私的良スレ書庫
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元スレ京太郎「俺が三年生?」マホ「お兄さんと一緒です!」
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最近のよりんがゲロインになるスレをよく見かける気が……気のせいか
のよりんは普段から吐いてるわけじゃないから……
人がいるかはわからないけど安価だけ出しときます
千里山、姫松、永水、宮守、有珠山、臨海の中から好きなの一つどうぞ
下1~下5
人がいるかはわからないけど安価だけ出しときます
千里山、姫松、永水、宮守、有珠山、臨海の中から好きなの一つどうぞ
下1~下5
じゃあコンマ判定で
永水:1-20
有珠山:21-40
千里山:41-60
宮守:61-80
臨海:81-00
直下
永水:1-20
有珠山:21-40
千里山:41-60
宮守:61-80
臨海:81-00
直下
これは臨海の流れが来てる……?
それじゃあメンバーの中からお好きなの一人
下1〜下5
それじゃあメンバーの中からお好きなの一人
下1〜下5
間があいて申し訳ない
てなわけで次回は
『三年、夏、鋭い女と時々レジェンド』です
明日にはできるといいな
それじゃ去ります
てなわけで次回は
『三年、夏、鋭い女と時々レジェンド』です
明日にはできるといいな
それじゃ去ります
・三年、夏、鋭い女と時々レジェンド
京太郎「ただいまー」コンコン
京太郎「あれ、全員留守?」
京太郎「参ったな、なんの連絡もないし」
京太郎「じゃあ電話でも……」プルルル
京太郎「……誰も出ない」ピッ
京太郎「さて……自由行動ってことでいいのか?」
京太郎「とりあえず着替えるか」
久「あー、気持ちいいわねー」
優希「お昼前に温泉とか贅沢の極みだじぇ」
和「それ、合宿の時もしましたよ」
まこ「しかし、何か忘れてるような気が……」
咲「温泉出てから考えましょうよぉ」フニャア
京太郎「街に出てみたけど……もうすぐ昼だよな」
京太郎「朝が遅めだったから、まだそんなに腹は減ってないけど」
智葉「須賀」
京太郎「あれ、ガイト」
智葉「ガイト?」
京太郎「辻垣内って長いと思わないか?」
智葉「……まぁいい」
京太郎「いいのか? そのまま定着するぞ?」
智葉「構わないさ、気に入らなかったら力ずくで変えさせるだけだよ」
京太郎「お前やっぱりこえーって」
智葉「お前は相変わらず自由そうだな。今日もナンパか?」
京太郎「な、ナンパとかほとんどしたことないし……」
智葉「ほとんど、か」
京太郎「うんまぁ、それなりに……って言えるほどしてない」
京太郎(そもそもナンパっぽいものをしただけなんだよな……)
智葉「なるほど、私は数少ない一例か」
京太郎「いや、だからそれは……ってかお前チームメイトに変なこと吹き込んでるだろ!」
智葉「ん? ああ、メグたちに会ったそうだな。ラーメンの話のついでに聞かされたよ」
京太郎「俺は物のついでか」
智葉「あいつは優先順位がおかしいんだ」
京太郎「だろうな」
智葉「ところで、これから昼か?」
京太郎「ちょっとぶらってしてから食べようかなって思ってた」
智葉「良ければいい店を紹介できるが、どうする?」
「へいらっしゃい! ……って、お嬢じゃありませんか!?」
智葉「ああ、少しお邪魔する」
「今何か用意しますんで、ちょっと待っててください」
智葉「今日は客として来たんだ。余計な気遣いはいらない」
「で、ですが……」
智葉「いらない、そう言ったんだ」
「……へい」
京太郎「……」
智葉「どうした?」
京太郎「この店の店長と知り合いなのか?」
智葉「まあな」
京太郎「……そうですか」
京太郎(え、明らかにカタギじゃないオーラ放ってるんですけど)
「……」ゴゴゴゴ
京太郎(んでもってすげー睨まれてるんですけど)
京太郎「……」
智葉「頼まないのか?」
京太郎「いや、なんだか刺すような視線が」
