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元スレ瑞鶴「鎮守府内の立場」
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瑞鳳「ただいま帰投しました。」
瑞鶴「あれ?アンタ今日出撃だったの?」
瑞鳳「はい!哨戒しましたが鎮守府周辺問題なかったです。」
ガチャ
加賀「あっ、瑞鳳さん出撃お疲れ様です」ビシッ
瑞鳳「いえ、じゃ私は入渠しますね!」スタスタ
加賀「分かりました。提督に伝えておきます」ペコリ
瑞鶴「・・・・・」ジー
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1429987624
瑞鶴「あれ?アンタ今日出撃だったの?」
瑞鳳「はい!哨戒しましたが鎮守府周辺問題なかったです。」
ガチャ
加賀「あっ、瑞鳳さん出撃お疲れ様です」ビシッ
瑞鳳「いえ、じゃ私は入渠しますね!」スタスタ
加賀「分かりました。提督に伝えておきます」ペコリ
瑞鶴「・・・・・」ジー
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1429987624
瑞鶴「・・・ねぇあんたさぁ」
加賀「何かしら?」
瑞鶴「何で瑞鳳に敬語なわけ?」
加賀「瑞鳳さんはこの鎮守府を黎明期から支えてる大先輩だから敬語は当たり前」
加賀「何かしら?」
瑞鶴「何で瑞鳳に敬語なわけ?」
加賀「瑞鳳さんはこの鎮守府を黎明期から支えてる大先輩だから敬語は当たり前」
瑞鶴「でも練度は今じゃ私達が上だし、お姉さんは上半身半裸だし軽空母だし」
加賀「軽空母とか関係無いわ。これだから五航戦は」フゥー
加賀「第一あなたは先輩である私に敬語を使うべき」
瑞鶴「はぁ?私とアンタは着任が1日違うだけじゃない!?」
加賀「それでも先輩は先輩、私は工廠に報告書を持ってくので」スタスタ
瑞鶴「・・・ったくあの石頭め」
加賀「軽空母とか関係無いわ。これだから五航戦は」フゥー
加賀「第一あなたは先輩である私に敬語を使うべき」
瑞鶴「はぁ?私とアンタは着任が1日違うだけじゃない!?」
加賀「それでも先輩は先輩、私は工廠に報告書を持ってくので」スタスタ
瑞鶴「・・・ったくあの石頭め」
瑞鶴「あーあ・・・私にも後輩出来ないかなぁ~」
翔鶴「どうしたの?瑞鶴?」
瑞鶴「翔鶴姉ぇ~聞いてよ実はカクカクシカジカでさぁ」
瑞鶴「私も後輩出来ないかなぁ~」
翔鶴「そういえば!」
瑞鶴「何かあったの?」
翔鶴「どうしたの?瑞鶴?」
瑞鶴「翔鶴姉ぇ~聞いてよ実はカクカクシカジカでさぁ」
瑞鶴「私も後輩出来ないかなぁ~」
翔鶴「そういえば!」
瑞鶴「何かあったの?」
翔鶴「今日、新しい空母艦が着任するって聞いたわよ」
瑞鶴「ホントっ!ちょっとどんな奴か私見てくるね」タッタッタッ
翔鶴「あの子、大丈夫かしら・・・」
――――
―――
――
―
瑞鶴「どんな奴かしら、あの一航戦みたいな奴じゃなきゃいいけど」コンコン
瑞鶴「ホントっ!ちょっとどんな奴か私見てくるね」タッタッタッ
翔鶴「あの子、大丈夫かしら・・・」
――――
―――
――
―
瑞鶴「どんな奴かしら、あの一航戦みたいな奴じゃなきゃいいけど」コンコン
ガチャ
瑞鶴「失礼しま~す」
提督「どうした瑞鶴?」
瑞鶴「提督さん。今日新しい空母が着任したって聞いたんだけど」
提督「あぁ、丁度良かったこちらが本日着任した鳳翔さんだ」
鳳翔「初めまして軽空母の鳳翔です」ペコッ
瑞鶴「あっ、よろしく・・・・(予想したイメージと大分違うわね)」
瑞鶴「失礼しま~す」
提督「どうした瑞鶴?」
