私的良スレ書庫
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元スレモバP「なんだこれ…光線銃?」 ちひろ「なんでこっち向けるんですか」
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>>100
可愛いうえにお得なガチャまで勧めてくれるとかやち天
可愛いうえにお得なガチャまで勧めてくれるとかやち天
>>101
どう考えても害悪なんですが・・それは・・
どう考えても害悪なんですが・・それは・・
>>103
オイ、誰だよ。こんなところに、肉塊放置したの
オイ、誰だよ。こんなところに、肉塊放置したの
P「あ、危ないところだった…」ゼェゼェ
P「どうやってあの状況から紳士的に脱出したかは秘密にしておく」
幸子「」ビクンッビクンッ
ちっひ「ノックアウトー」
P「白目剥いて悶絶痙攣してる幸子をこのままにしておく訳にもいかん…誰もいないしレッスンルームに放り込んでおこう」ポイッ
P「さて残量は…あれ?幸子にしこたまぶっ放したのにそんなに減ってないな」
P「…あ、そう言えば同じ対象には1回しか効果が無いんだっけか…。無駄にビリビリさせただけやん」
のあ「何が無駄なのかしら」
P「うわっ!…ビックリするから音も気配も無く背後に立たないでください、のあさん」
ちっひ「ニャンニャンニャンー」
のあ「……そう。驚かせるつもりは無かったのだけれど…何をしているのかしら」
P「まあ、あちこちで色々と…。そういうのあさんは?」
のあ「…私も色々と、かしら。……ところでP。みくを見かけなかったかしら」
P「ああ、やっぱりみくを探してたんですね…脇に土佐ガツオ抱えて何やってんだって思ってたところですよ」
ちっひ「トレタテー、センドバツグーン」
のあ「……別に、みくのお昼をコレと摩り替えようとなんて考えてないわ……んっ、安心して、頂戴……っ」
P「脇でカツオがピッチピチ暴れてますけど。よりによって何で生きたままなんですか」
のあ「その、ほうが…、面白いと思ったから…っ…よっ…」
P「カツオめっちゃ暴れてますやん。事務所の廊下が磯臭いんですけど」
P(相変わらずキング・オブ・ミステリアスだわ…)
P(…だからこそ、のあさんを撃ったらどうなるかという興味が沸いて仕方が無い)
ちっひ「ガチャー、カキーン、キュウリョウツギコミー」
P「どうやってあの状況から紳士的に脱出したかは秘密にしておく」
幸子「」ビクンッビクンッ
ちっひ「ノックアウトー」
P「白目剥いて悶絶痙攣してる幸子をこのままにしておく訳にもいかん…誰もいないしレッスンルームに放り込んでおこう」ポイッ
P「さて残量は…あれ?幸子にしこたまぶっ放したのにそんなに減ってないな」
P「…あ、そう言えば同じ対象には1回しか効果が無いんだっけか…。無駄にビリビリさせただけやん」
のあ「何が無駄なのかしら」
P「うわっ!…ビックリするから音も気配も無く背後に立たないでください、のあさん」
ちっひ「ニャンニャンニャンー」
のあ「……そう。驚かせるつもりは無かったのだけれど…何をしているのかしら」
P「まあ、あちこちで色々と…。そういうのあさんは?」
のあ「…私も色々と、かしら。……ところでP。みくを見かけなかったかしら」
P「ああ、やっぱりみくを探してたんですね…脇に土佐ガツオ抱えて何やってんだって思ってたところですよ」
ちっひ「トレタテー、センドバツグーン」
のあ「……別に、みくのお昼をコレと摩り替えようとなんて考えてないわ……んっ、安心して、頂戴……っ」
P「脇でカツオがピッチピチ暴れてますけど。よりによって何で生きたままなんですか」
のあ「その、ほうが…、面白いと思ったから…っ…よっ…」
P「カツオめっちゃ暴れてますやん。事務所の廊下が磯臭いんですけど」
P(相変わらずキング・オブ・ミステリアスだわ…)
P(…だからこそ、のあさんを撃ったらどうなるかという興味が沸いて仕方が無い)
ちっひ「ガチャー、カキーン、キュウリョウツギコミー」
のあ「…じゃあ、私はみくを探しにいくわね……」
P「ああはい。いってらっしゃい。お手柔らかにお願いしますねー」
P(後ろを向いた…今なら当てられるか…?)
