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    元スレモバP「つんでれらガール?」

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    201 = 1 :

    文香「……ンッ……アンッ……」クチュクチュ モミモミ

    P(どうすんだよこれ……)

    文香(Pさんが帰ってくるかもしれないのに……私……)

    P(Oh……文香のナイスバディーが……)p→P

    文香「Pさんっ……私……もうっ……」クチュクチュ

    文香「ンッ……アアアアアアアアアアアア」プシャアアアア

    P(あ……書類が……)

    文香「ハァハァ……やってしまいました……」ズーン

    文香(なぜこのような本が……)

    文香「………………」キョロキョロ スッ

    P(鞄に入れやがった……)

    202 = 1 :

    どうすんだよこれ

    203 = 1 :

    文香「………………」フキフキ

    P「よ、よう……今戻ったぞ」

    文香「あ……お、おかえりなさい」

    P「俺の机……何かあったか?」

    文香「あ……そ、その……お掃除しようかなと」

    P「ああそうか……ん?この書類濡れて……」

    文香「あ……それは…………その……すみませええええええええええええええん」ダッ バターン

    P「あの文香があんなに早く……それにしてもこの書類……」

    P「………………」ムシャムシャ

    204 :

    食ったwwwwwwww

    205 :

    山羊かよw

    206 = 189 :

    俺にも食わせろ

    207 = 195 :

    塩をかけて食うと上手いらしい

    208 = 1 :

    翌日
    P「おはよう」

    文香「お、おはようございます……」

    P「ん?顔が赤いぞ?大丈夫か?」

    文香「な、ななななんでもありません!」

    P「……そうか」

    文香「あ、Pさん……この前のおすすめの本を持ってきましたよ……」ゴソゴソ

    P「……………………」

    P(まゆに頼んでそれも官能小説に入れ換えておいたがな)

    P「ありがとう、時間もあるし早速読ませてもらうよ」

    209 = 1 :

    P「お、おいっ……文香……これはなんだ?」

    文香「私のおすすめの小説ですが……?」

    P「いや……まあ文香の趣味にケチつける訳じゃないが」

    P「一応小さい子もいる事務所だからな……官能小説はちょっと……」

    文香「!?え……な、なんで……」

    文香「か、返してください!」ガバッ

    P「おっと、文香のおすすめだからなーありがたく読ませてもらうぞ」ニヤニヤ

    文香「返してくださいよー!」ピョンピョン

    P(大分はっきり喋れるようになったな……カワイイ)



    210 :

    文香さんがきていたのに気づかなかったとは……不覚ゥゥゥ

    211 = 1 :

    夕方
    P「文香にはなにもしていないのに……これくらいにしとくか……」

    女子寮
    文香「Pさんにあ、あああんな小説を……渡してしまうなんて……」

    文香「いったい誰が……」

    文香「………………も、もう一回……ンッ……」



    翌日
    文香「あ、あの……Pさん……これを……」

    P「ん?栞?」

    文香「て、手作りですので……使ってください」タタッ

    P「半透明の紙をラミネートして……和紙かな?」




    文香(私のあれに浸した紙をPさんに……/////)



    無理矢理だけど終わり

    212 = 1 :

    少し休憩して藍子を

    ネタを

    213 :

    まな板、まな板にしようぜ!まな板!
    すっごいまな板だよ!

    214 :

    一緒にお散歩を誘って直前で急用をエンドレス

    215 :

    ドラム缶とか胸ネタはちょっと定番すぎるから外して
    デレステのコミュであった優しさのある娘だと思ったのにこんな娘だったなんてがっかりしたと言って
    苗字呼びに変えたり冷たい態度とったりして泣かしたいです

    216 = 1 :

    閑話休題5
    ちひろ「そう言えばPさんの身につけているものってプレゼントされたのが多いですよね」

    P「そうですね……」

    腕時計……GPS内臓桃華から
    ネクタイピン……盗聴機内臓智恵理から
    革靴……盗聴機内臓紗枝から
    ペン……盗聴機内臓ゆかりから
    小銭入れ……凛の体液に3日浸したもの
    ハンカチ……まゆの経血に浸した後さらに赤く染めたもの


    ちひろ「あっ……」

    217 = 176 :

    内臓…?

    218 = 1 :

    誤字
    内臓じゃなくて内蔵

    219 :

    藍子からの散歩やお茶の誘いを断って他の娘から散歩やお茶の誘いは受けるとか

    221 :

    俺の写真とるのもうやめてくれ

    222 :

    やっぱり誤字だったけど一瞬納得しかけた

    223 = 1 :

    >>221
    >>222
    お前らIDどうなってんだよ


    再開します

    224 :

    >>221
    >>222
    なんだこれ普通に凄いな

    225 = 1 :

    P「藍子はこの騒ぎに便乗してるからな」



    藍子「おはようございます」

    P「………………ああ」カタカタ

    藍子「Pさん、今日はカフェに行く約束していましたよねっ!私楽しみでこんなにはや……」

    P「悪い高森……今日は行けなくなった」

    藍子「え………………あ、そうですか……分かりました……」

    藍子「そ、その……なんで名字なんですか?いつもみたいに名前で……」

    P「最近高森との距離感が近すぎると思ってな、気にしないでくれ」

    藍子「私は……近くてもいい……なーんて、てへへ」

    P「おっと、時間か。まゆ、行くぞ」

    まゆ「はーいっ♪」バタンッ

    藍子「あっ………………」

    226 :

