私的良スレ書庫
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元スレモバP「なんだこれ…光線銃?」 ちひろ「なんでこっち向けるんですか」
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楓「うーん…、何ですか、今の…」
P「すいません、晶葉特性「ダジャレ向上光線銃」が暴発してしまったようで」
チッヒ「クチカラデマカセー」
楓「ビームをくらって、くらくらします…」ンフッ
P「おぅ、全然余裕じゃないっスか」
P(さぁ、どうなる?もう大概のことじゃ驚かねぇぞ?)
楓「…アイドルに不意打ちするなんて酷いです。罰として今夜付き合ってください」プンスカ
P「え?いや今夜は…」
楓「この前言ってたお店でいいです。私、明日はオフですから」
P「俺は思い切り明日も明後日も仕事なんですけど…」
P「あ、あの楓さん?晩酌は今度付き合いますから…。いきなり撃ったのも謝りますから」
楓「やっ!」
P「えぇ~…」
ちっひ「タカガキチャン25サイジー」
楓「プロデューサーは、お仕事とお酒どっちが大事なんですか!」プンスカプン
P「100パー仕事ですよ!?」
楓「っ!?!?」
P「めっちゃショック受けてますけど俺どんなイメージなんですか!」
ちっひ「サケー、スタドリノメヨー」
楓「駄目ですっ!プロデューサーは今夜私と飲みにいくんです!」ブンブン
P「いやだから今夜は無理ですってば痛い痛いポカポカパンチしないでくださいネクタイ引っ張らないでください」
P(何だコレ…日ごろから自由な人だけど光線浴びたらめっちゃ欲望むき出しのワガママさんになっちまった…)
楓「う~~っ、おーさーけー!ぷーろーでゅぅーさぁーっ!」ポカポカペチペチ
P「痛い痛い。だから叩かないで引っかかないで噛み付かないで…あっコラ!指を咥えない!」
楓「うじゅぅぅ~…」ハムハムッ
P「すいません、晶葉特性「ダジャレ向上光線銃」が暴発してしまったようで」
チッヒ「クチカラデマカセー」
楓「ビームをくらって、くらくらします…」ンフッ
P「おぅ、全然余裕じゃないっスか」
P(さぁ、どうなる?もう大概のことじゃ驚かねぇぞ?)
楓「…アイドルに不意打ちするなんて酷いです。罰として今夜付き合ってください」プンスカ
P「え?いや今夜は…」
楓「この前言ってたお店でいいです。私、明日はオフですから」
P「俺は思い切り明日も明後日も仕事なんですけど…」
P「あ、あの楓さん?晩酌は今度付き合いますから…。いきなり撃ったのも謝りますから」
楓「やっ!」
P「えぇ~…」
ちっひ「タカガキチャン25サイジー」
楓「プロデューサーは、お仕事とお酒どっちが大事なんですか!」プンスカプン
P「100パー仕事ですよ!?」
楓「っ!?!?」
P「めっちゃショック受けてますけど俺どんなイメージなんですか!」
ちっひ「サケー、スタドリノメヨー」
楓「駄目ですっ!プロデューサーは今夜私と飲みにいくんです!」ブンブン
P「いやだから今夜は無理ですってば痛い痛いポカポカパンチしないでくださいネクタイ引っ張らないでください」
P(何だコレ…日ごろから自由な人だけど光線浴びたらめっちゃ欲望むき出しのワガママさんになっちまった…)
楓「う~~っ、おーさーけー!ぷーろーでゅぅーさぁーっ!」ポカポカペチペチ
P「痛い痛い。だから叩かないで引っかかないで噛み付かないで…あっコラ!指を咥えない!」
楓「うじゅぅぅ~…」ハムハムッ
P「志乃さんや礼子さんとかいるでしょう?別に俺じゃなくても…ってあだだだだ」
楓「ううぅぅ~…」カジカジカジカジ
P「やめて噛まないで指無くなっちゃいます」
楓「私は、プロデューサーと行きたいんですっ!」
P「だから今夜は無理ですってば!後日予定空けますから…」
楓「やーっ!」ハムッ
P「だーかーらー指を咥えないで!」
ちっひ「フリーダムー、ストライクフリーダムー」
楓「むぅぅぅ~…」ハムッ、チュッ、チュッ…
P「…っ!噛むなとは言ったけど、だからって舐めないで!しゃぶらないで!」
楓「んっ…、ちゅ……じゃあ、行ってくれますか…?」
P「無理どす」
楓「やーっ」ペロ、ピチャ…
P(うあー…やめてー…、お願い許してー…どんどん舐め方がエロくなってるじゃないですかヤダー)
ちっひ「コノエイゾウハー、5000モバコインカラー」
楓「んっ、ちゅっ…んむ、ちゅっ、ぴちゃっ…れる、んん…」チュパ、チュパ…
P(指先から付け根までねちっこく舌絡めてくるんですけど…なんだこれ、なんだこれ凄いゾクゾクするんですけど変な趣味目覚めそうなんですけど)
楓「…んぅ?」チラッ
P「…駄目ですってば」
楓「…ぷぅ」ピチャッ、チュッ、レロ…ッ
P(上目遣いからの無言のオネダリとかヤメテ、マジでヤメテ!!)
