私的良スレ書庫
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元スレモバP「つんでれらガール?」
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スタジオ
キャメラマン「はーい!ポーズ取ってくださーい」
まゆ(まゆが仕掛けた別の盗聴機はまだバレていませんし……)ポケー
カメラマン「まゆちゃーん?大丈夫?」
まゆ「あ、はいっ♪」
まゆ(でも……Pさんがまゆの事を嫌いになったとしたら……)
カメラマン「はいオッケー!」
まゆ「………………グスッ」
カメラマン「うえっ!?どうしたの!?」
まゆ「はっ!いえ、なんでもありませんよぉ……」
キャメラマン「はーい!ポーズ取ってくださーい」
まゆ(まゆが仕掛けた別の盗聴機はまだバレていませんし……)ポケー
カメラマン「まゆちゃーん?大丈夫?」
まゆ「あ、はいっ♪」
まゆ(でも……Pさんがまゆの事を嫌いになったとしたら……)
カメラマン「はいオッケー!」
まゆ「………………グスッ」
カメラマン「うえっ!?どうしたの!?」
まゆ「はっ!いえ、なんでもありませんよぉ……」
別のスタジオ
ディレクター「はいオッケー、お疲れさまー」
ありす「ありがとう……ございました……」
ありす「その……遅刻して……すみませんでした……」
ディレクター「あーもういいよ。収録は問題なく終わったから」
ありす「はい……すみませんでした……失礼します」
帰り道
ありす「Pさん怒っていました……この前の事もありますし……」
ありす「Pさんに嫌われたら………………グスッ……うわあああああああああん」
ディレクター「はいオッケー、お疲れさまー」
ありす「ありがとう……ございました……」
ありす「その……遅刻して……すみませんでした……」
ディレクター「あーもういいよ。収録は問題なく終わったから」
ありす「はい……すみませんでした……失礼します」
帰り道
ありす「Pさん怒っていました……この前の事もありますし……」
ありす「Pさんに嫌われたら………………グスッ……うわあああああああああん」
事務所
P「………………」カタカタ
まゆ「Pさあああああああああん」バターン ダキッ
P「うおっ!どうした!?」
まゆ「ごめんなさいっ!グスッ……まゆの事を嫌いにならないで下さいっ!」ヒシッ
P「あ、ああ……」
ありす「うえええええええええええええん……ぶろでゅざーざああああああああん」バターン ダキッ
P「ありすまでっ!?」
ありす「ごめんなざああああああああああああい」
ちひろ(何やってんだこいつら……)カタカタ
P「………………」カタカタ
まゆ「Pさあああああああああん」バターン ダキッ
P「うおっ!どうした!?」
まゆ「ごめんなさいっ!グスッ……まゆの事を嫌いにならないで下さいっ!」ヒシッ
P「あ、ああ……」
ありす「うえええええええええええええん……ぶろでゅざーざああああああああん」バターン ダキッ
P「ありすまでっ!?」
ありす「ごめんなざああああああああああああい」
ちひろ(何やってんだこいつら……)カタカタ
────────
──────
────
──
P「二人とも落ち着いたか?」ナデナデ
まゆ「グスッ……ごめんなさい……」
ありす「すみませんでした……ヒグッ……」
P「俺も辛かったんだぞ?もうやめてくれよな?」
まゆ「は、はい……」
ありす「もうやりません……」
ちひろ(自分もやり返してるのに……)ッターン
P「よし!そうだ、橘が食べたがっていたケーキがあるぞ!」ゴソゴソ
ありす「あ、あの……ありすでいいです……」モジモジ
P「あ、まゆの仕掛けた盗聴機は外しといたからな」
まゆ「え……あ、はい……」ズーン
かな子「ケーキ美味しい~♪」
──────
────
──
P「二人とも落ち着いたか?」ナデナデ
まゆ「グスッ……ごめんなさい……」
ありす「すみませんでした……ヒグッ……」
P「俺も辛かったんだぞ?もうやめてくれよな?」
まゆ「は、はい……」
ありす「もうやりません……」
ちひろ(自分もやり返してるのに……)ッターン
P「よし!そうだ、橘が食べたがっていたケーキがあるぞ!」ゴソゴソ
ありす「あ、あの……ありすでいいです……」モジモジ
P「あ、まゆの仕掛けた盗聴機は外しといたからな」
まゆ「え……あ、はい……」ズーン
かな子「ケーキ美味しい~♪」
唐揚げたべたくなったので賠償に唐揚げを求める。
ところで何で揚げてという字にsagaが引っ掛かるんだ?