P(いや、当ててみせるっ!)チャキッ
ちっひ「ネライウツゼー」
のあ「……ブリのほうが良かったかしら……」スタスタ
P「もらったぁ!」ビーーッ
ちっひ「ウォブマネー!」
のあ「……甘いわ」シュンッ
P「っ!」
P(完全に虚を突いた筈なのに…まさか反応するだと!?)
のあ「……甘いわ、P」
のあ「…一体、何のつもりかは知らないけれども……」
のあ「そう、易々と私の隙をつけなんて……少し楽観的すぎないかしらゃゃやややややややややややややややややや」ビリビリバリバリ
P(でも全然避けれてねぇや)
のあ「あやややややややややややややややややややや」バリバリバリバリ
カツオ「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」バリバリバリバリ
ちっひ「スペシャルスカウトー」
P「ああはい。いってらっしゃい。お手柔らかにお願いしますねー」
P(後ろを向いた…今なら当てられるか…?)
P(いや、当ててみせるっ!)チャキッ
ちっひ「ネライウツゼー」
のあ「……ブリのほうが良かったかしら……」スタスタ
P「もらったぁ!」ビーーッ
ちっひ「ウォブマネー!」
のあ「……甘いわ」シュンッ
P「っ!」
P(完全に虚を突いた筈なのに…まさか反応するだと!?)
のあ「……甘いわ、P」
のあ「…一体、何のつもりかは知らないけれども……」
のあ「そう、易々と私の隙をつけなんて……少し楽観的すぎないかしらゃゃやややややややややややややややややや」ビリビリバリバリ
P(でも全然避けれてねぇや)
のあ「あやややややややややややややややややややや」バリバリバリバリ
カツオ「ウォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ」バリバリバリバリ
ちっひ「スペシャルスカウトー」
のあ「……くっ、やるわね…流石よ、P…」
P「いや、のあさん振り返っただけじゃん」
ちっひ「ポンコツー」
のあ「…それで、その怪しい銃は…一体何なのかしら…?」
P「晶葉特性の「キャライメージ崩壊光線銃」です」
のあ「…なんてものを撃ったの、貴方という人は……」
P(あれ?一見また特に変わった様子が見えないけど…)
P(…あー、でもそういう時に限ってとんでもない事になるんだよな、今までの経験上)
P「のあさん、体の調子はどうです?何か違和感とかはありますか?」
のあ「……そうね…特に、これと言って何も感じないわ……」
P(外見も内面も何も変わってないな…残量はまだあるし…カツオが盾になったってオチ…」
カツオ「」チーン
P(無いな)
のあ「…P。…こういうイタズラは、ほどほどにしておくことね…」
P「すんません。以後気をつけます」
のあ「……やるなら、みくにしなさい」
P「はいそうします。……っておい今何つった?」
のあ「…カツオの鮮度が落ちるから、もういくわ」クルッ ミャーン
P「あ、はい。いってらっしゃい…今度こそ」
のあ「またね、P」スタスタ ミャーン ミャーンミャーンニャーンミャーン
P(…)
P(足音がファンシーになっとる…)
ちっひ「ピヨピヨサンダルー」
P「いや、のあさん振り返っただけじゃん」
ちっひ「ポンコツー」
のあ「…それで、その怪しい銃は…一体何なのかしら…?」
P「晶葉特性の「キャライメージ崩壊光線銃」です」
のあ「…なんてものを撃ったの、貴方という人は……」
P(あれ?一見また特に変わった様子が見えないけど…)
P(…あー、でもそういう時に限ってとんでもない事になるんだよな、今までの経験上)
