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    元スレモバP「もう無理、死すら生ぬるい」

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    201 :

    これはPヘッドですわ

    ガルパン映画化したんだ…こっちではやってないだろうしレンタル待ちかな

    202 = 1 :


    >>198


    ×ザリガニ

    ○ヤドカリ


    海でザリガニ採れるわけないだろ!バカ!それに食べるにしても泥抜きして一回は脱皮待たないと泥臭くて食えんわ!!

    寝る前に気が付いて良かった…


    203 :

    アメリカウミザリガニ「……」

    204 :

    このヤドカリを見てくれどう思う?

    205 :

    薫に波の音が聞こえるよって言って渡したい

    206 :

    >>202
    ロブスター「ふーん、アンタが私の調理人?」

    207 :



    何とか激戦を乗り越えたイッチです。
    生きてます。

    20時間後位に投稿します、こころペイント荒木先生をおそばせながらお迎えしました、特訓前の微笑みはまさに天使そのもの

    そんな可愛い荒木先生で一番出回らないのはサイバーグラスの特訓前

    ザリガニに関してはそこらへんの川とか下水で蒲鉾で釣り上げる奴しか頭になかったんです…ロブスターとか忘れてました…レッドロブスター?そんな店もありましたね。

    それではレッドバラード組の保護者力に尊さを感じるイッチでした。

    208 :



    投下開始



    209 = 1 :



    P「もう16時半か、かなり遊んだな」

    荒木「いやーこんなに外で遊んだのは久し振りっス」

    荒木「ほら、ただでさえボサボサな髪が潮風で更にボサボサになったっス」

    P「ハハッスゲェー羊の毛みたいだな」ワシワシ

    荒木「ちょっともう少し丁寧に触るっスよ」

    P「おぉすまんすまん」パッ

    荒木「あ、触るのやめてとは言ってないっス」

    P「なるほどな」ナデナデ

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    210 = 1 :




    P「…」

    荒木「どうしたんっスか?早く帰ってご飯作りましょうよ」

    P「…」ジー

    荒木「手ばっかり見てるっスけどに何かあるんスか?」

    P「うん」

    荒木「うん?」

    P「フッ!」スゥ-!!

    荒木「???」

    P「」スゥー

    荒木「…あっ///っちょ!やめるっス/////」

    P「…はぁ〜これがプロデューサーの特権か」

    荒木「くぅおンの////変態プロデューサー!!」

    P「久しぶりにその表情見たぜ!恥ずかしがるその顔が見たかった!!」

    荒木「くっ////」

    P「最近はアイドル達に好きな様にされてたからな、してやったぜ!よっしゃ早く帰って飯作るか!!」

    荒木(おのれぇ…覚えとけっス)


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    211 = 1 :



    P「はい、今日の献立はこちら」

    ・タンポポとカタバミのおひたし
    ・鯵の刺身
    ・メバルのムニエル
    ・カレイの煮付け
    ・アイナメの塩焼き
    ・貝の塩茹で(ヤドカリ入り)
    ・ホヤの酢物

    荒木「これ2人で食べれるんスか?」

    P「まぁ魚自体はみんなそこまで大きくないから品目は多いけど量は丁度良いと思う」

    P「それじゃあクッキングスタート」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    212 = 1 :



    荒木「これ本当にヤドカリも茹でるんっスか?」

    P「もちのロン、そいや」ジャラジャラ

    荒木「わぁだいたーん」

    P「魚のアラは捨てないでね、あら汁にするから本当は鯛の頭とか身が多い方が良いんだけどね」

    荒木「はぇー」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    P「はい、完成」

    荒木「おぉー凄いっス」

    P「それじゃあいただきます。」

    荒木「いただきまス。」

    P「あ、ムール貝はレモンかけて食べると更に美味しいぞ」

    荒木「ふんふん、それより牡蠣っス牡蠣、さてとお味は」

    荒木「」モグモグ

    荒木「ん?」モグモグ

    荒木「うんん?」ゴクッ

    荒木「なんか微妙っスね」

    P「だろ?じゃあ次にこれ食べてみてくれ」



    213 = 1 :




