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    元スレモバP「もう無理、死すら生ぬるい」

    SS+覧 / PC版 /
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    301 = 1 :



    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



    P「キスは包丁の背で削いで頭落として開いて内臓を取ってこうやって中骨を…はい完成」

    荒木「???」

    P「まぁそうなるわな」

    ちひろ「ミョウガの天ぷらに大葉とミョウガの浅漬けに更に大葉の天ぷらにノカンゾウの天ぷら…揚げ物ぱーちーね」

    P(え?なにぱーちーってパーティー?なにその言い方可愛い怖い)

    荒木(何か凄い複雑な顔してるっス)



    302 = 1 :



    終わり!!

    あれ!!あれです!あれ!!!


    仕事が忙しかった!!今も忙しい!!!(開幕しょうもない言い訳)


    世界レベルの2週間は2カ月の事だった???

    何か待っててくれてる方々が居てくださって…申し訳ありませんでした。

    そしてありがとうございます。

    何とか完結には持っていきたいと思ってます。

    それではまた次回


    303 :

    待ってたぜ

    304 :

    おつです

    305 :

    主のせいで比奈が好きになっちまったぞ!どうもありがとうございます!

    308 :



    ちひろ「完成~♪」

    荒木「うわぁすごいっスね…まさかこんなご馳走が並ぶなんて」

    P「こんな量食べきれるのか?」

    ちひろ「食べきれなかったら明日食べれば良いんですよ」

    P「明日帰るから…朝から揚げ物???」

    荒木「今はそんな事気にしなくて良いっスから早く食べましょうよ!」

    P「そうだな、それでは」


    「「「頂きます!!」」」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~


    309 = 1 :



    ~~~~~~~~~~~~~~~~

    P「はぁ…」

    荒木「ふぅ…」

    ちひろ「ほぅ…」

    P「満足」

    荒木「っス」

    ちひろ「箸が止まらなかったわ」

    荒木「あぁ…結構なペースで飲んだからクラクラするっス」

    ちひろ「私も久しぶりにあんな飲み方したわ」

    P「二人共ペース早過ぎてびっくりした」

    ちひろ「ちょっとゆっくりしましょう…動けないわ」

    荒木「あっ」

    P「どうした比奈」

    荒木「すごいっス胃の形がしっかり分かるっス」サスサス

    ちひろ「えっ…あ、私もだ」サスサス

    P「どれどれ~あ、俺もだわ」サスサス

    「「「HAHAHAHA!!」」」


    310 = 1 :



    ちひろ「ほらプロデューサーさん触ってみてくださいよ」

    荒木「あーずるいっス抜け駆けっス、じゃあ私はプロデューサーのお腹触るっス」

    P「HAHAH…hey!stop!お前ら目が尋常じゃねぇ!」

    荒木「えぇー」トローン

    ちひろ「そんなー」トローン

    ちひろ「だってほら見てくださいよ」パサッ

    P「えぇい!服を脱ぐな服を!」

    P(これあれだ!知ってぞ!騒がしい酒飲み組が集まると毎回発生するやつと同じだ!)

    P(だからこそ対処も出来るってもんよ!伊達に酒乱アイドルの相手をしてると思うなよ!!)


    311 = 1 :



    P「待った今からゲームしましょう、そして勝った方と今日寝てあげます」

    今日寝てあげます…

    寝てあげます…

    寝る…



    ちひろ「しっやぁー!!!ヤァってやるぜぇ!!」

    荒木「負けられないこの闘いが今宵もアイドルを駆り立てる…」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~



    312 = 1 :



    ~~~~~~~~~~~~~~~~

    P「はいルールは簡単、この割り箸の二本の何方かに赤い印が付いてるからそれを引いた方の勝ち」

    ちひろ「こっち」

    荒木「こっちっス」

    P「綺麗に分かれたなしかも迷いがなさすぎる…はい結果発表」

    ちひろ「いっせーの」

    荒木「っス」

    ちひろ「…赤い…赤い!!」

    荒木「おごごごご…」

    P「はい当たりはちひろさん」

    ちひろ「ッシ!!」ガッツポーズ

    荒木「」チーン

    ちひろ「私ちょっとシャワー浴びてきますね」

    P「あ、はい」

    荒木「…はっ!」

    荒木(これはもしかしてもしかしなくても二人のまぐわいをあれするのでは!?!?!?)

