元スレ八幡「俺が変われば、世界も変わる?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 30 :
>>49
絶対に付き合わないだろうな。特に結衣は
何せ結衣は見事に逃げた前科持ち
52 :
部活にすら来ないくせに、衣装選ぶ時だけ呼び出すとかどうなの
どうせその選んだ衣装で後でセックスするのが目的なくせに
この奉仕部に八幡が固執する意味が分からない
こんな希薄な関係とか一番嫌いそうなものだけど
53 = 43 :
八幡は自分が好かれているわけがないと思い込むタイプだから雪ノ下や由比ヶ浜に恋人に関して相談とかする可能性もありそうだけどな
それ以前に雪ノ下と由比ヶ浜は八幡が自分のことを好きだったと確信してたのかどうか
してたとしても二人とも好きだなんて誠実さの足りない八幡の方にも問題感じるな、愛想つかされてもおかしくないレベル
買い物に誘ったのはただたんに三人で友達として遊びましょうって誘っただけじゃないの?
友達を遊びに誘っただけなのに都合のいい時だけ利用してるような認識はおかしいような
別の用事で部活の参加率が下がるのもおかしなことじゃないし
54 :
彼氏ができたぐらいでここまで浮かれるもんかね……という気もしないでもないが、もしかしたら復讐も兼ねてるのかもな
気づいていない振りをして自分たちの気持ちを無視してきた八幡に対して
55 :
早く居酒屋行けよ
56 = 30 :
そもそもキャラクターの原型残ってるか全員微妙だし、最初から《男》《女》で構わない作品だよな
57 :
SSはこうあるべき、みたいなルールを勝手に決めるやつが多すぎるんだよな
58 :
仮に障害が消えたら雪乃姉が喜び勇んで八幡分捕りに行くとしか思えないけど
59 :
自論は自分の中でどうぞ
お前らの気持ちが知りたい訳じゃないので
60 :
>>26
八幡は未練たらしいってのは否定しないけれども
八幡は基本理由をつけて頼まれたら断らない(断れない)キャラだからここは誘われたら行くので自然だと思う。
>>30
自分の都合で呼びだすガハマさんに、八幡と奉仕部へのいろんな想いを含んで鑑賞するのがおいしい食べ方だと思う。
ぶっちゃけガハマさん現在八幡のこと2番目に好きっしょ。
小町の発言は「断ればいいのに」ってのを含んでるだろうよ。
61 :
長文多すぎて草
読んでます、頑張って下さい
62 :
男女SSじゃ人が集まらないからなんだろうけど
キャラ改変したりオリキャラ出してまで話を作るんなら
最初から全部オリジナルでやればいいのにってなるだろ
63 = 1 :
再開 トリつけました
64 = 60 :
>>62
俺ガイルが恋愛パートの部分でラノベの中では比較的真面目に描写されているから
ヒロインが他の男とくっつくときちんとしっかり不快感を煽ってて1の狙った効果でてるじゃん。
オリジナルだとこの効果でないでしょ。
65 = 1 :
雪乃「……ところで、なにか頼みたいのだけど」
八幡「そ、そうだな、注文しようぜ。おすすめあんの?」
結衣「う、うん、おすすめは…えっと…」
ゲームセンター
雪乃「ここはこの間来たわね」
結衣「だよねっ」
雪乃「ガンシューティングというのかしら?盛り上がったわね」
結衣「うんっ」
八幡「お前らで、ここに来てやってたのか?意外だな」
雪乃「いえ、そうではなくて」
66 :
何このいじめ
67 = 1 :
八幡「……」
結衣「S君とかな、あたしは」
雪乃「葉山君と4人ね」
八幡「ああ、そういうことね…」
雪乃「私はそうでもなかったけれど、葉山君たちは上手かったわね」
八幡「だろうな、想像できる」
結衣「せっかくだから、やって行かない?」
雪乃「私は構わないけれど」
結衣「ヒッキーは?」
八幡「…」
八幡「ああ、やろうか…」
68 :
タイトルおれつばネタやな
回せ回せチャンネル回せ
69 = 1 :
カラオケ
結衣「はい、ヒッキーの番だよ」
八幡「おう」
~~~~~~~~
雪乃「声が小さいわね、あなたは…」
八幡「うるせぇよ、まさか、今日カラオケに行くとは思わなかったしな」
雪乃「そんなの理由にならないわ」
結衣「ま、まあまあゆきのん…ほら、ヒッキーも」
八幡「ゲーセン、カラオケって来てるけど、いい加減買いに行かないのか?」
結衣「うん…そうだね、そろそろ買いに行こうか」
八幡「なんかあんまり乗り気じゃないみたいだな…?」
70 :
>>64
一行目に笑う
71 = 29 :
雪乃はここでトドメを刺したいのかな?
