荷物はこれで全部か?」
男「ああ」
男父「なんか少なすぎて怖いな。今までどんな生活してたんだよ…」
男「うわっ…その台詞、激しくデジャヴ」
男父「ん?…そろそろ行くから、転校生さんに挨拶してこい」
男「はいよ…」
転校生「…」グズッ
男「…最後の最後に泣くなよな…」
転校生「…泣いてない」グズッ
男「お前、泣くと絶対鼻水垂れるんだな」
転校生「うるさい…」ゴシゴシ
男「裾で拭うなよ…」
転校生「…」グズッ
男「…まあ、週末にはまた戻ってくるから」
転校生「うん…」
男「言ったって、電車で2時間くらいだからお前も会いたい時に来いよ?」
転校生「うん…」
男「イケメンと、女と仲良くやれよ?」
転校生「うん…」
男「後、クラスからもあんまり浮くなよな」
転校生「…それ、男くんも同じ」
男「…まあ、俺も頑張るよ…」
転校生「うん…」グズッ
男「お前のお母さんにもよろしくな」
転校生「うん…」
男「…」
転校生「…」
男「…」
転校生「…これ」
男「ん?」
転校生「お弁当…車の中で食べて?」
男「おお…ありがとな」
転校生「今度は全部、私が作ったんだ…途中で落としちゃって、中身ぐちゃぐちゃかもしれないけど…」
男「はは…なんか懐かしいな」
転校生「うん…そうだね」
男「そういや、覚えてるか?始めて屋上で会った時、お前が踏んづけた変な液体」
転校生「うん…そういえばあったね…」
男「あの時、お前が踏んだのってさ…」
転校生「何?」
男「…いや、やっぱいいや。また今度話すよ」
転校生「??変な男くん…」
男「…じゃあ、そろそろ行くな」
転校生「…ね、男くん」
男「何?」
転校生「目、閉じて?」
男「?」
転校生「…」チュッ
男「っ!!」
転校生「へへへ…男くん、顔真っ赤」(///)
男「…お前のほうこそ」(///)
転校生「…じゃあ、バイバイ。元気でね」
男「ああ…お前もな。しっかりやれよ」
転校生「うん!男くん、大好きっ!!」
男「ああ。俺も大好きだよ」
ムスコ「long time no see!! and see you again next SS!!」
転校生「…」
男「…」
転校生「…これ」
男「ん?」
転校生「お弁当…車の中で食べて?」
男「おお…ありがとな」
転校生「今度は全部、私が作ったんだ…途中で落としちゃって、中身ぐちゃぐちゃかもしれないけど…」
男「はは…なんか懐かしいな」
転校生「うん…そうだね」
男「そういや、覚えてるか?始めて屋上で会った時、お前が踏んづけた変な液体」
転校生「うん…そういえばあったね…」
男「あの時、お前が踏んだのってさ…」
転校生「何?」
男「…いや、やっぱいいや。また今度話すよ」
転校生「??変な男くん…」
男「…じゃあ、そろそろ行くな」
転校生「…ね、男くん」
男「何?」
転校生「目、閉じて?」
男「?」
転校生「…」チュッ
男「っ!!」
転校生「へへへ…男くん、顔真っ赤」(///)
男「…お前のほうこそ」(///)
転校生「…じゃあ、バイバイ。元気でね」
男「ああ…お前もな。しっかりやれよ」
転校生「うん!男くん、大好きっ!!」
男「ああ。俺も大好きだよ」
ムスコ「long time no see!! and see you again next SS!!」
終わりです
読んでくれた方ありがとうございます
もしできたら感想なんかを聞きたいと思ったのですがすぐに落としてもらった方がいいのでしょうか?
読んでくれた方ありがとうございます
もしできたら感想なんかを聞きたいと思ったのですがすぐに落としてもらった方がいいのでしょうか?
後日談
男(新しい学校に来てから2ヵ月経ったが、未だに新しい友達が出来ない…)
男(毎日の楽しみがオナニーしかない…)
男(だが、最近はオカズのネタもマンネリ気味でムスコの元気も衰えてきた…)
男(これは忌々しき事態だぞ…)
男(どうする…)ムスコポロン
男「マイサムよ…」
ムスコ「いかがされた、マイファザー(男裏声)」
男「今晩のオカズがないのだ。新しい食材を買おうにも、その資金すらない」
ムスコ「それは困りましたな。死活問題ですぞ!(男裏声)」
男「なにかいいアイディアはないものか…タダで新しいオカズを入手するためのいいアイディアは…」
ムスコ「…父上には交際されてる女子がいらっしゃいましたよね?(男裏声)」
男「確かに…しかし、それが今晩のオカズとどういった関わりがあるのだムスコよ」
ムスコ「愚息ながらに考えを巡らせた結果、その女子に食材を提供してもらうのが一番の解決だという結論が出たのですが・・・いかがでしょう父上(男裏声)」
男「…な、なんと!!それは名案だっ!!流石は我が息子!一皮も二皮も剥けた意気な策を申すな!!」
ムスコ「父上にお喜び頂き、至上の極みにございます(男裏声)」
男「よし!早速その案を実行に移すぞ!!」
ムスコ「御意(男裏声)」
to:転校生
from:男
タイトル:緊急事態!