瑞鶴「提督さん。今日新しい空母が着任したって聞いたんだけど」
提督「あぁ、丁度良かったこちらが本日着任した鳳翔さんだ」
鳳翔「初めまして軽空母の鳳翔です」ペコッ
瑞鶴「あっ、よろしく・・・・(予想したイメージと大分違うわね)」
提督「今から鎮守府の案内をしようかと思ってたんだが」
瑞鶴「ならアタシが案内するわ!」
提督「いいのか?」
瑞鶴「今日はもう暇だから構わないわ(新入りに頼える先輩がアタシって事を最初に固めといてやるわ)」
鳳翔「それじゃあ、お願いしますね」ペコ
瑞鶴「ええ、じゃ提督さん、案内してくるわ」ガチャ
バタン
提督「失礼が無きゃいいけど・・・」
瑞鶴「ならアタシが案内するわ!」
提督「いいのか?」
瑞鶴「今日はもう暇だから構わないわ(新入りに頼える先輩がアタシって事を最初に固めといてやるわ)」
鳳翔「それじゃあ、お願いしますね」ペコ
瑞鶴「ええ、じゃ提督さん、案内してくるわ」ガチャ
バタン
提督「失礼が無きゃいいけど・・・」
瑞鶴「それじゃあ【先輩】が今から鎮守府を案内してあげるわ」
鳳翔「ふふっ♪私の先輩ですか・・・・♪」
瑞鶴「ん?何か言った?」
鳳翔「いえ、よろしくお願いしますね。瑞鶴先輩♪」
瑞鶴「ごめん。聞こえなかったからもう一度お願い」
鳳翔「お願いしますね♪瑞鶴先輩」
瑞鶴「・・・・・(先輩って響き・・・・良いわね♪)」グッッ
鳳翔「ふふっ♪私の先輩ですか・・・・♪」
瑞鶴「ん?何か言った?」
鳳翔「いえ、よろしくお願いしますね。瑞鶴先輩♪」
瑞鶴「ごめん。聞こえなかったからもう一度お願い」
鳳翔「お願いしますね♪瑞鶴先輩」
瑞鶴「・・・・・(先輩って響き・・・・良いわね♪)」グッッ
鳳翔「?」
瑞鶴「いやいや・・・・・そういえば、アンタ装備は何?」
鳳翔「私はこれを」スッ
瑞鶴「九七式艦攻?そんな古いの使ってるの?」
鳳翔「ええ、ワタシも妖精さんも使い慣れているもので」
瑞鶴「ダメよ!そんな旧式じゃうちの鎮守府じゃ通用しないわ!」
瑞鶴「いやいや・・・・・そういえば、アンタ装備は何?」
鳳翔「私はこれを」スッ
瑞鶴「九七式艦攻?そんな古いの使ってるの?」
鳳翔「ええ、ワタシも妖精さんも使い慣れているもので」
瑞鶴「ダメよ!そんな旧式じゃうちの鎮守府じゃ通用しないわ!」
サラリーマンNEOで大いなる新人ってコントあったな、あんな感じになるのか?
ZIHU大先輩「あっそうだ(唐突)、おい瑞鶴ゥ、さっき私が着替えてる時チラチラ見てただろ」
ZIKK「いや見てないです」
ZIHU大先輩「嘘つけ絶対見てたゾ」
ZIKK「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」
ZIKK「いや見てないです」
ZIHU大先輩「嘘つけ絶対見てたゾ」
ZIKK「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」
瑞鶴「そうだ!工廠をまず案内するわ!そこで装備見てもらいましょ!」
鳳翔「あの、私はこれで大丈夫なので」
瑞鶴「いいからいいから先輩に任せなさい!」
ガラガラ
瑞鶴「明石さんいる~?」
夕張「明石さんなら加賀さんと資材の搬入確認でいませんよ~」
瑞鶴「あちゃ~いないか~」
夕張「用件なら私が聞いときますよ・・・そちらの方は?」
鳳翔「あの、私はこれで大丈夫なので」
瑞鶴「いいからいいから先輩に任せなさい!」
ガラガラ
瑞鶴「明石さんいる~?」
夕張「明石さんなら加賀さんと資材の搬入確認でいませんよ~」
瑞鶴「あちゃ~いないか~」
夕張「用件なら私が聞いときますよ・・・そちらの方は?」