P「のあさん、体の調子はどうです?何か違和感とかはありますか?」
のあ「……そうね…特に、これと言って何も感じないわ……」
P(外見も内面も何も変わってないな…残量はまだあるし…カツオが盾になったってオチ…」
カツオ「」チーン
P(無いな)
のあ「…P。…こういうイタズラは、ほどほどにしておくことね…」
P「すんません。以後気をつけます」
のあ「……やるなら、みくにしなさい」
P「はいそうします。……っておい今何つった?」
のあ「…カツオの鮮度が落ちるから、もういくわ」クルッ ミャーン
P「あ、はい。いってらっしゃい…今度こそ」
のあ「またね、P」スタスタ ミャーン ミャーンミャーンニャーンミャーン
P(…)
P(足音がファンシーになっとる…)
ちっひ「ピヨピヨサンダルー」
P「大分使ったな…あとちょっとってところかな」
ちっひ「モバコインコウカーン」
P「そんなタイヤコウカーンみたいに言われても」
まゆ「あらぁ…?随分可愛らしい子ですねぇ…」
P「うおっ!…どうしてみんな音も無く背後に立ちたがるんだよ。俺がゴルゴだったら大変な事になってるぞ」
まゆ「うふ…こんにちわぁPさん。随分楽しそうにお話していましたけど誰とお喋りしていたんですかぁ…?」
P「え?ああ、頭の上のコレ」スッ
ちっひ「ママユー、リボンー、ポンコツー」
まゆ「」
P「どうだ、可愛げがあるようで微妙だろ。ちなみにほら、こうしてモバコインカードを渡すと…」タシッ
ちっひ「カキンー、カキンッカキーン、ガチャガチャー」ピョンピョン クルクルッ
P「金額に応じて喜びの舞を踊るんだ。どうだ?やっぱり可愛さ微妙だろ」
まゆ「」
まゆ「…はっ!?ご、ごめんなさい…うっかり意識の手綱をポイしちゃいました…」
P「おいおい、やめてくれよそんな加蓮みたいなマネすんの」
ちっひ「ポンコツー、マユマユヘタレー」
まゆ「何だかこの小さいちひろさん、まゆに対して辛辣じゃないですかぁ…?」
P「そうか?さっきからずっと不吉な鳴き声ばっかりだけど」
ちっひ「ママユー、ナキムシー」
まゆ「あ、今確実にまゆのほう見て言いましたよ。絶対ワザとです」
ちっひ「サクマドロップー」
ちっひ「モバコインコウカーン」
P「そんなタイヤコウカーンみたいに言われても」
まゆ「あらぁ…?随分可愛らしい子ですねぇ…」
P「うおっ!…どうしてみんな音も無く背後に立ちたがるんだよ。俺がゴルゴだったら大変な事になってるぞ」
まゆ「うふ…こんにちわぁPさん。随分楽しそうにお話していましたけど誰とお喋りしていたんですかぁ…?」
P「え?ああ、頭の上のコレ」スッ
ちっひ「ママユー、リボンー、ポンコツー」
まゆ「」
P「どうだ、可愛げがあるようで微妙だろ。ちなみにほら、こうしてモバコインカードを渡すと…」タシッ
ちっひ「カキンー、カキンッカキーン、ガチャガチャー」ピョンピョン クルクルッ
P「金額に応じて喜びの舞を踊るんだ。どうだ?やっぱり可愛さ微妙だろ」
まゆ「」
まゆ「…はっ!?ご、ごめんなさい…うっかり意識の手綱をポイしちゃいました…」
P「おいおい、やめてくれよそんな加蓮みたいなマネすんの」
ちっひ「ポンコツー、マユマユヘタレー」
まゆ「何だかこの小さいちひろさん、まゆに対して辛辣じゃないですかぁ…?」
P「そうか?さっきからずっと不吉な鳴き声ばっかりだけど」
ちっひ「ママユー、ナキムシー」
まゆ「あ、今確実にまゆのほう見て言いましたよ。絶対ワザとです」
ちっひ「サクマドロップー」
カツオに手足が生えて逃げてのあさんが追い掛ける展開になるのかと
>>112
踊った後、そのモバコインカードはどうなるんですかねぇ・・・?