ところで何で揚げてという字にsagaが引っ掛かるんだ?
>>58
マヨネーズ掛けるから許して!
マヨネーズ掛けるから許して!
幸子「Pさん!カワイイボクが来ましたよ!」バターン
P「ん?ああ……」カタカタ
幸子「むぅ……反応が薄いですね……」
P「………………」カタカタ
幸子「Pさん!カワイイボクが来たのに何ですかその反応は!」
P「幸子……忙しいからちょっと静かにしてくれ……」カタカタ
幸子「え……?あ、はい……」シュン
幸子(いつもより冷たい……)
こずえ「ふぁー……ぷろでゅーさー……おはよー……」ガチャ
P「おう!おはよう!」
こずえ「ふぁー……ぷろでゅーさーのおひざで……ねるー……」ゴソゴソ
P「ハッハッハ、少しだけだぞ?」
こずえ「………………すぅー……」
幸子(あれ?)
P「ん?ああ……」カタカタ
幸子「むぅ……反応が薄いですね……」
P「………………」カタカタ
幸子「Pさん!カワイイボクが来たのに何ですかその反応は!」
P「幸子……忙しいからちょっと静かにしてくれ……」カタカタ
幸子「え……?あ、はい……」シュン
幸子(いつもより冷たい……)
こずえ「ふぁー……ぷろでゅーさー……おはよー……」ガチャ
P「おう!おはよう!」
こずえ「ふぁー……ぷろでゅーさーのおひざで……ねるー……」ゴソゴソ
P「ハッハッハ、少しだけだぞ?」
こずえ「………………すぅー……」
幸子(あれ?)
幸子「あ、あの?Pさん?そろそろお仕事の時間なんですが……」
P「そうだな……一人で行けるだろ?」カタカタ
幸子「え……あの……ボクと一緒に行っては……」
P「この前一人で行くって言ってただろ。俺も今日は忙しいんだよ」カタカタ
幸子「いや……それは、その……悪ふざけといいますか……」
P「おっと!こずえ、仕事に行くぞ!」
こずえ「ふぇ?ぷろでゅーさーも……いっしょに……いくー」ネムネム
P「はいはい。ちひろさん、こずえ送って来まーす」バタン
幸子「………………」ボーゼン
ちひろ(後で刺されても知りませんよ)
P「そうだな……一人で行けるだろ?」カタカタ
幸子「え……あの……ボクと一緒に行っては……」
P「この前一人で行くって言ってただろ。俺も今日は忙しいんだよ」カタカタ
幸子「いや……それは、その……悪ふざけといいますか……」
P「おっと!こずえ、仕事に行くぞ!」
こずえ「ふぇ?ぷろでゅーさーも……いっしょに……いくー」ネムネム
P「はいはい。ちひろさん、こずえ送って来まーす」バタン
幸子「………………」ボーゼン
ちひろ(後で刺されても知りませんよ)
強がるけど涙目でプルプル震えるさっちゃんを見れることを期待
その後
幸子「あ、Pさん!カワイイボクがお弁当作って……」
P「いやーやっぱりみりあの作った弁当は美味いな~」ムシャムシャ
幸子「あ……」
幸子「Pさん!たまにはカワイイボクがマッサージを……」
P「あ~仁奈~そこ気持ちエエわ~」モミモミ
幸子「………………」プルプル
幸子「Pさん!今日の仕事なんですが……」
P「ちょっと桃華迎えに行ってきます」
幸子「………………グスッ」
P「少し胃が痛いな……」
幸子「あ、Pさん!カワイイボクがお弁当作って……」
P「いやーやっぱりみりあの作った弁当は美味いな~」ムシャムシャ
幸子「あ……」
幸子「Pさん!たまにはカワイイボクがマッサージを……」
P「あ~仁奈~そこ気持ちエエわ~」モミモミ
幸子「………………」プルプル
幸子「Pさん!今日の仕事なんですが……」