ガハマがあそこまで突っ込んじゃった以上、
どう転んでもお友達エンドはねえよ
ということがよくわかるな
72 = 1 :
結衣「ううん、そんなことないけど…」
雪乃「きっと恥ずかしいのよ」
八幡「えっ…?」
雪乃「ハロウィン衣装というのは大胆な物も多いらしいから」
結衣「も、もう……ゆきのんっ!」
八幡「…」
八幡「ああ、そういうことか…」
結衣「うう~~、と、とにかく行こっ」
八幡「お前、どんな衣装買うつもりなんだよ…」
73 = 1 :
ハロウィン衣装売り場
八幡「…色々あるんだな…すげぇ」
結衣「だよねだよねっ、このお店がこの辺りだと一番大きいんじゃないかな」
雪乃「色々あるわね本当に…どれを選ぼうかしら」
八幡「ハロウィンパーティみたいなのがあるんだろ?」
雪乃「ええ、そうだけれど」
八幡「雪ノ下も出るのか?」
雪乃「そうね、出ると思うわ」
結衣「ヒッキーは…?」
八幡「俺…?俺は…」
八幡(俺が出るのか…?また、嫌な予感しかしないが…)
75 = 1 :
結衣「場所はこの前の親睦会と同じ場所でさ、次の休みに…」
結衣「一応、親睦会の時とメンバーは同じで考えてたんだけど…」
雪乃「アルバイトで忙しいかしら?」
八幡「いや、それはなんとかなると思うけど…」
結衣「じゃ、じゃあさ…行かない?楽しいと思うけど」
八幡(なにこれ…?3か月前と同じじゃないか…?)
八幡(いや、今回はハロウィンパーティだし、規模が違うかもな…)
八幡(どうするんだ…)
結衣「ヒッキー?」
八幡「み、三浦とか川崎も来るのか?」
結衣「うん、来てくれると思う。誘ってあるから」
76 :
行くなよ
77 = 15 :
またもや数合わせの為だけに八幡を呼びたがる結衣か
つまり結衣にとっての八幡=数合わせ用のどうでも良い玩具
78 :
ガハマさんは八幡のこと好きステータスが消えたらどちらかと言うと嫌な女の部類に入るかもな
79 = 1 :
八幡「…わかった、行く」
結衣「ヒッキーっ!…ありがとうっ」
雪乃「よかったわ、それでは衣装を選びましょうか」
八幡「そういえば、俺も仮装する必要あるんだよな…」
結衣「あ、うん…そうだよ、一応」
雪乃「女性は強制らしいのよ」
八幡「なんだそれ…」
結衣「なんか、そんな風に決まってさ~」
八幡「その時点で、いかがわしいな…」
結衣「ちょっ?そんなことないしっ!」
80 = 66 :
ヤリサーかよ
81 = 25 :
>>78
嫌な女ではないが、このノリで「今度はみんなで勉強会しようよ!」とか言い出しかねないウザさはあるな
雪乃はまだわからないが、少なくとも八幡の気持ちなんかは考慮してなさそう
八幡も大学受験乗り切って早く彼女作ってしまいなさい
82 = 15 :
唯一の特技の空気読みとかもこの結衣からは無くなってるからな
気遣いすらしなくなってる辺り、八幡なんかどうでも良いんだろ
83 = 4 :
いい感じだぞ
84 = 1 :
~~~~~~~
雪乃「…」
結衣「…」
八幡「どれにするか…」
雪乃「決めたの?これなんてどうかしら?」
八幡「これって…」
雪乃「ドラキュラよドラキュラ」
八幡「定番だな」
雪乃「いいじゃない、ゾンビというのもあるけど、リアル過ぎるでしょう?」
八幡「落ち込ませたいんですかね…今、受け流せないんですけど」
雪乃「あら、ごめんなさい」
八幡「はあ、まあドラキュラでいいか。男の仮装なんてなんでもいいだろ」
雪乃「そうかもしれないわね」
85 = 1 :
八幡「それで…雪ノ下は決めたのか?」
雪乃「そうね、これにしようかと」
八幡「これは…メイド服?」
雪乃「そうね、キャラクターコスチュームというのかしら?」
八幡(似合うだろうな雪ノ下には)
八幡「というか、メイドってハロウィンなのか?」
雪乃「どうかしら?その辺りはわからないけれど」
八幡「葉山の趣味か?」
雪乃「どうかしら?あまり、露出のないものでと言ってたけれど」
八幡「スカートも長めだしな」
雪乃「膝が隠れるわね」
八幡(結構常識人だな葉山…まあわかってたが)
86 :
由比ヶ浜が糞カスに言われてるが、
おれだったら自分からデートの約束してきた癖に
自分より先に後輩とデートしてた奴とか普通に嫌いになるけどな
87 = 29 :
欺瞞に満ちた奉仕部じゃなくて
何もなくなった空虚な奉仕部に
固執するガハマと八幡、いいと思います
88 = 46 :
つかウダウダ文句言ってる連中、そんなに不満のある内容ならなんで読んでるの?