踊った後、そのモバコインカードはどうなるんですかねぇ・・・?
>>114
ぷちひろ「カキンー ガチャガチャー」
ぷちひろ「カキンー ガチャガチャー」
>>116
ぷちひろレアキャラだからね。しかたないね(モバコインカードを渡しながら)
ぷちひろレアキャラだからね。しかたないね(モバコインカードを渡しながら)
どいつもこいつも可愛い声で痺れるのなw
あと幸子に何をしやがった
あと幸子に何をしやがった
P「まあまあ、重課金兵の死神相手にムキになっても仕方ないだろ?」
ちっひ「エナンザムー、ハサンー」
まゆ「ぐぬぬ……。…ところで、Pさんはその死神と何をしているんですかぁ…?」
P「ああ、あちこち見て回りながら」
P「こんなことやってるところだ」ビーッ
まゆ「何ですかぁ?そのレトロなオモチャわにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ」バリバリマユマユ
ちっひ「シンデレラドリームー」
P(何でみんな撃たれる時愛くるしい声出すんだろ…)
まゆ「うぅ…何ですかぁ?」
P「すまんすまん、晶葉の新作「ポンコツ風評被害治療光線銃」だ」
まゆ「そうだったんですかぁ?…もう、先に言ってくれればまゆはPさんにならどんな事をされたって…」
P(まゆの場合、近頃本当にポンコツになりつつあるから晶葉に本気で作ってもらおうかな…)
ちっひ「キャリアケッサイー」
P「で、どうだまゆ?ポンコツは改善されたっぽいか?」
まゆ「改善も何も、まゆは元々ポンコツじゃありませんよぉ…どこかの花屋の娘さんじゃないんですから」
P(花屋の娘…一体どこの渋谷凛の事なんだ?)
ちっひ「クンカークンカー、シブワンコー」
ちっひ「エナンザムー、ハサンー」
まゆ「ぐぬぬ……。…ところで、Pさんはその死神と何をしているんですかぁ…?」
P「ああ、あちこち見て回りながら」
P「こんなことやってるところだ」ビーッ
まゆ「何ですかぁ?そのレトロなオモチャわにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃにゃ」バリバリマユマユ
ちっひ「シンデレラドリームー」
P(何でみんな撃たれる時愛くるしい声出すんだろ…)
まゆ「うぅ…何ですかぁ?」
P「すまんすまん、晶葉の新作「ポンコツ風評被害治療光線銃」だ」
まゆ「そうだったんですかぁ?…もう、先に言ってくれればまゆはPさんにならどんな事をされたって…」
P(まゆの場合、近頃本当にポンコツになりつつあるから晶葉に本気で作ってもらおうかな…)
ちっひ「キャリアケッサイー」
P「で、どうだまゆ?ポンコツは改善されたっぽいか?」
まゆ「改善も何も、まゆは元々ポンコツじゃありませんよぉ…どこかの花屋の娘さんじゃないんですから」
P(花屋の娘…一体どこの渋谷凛の事なんだ?)
ちっひ「クンカークンカー、シブワンコー」
ちょいちょいぷちひろが恐ろしいことを口走っているように見えるのは俺だけか・・・?