鳳翔「本日付で着任しました鳳翔と申します。」
夕張「どうも!夕張です。工廠で兵装の確認作業等をしてます!」
瑞鶴「でさぁ、この装備見て欲しいんだけど」バサ
夕張「これは・・・・・九七式艦攻?久しぶりに見ましたね」
瑞鶴「この装備、鳳翔の何だけど古すぎるでしょ、何か新しいのに変えて貰えないかと思ってね」
※九七式艦攻・・・・艦攻の中で最弱の旧式
夕張「どうも!夕張です。工廠で兵装の確認作業等をしてます!」
瑞鶴「でさぁ、この装備見て欲しいんだけど」バサ
夕張「これは・・・・・九七式艦攻?久しぶりに見ましたね」
瑞鶴「この装備、鳳翔の何だけど古すぎるでしょ、何か新しいのに変えて貰えないかと思ってね」
※九七式艦攻・・・・艦攻の中で最弱の旧式
鳳翔「あの、ワタシは本当に今ので結構ですよ。妖精さんも使い慣れてる機体ですし」
瑞鶴「遠慮しなくていいのよ、まあとりあえずこれを明石さんに整備して貰ってよ」
夕張「わかりました。では明石さんに伝えときますね。」
瑞鶴「それじゃ次案内するわ、夕張さんよろしくね」
鳳翔「失礼します」ペコッ
夕張「はいっ」
ガチャ バタン
瑞鶴「遠慮しなくていいのよ、まあとりあえずこれを明石さんに整備して貰ってよ」
夕張「わかりました。では明石さんに伝えときますね。」
瑞鶴「それじゃ次案内するわ、夕張さんよろしくね」
鳳翔「失礼します」ペコッ
夕張「はいっ」
ガチャ バタン
夕張「うーむしかし九七式艦攻ですかぁ」
夕張「本当に古い機体ですねぇ」
ガチャ バタン
明石「ふぅ、搬入確認も楽じゃありませんね・・・」
夕張「あっ!明石さんお疲れ様です。さっきまで瑞鶴さんと新人さんがこれを整備して欲しいって」
明石「どれです?瑞鶴さんの天山ですか?」
※天山・・・・九七式艦攻の1ランク上の艦攻
夕張「本当に古い機体ですねぇ」
ガチャ バタン
明石「ふぅ、搬入確認も楽じゃありませんね・・・」
夕張「あっ!明石さんお疲れ様です。さっきまで瑞鶴さんと新人さんがこれを整備して欲しいって」
明石「どれです?瑞鶴さんの天山ですか?」
※天山・・・・九七式艦攻の1ランク上の艦攻
夕張「いえ、瑞鶴さんが案内してる新人さんのこの九七式艦攻です。」
明石「九七式艦攻ですか。古い機体ですね・・・・・こっこれは!!!」
夕張「どうしたんですか?」
明石「これっ!九七式艦攻(友永隊)ですよ!!」
夕張「九七式艦攻(友永隊)ってあの激レアの!?」
明石「一体これを何処で!!!?」
※・・・・九七式艦攻(友永隊)歴戦の妖精さんが乗っている、天山より数ランク上の艦攻、激レア(ゲーム内では鳳翔と関係なし)
明石「九七式艦攻ですか。古い機体ですね・・・・・こっこれは!!!」
夕張「どうしたんですか?」
明石「これっ!九七式艦攻(友永隊)ですよ!!」
夕張「九七式艦攻(友永隊)ってあの激レアの!?」
明石「一体これを何処で!!!?」
※・・・・九七式艦攻(友永隊)歴戦の妖精さんが乗っている、天山より数ランク上の艦攻、激レア(ゲーム内では鳳翔と関係なし)
夕張「いえ新人さんが持ってきたですよ」
明石「新人さんって一体何者ですか!?こんな装備を持ってるなんて!」
夕張「えっと、確か名前は鳳翔さんと言ってましたね」
夕張「非常におしとやかな方で本日着任したと言ってましたよ」
明石「えっ・・・・・・鳳翔さんが着任されたんですか」ガタガタガタガタ
夕張「どうしたんです?顔が急に真っ青ですよ?おまけに震えて」
明石「新人さんって一体何者ですか!?こんな装備を持ってるなんて!」
夕張「えっと、確か名前は鳳翔さんと言ってましたね」
夕張「非常におしとやかな方で本日着任したと言ってましたよ」