    荒木「ヤドカリじゃないっスか」

    P「騙されたと思って」

    荒木「うーん」

    荒木「」モグモグ

    荒木「あ、あ!ちょっとサクサクしてて後半が肉質感多くて美味しいっス!カニ?っぽいっスね」

    P「だろ?去年偶々紛れ込んでて試しに食べてみたら美味しくてさ」

    荒木「これは意外な発見」

    P「そしてホヤ」

    荒木「見た目は…アカガイっぽいっスけど味は…」

    荒木「」モグモグ

    荒木「…私これ結構好きっス」

    P「おぉ!本当か!」

    荒木「お酢の酸っぱさの後すぐに磯香りが口一杯に広がって段々と噛むほどに甘みが滲み出てきて…美味しいっス」

    P「凄い食レポだ、そうゆう仕事もいけそうだな」

    荒木「まーた仕事に持ってく、それ悪い癖っスよ」

    P「もう職業病なんだよ、見逃してくれ」



    214 = 1 :




    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    P・荒木「「ごちそうさまでした!」」

    P「はぁ食った食った、俺片付けやっとくから先に風呂どうぞ」

    荒木「じゃあお言葉に甘えてお先にっス」




    P「フンフンフーン♪キンコンカンコン キンコンカンコン、弁当に何故かビンチョウマグロ、米が寄ってる 異臭が漂ってる、母ちゃんおれに恨みでもあんのかメシマズ!」

    スマフォ「私たちのこと知らなくてもこれから覚えてよね「はじめまして」とか言わないけどお願い よろしく!」

    P「はい、もしもしプロデューサーは一週間お休みを貰ってるのでピーと言った後にメッセージを…なんですかちひろさん」

    P「いや今別荘ですけど、はい、そうです、え?誰かと一緒か?いや、比奈と一緒ですけど…あっ」

    プッ….ツーツーツー

    P「ヤバイやーつ」


    215 = 1 :



    とりあえずここまで

    また近くに



    216 :

    あけおめ~。
    1乙、先が気になるぜ....

    217 :

    くそういちゃいちゃしやがって

    218 :

    爆発

    219 :



    どうも、イフリートを4凸したら雷公さんが息をしなくなったイッチです。

    シルヴァ、ヨダ爺、アルタイルの2ターン目にフルチェインぶっぱマンが最近楽しくて楽しくて…

    てか今回のガチャのなつきちが格好良いし可愛いしで…あれ卑怯じゃないですか…デレステのなつきちも髪下ろさせてください!お願いします!


    それでは投稿

    220 = 1 :



    時は少し遡りPの家付近

    加蓮「久しぶりだねこうやって3人でプロデューサーさんの家に行くのって」

    「そうだね、ここ最近3人が一緒に暇な時なかったもんねそれにプロデューサーは帰宅自体しないし」

    奈緒「てか前にプロデューサーの家に行ったのもかなり無理矢理だったけどな」

    加蓮「でも結果的に一番楽しんでたの奈緒だよね」

    奈緒「なっ!」

    「炬燵で奈緒がプロデューサーの手を握ってたのまだ許してないからね」


    221 = 1 :



    加蓮「えぇ!?そんな事してたの!ズルい!私なんてせいぜい足伸ばしてプロデューサーさんの膝につま先ツンツンするだけだったのに!」

    奈緒「あっ、あれは凛がプロデューサーがトイレに立った時に私にプロデューサーの真正面がズルいって場所変わったのがいけないんだろ!?それにあれは勇気を出した私の勝ちだね!」