P「ちょっと桃華迎えに行ってきます」
幸子「………………グスッ」
P「少し胃が痛いな……」
数日後 山
幸子「………………」ズーン
紗枝「幸子はん?大丈夫どすか?」
幸子「アハハハ……大丈夫ですよ~」
幸子(プロデューサーに嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた」ブツブツ
紗枝「」
スタッフ「あ、この辺り道が狭いから気をつけてね~」
幸子「………………」ブツブツ
紗枝「あっ!幸子はん!そっちは……」
幸子「へ?……キャアアアアアアアア」
幸子「………………」ズーン
紗枝「幸子はん?大丈夫どすか?」
幸子「アハハハ……大丈夫ですよ~」
幸子(プロデューサーに嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた嫌われた」ブツブツ
紗枝「」
スタッフ「あ、この辺り道が狭いから気をつけてね~」
幸子「………………」ブツブツ
紗枝「あっ!幸子はん!そっちは……」
幸子「へ?……キャアアアアアアアア」
病院
P「ハァハァ……幸子!」ガララ
P「う、嘘だろ……幸子おおおおおおおおおお」ガシッ
紗枝「Pはん?その方は別人どすえ……」
P「え?」
ヨボヨボの婆さん「」チーン
P「おっと……すみませんでした。お詫びにスタドリを……」スタドリプシャアアアア
婆さん「おや?ここは……」
ガララ
医者「残念ながら先ほど……って生き返ってる!?」
P「こっちの部屋だったか」
紗枝「幸子はん?入りますよ~」ガララ
P「ハァハァ……幸子!」ガララ
P「う、嘘だろ……幸子おおおおおおおおおお」ガシッ
紗枝「Pはん?その方は別人どすえ……」
P「え?」
ヨボヨボの婆さん「」チーン
P「おっと……すみませんでした。お詫びにスタドリを……」スタドリプシャアアアア
婆さん「おや?ここは……」
ガララ
医者「残念ながら先ほど……って生き返ってる!?」
P「こっちの部屋だったか」
紗枝「幸子はん?入りますよ~」ガララ
※紗枝は共用盗聴機を使っていません。代わりに革靴の中に個人的に仕掛けています。
幸子「あ……Pさん……」
P「だ、大丈夫か!?心配したんだぞ!」
幸子「あ……はい……ごめんなさい……」
医者「ケガハタイシタコトナイケドネー。イチオーケンサニュウインハシテモラウヨー」
P「は、はい。よろしくお願いします……」
医者「ナニカアッタラヨンデネー」バタン
P「で、幸子……どうしてこんなことに?」
幸子「………………グスッ……ヒグッ……うえええええええええええええん」
P「え?え?なんで!?」
幸子「あ……Pさん……」
P「だ、大丈夫か!?心配したんだぞ!」
幸子「あ……はい……ごめんなさい……」
医者「ケガハタイシタコトナイケドネー。イチオーケンサニュウインハシテモラウヨー」
P「は、はい。よろしくお願いします……」
医者「ナニカアッタラヨンデネー」バタン
P「で、幸子……どうしてこんなことに?」
幸子「………………グスッ……ヒグッ……うえええええええええええええん」
P「え?え?なんで!?」
P「べ、別に責めている訳じゃないぞ!?」
幸子「ぷ、Pざんにぎらわれだどおもっで……そうしたら……びえええええええええええええええええん」
P「は?嫌う?何の事……あ」
P「幸子……実はな……」
幸子「じゃあPさんは私の事を……」
P「全然嫌いになってないぞー」ナデナデ
幸子「……と、当然ですよね!カワイイボクの事を嫌いになんてならないですよね!」フンッ
