私的良スレ書庫
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元スレ瑞鶴「続・鎮守府内の立場」
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赤城「大変です!提督!」
提督「なっ、一体どうしたんですか!?」
赤城「工廠が火事です!!」
提督「なっ!工廠が!?」
赤城「今鎮守府内で手の空いてる者を集めて消火作業にあたる様に指示してます!」
赤城「提督もお早く工廠に!」
提督「わかった!今行きます!」ダッッ
提督「なっ、一体どうしたんですか!?」
赤城「工廠が火事です!!」
提督「なっ!工廠が!?」
赤城「今鎮守府内で手の空いてる者を集めて消火作業にあたる様に指示してます!」
赤城「提督もお早く工廠に!」
提督「わかった!今行きます!」ダッッ
~食堂~
加賀「間宮さん」
間宮「あら。いらっしゃい♪」
加賀「工廠が火事です」
間宮「えっ?工廠が?」
加賀「間宮さん」
間宮「あら。いらっしゃい♪」
加賀「工廠が火事です」
間宮「えっ?工廠が?」
加賀「今消火にあたっていますが人手が足りません。間宮さんも消火に参加を」
間宮「あっ、えっ、工廠に行けばいいんですね。わかりました!」ダッッ
加賀「・・・・・・・・・・・・・・」
加賀「・・・・・・・これで食堂には誰もいませんね。」
間宮「あっ、えっ、工廠に行けばいいんですね。わかりました!」ダッッ
加賀「・・・・・・・・・・・・・・」
加賀「・・・・・・・これで食堂には誰もいませんね。」
加賀「・・・・・・そうですね。消火作業にあたってる者を労わなければいけません」
加賀「そうなるとアイスが必要です。冷凍庫にあるはずです。」ガザガザ
加賀「・・・・・・・・・やりました。」
加賀「しかしこれが原因で集団食中毒になっては困ります。」
加賀「そうなるとアイスが必要です。冷凍庫にあるはずです。」ガザガザ
加賀「・・・・・・・・・やりました。」
加賀「しかしこれが原因で集団食中毒になっては困ります。」
加賀「部屋に持ち帰り毒見の必要です。」
加賀「持ち帰って調べてみましょう」
加賀「帰る前に私の指紋で冷蔵庫を汚してしまった可能性がありますね」
加賀「全て綺麗にふき取っておきましょう」フキフキフキ
加賀「さて部屋に戻りましょうか」
隼鷹「さっきから一人で何喋ってんの?」
加賀「」ビクッ
加賀「持ち帰って調べてみましょう」
加賀「帰る前に私の指紋で冷蔵庫を汚してしまった可能性がありますね」
加賀「全て綺麗にふき取っておきましょう」フキフキフキ
加賀「さて部屋に戻りましょうか」
隼鷹「さっきから一人で何喋ってんの?」
加賀「」ビクッ
加賀「・・いつからここに?」
隼鷹「いや、最初からだけど?消火に参加してくれって話から目が覚めて・・・」
加賀「先ほど確認した時は誰もいなかったはずですが?」
隼鷹「いやぁ、二日酔いで床で寝ちまってたんだよ」ケラケラケラ
加賀「・・・そうですか」
隼鷹「いや、最初からだけど?消火に参加してくれって話から目が覚めて・・・」
加賀「先ほど確認した時は誰もいなかったはずですが?」
隼鷹「いやぁ、二日酔いで床で寝ちまってたんだよ」ケラケラケラ
加賀「・・・そうですか」
隼鷹「ところでその両手に抱えてるアイス・・」
加賀「っ!これは・・・」
隼鷹「いや!何も言わなくてもいい!」
隼鷹「アタシは何も見なかった!それでいいな?」
加賀「助かります」
加賀「っ!これは・・・」
隼鷹「いや!何も言わなくてもいい!」
隼鷹「アタシは何も見なかった!それでいいな?」
加賀「助かります」
隼鷹「その代わり冷蔵庫にある大吟醸一本取ってくれねぇか?」
加賀「ええ構いません」ゴソゴソ