    「ぐぬぬッ…!まさかあの奈緒があんな行動に出るなんて思いもしなかった…」

    加蓮(まさか奈緒にそんな行動力があるなんて…でも大丈夫今回は体調が悪いフリをしてプロデューサーさんの布団に寝るのが目的だから、今はその成功パターンのルートを探そう)

    凛、奈緒(あ、こいつ何かやる気だぞ…)

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    222 = 1 :



    張り紙「3日程遠出します。急用の方はこちらまで(事務所の電話番号)」

    TP「」

    加蓮「そ、そんな…私の計画が…」ドサッ

    奈緒「か、加蓮!?」

    「まさか旅行…1人で?いや1人ならまだ好都合…とりあえず中に入ろう」カチャ

    奈緒「これ不法進入にならないのかな…」

    「お邪魔しま…本当に居ない」

    奈緒「マジか、タイミング悪かったな」

    加蓮「うっうう…」

    奈緒「おぉ加蓮大丈夫か?」

    223 = 1 :



    加蓮「ふ、布団…プロデューサーさんの布団に…」フラフラ

    奈緒「おっおい加蓮」

    加蓮「お、おやすみ」ドサッ

    「…」

    奈緒「…」

    「タダで帰るのもアレだしプロデューサーの布団堪能してから帰るかな」

    奈緒「あ、おいって…仕方ないなぁ…そうこれは仕方なく…」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    224 = 1 :




    ちひろ「え?プロデューサーさんが遠出?」

    「はい、今日プロデューサーさんの家に行ったら張り紙が貼ってあって」

    ちひろ「ふーむ…ちょっと待ってくださいね」パラパラパラ

    ちひろ「比奈さんがちょっと長い休暇入ってますね」

    ちひろ「」ピッピッピッ

    ちひろ「」

    ちひろ「あ、もしもしこんばんはプロデューサーさん、今何方に?今日から三日間?誰かと一緒ですか?…へぇー」ガチャッ

    「ちひろさん?」


    225 = 1 :



    ちひろ「」ニッコリ

    「ヒッ!…っあ!ッアッアぁ…」ゾッ

    ちひろ「一杯喰われましたね…まさかそこまで…」ブツブツ

    「うぇぇ…ひっ…グスッ」ジョバー

    ちひろ「仕方ありません…此方も動きますか」

    「リンチャンオウチカエル…カエル…」


    ※後処理は通りかかった心優しいまゆがしました。

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    226 = 1 :



    「うっ…うぅ…まゆぅ」

    まゆ「はいはいまゆはここに居ますからね」

    「まゆぅ…まゆぅ…」ギュー

    まゆ「はいはいまゆは何処にも行きませんからね〜」

    まゆ(何故か幼児退行してる凛ちゃんをお世話してますけどこれは…凄くアリです)

    「まゆぅ…おっぱい…」

    まゆ「あらあら凛ちゃんは甘えん坊さんですねぇ」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    そして夜が明ける…


    227 :



    とりあえずここまで

    まゆ凛って中々見ないですよね…多分プロデューサーが絡まなければ最強タッグですよ…多分

    あ、イエモン再結成しますね、今年入ってから一番目の嬉しい出来事です。


    それではまた近い内に


    228 :

    まゆぅ…

    229 :

    見ただけで幼児退行するのか…ふええ…

    231 :

    いそげ荒木センセー!早く既成事実を作るんだァーッ!

    232 :



    世間は大寒波ですけどこのSSの時系列は夏です。(二回目)

    もっとSSを書く暇が欲しいんです。

    そんなこんなで投稿



    233 = 1 :



    荒木「はぁーサッパリしたっス、お風呂上がりの麦茶〜♪麦茶〜♪」

    P「…」

    荒木「どうしたんスか?」

    P「いや、ちひろさんから何処に居るんだって連絡あってな…まぁそれだけだよ」

    荒木「ふぅ〜ん」

    P「さてと俺も風呂入ってくるか、因みに入浴剤何か入れたか?」

    荒木「バブの森の香りっス」

    P「薬局で製品をバラして色々詰め直したバライティーパックから冒険しないでスタンダードな森を選ぶ…イエスだね!」


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    234 = 1 :