本文:今晩のオカズがない!!
このままでは餓死してしまうので、エロ写メ送ってくださいm(_ _)m
to:男
from:転校生
タイトル:Re:緊急事態!
本文:そのまま餓死しろ
男「…ムスコよ、今夜のオカズはTSUT〇YAで借りた剃れイけパイ〇ンマンだ」
ムスコ「(´;ω;`)ブワッ」
>>167
こんな感じでよろしいでしょうか?
男(新しい学校に来てから2ヵ月経ったが、未だに新しい友達が出来ない…)
男(毎日の楽しみがオナニーしかない…)
男(だが、最近はオカズのネタもマンネリ気味でムスコの元気も衰えてきた…)
男(これは忌々しき事態だぞ…)
男(どうする…)ムスコポロン
男「マイサムよ…」
ムスコ「いかがされた、マイファザー(男裏声)」
男「今晩のオカズがないのだ。新しい食材を買おうにも、その資金すらない」
ムスコ「それは困りましたな。死活問題ですぞ!(男裏声)」
男「なにかいいアイディアはないものか…タダで新しいオカズを入手するためのいいアイディアは…」
ムスコ「…父上には交際されてる女子がいらっしゃいましたよね?(男裏声)」
男「確かに…しかし、それが今晩のオカズとどういった関わりがあるのだムスコよ」
ムスコ「愚息ながらに考えを巡らせた結果、その女子に食材を提供してもらうのが一番の解決だという結論が出たのですが・・・いかがでしょう父上(男裏声)」
男「…な、なんと!!それは名案だっ!!流石は我が息子!一皮も二皮も剥けた意気な策を申すな!!」
ムスコ「父上にお喜び頂き、至上の極みにございます(男裏声)」
男「よし!早速その案を実行に移すぞ!!」
ムスコ「御意(男裏声)」
to:転校生
from:男
タイトル:緊急事態!
本文:今晩のオカズがない!!
このままでは餓死してしまうので、エロ写メ送ってくださいm(_ _)m
to:男
from:転校生
タイトル:Re:緊急事態!
本文:そのまま餓死しろ
男「…ムスコよ、今夜のオカズはTSUT〇YAで借りた剃れイけパイ〇ンマンだ」
ムスコ「(´;ω;`)ブワッ」
>>167
こんな感じでよろしいでしょうか?
乙面白かった。読み直すと二度楽しめる系の作品やんけ
まーたクソビッチ系NTRかよと思ったら思わぬ良SSだったわ
まーたクソビッチ系NTRかよと思ったら思わぬ良SSだったわ
>>171
ありがとうございます
読み直して楽しんでもらえるのは嬉しいです
今から寝るのでこのスレは自分が起きた時に落としてもらおうと思います
それまでに読んだ方いましたら是非感想をお願いしますm(_ _)m
ありがとうございます
読み直して楽しんでもらえるのは嬉しいです
今から寝るのでこのスレは自分が起きた時に落としてもらおうと思います
それまでに読んだ方いましたら是非感想をお願いしますm(_ _)m
乙
なんか脅迫観念で[田島「チ○コ破裂するっ!」]のくだりで笑っちゃった
なんか脅迫観念で[田島「チ○コ破裂するっ!」]のくだりで笑っちゃった
面白かったけど真相全部知ってると転校生が不憫に思える。学校でオナって放置した挙げ句、
それ踏んじゃった女の子のクラスメイトに漏らしたとか言うって普通にクズじゃねえか
転校生的には気兼ねなく話せてツライ時に支えてくれる相手だったら別に男である必要性皆無だし
あと忘れたくないから弟の代わりに自慰するってのも弟からしたら心外だろ…
それ踏んじゃった女の子のクラスメイトに漏らしたとか言うって普通にクズじゃねえか
転校生的には気兼ねなく話せてツライ時に支えてくれる相手だったら別に男である必要性皆無だし
あと忘れたくないから弟の代わりに自慰するってのも弟からしたら心外だろ…
>>178
でも軽いボッチだからなぁ
でも軽いボッチだからなぁ
なにひとつとして心に訴えてくることのない作品だった
年の瀬に時間の大切さを思い出した
俺の時間を返してくれ
年の瀬に時間の大切さを思い出した
俺の時間を返してくれ
ぶっちゃけ幼馴染設定なければ普通によかった。ありがちなNTR感とか陳腐過ぎる
後日譚や新作が読みたくなる位には面白かった
気持ち悪いのが沸いてるけど気にせず
今後も期待
気持ち悪いのが沸いてるけど気にせず
今後も期待
よかった
>>1乙
>>1乙
兄が死んだ弟になりきるって、スケットダンスのスイッチかなって一瞬思ったわ
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