智葉「そうか?」
京太郎「気のせいだったらそれでいいんだけど……」
「野郎、お嬢に近づきやがって……」ボソッ
京太郎「ははっ、幻聴だったらいいなぁ」
智葉「疲れてるのか?」
京太郎「うん、かも……ちょっとトイレ行ってくる」
京太郎「ふぅ……」
京太郎「勘弁してくれ……そこら不良だったらともかく、あんなの相手にしてらんないっての」
「だぁれが、あんなのだってぇ?」
京太郎「あ、聞いてらっしゃったんですか」
「おめぇ、お嬢とどういう関係だ?」
京太郎「えっと……知り合い、ですかね?」
「知り合い、だとぉ?」
京太郎「だから多分ですけど、そちらが懸念されてるようなことはまったく……」
「いいか? もしお嬢に指一本でも触れたら……わかってるよな?」
京太郎「は、はい……」
智葉「ごちそうさま」
京太郎「ご、ごちそうさまでした……」
智葉「で、味の方はどうだった?」
京太郎「ま、まあ……」
京太郎(正直味なんてわからなかった……)
智葉「……ふぅ、まあそうだろうな」
京太郎「はい?」
智葉「さっきはすまなかったな、トイレに行った時だろう?」
京太郎「ああ……気づいてたのか」
智葉「せめて目の前でやられたなら注意もできるんだがな」
京太郎「そこは男子トイレまで助けに来てくれよ」
智葉「お前は女子に男子トイレに入れというのか」
京太郎「なんかそういうの気にしなさそうだし」
智葉「……シメていいか?」
京太郎「悪い、悪かった」
京太郎「でも、あれだな……良かったらまた誘ってくれよ」
智葉「いいのか?」
京太郎「さすがに脅されっぱなしは気に食わない」
智葉「ほう?」
京太郎「それに、お前のこと心配してたっぽいし。悪い人じゃないだろ」
智葉「……そうか、そうだな」
京太郎「なんだよ、いきなり納得して」
智葉「竹井がお前と一緒にいる理由が少しわかったよ」
京太郎「久ちゃんがなぁ……もしかして惚れた?」
智葉「斬るぞ?」
京太郎「すいませんでした」
京太郎「ていうかさ、お前の知り合いってああいう人が多かったり?」
智葉「たしかに荒っぽいのが多いのはその通りだが……」
京太郎「いや、荒っぽいっていうかさ……お前、男友達いないだろ」
智葉「……まあ、見ての通りだな」
京太郎「やっぱりな……なら仕方ない、俺がなってやろう」
智葉「随分上からだな」ギロッ
京太郎「うっ……お前眼光鋭すぎだって」
智葉「だが、悪くない……そう思うよ」
京太郎「じゃあ、友情の証に……」
智葉「盃でも交わすか?」
京太郎「……だからさぁ」
智葉「ふふ、冗談だ」
「あー! ちょっとなにやってんのよー!」
京太郎「げっ……」
智葉「なんだ?」
淡「近い近いちーかーいー!」ズイッ
京太郎「おっと」
淡「キョータローは私のなんだからねっ」
智葉「……」
京太郎「それはお前の中だけだ。おめでたいやつめ」
淡「だってそのうちそうなるんだから、今言ったって一緒じゃん」
京太郎「その自信はどこから来るんだかな……」
淡「だって私だもん。他の誰かには負けないよ、テルにだって」
京太郎「……」
淡「ね、屈んで?」
京太郎「いや、断る」
淡「屈め屈め、かーがーめー!」グイッ
京太郎「おわっ」
淡「――んっ」
淡「今日はほっぺだけね」
京太郎「大星、お前はまた……」
淡「淡って呼んでよ。あ、淡ちゃんでもいいよ?」
京太郎「大星」
淡「ツーン」プイッ
京太郎「大星さん」
淡「ツーン」プイッ
京太郎「……淡」
淡「えへへ……名前で呼ばれちゃった」テレテレ
京太郎「つ、疲れる……」
淡「じゃ、遅れたらまたスミレに怒られちゃうから」
淡「浮気しちゃダメだからねーっ!」
智葉「……今のはなんだ?」
京太郎「大星淡、白糸台の……多分問題児」
智葉「そこらへんはわかる。それ以外の部分だ」
京太郎「……色々あったんだよ」
智葉「詮索されたくないなら無理には聞かないが……」
京太郎「そうしてくれ」
智葉「お前、いつか刺されるんじゃないのか?」
京太郎「……前に同じこと言われた」