    これはもう藍子のHP0になりそう(白目)
    最後に慰めたりなんかしたらマッチポンプで今まで以上にPに堕ちたりしないかな

    227 = 1 :

    夕方
    P「戻りましたー」ガチャ

    藍子「お疲れ様です。今紅茶を入れますね……かな子ちゃんの作ったケーキもありますよ」

    P「さっき卯月とカフェに行ってきたからいらない」

    かな子(助かった~、美味しくて1ホール全部食べちゃったところでした)

    藍子「あ……そうですか……」シュン

    P(効いてる効いてる)

    P「高森、悪いけど明日から仕事も一人で行ってくれ。いつものスタジオだから大丈夫だろ?」

    藍子「え……あ、はい……わかりました……」

    228 = 1 :

    翌日 公園
    藍子(Pさんが冷たい……本当なら昨日はいっしょにお散歩出来たのに……)シュン

    藍子「あれ……Pさん?」

    P「高森……おはよう」

    藍子「おはようございます……」

    藍子(夢じゃなかったんですね……)

    藍子「そ、その……事務所まで一緒に行ってもいいですか?」

    P「ああ、いいぞ」

    藍子「あ、ありがとうございます!」




    藍子「わぁ~、結構木も色付いてきましたね」

    P「そうだな」

    藍子「あ、この辺りでPさんをモデルに1枚いいですか?」スッ

    P「高森……そういうのは……もうやめてくれ」

    藍子「え……」

    229 :

    ネタ間に合うなら河原の水がかかって服が透けてもまるで気にせず接してくる

    230 = 1 :

    P「一応アイドルなんだ……もう少し自覚を持った行動をだな……」

    藍子「そ、そうですよね!……す、すみません、勝手な事を行って……」ウツムキ

    P「………………行くか」

    藍子「……………………」トボトボ




    夕方
    藍子(なんで……なんでこんな事に……)

    藍子「あ……Pさんと……幸子ちゃん?」ササッ

    藍子(何で私隠れているんだろう……)

    231 = 1 :

    幸子「フフーン、Pさんはカワイイボクと散歩が出来て幸せ者ですね!」

    P「はいはいカワイイカワイイ」ナデナデ

    藍子(え……)

    幸子「あ、Pさん!この辺りで写真を撮りましょうよ!」

    P「ああ、いいぞ!」

    藍子(なんで……)

    幸子「ほらPさん!もっと近づかないと写りませんよ」

    P「はいはい」

    藍子(その場所は……)

    幸子「えへへ、この写真は宝物にしますね♪」

    P「お、そいつは嬉しいな~」

    藍子(私の……)

    藍子「………………」ジワッ

    藍子「……………………」ダッ



    幸子「あれは……藍子さん?」

    P「そう……だな……」

    232 = 1 :

    中途半端だが寝る

    233 :

    俺が代わりに寝るから書いていいよ

    234 = 1 :

    すまねえ明日4時起きなんよ

    235 = 226 :

    いいところで.........
    ネタ思いついたら書いて良いのかな

    236 :

    専ブラ使うのと使わないので末尾は変わるよ

    237 = 181 :

    こんな感じで
    スレ汚しごめんなさい

    238 = 226 :

    ガクブルで後悔して泣きながら謝ってくる藍子にネタバレでツンしなくても魅力的な面を語って・慰め・マッチポンプ。
    ネタ思いついたらと言ったのに仕返しネタが思いつかなかったわけじゃないからあげ(目そらし)

    239 :

    あんな態度取られて俺の笑顔が大好きだなんて言われても信じられないな

    240 :

    悲しみの演技レッスン。厳しい言葉でへこませる

    241 :

    俺のプロジュースはここまでだなと担当チェンジ宣言

    242 :

    ゆるふわだからってゆったりしすぎだろ高森ーー

    243 :

    高森家
    藍子(なんで……なんでこんな事に……)

    藍子(きっとこの前のあれで……)

    藍子(明日謝ろう……そうすれば……)




    翌日
    藍子「あの……Pさん、ちょっといい……」

    P「さーて、こずえを迎えに行ってくるかな」ガタッ

    藍子「あ………………」 バタンッ

    藍子「…………………………」





    P「そろそろかわいそうになってきた」

    244 = 1 :

    出来ればネタは書く前に言ってほすい

    245 :

    苦手そうなボディタッチを激しく実行・密着して辱める

    ゴメンよ朝一でこのスレ見つけて考えたところっす、採用するかはお任せ

    246 :

    カメラを捨ててアルバムも焼き、「どうせ趣味のカメラって盗撮の事なんだろ?気持ち悪いんだよ」と言う

    247 :

    カメラの容量一杯にPの自撮りを入れておく

    248 :

    気持ちわるいは藍子死亡確定すぎやし、人のカメラはストーカー組に何もいえなくなる(白目)
    これ以上ネタ追加は>>1も困るぞ

    249 :

    藍子(やっぱり……Pさんは……)

    藍子「私……散歩……行ってきます……」フラフラ




    夕方
    P(そろそろネタばらしするか)ガチャ

    P「戻りました~」

    ちひろ「あっ!Pさん!藍子ちゃん何処に行ったか知りませんか!?」

    P「いや、知らないですよ?」

    ちひろ「今朝散歩に行くって言って出てから戻って来ないのですが」

    P「な……」

    250 = 1 :

    先に言っておく

    次はからあ……加蓮だ


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