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    元スレ未央「ラッキースケベの薬かぁー」

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    51 = 7 :

    式には呼んでくれよ本田!

    52 = 34 :

    これは責任取らないと

    53 = 1 :

    武内P「ほ……本田さん?」

    未央「か、かか、鍵かけてたはずなんだけどどどど?」

    武内P「……ど、どうやら壊れていたみたいで……」

    未央「そ、そうなんだぁ……」

    武内P「あの、その……」

    未央「な、なに?」

    武内P「……申し訳、ありません」

    未央「……………………」ジワッ

    武内P「ッ!?」

    54 = 1 :

    未央「う、ううぇえええええええええええええええん……」ペタン

    武内P「ほ、本田さん!?」

    未央「う、ひっく、な、なんで私ばっかこんなめに……」

    武内P「本田さん……その……」

    未央「ひっく……とりあえず服着るからプロデューサーは出て……」

    武内P「は、はいッ!!」

    55 :

    泣いてるちゃんみおを見て武内Pが一期4話の顔してるの想像してしまって草が生える

    56 :

    これは責任取るしかないですわぁ…

    57 :

    こう言ってはなんだけど興奮した

    58 = 1 :





    未央「ぐすっ……」

    武内P「その……本田さん、本当に申し訳ありません……」

    未央「ぐすっ……いいよ……鍵が壊れてるだなんて、私も思わなかったもん……」

    武内P「……」

    59 :

    ちゃんみおっぱいもみたい

    60 = 1 :

    未央「そうだ……プロデューサー、さっきは助けてくれてありがとう」

    武内P「……いえ、あなたに怪我がなくて良かったです」

    未央「うん……ありがとう。…………プロデューサー」

    武内P「は、はい」

    未央「どうだった?」

    武内P「どう、とは……?」

    未央「私の裸」

    武内P「そ、それは!?」

    61 = 1 :

    未央「答えてよ」

    武内P「……綺麗、でした……」

    未央「……うう……自分で聞いておいて凄い恥ずかしいんだけど……」

    武内P「その、すみません……」

    未央「あのね、プロデューサー?プロデューサーは気づいてないみたいだけどね……プロデューサー、さっき私の胸揉んだんだよ……?」

    武内P「……ッ!?す、すみません!!」

    未央「パンツを見られ、胸を揉まれ、挙句の果てに裸まで見られて……私もう、色んなことプロデューサーにされちゃったよ……」

    62 = 50 :

    プリンセスブルー「うらやまけしからん」

    64 = 1 :

    武内P「この度のことは、本当に申し訳なく思っています……私が、注意していれば避けられた事態もありますから……」

    未央「うん、プロデューサー。私、別に怒ってないからね?何度も言うように全部事故。運が悪かったんだよ」

    武内P「しかし……それではあまりに……」

    未央「じゃあ結婚してくれる?」

    武内P[本田さん!?何を言って……」

    未央「結婚してよ……責任とってよ!!パンツ見られて、胸まで触られて、裸まで見られたんだよ!?地域自治体に関わらず結納モノだよ!?婿入り嫁入りどっちがいい!?子供は何人!?」

    武内P「ほ、本田さん落ち着いてください……」

    65 = 34 :

    男女2人づつは欲しいかな

    66 :

    一人目は男の子で

    67 :

    ウェディングドレス姿の武内Pとタキシード姿のちゃんみおを想像してしまった自分の想像力を呪いたい

    68 :

    三つ子で頼む

    69 = 22 :

    武内フェイスとちゃんみおパッションの子供とかいう最強生命体

    70 = 1 :

    未央「誰も悪くない?うん、そうだよ……でもね、だからといってやられっぱなしってわけにはいかないんだよ……」ユラァ

    武内P「ほ、本田さん?」

    未央「ねぇプロデューサー、最初に謝っておくね?……ごめんなさい」

    武内P「何を……するつもりなのですか?」

    71 = 1 :

    未央「……」ニコッ

    武内P「……」ゴクリ……

    未央「プロデューサーを――――――――脱がす」ダッ

    武内P「ッ!?」

    未央「プロデューサァァァァ!!おとなしく、私に剥かれて!!」

    武内P「ほ、本田さん!?どうしたのですか!?いったい、何を言っているのですか!?」

    72 = 57 :

    ちゃんみおビーストモード

    73 :

    そろそろ蒼い娘が来そうな予感が・・・・

    74 :

    >>73
    見るたびどうしても蒼い狼に空目してしまう

    75 :

    チンギスハーンですか

    76 :

    双子で男の子と女の子かな
    女の子が姉で男の子はやっぱ男の娘で某女装してアイドルデビューさせられた子みたいな感じになり姉妹としてアイドルデビューさせられるのまで妄想できた

    77 = 1 :

    未央「もう、私にはこうするしかないんだよ!!結婚してもらえないならもう、プロデューサーの裸を見ることで一番ダメージの大きい私の全裸視認を相殺するしかないんだよ」

    武内P「お、落ち着いてください!!」

    未央「まずは、そのベルトをいただく!!」  シュル!!