明石「えっ・・・・・・鳳翔さんが着任されたんですか」ガタガタガタガタ
夕張「どうしたんです?顔が急に真っ青ですよ?おまけに震えて」
明石「鳳翔さんは赤城さんと加賀さんの師匠ですよ!」
夕張「そっ!そうなんですか!?」
明石「私も青葉さんに偶然聞いただけですけど・・・・」
明石「青葉さん曰く鬼の空母鳳翔、深海棲艦を血祭りに上げ、戦い終わった後、その血を舐めるのが日課とか・・・・」
夕張「そんな方にはとても思えなかったですけど・・・・」
夕張「そっ!そうなんですか!?」
明石「私も青葉さんに偶然聞いただけですけど・・・・」
明石「青葉さん曰く鬼の空母鳳翔、深海棲艦を血祭りに上げ、戦い終わった後、その血を舐めるのが日課とか・・・・」
夕張「そんな方にはとても思えなかったですけど・・・・」
明石「瑞鶴さんは鳳翔さんの事を知ってるんですか?」
夕張「いえ、ただ新人を案内してるとしか思えない態度でしたね」
夕張「第一そんな凄い方なら空母の皆さん知らないんですか?」
明石「今は第一線を退いているとからしいです。」
夕張「瑞鶴さん大丈夫かな・・・・もし加賀さんがこの師匠に対して失礼な態度な事を知ったら・・・・」
明石「良くて七面鳥か4分3殺しですね・・・・・・」
夕張「いえ、ただ新人を案内してるとしか思えない態度でしたね」
夕張「第一そんな凄い方なら空母の皆さん知らないんですか?」
明石「今は第一線を退いているとからしいです。」
夕張「瑞鶴さん大丈夫かな・・・・もし加賀さんがこの師匠に対して失礼な態度な事を知ったら・・・・」
明石「良くて七面鳥か4分3殺しですね・・・・・・」
夕張「どうします?」
明石「とりあえず私達は知らなかったことにしましょうか・・・」
夕張「そうですね。とりあえず瑞鶴さんの為に高速修復材を用意しときますね。」
明石「轟沈回避用のダメコンも準備しときましょうか・・・・」
明石「とりあえず私達は知らなかったことにしましょうか・・・」
夕張「そうですね。とりあえず瑞鶴さんの為に高速修復材を用意しときますね。」
明石「轟沈回避用のダメコンも準備しときましょうか・・・・」
加賀「(工廠の次は演習場に補給・・・)」スタスタスタ
加賀「(工廠に頼んでおいた模擬弾より当たると痛い弾・・・・)」スタスタスタ
加賀「五航戦で試してみますか・・・・」スタスタスタ
赤城「あっ!加賀さん!こんにちは」パクパク
加賀「(工廠に頼んでおいた模擬弾より当たると痛い弾・・・・)」スタスタスタ
加賀「五航戦で試してみますか・・・・」スタスタスタ
赤城「あっ!加賀さん!こんにちは」パクパク
加賀「どうも赤城さん。それは間宮アイスですか?」
赤城「ええ、本日の出撃で提督に券を頂きまして」パクパク
加賀「食べ歩きは行儀が悪いですよ」
赤城「まあまあ固いこと無しですよ♪加賀さんは今日は食べないのですか?」パクパク
加賀「・・・・そういえば忘れてました」
赤城「?」
~~~~~
~~~~~
赤城「ええ、本日の出撃で提督に券を頂きまして」パクパク
加賀「食べ歩きは行儀が悪いですよ」
赤城「まあまあ固いこと無しですよ♪加賀さんは今日は食べないのですか?」パクパク
加賀「・・・・そういえば忘れてました」
赤城「?」
~~~~~
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瑞鶴「じゃ次は食堂ね。」
鳳翔「ここが食堂ですか?」
瑞鶴「ええ、ウチの食堂は美味しいって評判なのよ」
隼鷹「おっ!丁度良かった!」
瑞鶴「隼鷹どうしたの?」
隼鷹「ちょっとこっち来てくれ!」グイグイ
鳳翔「ここが食堂ですか?」
瑞鶴「ええ、ウチの食堂は美味しいって評判なのよ」