ちっひ「ミタケリャカキンシロー」
楓「ううぅぅ~…」カジカジカジカジ
P「やめて噛まないで指無くなっちゃいます」
楓「私は、プロデューサーと行きたいんですっ!」
P「だから今夜は無理ですってば!後日予定空けますから…」
楓「やーっ!」ハムッ
P「だーかーらー指を咥えないで!」
ちっひ「フリーダムー、ストライクフリーダムー」
楓「むぅぅぅ~…」ハムッ、チュッ、チュッ…
P「…っ!噛むなとは言ったけど、だからって舐めないで!しゃぶらないで!」
楓「んっ…、ちゅ……じゃあ、行ってくれますか…?」
P「無理どす」
楓「やーっ」ペロ、ピチャ…
P(うあー…やめてー…、お願い許してー…どんどん舐め方がエロくなってるじゃないですかヤダー)
ちっひ「コノエイゾウハー、5000モバコインカラー」
楓「んっ、ちゅっ…んむ、ちゅっ、ぴちゃっ…れる、んん…」チュパ、チュパ…
P(指先から付け根までねちっこく舌絡めてくるんですけど…なんだこれ、なんだこれ凄いゾクゾクするんですけど変な趣味目覚めそうなんですけど)
楓「…んぅ?」チラッ
P「…駄目ですってば」
楓「…ぷぅ」ピチャッ、チュッ、レロ…ッ
P(上目遣いからの無言のオネダリとかヤメテ、マジでヤメテ!!)
ちっひ「ミタケリャカキンシロー」
これ実はビームの効果が出てなくて楓さん意図してやってる可能性とか…ないかな
やっぱり子供っぽい人はプロデューサーには似合いません。タブレットを使いこなす大人っぽいわた橘さんとかがぴったりです
>>164
ナニイテンダ! ウザケルナ!
ナニイテンダ! ウザケルナ!
>>164
ナズェミテルンディス!!オンドゥルルラギッタンデイスカー!
ナズェミテルンディス!!オンドゥルルラギッタンデイスカー!
>>164
ウソダドンドコドーン!!!
ウソダドンドコドーン!!!
楓「…んっ、ふぅ、あむ…ん、んんっ…」ピチャ、チュパ、チュッ…
P「~~~っ!!だ、駄目なものは駄目ですっ!」バッ
楓「…あっ」
P(危ない…こんなの続けられたら頭おかしくなってまう…落ち着け俺。俺は紳士、素数を数えろ3.1415…)
楓「むぅぅ~…どうしてそんな意地悪ばっか言うんですか…」プクッ
P(926535897932384626433832795……)
楓「意地悪ばっかり言う悪いプロデューサーなんか…こうですっ」ガバッ
P(0288419716939937510……あれ、これ素数じゃねぇ)
P「うおっ!?」ドサッ
楓「んふふ…素直に今夜付き合ってくれると言うなら今のうちですよ…?」
P(あかん、また押し倒された…しかも今度は大人相手!ヤバい、ある意味今迄で一番ヤバい!)
ちっひ「バッチリミロー」
P「か、楓さん…?今夜急には流石に都合がつきませんから、だから後日、後日絶対予定を空けますから!付き合いますから…!」
楓「だーめっ」カプッ
P「!?!?」
楓「んふっ…嫌って言い続ける悪いプロデューサーなんか、いやーを噛んであげます…っ」ハムハムッ
P(駄目っ!指もアレだったけど耳は駄目っ!ってか近い近い近い近すぎるっ!もう完全に抱きつかれてます押し倒されてます理性がっ、理性がァァ!!)