    P「ふぅ」チャポン

    P「しっかし」

    P「普通に考えてアイドルとプロデューサーがひとつ屋根の下ってフライデー大好物でしょ」

    P「…」

    P「いや今更過ぎるな、てかアイドルが出入り自由とかプライバシーとは?」

    P「そもそも酒飲み組は事ある毎に俺と唇合わせ過ぎだし早苗さんとか普通に舌入れてくるし…美優さんとか赤ちゃんに語り掛ける口調になるし」

    P「スキャンダルの塊じゃん!今もアイドルの入った後の風呂に入ってるし!!てか過去の俺の睡眠欲最強過ぎるだろ!!!据え膳目の前に用意されてる目の前で寝るとか!!!!よくやったぞ!!過去の俺!!まだ手を出してないんだ!!!!だから!!」ザバァ

    P「だからセーフであってください…待った、俺が俺自身が彼女らにとっての据え膳だったのでは???」


    235 = 1 :




    P「」チャポン

    P「怖過ぎる…夏だからってこのホラーは笑えない…知らないうちにお父さんは怖過ぎるでしょ…」

    P「疲労が消えて自分の周りが見れる様になった途端これである」

    P「まぁ比奈は大丈夫でしょ」

    P「今日は平和に終わるでしょ」


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


    236 = 1 :




    P「良き風呂だった」ホカホカ

    荒木「なんか毎ターン回復するバフが掛かってるみたいっスね」

    P「ニナとフリックの掛け合い好きだった、む〜ぎちゃお茶お茶麦麦茶〜…あの」

    荒木「ん?どうしたんスか?」

    P「何でノーブラなんスか?」

    荒木「あぁ自宅の時はいつもノーブラなんで、あんな窮屈な物人前に出る時しか着けないっスよ」

    P「おい人前、人前」

    荒木「ほら役得役得」

    P「あのなぁお前…」



    237 = 1 :



    P(…よし少しイジメてやろう)ジー

    荒木「?」

    P「」ジー

    荒木(あー成る程そうゆう魂胆っスか)

    P「」ジー

    荒木「」スッ

    P(お?効果覿面かな?)

    荒木「ハイどうぞっス」バサッ

    P「…は?え?ちょっ、ぉまままま/////」



    238 = 1 :




    荒木「いやー気が付かなくて申し訳なかったっスね」

    P「バッカ!!!!お前!!何でそうッ////…あのすいませんでしたもうだいじょうぶなんでかくしてください、ほんとうだいじょうぶなんで」

    荒木「ナニが大丈夫なんスか?」

    P(おい誰だよ比奈は大丈夫とか言った奴、一番のダークホースじゃんかよぉ…後やっぱこいつCOOLだよ、行動とか行動とか行動が)

    P「…お前自分のスタイルが良いとかいつ理解したんだよ」

    荒木「お前スタイル良いんだからもっと自信持てよとか事ある毎に言ってた人は誰っスかね?」ギュゥ

    P「こうゆうのはもっと段階を踏んでですね…」



    239 = 1 :



    荒木「ほぼ誰も居ない別荘に大人の男と女の時点で段階もクソもないっス」

    P「もうダメだおしまいだぁ…」

    荒木「年貢の納め時っス私をこの世界に連れ込んで更にした事のない恋をさせた責任を取るっスよ」








    夏の夕 蝉の声より 高らかに 鼓膜に残る 二つの鼓動









    240 = 1 :




    P「うわぁああああ!!!」ガバァ

    P「何か、何か凄い夢を見た気がする…」ムニッ

    P「…夢を」プルプル

    荒木「…ん、ンンン…」

    P「」

    荒木「なんスかこの手…あ、もう一回っスか///」

    P「あぁもう…こうなったらちゃちなプライドなら砕け…か」








    そして夜が明ける






    241 = 1 :













    荒木(頑張って頑張って掴んだならば、夢じゃなかったってオチさ おめでとう)













    242 = 1 :




    成し遂げた(既成事実ノルマ)



    時子様のぷちドルが><って表情見せるのが犯罪的に可愛いのでオススメです。

    それではまた近いうちに


    243 :

    やったぜ。
    乙ー!