    ~~~~~~~~~~~~~~~~


    313 = 1 :



    ちひろ「ふふんふんふんふーん」シャー

    ちひろ「今日は特別な日~♪」

    ちひろ「あれ?でも良く考えたら比奈ちゃんが…」

    ちひろ「もしかして比奈ちゃんが居る目の前で事を事するの???」

    ちひろ「へ…」




    ~~~~~~~~~~~~~~~~










    ちひろ・荒木(変態だぁー!!!)

    314 = 1 :



    ~~~~~~~~~~~~~~~~

    ちひろ「あ、あの今更なんですけど」

    P「なんですか?」

    ちひろ「プロデューサーさんってこう…結構ナチュラルに変態ですよね」

    P「えぇ!?」

    荒木「変態っス」

    P「お前には言われたくない」

    ちひろ「あ、あの!私初めてじゃないですけどすっごい久しぶりなんで…や、優しくして欲しいです/////」

    P「それは勿論」

    ちひろ「それではこ、ここここ今、今夜はよろしくお願い致します!」

    P「21時か…んじゃそろそろ寝ますか」

    ちひろ「は、ひゃい!」


    315 = 1 :



    荒木(うおおおお!!私は一体全体どうすれば!!!)

    荒木(おおおお!!しかもさっきのちひろさん最高に乙女の顔だったっス!可愛かったっス!!チクショウ!!!)

    荒木(うぐぐぐ…とりあえず後学のために見とくっス)スッ

    P「~♪~♪」トントントントン

    ちひろ「zzz」スースー…

    荒木「あれ?あれれ?あれれ~???」

    P「♪~…よし」

    荒木「あの~」ガラ

    P「しー静かにな」

    荒木「ちひろさん寝てるんスですけど」

    P「一緒に寝るって言ったろ?言葉の通りさ」


    316 = 1 :



    荒木「鬼、悪魔」

    P「何とでも言うが良い、これは俺がわざと危ない橋を渡ることによって活路を見出した背水の陣の戦法…寝るに色んな意味があって助かった…日本語って素晴らしい」

    荒木「因みにそれって毎回やってるんスか?」

    P「あぁお陰で12勝2敗1引き分けの好成績だ」

    荒木「二回負けてる!?」

    ちひろ「うー…ん」

    P「しー」

    荒木「うっ…ち、因みに誰に負けたんスか」

    P「あいさんと茄子…あいさんは3枚ほど上手だったし茄子は…運には逆らえなかった…まるでTo何とかって漫画の様な綺麗な流れだった」

    荒木「何か以外とやる事やってると言うかやられてると言うか」

    P「この話はもうおしまいにして寝よう、明日は早く出るぞ」



    荒木(…あれ?じゃああの技を編み出すまでは一体?)

    荒木(てかうちのアイドル肉食過ぎっス)


    317 = 1 :



    おまけ
    何か食事シーンの地の文書いたけど合間に入れるのにはちょっと違うなってなった為


    318 = 1 :



    頂きますの掛け声が終わると私は意気揚々と夏キスの天ぷらを箸で掴み塩につけて頬張った。

    口に入れた途端ふわっと天ぷら独特の香りが口に広がり噛み締めるとサクッとして衣の食感、その後直ぐに来るキスのホロっとした柔らかな噛み応え、咀嚼する度にサクッホロッと口内で絶え間ない合唱が鳴り響く。