楓「ん~…っ♪あむっ、はむっ…」レロ、チュッ…
P(舐めないでぇェ!吐息がっ、何かやたら色っぽい声がっ!!助けてヒーロー!!)
ちっひ「ショータイムダー」
光「へっぷち!!」クシュンッ
光「うーん…どこかで助けを求める声が聞こえたような…」
麗奈「そう、アタシは取り合えずタオルを求めたいんだけど」ビチョッ…
P「~~~っ!!だ、駄目なものは駄目ですっ!」バッ
楓「…あっ」
P(危ない…こんなの続けられたら頭おかしくなってまう…落ち着け俺。俺は紳士、素数を数えろ3.1415…)
楓「むぅぅ~…どうしてそんな意地悪ばっか言うんですか…」プクッ
P(926535897932384626433832795……)
楓「意地悪ばっかり言う悪いプロデューサーなんか…こうですっ」ガバッ
P(0288419716939937510……あれ、これ素数じゃねぇ)
P「うおっ!?」ドサッ
楓「んふふ…素直に今夜付き合ってくれると言うなら今のうちですよ…?」
P(あかん、また押し倒された…しかも今度は大人相手!ヤバい、ある意味今迄で一番ヤバい!)
ちっひ「バッチリミロー」
P「か、楓さん…?今夜急には流石に都合がつきませんから、だから後日、後日絶対予定を空けますから!付き合いますから…!」
楓「だーめっ」カプッ
P「!?!?」
楓「んふっ…嫌って言い続ける悪いプロデューサーなんか、いやーを噛んであげます…っ」ハムハムッ
P(駄目っ!指もアレだったけど耳は駄目っ!ってか近い近い近い近すぎるっ!もう完全に抱きつかれてます押し倒されてます理性がっ、理性がァァ!!)
楓「ん~…っ♪あむっ、はむっ…」レロ、チュッ…
P(舐めないでぇェ!吐息がっ、何かやたら色っぽい声がっ!!助けてヒーロー!!)
ちっひ「ショータイムダー」
光「へっぷち!!」クシュンッ
光「うーん…どこかで助けを求める声が聞こえたような…」
麗奈「そう、アタシは取り合えずタオルを求めたいんだけど」ビチョッ…
なんでここのアイドル達は口を抑えないでクシャミするんだ・・・
P「うぅ…、もうお嫁にいけない…」ボロッ
P「結局「今夜付き合います」って言うまで延々と舐められ続けた…何度賢者になりかけた事か…」
ちっひ「ペロペロー、モグモグー」
P「…誰かに残業押し付けないと…」
凛「何を押し付けるって?」
P「うわぁ!だからいきなり背後に立つな!」
ちっひ「クンカークンカー!」
凛「そんな驚かなくてもいいじゃない。…どうしたの、なんかボロボロだけど」
P「…色々あったんだよ、色々…」
凛「ふーん、まあ、別になんでもいいけど」
P「凛はレッスン帰りか?毎日頑張ってくれてるなぁ」ヨシヨシ
凛「…当たり前のことをやってるだけでしょ?子ども扱いしないの」パタパタ
ちっひ「シッポフルナヨー、メスイヌー」
P「あ、すまんすまん。何か凛は撫でたくなるんだよな…何でだ?」
凛「知らないよ…。あと、人によってはそういうのセクハラなんだから気をつけてよ?」
P(俺はついさっきまでたっぷりと逆セクハラされてたけどね…)
凛「……」ソワソワ
P「…凛?」
凛「…っ!」バッ
凛「…え、何?」
P「いや、何身構えてんの?…ってかソワソワしてるけど、どうした」
ちっひ「ハスハスシタイノカー」
P「結局「今夜付き合います」って言うまで延々と舐められ続けた…何度賢者になりかけた事か…」
ちっひ「ペロペロー、モグモグー」
P「…誰かに残業押し付けないと…」
凛「何を押し付けるって?」
P「うわぁ!だからいきなり背後に立つな!」
ちっひ「クンカークンカー!」
凛「そんな驚かなくてもいいじゃない。…どうしたの、なんかボロボロだけど」
P「…色々あったんだよ、色々…」
凛「ふーん、まあ、別になんでもいいけど」
P「凛はレッスン帰りか?毎日頑張ってくれてるなぁ」ヨシヨシ