加賀「どうぞ」つ
隼鷹「おっ!サンキューな♪」
隼鷹「まあ独り言喋って自分を正当化せずほどほどにしとけよ♪」グッ
加賀「えぇ、それでは私はこれで」スタスタ
加賀「ええ構いません」ゴソゴソ
加賀「どうぞ」つ
隼鷹「おっ!サンキューな♪」
隼鷹「まあ独り言喋って自分を正当化せずほどほどにしとけよ♪」グッ
加賀「えぇ、それでは私はこれで」スタスタ
―――
――
―
夕張「皆さんもうしわけありません」ペコッ
赤城「いやぁ、被害が殆ど無く良かったですね」
夕張「廃材に燃え移るとは思いませんでした。以後管理を厳重にしますので」ペコッ
提督「まあ、怪我人が出なくて良かったです。今後この様な事が無い様に」
――
―
夕張「皆さんもうしわけありません」ペコッ
赤城「いやぁ、被害が殆ど無く良かったですね」
夕張「廃材に燃え移るとは思いませんでした。以後管理を厳重にしますので」ペコッ
提督「まあ、怪我人が出なくて良かったです。今後この様な事が無い様に」
夕張「はい、本当にすいませんでした。」ペコッ
神通「兵装や魚雷に燃え移らなくてよかったです」
那智「うむ。怪我人も出なくて何よりだな」
赤城「では皆さん後片付けしましょうか、私は消火器を各寮に戻してきますね」スタスタ
ガヤガヤ
神通「兵装や魚雷に燃え移らなくてよかったです」
那智「うむ。怪我人も出なくて何よりだな」
赤城「では皆さん後片付けしましょうか、私は消火器を各寮に戻してきますね」スタスタ
ガヤガヤ
熊野「全く、煙たくてかないませんわ」
鈴谷「まぁね。熊野はこれからお出かけでしょ?とっとと終わらせよ」
陽炎「あれっ?このホンプどこのだっけ?」
不知火「それはD区画です。」
天龍「この纏そろそろ下ろしていいか?そろそろ限界かも・・」プルプルプル
龍田「天龍ちゃん。だから纏は必要無いって」
鈴谷「まぁね。熊野はこれからお出かけでしょ?とっとと終わらせよ」
陽炎「あれっ?このホンプどこのだっけ?」
不知火「それはD区画です。」
天龍「この纏そろそろ下ろしていいか?そろそろ限界かも・・」プルプルプル
龍田「天龍ちゃん。だから纏は必要無いって」
北上「いやぁ、疲れたね。大井っち」
大井「ススで顔が黒くなってる北上さんも素敵♪」
鳳翔「提督!」
提督「鳳翔さん。どうかされました?」
鳳翔「これは一体?寮から煙が見え駆けつけたのですが」
大井「ススで顔が黒くなってる北上さんも素敵♪」
鳳翔「提督!」
提督「鳳翔さん。どうかされました?」
鳳翔「これは一体?寮から煙が見え駆けつけたのですが」
提督「あれっ?赤城さんが招集掛けてたからいるモノだとばかり・・・」
鳳翔「・・・・提督、詳しく教えてくれませんか」
提督「えっ?最初に火事が発生したって赤城さんが教えてくれてそれで」カクカクシカジカ
鳳翔「なるほど・・・・ちなみに加賀さんは消火してる中にいました?」
提督「加賀さんですか?そういえば見てないような・・・・」
鳳翔「・・・・提督、詳しく教えてくれませんか」
提督「えっ?最初に火事が発生したって赤城さんが教えてくれてそれで」カクカクシカジカ
鳳翔「なるほど・・・・ちなみに加賀さんは消火してる中にいました?」
提督「加賀さんですか?そういえば見てないような・・・・」
提督「それが何か?」
鳳翔「いえ・・・・・提督この度は本当に申し訳ありません」ペコッ
提督「えっ!?火事の件ですか?これは夕張さんが原因で」
鳳翔「なるほど、夕張さん『も』原因ですか・・・・」
提督「も?鳳翔さん一体・・」
鳳翔「いえいえ何でも無いんです。今の謝罪は秘書艦として謝罪しただけです。」
鳳翔「いえ・・・・・提督この度は本当に申し訳ありません」ペコッ
提督「えっ!?火事の件ですか?これは夕張さんが原因で」