    244 :

    やったぜ!せんせぇ!

    245 :


    もう少しで一ヶ月空ける所だった…


    取り敢えず投下




    246 = 1 :




    P「と言う夢を見たのさ…」

    荒木「スー…スー…」マッパッパー

    P「自分の武器を理解して巧く使うのがどれだけ強力か一番分かってたのにその牙にまんまと掛かるとは、なんたる未熟」

    P「いやでも待って欲しい男には避けられない戦いもあるって事をだな…一体誰に言い訳してるのだろうか」

    P「それに最後の方はもう楽しんでましたから、男ですからね仕方ないですね…外の空気を吸って来ようそうしよう」

    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



    247 = 1 :



    P「はぁーこの潮の匂いと草木の青臭さが何ともノスタルジックな感じで、メール来てるちひろさんからだ…けど題名も本文も真っ白だ間違って送った?」

    ババババ…

    P「ん?これは、ヘリの音だな珍しいなこんな所をヘリが飛ぶなんて」

    ババババババババ…

    P「おぉ近いぞ近いぞ」

    ババババババババババババ

    P「…あれ?あのヘリうちの会社のヘリじゃね?てか此処に降りる気満々だな、確かにヘリポート有るけど」

    荒木「何の音っスかプロデューサー」

    P「おぉ起きたか、いやうちのヘリが何故か」

    荒木「え?あっ本当だうちのヘリっスね」


    248 = 1 :





    P「誰だろう桃華かな?でも桃華なら多分自分の家のヘリで来るだろうし」

    荒木「逆に会社のヘリを飛ばせる人って誰が居るんスか?」

    P「そもそもヘリなんて滅多に使わないからなぁ、えぇーっと一応俺とちひろさん…ちひろさん…」

    荒木「ちひろさん…」

    P「あれちひろさんだよ」

    荒木「プロデューサーさん顔が死んでますけど大丈夫…じゃないっスね」

    P「やべぇよ…やべぇよ…え?何で?盗聴器???盗聴器か!?」

    荒木「サラッと最初に盗聴器とか出てくる辺りもう慣れてますね」


    249 = 1 :




    ザ…ザ…ザ…

    ちひろ「おはようございますプロデューサーさん、それと比奈さん」

    P「おはようございますちひろさん」

    荒木「おはようございますちひろさん」

    ちひろ「」ジー

    P「」ダラダラダラダラ

    荒木「?」(やらかした自覚無し

    ちひろ「やっぱり来て正解でした…一足遅かったみたいですけど」

    P「あーーー!!!!お腹すいたな!!空かない!?ちひろさん朝ごはん食べましょう!ね!?そして海行きましょう海!!綺麗な海!!海ですよ海!!」



    250 = 1 :




    荒木「そうっスね丁度いい時間スから」

    ちひろ「…分かりましたでは詳しくは後ほど」

    P「あっちょっとだけ待ってもらっても良いですか?ほらお布団とか片付けてないですし、ね?」

    ちひろ「私は構いませんけど」ゴゴゴ…

    荒木「何でプロデューサーそんなに焦っ…あっ///ああぁあ!私!!私が片付けて来るっス!!」ダバダバダバ

    P「あっそうだちひろさん!朝ごはんの前に軽くツツジの蜜で一服しましょ!?ね!ここら辺沢山ツツジの花が咲いてて」アセアセ

    ちひろ「」ギュッ

    P「ひぃ!?」



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