隼鷹「おっ!丁度良かった!」
瑞鶴「隼鷹どうしたの?」
隼鷹「ちょっとこっち来てくれ!」グイグイ
間宮「すいません。やはり上手くいきません・・・・」
千歳「難しいですね」
飛鷹「あたしも無理みたい」
瑞鶴「どしたの?」
間宮「あっ!瑞鶴さん」
千歳「実はこれが上手く使えないの」
千歳「難しいですね」
飛鷹「あたしも無理みたい」
瑞鶴「どしたの?」
間宮「あっ!瑞鶴さん」
千歳「実はこれが上手く使えないの」
瑞鶴「これは・・・・ビールサーバー?」
隼鷹「そう!アタシが提督に前から導入してくれって言ってた夢のマシン!!」
飛鷹「導入したのはいいんだけどねぇ」
千歳「泡だらけで上手くいかないのよ」
間宮「すいません。私が至らないばかりに」
飛鷹「別に間宮さんは悪くないわよ」
隼鷹「そう!アタシが提督に前から導入してくれって言ってた夢のマシン!!」
飛鷹「導入したのはいいんだけどねぇ」
千歳「泡だらけで上手くいかないのよ」
間宮「すいません。私が至らないばかりに」
飛鷹「別に間宮さんは悪くないわよ」
隼鷹「なっ!だから瑞鶴もやってみてくんねぇーか?」
瑞鶴「私ビールサーバーなんてやった事ないわよ!?」
飛鷹「でしょうね」
隼鷹「クソッ!このままじゃ折角のビールにありつけねぇ!」
隼鷹「こうなったら大淀に頼んで館内放送で出来る奴を探すしか・・・・」
瑞鶴「私ビールサーバーなんてやった事ないわよ!?」
飛鷹「でしょうね」
隼鷹「クソッ!このままじゃ折角のビールにありつけねぇ!」
隼鷹「こうなったら大淀に頼んで館内放送で出来る奴を探すしか・・・・」
鳳翔「あの、私がやってみますね。」
隼鷹「出来るのか?」
鳳翔「ええ、、まあ・・・・・」プシュトクトクトクトク
鳳翔「どうぞ♪」トンッ
飛鷹「こっこれは!」
千歳「ビールと泡が7・3の黄金比率!?」
隼鷹「出来るのか?」
鳳翔「ええ、、まあ・・・・・」プシュトクトクトクトク
鳳翔「どうぞ♪」トンッ
飛鷹「こっこれは!」
千歳「ビールと泡が7・3の黄金比率!?」
間宮「上手ですね・・・・・私も出来るようにならないと・・・・」
隼鷹「これよ!これが飲みたかったんだよ!!」ゴクゴクゴク
隼鷹「プッファァァァ!!旨い!!・・・・・・ところでアンタ誰?」
瑞鶴「紹介まだだったわね。こちら本日着任の」
鳳翔「鳳翔と申します。」
隼鷹「これよ!これが飲みたかったんだよ!!」ゴクゴクゴク
隼鷹「プッファァァァ!!旨い!!・・・・・・ところでアンタ誰?」
瑞鶴「紹介まだだったわね。こちら本日着任の」
鳳翔「鳳翔と申します。」
瑞鶴「今【先輩】である私が鎮守府を案内してあげてるのよ」
隼鷹「おっ!新人か!アタシは軽空母の隼鷹!よろしくな」
飛鷹「同じく軽空母の飛鷹よ」
千歳「水上機母艦千歳です。今度軽空母に改装予定です!」
間宮「食堂を切り盛りしてる間宮と申します。」
隼鷹「新入り~ジャンジャンビール注いでくれよ~」
鳳翔「はいっ♪」プシュトクトクトクトク
隼鷹「おっ!新人か!アタシは軽空母の隼鷹!よろしくな」
飛鷹「同じく軽空母の飛鷹よ」
千歳「水上機母艦千歳です。今度軽空母に改装予定です!」
間宮「食堂を切り盛りしてる間宮と申します。」
隼鷹「新入り~ジャンジャンビール注いでくれよ~」
鳳翔「はいっ♪」プシュトクトクトクトク
千歳「これは凄い・・・間宮さん枝豆追加で!」
間宮「はい♪」
飛鷹「やはり上手いわね」
隼鷹「よしっ!新入り!間宮が慣れるまでアンタサーバー担当になってくれよ~」
瑞鶴「ちょ!隼鷹!新人をこき使わないの!」
鳳翔「いえいえ、私は構いませんよ」プシュトクトクトクトク
――――
―――
――
間宮「はい♪」