    口一杯に広がる衣のジューシーな旨味と白身魚の淡白な旨味、唾液が止まらない。

    ごくりと飲み込み余韻を楽しみながらもすかさず日本酒を口の中に入れると口の中の油と交わり調和したかと思えばまるで洗い流すかのようにスッと喉を通り抜けて行く。

    ほっと息を吐くと同時に鼻から抜けるフルーティーな香りがなんとも言えない…キスを食べ、お酒を飲んで、キスを食べの繰り返しが止まない。

    あぁ…なんて幸せなんだろう…

    次にミョウガに手を出す、浅漬けはザクザクとした食感にあっさりとした塩味が堪らない。
    天ぷらはショリっとした食感に天つゆのしょっぱさがこれまた素晴らしいハーモニーを奏でる。

    ノカンゾウの芽の天ぷらは少し苦味があるがこれの後にキスの天ぷらを食べるとその苦味がアクセントになり一層旨味を引き立てる。

    呑んで食べて呑んで食べて食べて呑んで…

    もう誰も止まらない止められない…


    319 = 1 :


    とりあえずここまで

    デレステ、グラブル、シャドバ…見事にサイゲ奴隷です。

    ただグラブルのガチャ欲をシャドバで発散出来るのが利点です。(かなりの時間を虚空に飛ばしながら)

    コメントにこのSSで荒木比奈を好きになってくれた方がいて下さってこのSSに少なからず布教効果がある事が判明した時は震えました。
    そしてようこそ新しい荒木比奈P

    後、早くしゅがはさんデレステに下さい…

    それではまた

    320 :

    待ってた
    引き分けは一体どうなったんですかねえ

    321 :

    そりゃ勝ち負け半々ってことで寝てるPをアイドルが食ったんだろ

    322 = 1 :


    おまけ
    引き分け話




    P「」ジー

    のあ「」ジー

    23:00

    P「」ジー

    のあ「」ジー

    0:00

    P「」ジー

    のあ「」ジー

    2:00

    P「」ジー

    のあ「」ジー

    6:00

    P「」ジー

    のあ「」ジー

    のあ「…この闘い今回の所は引き分けにしましょう」

    のあ「でも忘れないで、次勝つのは…」

    P(のあさん…やっぱり強敵だった、でも次に勝つのは)

    のあ・P「私よ(俺だ)」


    その後の再戦が行われたが先手のPによる頭ナデナデ背中ポンポンの併せ技によりまさかののあに黒星が付いたのは大人アイドルの間で大きな衝撃となった

    アイドル書房刊『アイドル史に残るPとの攻防集』より

    323 :

    イッチよ今更なんだがちひろは事務員ちゃうアシスタントなんやで
    ちひろを事務員と勘違いする人多いが間違いははずいで

    324 :

    プロデュースから売店まで、幅広く担当するアシスタント。事務作業もしているから事務員でもいいはず?


    大人組ではあいさんと木場さん、比奈さんが好きな俺得なスレだな。ただし担当はアンデス+晶葉。

    325 :

    アシスタントは公式設定だから事務員はどうなんだ

    326 :

    保守しといたほうがいいかな?答えは聞いてない!

    327 :

    やあ

    329 :




    P「ちひろさーん起きてくださいよー」ユサユサ

    ちひろ「んぁ…」

    P「もう少ししたら帰りますよ」

    ちひろ「ふぁ~ぃ」ノビー

    ちひろ(…おかしい昨日の甘い時間の記憶がぽっかり欠けてる)

    ちひろ(凄く幸せな感覚だけは残ってるんだけど何なんだろこの感覚)

    ~~~~~~~~~~~~~~~~

    P「忘れ物は無いか?」

    荒木「大丈夫っス」

    ちひろ「大丈夫でーす」

    P「後は帰ったらアイドル達が待ち伏せて無いのを祈るだけ」

    荒木「合鍵あるからもしかしたら住み込んでるかもしれないっスよ?」



    330 = 1 :




    P「いや流石に家主が不在なのに入り込む程では」

    ちひろ「過去何回不法侵入されました?」

    P「10から数えてないです…あいつら何食わぬ顔でお帰りなさい、今ご飯出来るからもう少し待っててとか言い始めるから」

    荒木「それ何て夫婦…どうやって説得するんスか」

    P「ある程度付き合ってあげてから家まで送ってあげる…んだけど最近は更に過激になって泊まる気満々なのが数人程居るんだけど」

    P「特に美優さんとかウサミンとかetc…etc…てかあれ何処から入られてるんだろ、家のセキュリティ弱すぎるよぉ」

    P「そもそも何でこんなに際どい事やらかしてるのにゴシップ雑誌に掲載されないんだろう…不思議だ」

    ちひろ(そりゃもう裏の力(お嬢)と表の力(お嬢様)が合わさり最強に見えるじゃなくて本当に最強だから)