P「うーん…特に変化が見られないな…」
P(まあ、美穂や幸子のときみたいな症状がまゆに起こったら助かる自信ゼロですけどね)
まゆ「変化…と言われても、普段どおりのPさんのまゆのままですよぉ…?」
まゆ「…あ、でもしいて言うなら…」
P「言うなら?」
まゆ「何だか胸が苦しいような…あぁ、でもそれってPさんがまゆの目の前にいるからですかねぇ…?」
P「え?俺って底に立っているだけでまゆの動悸息切れの原因?」
まゆ「もう、分かっててそういう意地悪を言うんですねぇ…うふ、でもそういうお茶目なところも…」パツーン
P「いてっ」コツッ
ちっひ「ハジケトンダー」
まゆ「…はい?」
P「何か飛んできたぞ……何だこれ、ボタン?」
P「まゆ、ボタンが飛んだ、け……ど…」
まゆ「……え?」ダプンッ
ちっひ「オイカワボクジョウー」
まゆ「えっ、えっ?な、なんですかっ、なんですかぁ?」ガバッ
P(うわ、手で全然隠しきれてねぇ…)
P「なるほど…まゆに光線当てると「一部分及川化」か…」カシャッ
まゆ「な、何を撮ってるんですかぁ…!」アセアセ
ちっひ「タカクウレルゼー」
P(まあ、美穂や幸子のときみたいな症状がまゆに起こったら助かる自信ゼロですけどね)
まゆ「変化…と言われても、普段どおりのPさんのまゆのままですよぉ…?」
まゆ「…あ、でもしいて言うなら…」
P「言うなら?」
まゆ「何だか胸が苦しいような…あぁ、でもそれってPさんがまゆの目の前にいるからですかねぇ…?」
P「え?俺って底に立っているだけでまゆの動悸息切れの原因?」
まゆ「もう、分かっててそういう意地悪を言うんですねぇ…うふ、でもそういうお茶目なところも…」パツーン
P「いてっ」コツッ
ちっひ「ハジケトンダー」
まゆ「…はい?」
P「何か飛んできたぞ……何だこれ、ボタン?」
P「まゆ、ボタンが飛んだ、け……ど…」
まゆ「……え?」ダプンッ
ちっひ「オイカワボクジョウー」
まゆ「えっ、えっ?な、なんですかっ、なんですかぁ?」ガバッ
P(うわ、手で全然隠しきれてねぇ…)
P「なるほど…まゆに光線当てると「一部分及川化」か…」カシャッ
まゆ「な、何を撮ってるんですかぁ…!」アセアセ
ちっひ「タカクウレルゼー」
P(凄いサイズアップだな…ボタン2つ3つ弾けてるんじゃないか?)カシャッ
まゆ「と、撮らないでくださいよぉ…流石にPさん相手でも、これは恥ずかしすぎますぅ…」
P「大丈夫、綺麗だよまゆ。さぁ…その手をゆっくり離してみようか」
まゆ「いかがわしい映像のインタビューみたいなこと言わないでくださいよぉ…せ、せめてお部屋で、2人きりで…」
P「いやいや、それはマズい。アイドルに手をださないのがプロデューサーのルールだろう」カシャッ
まゆ「写メを撮るのもアウトだと思いますよぉ…」キュッ
P「動画だよ」
まゆ「どっちでもいいですよぉ!?」
ちっひ「ムーディーズー、TMAー」
まゆ「あ、あのPさん…?お部屋でしたら、まゆは何でもしますよ…?だから、お願いですから…」ウルッ
P「…」
まゆ「Pさぁん…」
P「すまん、悪ノリしすぎた」ファサッ
まゆ「…あっ」
P「なかなか、こんなまゆのリアクションなんて見られないからな。つい調子に乗っちまった、ごめんな」ナデナデ
まゆ「い、いいえ…いいんです」フニャッ
ちっひ「チョロスギー、チョロイポンコツー」
まゆ「あ、あのPさん…?こ、このまま、上着を少しお借りしてていいですかぁ…?」
まゆ「と、撮らないでくださいよぉ…流石にPさん相手でも、これは恥ずかしすぎますぅ…」
P「大丈夫、綺麗だよまゆ。さぁ…その手をゆっくり離してみようか」
まゆ「いかがわしい映像のインタビューみたいなこと言わないでくださいよぉ…せ、せめてお部屋で、2人きりで…」
P「いやいや、それはマズい。アイドルに手をださないのがプロデューサーのルールだろう」カシャッ
まゆ「写メを撮るのもアウトだと思いますよぉ…」キュッ