凛「…当たり前のことをやってるだけでしょ?子ども扱いしないの」パタパタ
ちっひ「シッポフルナヨー、メスイヌー」
P「あ、すまんすまん。何か凛は撫でたくなるんだよな…何でだ?」
凛「知らないよ…。あと、人によってはそういうのセクハラなんだから気をつけてよ?」
P(俺はついさっきまでたっぷりと逆セクハラされてたけどね…)
凛「……」ソワソワ
P「…凛?」
凛「…っ!」バッ
凛「…え、何?」
P「いや、何身構えてんの?…ってかソワソワしてるけど、どうした」
ちっひ「ハスハスシタイノカー」
凛「そ、そんな事ないよ。気のせいじゃないの?」
P「そうか?まあ、ならいいんだけど」
凛「…」
P「さてと…これからどうしたものか…」
凛「…」
P「…凛?」
凛「…っ!?」ババッ
P「だからどうして身構える」
P「どうしたんだよ、何か俺に用か?」
ちっひ「カキンシタイノカー」
凛「…ないの?」
P「え?」
凛「どうして私のことは撃たないの!?」
P「」
凛「他の娘みたいに思い切り撃てばいいじゃない。バリバリビリビリさせればいいじゃない!」
凛「なのにこんな隙だらけのシンデレラガールに何もしないなんてプロデューサー、どうしちゃったのさ!」
P「どうしちゃったのさ、は俺がお前にかけたい言葉なのですが…」
P「…え?凛ってこの銃のこと知ってるのか?」
凛「知ってるも何も、見てたからね」
P「…いつから?」
凛「プロデューサーがそれを拾ったところから、かな」
P「最初っからじゃねーか!」
ちっひ「カキンシマセンカー、イマナラ1ワリマシデスヨー」
P「そうか?まあ、ならいいんだけど」
凛「…」
P「さてと…これからどうしたものか…」
凛「…」
P「…凛?」
凛「…っ!?」ババッ
P「だからどうして身構える」
P「どうしたんだよ、何か俺に用か?」
ちっひ「カキンシタイノカー」
凛「…ないの?」
P「え?」
凛「どうして私のことは撃たないの!?」
P「」
凛「他の娘みたいに思い切り撃てばいいじゃない。バリバリビリビリさせればいいじゃない!」
凛「なのにこんな隙だらけのシンデレラガールに何もしないなんてプロデューサー、どうしちゃったのさ!」
P「どうしちゃったのさ、は俺がお前にかけたい言葉なのですが…」
P「…え?凛ってこの銃のこと知ってるのか?」
凛「知ってるも何も、見てたからね」
P「…いつから?」
凛「プロデューサーがそれを拾ったところから、かな」
P「最初っからじゃねーか!」
ちっひ「カキンシマセンカー、イマナラ1ワリマシデスヨー」
凛「ほらほら、遠慮なく撃ちなよ!それで晴みたいなムチムチにするなりまゆみたいなダプンダプンにするなりケモ耳生やさせたり発情させたりハムハムさせればいいんだよ!」
P「お前それ全部自分がやりたいだけだろ。アホになったり縮んだりするかもしれないんだぞ?」
凛「プロデューサーをハムハムできる可能性があるなら、私はそれに賭けてみるよ」キリッ
P「うわあ、仕事でもなかなか見せない良い顔をこんな状況で見せられたよ…どんな顔すればいいんだよプロデューサーとしては」
ちっひ「ワラエバイイトオモウヨ」
P「ハハッ(裏声)」
凛「さあ、プロデューサー!思い切り撃ち抜いて!」
P「誤解を招くからそんな大声で言うな。…まあ、使い切らないといけないから撃つけどさぁ…」
凛「さあさあ、ハリーハリー!」フンスッ
P(スカウト時の純真だった頃の凛に戻れーっ)ビーッ
凛「ふーん、これがプロデューサーのビーム?悪くないかななななななななななななななななななななななな」ビリバリシブリン
ちっひ「キレイナハナビデスヨー」
P「さて、凛には一体どんな効果が………んっ?」ピーッ、ピーッ、ピーッ
凛「ネバセッ!」ボンッ
P「うぉっ!?」ボンッ
P「またビックリした…いきなり爆発したよ、銃も凛も…」
凛「きゅう…」プスプス