P「そうだなー」ナデナデ
幸子「なんですかその目は!……でも……もうやめて下さいね?」ウワメ
P「はいはい」ナデナデ
壁際
紗枝「………………」ハイライトオフ
幸子「ぷ、Pざんにぎらわれだどおもっで……そうしたら……びえええええええええええええええええん」
P「は?嫌う?何の事……あ」
P「幸子……実はな……」
幸子「じゃあPさんは私の事を……」
P「全然嫌いになってないぞー」ナデナデ
幸子「……と、当然ですよね!カワイイボクの事を嫌いになんてならないですよね!」フンッ
P「そうだなー」ナデナデ
幸子「なんですかその目は!……でも……もうやめて下さいね?」ウワメ
P「はいはい」ナデナデ
壁際
紗枝「………………」ハイライトオフ
>>1が戻って来るまでに山賊焼でも作っておくか
紗枝はん共用盗聴器を使ってないというからセーフと思ったら個人的に盗聴器ってアウトだろ
P「次は凛か……」
凛「おはようP」
P「凛……そこに座りなさい」
凛「何?仕事の話?」
P「少し聞きたい事があるんだが……最近俺のロッカーの中からYシャツが無くなるんだが……知らないか?」
凛「………………知らない」
P「本当か?」
凛「知らないよ」
P「………………」
凛「おはようP」
P「凛……そこに座りなさい」
凛「何?仕事の話?」
P「少し聞きたい事があるんだが……最近俺のロッカーの中からYシャツが無くなるんだが……知らないか?」
凛「………………知らない」
P「本当か?」
凛「知らないよ」
P「………………」
P「わかった……じゃあ凛の部屋から出てきたこのYシャツはなんだ?」
凛「!?」
P「すまないが凛の親御さんに調べてもらった」
P「俺のYシャツにはタグのところに名前が書いてあるんだが……やはり俺のか……」
凛「………………」
P「なんで凛の部屋に俺のYシャツがあるんだ?」
凛「………………」
P「言えないのか……凛とは初期の頃からの付き合いだから信頼していたのに……」
凛「あっ……その……」
P「凛……いや、渋谷……無期限の謹慎処分だ。もう帰りなさい」
凛「!?」
P「すまないが凛の親御さんに調べてもらった」
P「俺のYシャツにはタグのところに名前が書いてあるんだが……やはり俺のか……」
凛「………………」
P「なんで凛の部屋に俺のYシャツがあるんだ?」
凛「………………」
P「言えないのか……凛とは初期の頃からの付き合いだから信頼していたのに……」
凛「あっ……その……」
P「凛……いや、渋谷……無期限の謹慎処分だ。もう帰りなさい」
凛「ぷ、P!」
P「渋谷……お前の顔はもう見たくない……早く帰りなさい」
凛「あ……うん……」
P「これで凛も半分犯罪だということに気づいて欲しいのだが……」
凛の部屋
凛「Pに嫌われた……?そんな事は……」
凛「とりあえずPBOXでP成分を……あれ?無い……」
凛「は、はへへへはへはへふふはひほへははははひへはははふへははははふはは」
P「渋谷……お前の顔はもう見たくない……早く帰りなさい」
凛「あ……うん……」
P「これで凛も半分犯罪だということに気づいて欲しいのだが……」
凛の部屋
凛「Pに嫌われた……?そんな事は……」
凛「とりあえずPBOXでP成分を……あれ?無い……」
凛「は、はへへへはへはへふふはひほへははははひへはははふへははははふはは」
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