鳳翔「なるほど、夕張さん『も』原因ですか・・・・」
提督「も?鳳翔さん一体・・」
鳳翔「いえいえ何でも無いんです。今の謝罪は秘書艦として謝罪しただけです。」
提督「いや、鳳翔さんは全く責任無いですよ」
鳳翔「いえ、今回の始末は全て私がしますので」
提督「始末?火事なら消えたので別に始末する様なことは無いですよ?」
提督「消火用具の片付けも、もう終わりますし」
鳳翔「いえ、今回の始末は全て私がしますので」
提督「始末?火事なら消えたので別に始末する様なことは無いですよ?」
提督「消火用具の片付けも、もう終わりますし」
提督「それに鳳翔さんはこれから熊野とお出かけですよね?」
提督「あまり難しい事は考えずお買い物を楽しめばどうですか?」
提督「熊野も楽しみにしてると思いますよ?」
鳳翔「ありがどうございます。野暮用が済んだらすぐに出かけますので」ペコッ
提督「あまり難しい事は考えずお買い物を楽しめばどうですか?」
提督「熊野も楽しみにしてると思いますよ?」
鳳翔「ありがどうございます。野暮用が済んだらすぐに出かけますので」ペコッ
こりゃ二航戦が一航戦を見る目も(悪い意味で)変わりますわ
でも鳳翔さんなら…、鳳翔さんなら何とかしてくれる…!
でも鳳翔さんなら…、鳳翔さんなら何とかしてくれる…!
一航戦 赤城、加賀 アウト
二航戦 飛龍、蒼龍 アウト
三航戦 鳳翔 アウト
五航戦 瑞鶴、翔鶴 アウトよりグレー
この鎮守府の空母事情はどうなってる……やはり、ここは風紀を保つため。瑞雲の素晴らしさを知らしめる為に我々四航戦が名乗りを挙げるしかないな
二航戦 飛龍、蒼龍 アウト
三航戦 鳳翔 アウト
五航戦 瑞鶴、翔鶴 アウトよりグレー
この鎮守府の空母事情はどうなってる……やはり、ここは風紀を保つため。瑞雲の素晴らしさを知らしめる為に我々四航戦が名乗りを挙げるしかないな
鳳翔「夕張さん!」
夕張「?どうしました鳳翔さん?」
鳳翔「2、3お尋ねしたい事があるのですがお時間よろしいですか?」
夕張「あー今片付けで忙しいのでまた後日でいいですか?」
夕張「?どうしました鳳翔さん?」
鳳翔「2、3お尋ねしたい事があるのですがお時間よろしいですか?」
夕張「あー今片付けで忙しいのでまた後日でいいですか?」
鳳翔「いえお時間取らせませんので少し工廠裏に」グイッ
夕張「あっ、その・・・引っ張らないでぇぇぇ」ズルズルズル
提督「?」
―――
――
―
夕張「あっ、その・・・引っ張らないでぇぇぇ」ズルズルズル
提督「?」
―――
――
―
加賀&赤城の部屋
バタンッ
加賀「戻りました」
赤城「お待ちしてました」
赤城「・・・・・どうでした?」
加賀「・・・」つアイス
バタンッ
加賀「戻りました」
赤城「お待ちしてました」
赤城「・・・・・どうでした?」
加賀「・・・」つアイス
赤城「流石は加賀さんです♪」
加賀「鎧袖一触でした。」ブイッ
赤城「では早速いただきましょうか♪」
加賀「一仕事したあとのアイス・・・気分が高翌揚します」
赤城「窓に目をやれば片付けに勤しむ人々がいますね」チラッ
加賀「ええ」
加賀「鎧袖一触でした。」ブイッ
赤城「では早速いただきましょうか♪」
加賀「一仕事したあとのアイス・・・気分が高翌揚します」
赤城「窓に目をやれば片付けに勤しむ人々がいますね」チラッ
加賀「ええ」
赤城「その人々を窓から見下ろしいただくアイス」
加賀「最高です」
赤城「全くです・・・・・・・・・・・・・・・ッッ!?」
加賀「どうしました?」
赤城「・・・・・・・・外にいる先生と目が合いました」
加賀「」ビクッ
加賀「最高です」
赤城「全くです・・・・・・・・・・・・・・・ッッ!?」
加賀「どうしました?」
赤城「・・・・・・・・外にいる先生と目が合いました」