P「動画だよ」
まゆ「どっちでもいいですよぉ!?」
ちっひ「ムーディーズー、TMAー」
まゆ「あ、あのPさん…?お部屋でしたら、まゆは何でもしますよ…?だから、お願いですから…」ウルッ
P「…」
まゆ「Pさぁん…」
P「すまん、悪ノリしすぎた」ファサッ
まゆ「…あっ」
P「なかなか、こんなまゆのリアクションなんて見られないからな。つい調子に乗っちまった、ごめんな」ナデナデ
まゆ「い、いいえ…いいんです」フニャッ
ちっひ「チョロスギー、チョロイポンコツー」
まゆ「あ、あのPさん…?こ、このまま、上着を少しお借りしてていいですかぁ…?」
P「え?嗅ぐのか?」
まゆ「まゆはクンカーじゃあないですよぉ…どこぞの3代目シンデレラガール様じゃあないんですからぁ………クンクン」
P(どこぞの3代目シンデレラガール…一体何渋谷凛なんだろう…)
ちっひ「フーン、アンタガワタシノカイヌシサマー」
まゆ「で、出来れば寮のお部屋までお借りしていきたいんですけど…駄目ですかぁ?」
P「…ジップロックに入れて保存したりしないよな」
まゆ「ポンコツクンカー犬じゃないですってばぁ…」
ちっひ「ナマハムメローン、タベタイ」
まゆ「えっと、その…、こんな格好ですから…」アセアセ
P「…ああ、それもそうだ。悪い、気が利かなくて」
まゆ「いえ、いいんですよぉ……?」ブチッ
まゆ「……」
P「…え、何?今の音」
まゆ「……れました」
P「はい?」
まゆ「…ブラのホック、千切れました…」
P「…」
P「…」スチャッ
まゆ「だから撮らないでくださいよぉ…!」エーン
まゆ「まゆはクンカーじゃあないですよぉ…どこぞの3代目シンデレラガール様じゃあないんですからぁ………クンクン」
P(どこぞの3代目シンデレラガール…一体何渋谷凛なんだろう…)
ちっひ「フーン、アンタガワタシノカイヌシサマー」
まゆ「で、出来れば寮のお部屋までお借りしていきたいんですけど…駄目ですかぁ?」
P「…ジップロックに入れて保存したりしないよな」
まゆ「ポンコツクンカー犬じゃないですってばぁ…」
ちっひ「ナマハムメローン、タベタイ」
まゆ「えっと、その…、こんな格好ですから…」アセアセ
P「…ああ、それもそうだ。悪い、気が利かなくて」
まゆ「いえ、いいんですよぉ……?」ブチッ
まゆ「……」
P「…え、何?今の音」
まゆ「……れました」
P「はい?」
まゆ「…ブラのホック、千切れました…」
P「…」
P「…」スチャッ
まゆ「だから撮らないでくださいよぉ…!」エーン
P「へくちっ!」ブシュンッ
P「う~…、事務所の中とは言え、そろそろこの時期は上着がないと肌寒いな…」
ちっひ「フトコロモサムイゼー」
P「まゆに上着を貸したら真っ赤な顔で慌てて帰って行った。…あんなまゆ滅多に見られないので正直ムラッとしました」
P「まあ、埼玉県民は紳士なので手を出したりはしませんよ?」
ちっひ「サイタマー、ワンパンー」
P「…お、そろそろ残量もなくなりそうだ。ようやく終わりが見えてきたぞ」
楓「そろそろ名古屋に到着ですか?」
P「それは終わりじゃなくて尾張……こんにちは楓さん」
楓「はいこんにちは。…上着どうしたんですか?」
P「只今レンタル中です」
楓「上着が無いとうわ、P「へぴちっ!」ブシュン
P「う~…、すいません。流石に寒いですね」ブルブルッ
楓「…くすん」
ちっひ「ボケゴロシー」
楓「休憩室、暖房効いてますからどうぞ?」
P「ああ、気を使わせてしまってすいません…」
楓「いえいえ、ちょうど私も一休みしようと思っていたところですから」
楓「暖房でひーとり暖まろうとしていました…ンフッ」
P「32点」
楓「っ!」ガーン
ちっひ「25サイジー、sレアホウシュウー」
P「う~…、事務所の中とは言え、そろそろこの時期は上着がないと肌寒いな…」
ちっひ「フトコロモサムイゼー」
P「まゆに上着を貸したら真っ赤な顔で慌てて帰って行った。…あんなまゆ滅多に見られないので正直ムラッとしました」