89 = 1 :
雪乃「由比ヶ浜さんは決めたの?」
結衣「えっ…え~と…うん、まあ…」
八幡「どれだ?」
結衣「あ、えっと…」
八幡「…」
結衣「こ、これ……」
雪乃「これは…婦警の制服…」
八幡(ミニスカかよ…青は強調されてるあれだよな…)
結衣「あ、あはははは…やっぱり恥ずかしい…」
雪乃「そうね…それを着るのは勇気がいるわ…」
八幡「嫌ならやめとけよ…」
90 = 15 :
>>88
駄目な事を網羅した教科書みたいな最低SSなんて以外と珍しいからな
スコップ強化用だろ
91 = 29 :
>>88
SSに不満があるわけじゃなくて、
原作のifっぽい雰囲気がよく出てるから
原作も含んだキャラの方向性に
言いたいことが出てくるんだろう
よくできてんだから、頼むから最後に
居酒屋に行かせるのだけは止めてくれ
92 = 1 :
結衣「あ、うん…でも、やっぱりこれがいいかな…なんて」
雪乃「そう、ならいいけれど」
八幡「由比ヶ浜…」
八幡(羞恥心より、彼氏喜ばせることの方が勝ってるって感じか?)
八幡(なんだろこの感情…)
八幡「…」
~~~~~~~~~~
雪乃「すっかり暗くなったわね、そろそろ帰りましょうか」
結衣「うん、そうだね。またハロウィンで会おうよ」
八幡「学校で会うけどな…」
結衣「ま、そうだけどさ」
93 = 1 :
結衣「お互いすれ違うかもしれないじゃん」
八幡「そうだな」
雪乃「それでは、私は寄るところがあるから先に行くわね」
結衣「うん、ばいばい、ゆきのんっ」
八幡「またな…」
~~~~~~~~~~
結衣「あたしこっちだ…それじゃまたね、ヒッキー!」
八幡「おう、またな~」
八幡「由比ヶ浜の自宅の方向だな…なに安心してんの?俺…」
八幡「はあ…」
八幡「俺は、どこに歩き出してるんだろうな…」
八幡「ハロウィンパーティに出たら…今度こそ、光が見えるのか…?」
94 :
お前は俺にとっての新たな光だ!サスケェ!
95 :
イタチェ…
96 = 15 :
暗に八幡は数合わせだからパーティーまで合う必要無いって宣言しやがった
97 :
なんで由比ガ浜が八幡にしっぽ振らなくなったら皆嫌いになるん?
98 :
八幡のことが好きじゃないってだけでここまで2人の見方捉え方が変わるとは思わなかった
由比ヶ浜の明るさと一途なところが逆に悪目立ちしてるし、雪ノ下は照れ隠しも入ってたはずの罵倒発言がただの罵倒になってるからな
続きが気になるがなかなか胸糞だな
99 = 1 :
次の日 放課後 奉仕部
八幡「何時ものごとく、俺一人か…」
八幡「いや、ここはもう図書館だし、奉仕部の活動は引退なんだけどね?」
八幡「…」
ガラ
八幡「…ん?」
静「比企谷…と、今日も一人か」
八幡「まあ…なんすか?」
静「ん~まあ、ちょっとな。でも丁度いいかもしれないな」
八幡「はあ…?」
静「少し話でもどうだ?」
八幡「へ?」
100 :
だがそれがいい
みんなの評価 : ☆
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