智葉「そうだな……どこぞの純朴な箱入り娘を誑かして危ない目にあったり……とかか?」
京太郎「もうお前鋭すぎて怖い!」
智葉「まさか当たってるとは思わなかったよ」
京太郎「それじゃ、気をつけろよ」
智葉「お前も刺されるなよ」
京太郎「……もっと普通に心配してくんない?」
智葉「もちろん冗談だ」
京太郎「もう夕方か……けっこうぶらぶらしたな」
京太郎「さすがにそろそろ……ん? あれって……」
京太郎「たしか、熊倉さんだっけ? そっか、宮守がこっちに来てるんだもんな」
京太郎「せっかくだし挨拶でも……」
トシ「おや、あんたは」
京太郎「どうも須賀です」
トシ「豊音から聞いていたけど、まさかこんな所で会うなんてねぇ」
京太郎「他のやつらは元気ですか?」
トシ「ふふ、エイスリンはあんたにすごく会いたがっていたよ」
京太郎「こっちにいるうちに顔出しに行きますよ」
トシ「そういえば男子個人戦、惜しくも代表逃したんだって?」
京太郎「ああ、それはまあ……なかばズルしてたようなもんですし」
トシ「その様子だと、気づいたのかい?」
京太郎「指摘されて、ですけど」
トシ「そうかい……」
トシ(竹井久の予選敗退……多分無関係じゃないんだろうねぇ)
京太郎「熊倉さんも知ってたんですか、俺のあれに」
トシ「次の機会にと悠長に構えてたのが仇になったみたいだね……すまなかったよ」
京太郎「いいですよ、それで色々気づけたこともあったし……それに、一番迷惑被ったやつが肯定してくれましたからね」
トシ「折り合いはつけられたのかい?」
京太郎「わだかまりが完璧になくなったわけではないんですけどな」
トシ「それでいいんだよ。世の中には割り切れる物の方が少ないんだから」
京太郎「さすがの格言ですね」
トシ「年の功とでも言っておくかい?」
京太郎「だとしたら、いい年の取り方したんですね」
トシ「褒め言葉と受け取っておくよ」
京太郎「そういえば、熊倉さんはここでなにを? ナンパ待ちですか?」
トシ「おや、エスコートしてくれるのかい?」
京太郎「俺でよろしければ」
トシ「でも残念、待ち合わせなのさ」
京太郎「あらま」
「熊倉さん、お久しぶりです」
トシ「久しぶり、調子はどうだい?」
「ぼちぼちです、私もチームも」
トシ「ふふ、順調に行けば当たるのは決勝……楽しみだねぇ」
「あの、それで……彼は?」
トシ「ああ、ちょっとした知り合いさ。たまたま会ったんだよ」
京太郎「どうも、須賀京太郎です」
「赤土晴絵、よろしくね」
京太郎「……」
晴絵「……」
京太郎(赤土晴絵……どこかで聞いたことがあるような)
晴絵(須賀京太郎……なんだっけなぁ?)
トシ「二人とも、どうかしたのかい?」
京太郎「ああ、大丈夫です」
晴絵「多分気のせいですし」
トシ「そうかい?」
京太郎「それで、赤土さんとこれから食事ですか?」
トシ「そうなんだよ、彼女にプロへの転向を勧めようと思ってねぇ」
京太郎「プロへの転向……え、マジですか」
トシ「10年前のインターハイで小鍛冶プロに跳満を直撃させた張本人さ」
京太郎「あの小鍛冶プロに? やばいな……」
トシ「地元ではレジェンドと名乗ってたんだっけねぇ」
晴絵「あの、それ決して自称じゃないですから、自称じゃ」
京太郎「てか、自称だったらイタすぎるでしょ」
トシ「おまけに瑞原プロからチームにお誘いが来てるほど評価されてるんだよ」
京太郎「はやりんに!? 羨ましいっ」
晴絵「でも、瑞原プロと一緒に活動することになれば……あれもやらなきゃいけないんですかね?」
トシ「あれって……はやや、ってやつかい?」
晴絵「それもというか、アイドル的な活動です」
京太郎「物は試しだし、一回ここでやってみりゃいいんじゃないですか?」
トシ「そうだねぇ、それで踏ん切りがつくかもしれないし」
晴絵「そ、そうですか? ……じゃあ――」
晴絵「れ、れじぇじぇっ」カァァ
京太郎「……赤土さん」
晴絵「な、なに?」
京太郎「その前髪、引きちぎってもいいですか?」
晴絵「えぇっ!?」