加賀「」ビクッ
加賀「・・・・・・・・偶然ですよね?」
赤城「すっごく・・すっごく・・・微笑んでます」
加賀「それはつまり」
赤城「・・・・・・・・・・・・・・戦闘色です」
加賀「」
赤城「すっごく・・すっごく・・・微笑んでます」
加賀「それはつまり」
赤城「・・・・・・・・・・・・・・戦闘色です」
加賀「」
赤城「今、寮に入っていきました・・・・・」ガタガタガタ
加賀「落ち着いてください。まだバレたとは決まっていません」
赤城「しっ!しかし!先生がこの寮に来るのは朝の報告時のみ、それ以外に入って来たと考えると・・・」
加賀「何かお話があると言う事ですね」
加賀「落ち着いてください。まだバレたとは決まっていません」
赤城「しっ!しかし!先生がこの寮に来るのは朝の報告時のみ、それ以外に入って来たと考えると・・・」
加賀「何かお話があると言う事ですね」
赤城「どどどど、どうしましょう!?」
加賀「ここは3階です。先生が到着するまで90秒はあるはずです。」
加賀「それまでに何か妙案を考えt」
バダンッ
鳳翔「失礼しますね」ニコッ
加賀「ここは3階です。先生が到着するまで90秒はあるはずです。」
加賀「それまでに何か妙案を考えt」
バダンッ
鳳翔「失礼しますね」ニコッ
赤城「」
加賀「」
鳳翔「・・・・・・・」
赤城「」
加賀「」
鳳翔「・・・・・」スタスタ
加賀「」
鳳翔「・・・・・・・」
赤城「」
加賀「」
鳳翔「・・・・・」スタスタ
鳳翔「・・・・何度も来てますがこの部屋の家具は立派ですよね」
赤城「あっ・・・はい」ガタガタガタ
鳳翔「こちらの寝具も使い勝手が良さそうで結構ですね」
加賀「ひ・・・非常に寝心地が良いものです。」
赤城「そ!そうだ!是非このベッドや家具は先生の部屋でお使いになられては!!」
加賀「赤城さん。とても良い提案だと思います。(少しでも先生のご機嫌を取らなければ)」
赤城「あっ・・・はい」ガタガタガタ
鳳翔「こちらの寝具も使い勝手が良さそうで結構ですね」
加賀「ひ・・・非常に寝心地が良いものです。」
赤城「そ!そうだ!是非このベッドや家具は先生の部屋でお使いになられては!!」
加賀「赤城さん。とても良い提案だと思います。(少しでも先生のご機嫌を取らなければ)」
赤城「そっ!そっちは!!」
鳳翔「あらぁ、これはなんですかぁ」
鳳翔「オカシイですよねぇ。こんな所に大量のアイスがあるなんてぇ」
鳳翔「なんででしょうかぁ♪お二人共是非おしえていただけませんかぁ?」
赤城「・・・・(口調が)」ビクビクビク
加賀「(絶対怒ってます)」ドキドキドキ
鳳翔「あらぁ、これはなんですかぁ」
鳳翔「オカシイですよねぇ。こんな所に大量のアイスがあるなんてぇ」
鳳翔「なんででしょうかぁ♪お二人共是非おしえていただけませんかぁ?」
赤城「・・・・(口調が)」ビクビクビク
加賀「(絶対怒ってます)」ドキドキドキ
とりあえずここまで
二航戦の件とか色々あるけど可能なら今月中に完結させたい
二航戦の件とか色々あるけど可能なら今月中に完結させたい
鳳翔「このアイスは一体なんですか?」
赤城「・・・・・」
加賀「・・・・・」
鳳翔「盗んだんですね?」ギロッ
赤城「違うんです!これは誤解何です!そっ!そうですよねっ!ねっ!ねっ!加賀さん!」
赤城「・・・・・」
加賀「・・・・・」
鳳翔「盗んだんですね?」ギロッ
赤城「違うんです!これは誤解何です!そっ!そうですよねっ!ねっ!ねっ!加賀さん!」
加賀「赤城さんがどうしてもと言って止めれませんでした」ドゲザッ
赤城「加賀さん!!!?」
加賀「最初は赤城さんがおかしな事を言うので味方のフリをして近づいたんです。」
加賀「しかしどうやら気付けば私も片棒を担がされていたみたいです。」