    荒木(あぁ…芸能界って怖いっス)

    ~~~~~~~~~~~~~~~~


    331 = 1 :





    P「あ、お土産とか買ってないや、適当にサービスエリアで何か買うか」

    荒木「私トイレ行きたいっス」

    ちひろ「私も」

    P「んじゃ序でに飯にしますか」

    ~~~~~~~~~~~~~~~~

    P「おーい起きてくれ~着いたぞ」

    ちひろ「んぁ…んん~」ノビー

    荒木「あぁ…久しい都会感っス」

    P「さてと車庫に入れるんで先に降りて荷物下ろしてもらって良いですか?」

    ちひろ「はーい」

    荒木「道具系は殆ど置いてきたのにお土産の量が多くてかなりの荷物になったっスね」

    ちひろ「食べ物系のお土産って皆買ってくるから事務所に貯まるのよね…クッキーとかお饅頭とか、今回はそれを踏まえてちょっと方向性変えたのだけど」

    荒木「まさかこんなに笹かまを買うとは思わなかったっス」

    ちひろ「これなら大人組が消費してくれるからすぐ無くなると思うわ」

    P「お待たせしました、それじゃ虎穴に入りますか…自分の家ですけど」



    332 = 1 :




    P「ただいまー」ガチャ

    ちひろ・荒木「お邪魔します(ス)」

    P「お、流石に誰も居ないか」

    ちひろ「まぁそこらへんのモラルはあるかと」

    P「合鍵を渡した人の口からモラルって言葉が出てくるとは思わなかった」

    ちひろ「うぐっ」

    荒木「プロデューサー大分初期の頃みたいに戻ったっスね」

    P「戻ったというよりは乗り越えたって感じかな、闇落ちしたけど光を取り戻して更に闇の時の力も混ぜれるようにパワーアップした感じ」

    荒木「ソ○ドア○ズの主人公みたいっスね」

    P「まぁそんな所かな、さて俺は後2日間休みだけどちひろさんは?」

    ちひろ「明日からお仕事再開ですよ、後これ」

    P「ん?」



    333 = 1 :




    ーーーーーーーーーーーー

    大人アイドルの集い(46)

    帰ってきました~お土産に笹かま買ってきたので今日はプロデューサーさんの家で飲みましょう♪(既読33)

    ーーーーーーーーーーーー

    ちひろ「てへっ」

    P「んーあのね、百歩譲って家で飲み会は良いですけどもし全員来るとか言ったらどうするんですか?てか何でちひろさんがアイドルの集いにっっ痛ッタァー!!!脛がぁぁ!!脛がァァ!!!」

    荒木「恐ろしく綺麗なローキックだったっス」

    P(くぅ…おのれぇ覚えてろよアイドルだってんなら必ず表舞台に引きずり出してキュートキューティキューティクルってさせてやるからな絶対、絶対だ!訳あってアイドルさせてやる…やってやる…やってやるぞぉお!!)


    334 = 1 :




    ちひろ「さてプロデューサーさんにはこの修羅場になるであろう時を乗り越えて更にレベルアップしてもらいましょう」

    P「鬼ぃ…悪魔ぁ…邪神…休ませたいのか粉々にしたいのか分からないが、策はある」

    ちひろ「流石ウチのワンマンプロデューサー」

    荒木「それって使ったら最後全てを受け止めないといけない諸刃の剣っスよね」

    P「そろそろ立ち向かって覚悟決めないとって思ってたし良い機会かもな」

    ちひろ(なーんだ結局みんなの気持ち分かってたんじゃない)



    ~~~~~~~~~~~~~~~~


    335 = 1 :