飛鷹「やはり上手いわね」
隼鷹「よしっ!新入り!間宮が慣れるまでアンタサーバー担当になってくれよ~」
瑞鶴「ちょ!隼鷹!新人をこき使わないの!」
鳳翔「いえいえ、私は構いませんよ」プシュトクトクトクトク
――――
―――
――
瑞鶴「ごめんね。あいつらみんな飲兵衛で」
鳳翔「いえいえ、私も交流を深めれて良かったです」
鳳翔「・・・そういえばこの鎮守府には他に空母系は誰が」
瑞鶴「そうね。軽空母、一航戦やらまあ色々いるわ」
鳳翔「そうなんですか・・・・【一航戦】はどんな方何ですか?」
鳳翔「いえいえ、私も交流を深めれて良かったです」
鳳翔「・・・そういえばこの鎮守府には他に空母系は誰が」
瑞鶴「そうね。軽空母、一航戦やらまあ色々いるわ」
鳳翔「そうなんですか・・・・【一航戦】はどんな方何ですか?」
瑞鶴「一航戦?そうねぇ・・・・二人いるけど赤城さんてのは良い人ね」
瑞鶴「面倒見も良いし、明るい、食べる事が好きね」
瑞鶴「常に外でも食べながら歩いてるから、会ったらスグにわかるわ」
鳳翔「食べ歩きですか・・・・・もう一人の一航戦の方は?」
瑞鶴「・・・・これはもう最悪よ!!」
鳳翔「最悪?」
瑞鶴「面倒見も良いし、明るい、食べる事が好きね」
瑞鶴「常に外でも食べながら歩いてるから、会ったらスグにわかるわ」
鳳翔「食べ歩きですか・・・・・もう一人の一航戦の方は?」
瑞鶴「・・・・これはもう最悪よ!!」
鳳翔「最悪?」
瑞鶴「そうっ!加賀ってんだけどコミュニケーションは取らないし」
瑞鶴「何かにつけて私の所属する五航戦はダメとか言ってくるし」
瑞鶴「あと出撃後に戻ってきたら私が提督から貰った間宮のアイス券をかけて勝負しろって言うのよ!!」
鳳翔「券を?」
瑞鶴「そうよ!こっちは出撃で疲れてるから断ろうとすると「これだからお荷物の五航戦は」って鼻で笑って挑発するのよ!!」
瑞鶴「何かにつけて私の所属する五航戦はダメとか言ってくるし」
瑞鶴「あと出撃後に戻ってきたら私が提督から貰った間宮のアイス券をかけて勝負しろって言うのよ!!」
鳳翔「券を?」
瑞鶴「そうよ!こっちは出撃で疲れてるから断ろうとすると「これだからお荷物の五航戦は」って鼻で笑って挑発するのよ!!」
鳳翔「なるほど」
瑞鶴「それで私疲れもあって負けちゃって、よく間宮のアイス券を奪われちゃのよ!」
瑞鶴「いいわね!!くれぐれも一航戦の加賀には気をつけなさい!!」
鳳翔「わっ、わかりました」
瑞鶴「アイスと言えば赤城さん・・・」
鳳翔「何か?」
瑞鶴「それで私疲れもあって負けちゃって、よく間宮のアイス券を奪われちゃのよ!」
瑞鶴「いいわね!!くれぐれも一航戦の加賀には気をつけなさい!!」
鳳翔「わっ、わかりました」
瑞鶴「アイスと言えば赤城さん・・・」
鳳翔「何か?」
瑞鶴「いや、赤城さんもアイス食べてると「少しくれませんか?」ってみんなに言ってるのよ」
鳳翔「ほぉ」
瑞鶴「赤城さんは良く間宮券貰ってるのにちょっと食い意地がはってるわね」
瑞鶴「アイス食べてる場合は赤城さんにも要注意ね」
鳳翔「わかりました一航戦「加賀」と「赤城」には気をつけますね」ニコ
瑞鶴「ええ」
~~~~~
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鳳翔「ほぉ」
瑞鶴「赤城さんは良く間宮券貰ってるのにちょっと食い意地がはってるわね」
瑞鶴「アイス食べてる場合は赤城さんにも要注意ね」
鳳翔「わかりました一航戦「加賀」と「赤城」には気をつけますね」ニコ
瑞鶴「ええ」
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