晴絵(こわっ、この子こわっ!)ビクビク
トシ「はいはい、とりあえずあんたは落ち着きなさいね」
京太郎「すいません、なんかはやりんが馬鹿にされた気がして」
晴絵「こ、こっちこそ不出来なコピーでごめん」
トシ「さ、そろそろ行こうかね」
晴絵「あ、はい」
京太郎「それじゃ、俺はこれで」
トシ「他の二人にもよろしくね」
京太郎「わかりましたよ」
京太郎「ただいまー」
久「あら、ずいぶん遅かったじゃない」ガチャ
京太郎「色々タイミング悪かったんだよ、そっちも部屋にいなかったり電話に出なかったりさ」
久「人のこと言えないでしょ。あの後結構連絡したんだけど」
京太郎「マジで? えーっと……あ、携帯部屋に置きっぱだったかも」
久「携帯電話を携帯しないでどうするのよ……」
京太郎「まぁ、過ぎたことはしゃあない。それより夕食、まだだろ?」
久「そうね……でもその前に」
和「先輩!」ギュッ
京太郎「はら……和?」
和「先輩先輩先輩っ、どこいってたんですかなにしてたんですかどうして私も連れてってくれなかったんですか!?」
京太郎「いや、お前昨日の夜は行かないって……」
優希「しぇんぱいっ」ヒシッ
京太郎「ぐっ、片岡!?」
優希「タコスが足りないんだじぇ、先輩のタコスが……」シオシオ
京太郎「この前ちゃんと売ってる店教えたろ!?」
咲「京ちゃぁん、おいてかないでぇ」グスッ
京太郎「咲……お前鼻水が」
咲「やだやだ、もういなくなっちゃうのやだぁっ!」
京太郎「いや、いるから、ちゃんといるから!」
京太郎「久ちゃん!」
久「……なに?」
京太郎「なにがあった!?」
久「なにがって……龍門渕さんが差し入れてくれたウィスキーボンボン的なもので、ね?」
京太郎「ね? じゃねーよ! 大変なことになってるじゃねーか!」
久「だから今まで大変だったのよぉ。だから落ち着くまで任せた!」グッ
京太郎「はぁあ!?」
まこ「ふぅ……今日の晩飯は何時頃になるかの?」
選択済みエピソード
・一年
入学式、久との再会
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
夏休み、遠征初日
夏休み、松実姉妹
夏休み、遠征二日目――鹿児島
夏休み、眠り姫
夏休み、遠征三日目――大阪
夏休み、目覚めぬ未来
夏休み、遠征四日目――岩手
夏休み、八尺(実際には六尺五寸)
夏休み、遠征最終日――東京
夏休み、グランドマスター
夏の始まり
エピローグ
その後の美穂子
秋、バイト執事再び
秋、衣の誕生日(略してころたん)
秋、膝枕の日
秋、祭りの後で
秋、恋敵?
十一月十三日、始まりの日
冬、雪の降り始め
冬、年の初めに
冬、画面の向こう側
冬、節分の前の日
冬、アラフォー(予備軍)
三月八日、一年後の誕生日
三月十五日、好みのタイプは?
三月十六日、初めてのお出かけ
三月、おもちと温泉と
三月、温泉のあとのマッサージ(意味深)
・一年
入学式、久との再会
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
夏休み、遠征初日
夏休み、松実姉妹
夏休み、遠征二日目――鹿児島
夏休み、眠り姫
夏休み、遠征三日目――大阪
夏休み、目覚めぬ未来
夏休み、遠征四日目――岩手
夏休み、八尺(実際には六尺五寸)
夏休み、遠征最終日――東京
夏休み、グランドマスター
夏の始まり
エピローグ
その後の美穂子
秋、バイト執事再び
秋、衣の誕生日(略してころたん)
秋、膝枕の日
秋、祭りの後で
秋、恋敵?
十一月十三日、始まりの日
冬、雪の降り始め
冬、年の初めに
冬、画面の向こう側
冬、節分の前の日
冬、アラフォー(予備軍)
三月八日、一年後の誕生日
三月十五日、好みのタイプは?
三月十六日、初めてのお出かけ
三月、おもちと温泉と
三月、温泉のあとのマッサージ(意味深)
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