    P「結局俺の家に入りきらないから事務所来たけど…これ全員居ますよね」

    荒木「やっぱり連絡全員に回ったんスね」

    ちひろ「まぁまだ夜になったばかりだから小中学生が居ても大丈夫ですよ、大人も沢山居ますから」

    P(180人以上入るこの事務所の集会室って凄いよな…学校の体育館レベルだしそもそもそんなデカい集会とかする事ないのになんで作ったんだろ)

    P「しかしウチは大人の方がダメになりそうなんですよね…さて始めますか」

    P「えー、あーあー…んんっ、こんばんはー」

    アイドル達「こんばんはー!」(数多の個性的な語尾)

    P「この度皆さんに集まっていただいたのは大切なお知らせがあるからです。」

    ザワザワ ザワザワ

    P「少し前までロボットの様に働いてた時期があったと思うんですけど、その様な状態になるまでのお話でもしようかと」



    336 = 1 :




    P「まぁ簡単な話かなり前から皆さんの好意に気付いておりまして、特に露骨に積極的だった方々のアプローチはそれはそれは…」

    アイドル達「あ゛ぁ゛ーーー!!!!!」「ピャーーーー!!!!!」

    仁奈「みんないきなり叫んでどうしたでやがりますか?」

    「千枝ちゃんと桃華ちゃん顔真っ赤だけど大丈夫?」

    千枝「だ、大丈夫だよ」プルプル

    桃華「で、ですわ」プルプル

    【自分の行動と発言に自信があり揺るぎない方々】

    あい「凄い大合唱だな」

    奈美「レッスンの賜物だな」

    礼子「あらあら皆若いわね」

    志乃「乾杯はまだかしら」

    「乾杯したら何杯でも飲みましょうね」

    のあ「乾杯と何杯、どちらかと言うと韻踏みね」

    まゆ(この人達…〝強い〟)



    337 = 1 :




    P「それで少しでも僕に男としての興味が無くなればと思い鬼の様に仕事に徹して皆さんとは最低限のコミュニケーションで過ごして来ましたがこれが裏目に出まして…皆さんに心配を掛け申し訳なかったなと」

    P「同時にプロデューサーとして凄く慕われてるなと実感しました…因みに殆どの方が仕事中の僕の背後から抱き付いて首筋の匂いを嗅ぎました、奏に至ってはキスマークを付けました。」

    ザワザワ ザワザワ

    「ちっちちちちよぉーーー!!!!ちょっとぉーー!!!!なんで私!!」

    P「とまぁ奏に一発ぎゃふんと言わせた事で今後について何ですが皆さんの好意も不意にできないのですが、僕はプロデューサーになったからには叶えたい夢があるんですよ」

    P「それに皆さんもアイドルになったからにはなりたいでしょう」

    P「目指せトップアイドル、そうSランクのアイドル…僕は此処にいる全員をトップに導きたいんです。」

    P「つまり夢を叶えるまで僕は身を固めませんよ?それでも良いんですか?」

    アイドル達「はい!」

    P「…はぁ愛されてるなぁ、それではこれからの皆さんの輝く未来に」








    「「「乾杯!!」」」








    338 = 1 :











    ちひろ「あれ?これ私遠回しに選択肢から外された!?」










    339 :

    このスレ見るとお腹減ったなぁ

    340 = 1 :




    ・ちひろさんが事務員な事について

    これはまだ姿の見えない女社長がちひろさんを事務員として雇った設定なのでこの作品の利便上ちひろさんを事務員としております。
    (因みに女社長が今のプロデューサーを見つけるまで女社長がプロデュースもしていた設定、プロデュースしていたアイドルは楓さんとゆかり嬢でプロデューサーが入るまではこの二人だけの小さい事務所だった)

    ・女社長の設定
    やっぱり何故か黒く見える、難しい事は全て引き受けているのであっち行ったりこっち来たり忙しい人
    中々会う機会がない、876に女社長居たし有りかなと