P「まあ、埼玉県民は紳士なので手を出したりはしませんよ?」
ちっひ「サイタマー、ワンパンー」
P「…お、そろそろ残量もなくなりそうだ。ようやく終わりが見えてきたぞ」
楓「そろそろ名古屋に到着ですか?」
P「それは終わりじゃなくて尾張……こんにちは楓さん」
楓「はいこんにちは。…上着どうしたんですか?」
P「只今レンタル中です」
楓「上着が無いとうわ、P「へぴちっ!」ブシュン
P「う~…、すいません。流石に寒いですね」ブルブルッ
楓「…くすん」
ちっひ「ボケゴロシー」
楓「休憩室、暖房効いてますからどうぞ?」
P「ああ、気を使わせてしまってすいません…」
楓「いえいえ、ちょうど私も一休みしようと思っていたところですから」
楓「暖房でひーとり暖まろうとしていました…ンフッ」
P「32点」
楓「っ!」ガーン
ちっひ「25サイジー、sレアホウシュウー」
とか言いながら然り気無く匂い嗅いでませんかね?
でだ、及川超えしたんですかね?
でだ、及川超えしたんですかね?
元のサイズが控えめだからたくみんくらいのでもブラホック壊れそうだが
一部及川化してた状態でブラはまだ生存してた
でもアウトになったなら及川超えしたのかな?
それとも耐久力に限界が来ただけ?
でもアウトになったなら及川超えしたのかな?
それとも耐久力に限界が来ただけ?
単に限界が来て千切れたんだろ
さて、爆乳まゆは俺と一緒にお城のようなラブホで休もうか
さて、爆乳まゆは俺と一緒にお城のようなラブホで休もうか
P「う゛あ゛~…暖けぇ…」
ちっひ「カキーン」ヌクヌク
楓「何か暖かいもの飲みます?」
P「あ、どうもありがとうございます。…その手に持っている一升瓶は使いませんよね?」
楓「熱燗は、あっかんですか?」
P「ダブルの意味でアウトです」
楓「むぅー」プクー
P(ほっぺた膨らませながらもコーヒー淹れてくれてる)
P(フリーダム過ぎるところはあるけど基本的には出来た人なんだよなぁ…)
ちっひ「ストライクフリーダムー」
P(流石に、こんな女神を撃つのは躊躇われる…)ビーッ
楓「あ、プロデューサーってお砂糖幾ついれるんでしたっあわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ」ビリバリタカガキ
P(でも早くエネルギー使い切らないとほかの娘たちもずっとあのままだもんな………今のままのほうが良いような気がする娘も何人かいるけど)ビーーッ
楓「あやややややややややややややややややややややややややややややや」バリバリバリバリ
ちっひ「ウッテルーヨ」
P「…あ、いつの間に」
楓「ふにゃあ…」フラフラ
ちっひ「カキーン」ヌクヌク
楓「何か暖かいもの飲みます?」
P「あ、どうもありがとうございます。…その手に持っている一升瓶は使いませんよね?」
楓「熱燗は、あっかんですか?」
P「ダブルの意味でアウトです」
楓「むぅー」プクー
P(ほっぺた膨らませながらもコーヒー淹れてくれてる)
P(フリーダム過ぎるところはあるけど基本的には出来た人なんだよなぁ…)
ちっひ「ストライクフリーダムー」
P(流石に、こんな女神を撃つのは躊躇われる…)ビーッ
楓「あ、プロデューサーってお砂糖幾ついれるんでしたっあわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ」ビリバリタカガキ
P(でも早くエネルギー使い切らないとほかの娘たちもずっとあのままだもんな………今のままのほうが良いような気がする娘も何人かいるけど)ビーーッ
楓「あやややややややややややややややややややややややややややややや」バリバリバリバリ
ちっひ「ウッテルーヨ」
P「…あ、いつの間に」
楓「ふにゃあ…」フラフラ
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