    武内P「それを返してください!?」

    78 = 1 :


    未央「ダメだねぇ!!プロデューサー!!悪いけど、プロデューサーの裸を見ない限り私は前に進めないんだよぉ!!」

    武内P「そんなことはありません!!あなたならきっと、自分の足で前に進めるはずです!!」ガシッ

    未央「うおおおお!!!手を放してプロデューサー!!ズボン下ろせない!!」グググ……

    武内P「放しません!!冷静になってください本田さん!!」グググ……

    未央「そんな段階はねぇ―――――とっくにすぎてるんだよおおおおおお!!」ズッ……ズッ……

    武内P「くっ……!!」

    80 = 33 :

    まさか、暴走っ!?

    81 = 1 :

    ガチャ


    美嘉「やっほー☆未央ー?凛と卯月から聞いたんだけど、なんか今日元気ない、みたい、じゃ……」





    未央「放してええええ!!今度はズボンをいただく!!」ズッ……ズッ……

    武内P「くっ!!このままではっ!!」





    美嘉「あ、あ、あ、あ、あ、アンタたちなにしてんの!?」

    82 :

    美嘉姉ぇ!助けろぉぉ!

    83 = 1 :

    武内P「城ケ崎さん!?これは―――未央「ちょうどいいところに!!美嘉ねぇ!プロデューサー脱がすの手伝って!!」

    美嘉「は、ハァ!?な、なに言ってるの未央!?」

    未央「私がこれからもアイドルとして、ううん、人として生きていくためにはもう、プロデューサーの裸を見るしかないの!!」

    美嘉「ちょ、そ、それどういうこと!?」

    未央「お願い美嘉ねぇ!!一緒にプロデューサーの裸見ていいから!!」

    美嘉「へ!?」

    84 = 34 :

    これは悪魔の囁きですよ…

    85 :

    緑の事務員がどうしたって?

    86 :

    ぶっちゃけ武内Pと結婚して一番うまく行きそうなのってちゃんみおじゃないかなと思う

    87 :

    >>85
    悪魔「誠に遺憾である」

    88 = 1 :

    武内P「城ケ崎さん!今の本田さんは、冷静ではありません!!耳を傾けないでください!!」

    未央「お願い美嘉ねぇ!!私を助けると思って!!」

    武内P「城ケ崎さん!!」

    美嘉「まったく、アンタはホント手のかかる後輩だよ……」フッ

    武内P「城ケ崎……さん?」

    美嘉「ごめん、プロデューサー。かわいい後輩の頼みだからさ!!」ダッ

    武内P「城ケ崎さん!?」

    90 :

    ケじゃなくてヶだと思うんだな

    91 :

    処女ってこわい

    92 = 1 :

    すみません、変換ミスです。

    城ケ崎→城ヶ崎に訂正します。

    93 = 1 :

    未央「よっし!!美嘉ねぇは上をお願い!!プロデューサーの厚い胸板を白日の下に晒して!!」

    美嘉「まかせて!!」

    武内P「城ヶ崎さん!?城ヶ崎さんまでどうしたのですか!!?」

    美嘉「ごめんプロデューサー……でもね、かわいい後輩の頼みなんだ……聞いてあげるのが先輩の役目だからさ!!」ハァハァ

    未央「ありがとう美嘉ねぇ!!よし、もうすぐ……もうすぐ!!」ハァハァ

    武内P「お願いします2人とも、頼みますからやめてください!!」

    94 = 34 :

    誰か早苗さん呼んできてー!

    95 = 67 :

    >>94
    早苗「ごめーん!今日は非番なんだー!」(酒盛り中)

    96 = 1 :

    未央「大丈夫だよプロデューサー!!私たちはプロデューサーのプロデューサーがどんなプロデュースをされていても、

       プロデューサーのプロデューサーでプロデュースされたいと思っているし、

       なんだったら私たちがプロデューサーのプロデューサーをプロデュースするプロデューサーになるからッ!!」

    武内P「何を言っているのですか!?」

    未央「とにかく!!今はただ、プロデューサーを裸にするんだぁ!!」

    武内P(上を守れば下が……下を守れば上が……こ、このままでは……)

    97 = 85 :

    こう考えるんだ…
    守らなくてもいいじゃないか、と

    98 = 57 :

    これはひどいwwww

    99 :

    この二人眼がグルグルになってそう

    100 = 1 :

    未央「プロデューサー……あとでいくらでも謝るから今は、今だけは私の欲望に飲み込まれて!!」

    美嘉「ごめんプロデューサー!!私もあとで、なんか、こう、ごめん!!」

    武内P「ぐうううっ!?」

    未央「よし!!これで―――――



    バシッ!!

    バシッ!!




    未央「あ痛っ!?」

    美嘉「な、なに!?」


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