    こんな所です。
    遅くなり申し訳ありません、もう少しで本筋が終わってその後個別でオムニバス数本って感じで終わります。
    何かと建ててから一年過ぎますね…遅筆すぎる。

    後少しですがこれからもよろしくお願い致します。


    341 = 339 :

    雰囲気好きだからいいよー

    342 :

    神は試練を与えるって言うから、Pに試練を与えたちひろさんは神なんだ

    343 :

    おつー
    もう一年経つとかウッソだろお前www

    344 :

    まだかな

    345 :

    待つ

    346 :



    P「ひー沢山呑まされちゃったぁ」ガチャ

    P「布団~布団~」ドサッ

    P「あーヤバいスーツだけど横になっちゃったよもうダメ起きれないこのまま俺は布団と一体化してしまうんだそう言う運命だったんだよちくしょう」

    P「起きろ、起きろ俺、くそ!脳では起き上がるビジョンが見えるのに身体が言う事を聞かねぇ…くそこんなんじゃ今誰かに襲われたら太刀打ちが出来ねぇ!」

    P「まぁそんな事はない、だって此処は俺の家だからアリエン・ロッベンもびっくりする位俺の家だから」ゴロンッ

    あい「君は相変わらず酔っ払うと独り言が多いね」

    P「…は?え?何で?何で?いや、もう無理考えるのをやめたいあー見えない見えない見えないのぉ」ゴロンッ


    347 = 1 :





    P「うぅ連休を過ごしてるうちに弱くなってしまった何時もなら飛び上がって態勢を整える位造作なかったのに」

    あい「まぁ今の君の状態が普通だと思うよ、一時期仮眠室で見たノーモーションからの後方宙返りからのムーンサルトムーンサルトサマーソルトとか出来るのが異常だと思う」

    P「茜や木場さんに付き合ってたら自然とこう、ね?出来ちゃったんですよ、それでどういったご用件で」

    あい「いや、その…何というか、笑わないでくれるかい?」

    P「勿論」

    あい「ほら最近全く会ってなかっただろ?だから、その寂しくて…今日久しぶりに会えて抑えてたんだけど内心凄く嬉しくて解散した後気が付いたら足が自然と、その、あの…////」カァ~///




    348 = 1 :





    P「それでそれで?」

    あい「えっと、その、もう少し話がしたかったんだ…あ、あわよくば」

    P「あわよくば?」

    あい「そ、添い寝とか出来ちゃったらなぁなんて」テレテレ///

    P(なんだこの可愛い生物は、卑怯なんだよ何時もはクールに装って二人きりになると弱味を見せるなんてそんなの無下にできないに決まってるだろ…本当ウチの大人アイドル達は卑怯、可愛い、ちくしょう可愛い、好き、愛してる」

    あい「えっ今、愛してるって」

    P「言う響きだけで強くなれる気がしたよ!ほら!スピッツ!良い曲だよな!」

    あい「あ、あぁそうだな」




    349 = 1 :





    P「で、何だ添い寝だっけ?まぁ今日位は良いんじゃないかな添い寝だったら、うん」

    あい「ほ、本当かい!」パァー

    P(眩しい、可愛い、可愛すぎる)

    あい「あ、でもスーツの上着は脱ごう後ネクタイ」

    P「えぇもう動けないからこのまま…」

    あい「ダメダメ、ほら私が脱がすから身体だけ起こして、はいバンザーイ」

    P(あぁ~ダメになるぅ)バンザーイ

    あい「はいもう良いよ、じゃあ次は君が私を甘やかす番だ、ほら頭撫でて」

    P「あいさん甘えるの上手くなりましたよね」ナデナデ

    あい「君が教えたんだよ、覚えてるかい?」




    350 = 1 :




    P「覚えてますけど口にはしたくないですね」ナデナデ

    あい「気を張るのもいいけど張りすぎても駄目だから時には何かに頼れ、例えば俺とか」

    P「そんな言い方してないような…」ナデナデ

    あい「言い方が違うだけで要約したらそのまんまだよ、本当に君は人の、って」

    P「Zzz…」

    あい「聴いてないか」

    あい「おやすみなさい」




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