P「どうやらエネルギー全部使い切ったみたいだな…。よかった、ようやく終わった…」
P(苦しい戦いだったが、これで事務所の平和は守られた……)
P(決して、みくやありすにも使いたかった、なんて思ってないからな?」
凛「うぅ…ハムハム…、した、かっ、た…」ガクッ
P「お前それ全部自分がやりたいだけだろ。アホになったり縮んだりするかもしれないんだぞ?」
凛「プロデューサーをハムハムできる可能性があるなら、私はそれに賭けてみるよ」キリッ
P「うわあ、仕事でもなかなか見せない良い顔をこんな状況で見せられたよ…どんな顔すればいいんだよプロデューサーとしては」
ちっひ「ワラエバイイトオモウヨ」
P「ハハッ(裏声)」
凛「さあ、プロデューサー!思い切り撃ち抜いて!」
P「誤解を招くからそんな大声で言うな。…まあ、使い切らないといけないから撃つけどさぁ…」
凛「さあさあ、ハリーハリー!」フンスッ
P(スカウト時の純真だった頃の凛に戻れーっ)ビーッ
凛「ふーん、これがプロデューサーのビーム?悪くないかななななななななななななななななななななななな」ビリバリシブリン
ちっひ「キレイナハナビデスヨー」
P「さて、凛には一体どんな効果が………んっ?」ピーッ、ピーッ、ピーッ
凛「ネバセッ!」ボンッ
P「うぉっ!?」ボンッ
P「またビックリした…いきなり爆発したよ、銃も凛も…」
凛「きゅう…」プスプス
P「どうやらエネルギー全部使い切ったみたいだな…。よかった、ようやく終わった…」
P(苦しい戦いだったが、これで事務所の平和は守られた……)
P(決して、みくやありすにも使いたかった、なんて思ってないからな?」
凛「うぅ…ハムハム…、した、かっ、た…」ガクッ
------------------------------------------------
P「…一時はどうなることかと思ったけど、これといった騒ぎにもならずに済んで良かった…」カタカタカタカタカタカタ…ッターンッ
P(まあ、時子や心さんからは若干風当たりが強くなった気がするが……あとは)チラッ
美穂「」ジーッ
晴「」ジーッ
幸子「」ジーッ
P(…気づかないフリ気づかないフリ…)
優「あっ、プロデューサー。昨日は大変だったみたいだねぇ」
夏樹「まったくだぜ…」
P「おう、お疲れ様二人とも」
優「私は特に何の被害も無かったけど。ねぇ?アッキー☆」
アッキー「飼い主を守るのが飼い犬の指名ではないのか」
夏樹「アタシはあの後だりーと約束してたから大変だったんだからな?」
P「本当に悪かった…」
優「まあ、おかげで私はアッキーとお喋り出来たんだけどねぇ~♪」
アッキー「みみの うらを みせろ」
夏樹「ったく…二度とゴメンだからな、勘弁してくれよ?」スタスタ
P(…夏樹にも今度埋め合わせしないとな…)
楓「銃を撃つのは、重々気をつけて…んふっ」
P「…43点です。あと肩に顎を乗せないでください」
楓「えー…」プスッ
P「夕べ嫌って言うほど付き合ったでしょう…ビームの効果が切れても結局飲みに連れていかれたし…」
楓「だってプロデューサーとお酒を飲みに行く機会なんて、なかなか作れないじゃないですか」
楓「うふっ、昨日みたいにワガママ言えば、一緒に来てくれるんですかね…」
P「やめてくださいお願いしますから。昨日のアレはワガママじゃなくて脅迫ですからね」
P(お願いだから思い出させないでください…)
P「…一時はどうなることかと思ったけど、これといった騒ぎにもならずに済んで良かった…」カタカタカタカタカタカタ…ッターンッ
P(まあ、時子や心さんからは若干風当たりが強くなった気がするが……あとは)チラッ
美穂「」ジーッ
晴「」ジーッ
幸子「」ジーッ
P(…気づかないフリ気づかないフリ…)
優「あっ、プロデューサー。昨日は大変だったみたいだねぇ」