鳳翔「つまり最初は止めようと思っていたと?」
加賀「そうです。」
赤城「加賀さん!!!?」
加賀「最初は赤城さんがおかしな事を言うので味方のフリをして近づいたんです。」
加賀「しかしどうやら気付けば私も片棒を担がされていたみたいです。」
鳳翔「つまり最初は止めようと思っていたと?」
加賀「そうです。」
赤城「ちょっと!ノリノリだったじゃないですか!?」
加賀「気付かなかったのは痛恨の極みです」
加賀「なので今回の責任の【一端】は私に【も】あると思います。」
加賀「私の処分は甘んじ出受けます」
加賀「赤城さんは私が気付けば止めていたはずです。」
加賀「気付かなかったのは痛恨の極みです」
加賀「なので今回の責任の【一端】は私に【も】あると思います。」
加賀「私の処分は甘んじ出受けます」
加賀「赤城さんは私が気付けば止めていたはずです。」
加賀「こんな行動を赤城さんがしたのは私の責任と言っても過言ではありません」
加賀「なので今回主犯の赤城さんには寛大な処置を」ドゲザッ
赤城「裏切ったなぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」
赤城「(まずい!まるで加賀さんも被害者で全て私が悪いみたいになってますよ!)」
赤城「(ましてや私騙されたけど仲間思いですよアピールでちゃっかりポイントを稼いでます!)」
加賀「なので今回主犯の赤城さんには寛大な処置を」ドゲザッ
赤城「裏切ったなぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」
赤城「(まずい!まるで加賀さんも被害者で全て私が悪いみたいになってますよ!)」
赤城「(ましてや私騙されたけど仲間思いですよアピールでちゃっかりポイントを稼いでます!)」
赤城「(さらに責任の一端とかいう言葉で自分も一応悪いから裁かれますアピールとか・・)」
加賀「(ごめんなさい赤城さん・・私は自分が逃げ切る事で精一杯です)」
鳳翔「・・・・・なるほど、これについて何か反論はありますか?」
赤城「誤解です!間違いだらけです!(まずい!何とか加賀さんに責任を擦り付けないと)」
鳳翔「じゃあ何故ここにアイスがあるんですか?」
加賀「(ごめんなさい赤城さん・・私は自分が逃げ切る事で精一杯です)」
鳳翔「・・・・・なるほど、これについて何か反論はありますか?」
赤城「誤解です!間違いだらけです!(まずい!何とか加賀さんに責任を擦り付けないと)」
鳳翔「じゃあ何故ここにアイスがあるんですか?」
赤城「それは!・・・・その!!誰も傷つけ無いようにした結果なんですよ!!」
赤城「だから私は最善の選択をしただけで盗みの嫌疑を掛けられるなんて心外で・・」アセアセ
鳳翔「つまりアイスは盗んでないと?」
赤城「そうです!これは盗んでる様に見えるだけで」アセアセ
赤城「だから私は最善の選択をしただけで盗みの嫌疑を掛けられるなんて心外で・・」アセアセ
鳳翔「つまりアイスは盗んでないと?」
赤城「そうです!これは盗んでる様に見えるだけで」アセアセ
加賀「赤城さん。これ以上は見苦しいですよ?」
鳳翔「もう面倒だからこれ以上シラを切るのなら力づくで自白の強要を・・・」テクビポキポキ
赤城「今自白の強要って言いましたよ!?この聴取は無効です!!誰か助けてください!!!!!」
コンコン ガチャ
鳳翔「もう面倒だからこれ以上シラを切るのなら力づくで自白の強要を・・・」テクビポキポキ
赤城「今自白の強要って言いましたよ!?この聴取は無効です!!誰か助けてください!!!!!」
コンコン ガチャ
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