夏樹「まったくだぜ…」
P「おう、お疲れ様二人とも」
優「私は特に何の被害も無かったけど。ねぇ?アッキー☆」
アッキー「飼い主を守るのが飼い犬の指名ではないのか」
夏樹「アタシはあの後だりーと約束してたから大変だったんだからな?」
P「本当に悪かった…」
優「まあ、おかげで私はアッキーとお喋り出来たんだけどねぇ~♪」
アッキー「みみの うらを みせろ」
夏樹「ったく…二度とゴメンだからな、勘弁してくれよ?」スタスタ
P(…夏樹にも今度埋め合わせしないとな…)
楓「銃を撃つのは、重々気をつけて…んふっ」
P「…43点です。あと肩に顎を乗せないでください」
楓「えー…」プスッ
P「夕べ嫌って言うほど付き合ったでしょう…ビームの効果が切れても結局飲みに連れていかれたし…」
楓「だってプロデューサーとお酒を飲みに行く機会なんて、なかなか作れないじゃないですか」
楓「うふっ、昨日みたいにワガママ言えば、一緒に来てくれるんですかね…」
P「やめてくださいお願いしますから。昨日のアレはワガママじゃなくて脅迫ですからね」
P(お願いだから思い出させないでください…)
P「ほら、もう撮影の時間でしょう?都合が合えばまたお酒ぐらい付き合いますから」
楓「…はーい」スッ
楓「あ、そうそう。まゆちゃん今日はお休みするそうですよ?何でも風邪を引いちゃったとか…」
P「それはそれは…、跡で見舞いにいかないと」
P(昨日のアレが原因…なんだろうかなぁ…。あ、上着返してもらわないと)
楓「それじゃあ、いってきますね?」
P「はい、いってらっしゃい。今日も頑張ってくださいね」
楓「…っ」ハムッ
P「…っ!?」バッ
楓「んふっ…ご馳走様ですっ♪」
楓「お酒、約束ですからね?」スタスタ
P「…」
P「…何か目覚めさせちゃったような…」ハァ
P「ま、クヨクヨ考えても仕方ない。仕事仕事」
P「…」カタカタカタカタカタカタカタカタ
P「…あ、そこのハンコ取ってもらえます?」
ちっひ「カキーン」
「終わりなのでしてー」
楓「…はーい」スッ
楓「あ、そうそう。まゆちゃん今日はお休みするそうですよ?何でも風邪を引いちゃったとか…」
P「それはそれは…、跡で見舞いにいかないと」
P(昨日のアレが原因…なんだろうかなぁ…。あ、上着返してもらわないと)
楓「それじゃあ、いってきますね?」
P「はい、いってらっしゃい。今日も頑張ってくださいね」
楓「…っ」ハムッ
P「…っ!?」バッ
楓「んふっ…ご馳走様ですっ♪」
楓「お酒、約束ですからね?」スタスタ
P「…」
P「…何か目覚めさせちゃったような…」ハァ
P「ま、クヨクヨ考えても仕方ない。仕事仕事」
P「…」カタカタカタカタカタカタカタカタ
P「…あ、そこのハンコ取ってもらえます?」
ちっひ「カキーン」
「終わりなのでしてー」
思いついたモノを深夜のテンションで殴り書きするとコレが出来上がります。翌朝読み直すと布団にもぐって「ウワァー」ってなりたくなる類のものです。
晴ちんの画像張ってくれた人にはひたすら感謝。晴は絶対成長したらボインになると決め付けています。ありす?…ハハッ
オツカーレ
晴ちんの画像張ってくれた人にはひたすら感謝。晴は絶対成長したらボインになると決め付けています。ありす?…ハハッ
オツカーレ
ぷちひろ治ってねーなので俺が責任持って育s
楓さんは銃の効果あれ演技だったんじゃ…
楓さんは銃の効果あれ演技だったんじゃ…
あれ?>>185が消えたんだがどこにいったんだ?
>>185
つまり藍子は花生やしたままなのか
つまり藍子は花生やしたままなのか
>>192
ほら、藍子は有機物だし戻れてるだろきっと
ほら、藍子は有機物だし戻れてるだろきっと
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