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    元スレ明石「出来ました!入った人の体を入れ替える装置です!」

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    1 :

    提督「またお前はそんなもの作って.....なんかザ・フ◯イで見たのと似た形だな...」

    明石「いや~暇だったんでつい.....」

    提督「全く.....くれぐれも悪用するんじゃないぞ!」

    明石「もちろんですよお~!(さ~て....試しに誰を入れ替えてみようかな~)」

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1440081347

    2 :

    クソスレ立てんじゃねえよゴミクズ

    4 = 1 :

    吹雪「それでね大和さん!この前コンビニで買ったケーキがとっても美味しくて....」

    「まあ!そうなんですか!じゃあ私も後で一緒について行っていいですか?」

    吹雪「もちろんですよ!でも売り切れてないといいなあ.....」

    明石「(まずは実験的にあの二人をぶち込んでみますか.....戦艦と駆逐艦っていう全然違うポジションを交換してどうなるのか.....)」

    明石「ちょっとそこの二人〜!」

    吹雪「.....?明石さん?」

    5 :

    三点リーダーとか~をちゃんと書いて欲しい

    6 = 1 :

    明石「ちょっと御二人に見せたいものがあるんだけど...よかったら工廠に来ません?」

    「?珍しいですね?明石さんがそんなこと言ってくるなんて」

    吹雪「まあ今日は出撃も無くて暇だし見に行きましょうよ!」

    「そ...そうですね!じゃあちょっと覗き見しますね(なんだろう...よくわからないけど凄く嫌な予感がします)」

    明石「(計画通り!)」

    8 :

    ー工廠ー

    吹雪「わあ!なんですかこれ?!凄く大きいですね!」

    明石「ふふ…実はこの中には人が入れるようになっててマイナスイオンが云々(嘘)」

    吹雪「へ〜!そんなのを作れるなんて明石さんってやっぱり凄いんですね!」

    明石「良かったら入ってみます?中に椅子もありますしちょうど実験的に起動させてみたかったところなんで」

    吹雪「いいんですか!ありがとうございます!大和さんも入りましょうよ!」ガチャ

    「え…ええ…(この機械から何か不気味なオーラを感じる…けど吹雪ちゃんを一人にするわけにはいかないし…)」ガチャ

    明石「(ふふ…実験しますよ…あなたたちでねえ!)」

    9 = 8 :

    明石「よし!じゃあいきますよー!スイッチON!」カチッ

    ブイイイイイイン


    吹雪「イワーーーーーク!」バリバリバリバリ

    「きゃああああああ!」バリバリバリバリ


    プシュー!

    明石「はい二人共終わりましたよー!外に出て大丈夫でーす!」

    「もう!何してるんですか明石さん!電撃マッサージなんて聞いてませんよ?!」

    吹雪「さすがの私もビックリしました…明石さんあれなんだったんですか?」

    10 = 8 :

    明石「(うーん…この二人そういえば同じ様な喋り方だったから成功したかわかんないなあ…そうだ!)」

    明石「大和ホテル」ボソッ

    吹雪(中身大和)「?!ホテルじゃありませんッ!」

    (中身吹雪)「明石さん…それは大和さんの前では禁句…ってあれ?!」

    両方「なんで目の前に私が?!」

    明石「(我ながら自分の才能に惚れ惚れしますわあ)」

    11 = 8 :

    (中身吹雪)「どういうことですか明石さん!さっきの機械で何かしましたね?!」

    明石「ちょっ!大和さんのパワーで揺さぶるのはやめて!マジで!」グオングオン

    吹雪(中身大和)「明石さん…ちゃんとした説明を頂きたいですね…」

    明石「実はですねかくかくしかじか」

    (中身吹雪)「そんな!じゃあ今すぐ戻して下さい!」

    明石「あー…でもこれ一回使うと2時間は冷却しなきゃなんないから今すぐは無理なんですよね…」

    吹雪 大「」

    12 :

    ふむ、続けたまえ

    13 = 8 :

    明石「まあまあ…こっちもモニターがどうしても必要だったんですよ…その代わり協力してくれた報酬として間宮スイーツ沢山奢りますから…」

    吹雪(中身大和)「間宮スイーツ?!さすがに気分が高揚します!」ジュル

    (中身吹雪)「大和さん!?それ加賀さんのセリフ!」

    明石「まあ逆に言えば2時間経てば確実に戻れますから…少しだけ入れ替わり生活を満喫しては?」

    (中身吹雪)「そ.…そんな.….」

    14 = 8 :

    ー工廠前ドアー

    (中身吹雪)「…大変な事になっちゃいましたね…大和さん…」

    吹雪(中身大和)「…まあ…たった2時間だけですし…こういうのを楽しむのもまた一興では?それに離れずに行動すれば特に問題は無いと思いますし」

    (中身吹雪)「それはそうかもですけど…」

    吹雪(中身大和)「ふふっ…吹雪ちゃんと初めて会った時『ちっちゃくて可愛い子だなあ』って思ったんですけど…実は私が大きかったんですね」

    (中身吹雪)「…?大和さん?」

    15 = 8 :

    吹雪(中身大和)「駆逐艦になれるなんて滅多にないことですから…私実はちょっぴりワクワクしてます」

    吹雪(中身大和)「吹雪ちゃんも折角戦艦の体を手に入れたんですから…こういう時こそ楽しまないと損ですよ?」

    (中身吹雪)「そ…そうですよね!私深刻に考え過ぎてました!しかも大和さんの最強火力だし…今から演習場で試してみようかな〜!」

    吹雪(中身大和)「でもお互い別行動はやめときますか。面倒ごとに巻き込まれそうですし」

    「(中身吹雪)」「さすがにそれはきついです!誰かに出会ってもお互いの振りを「大和!ここにいたのか!探したぞ!」

    二人「?!」

    16 = 8 :

    長門「吹雪 済まないが大和を借りるぞ。演習に参加予定だった陸奥が体調を崩してしまってな、次の演習相手には長門型以上の火力を持つ者が必要なのだ」

    長門「行くぞ大和!二人で暁の水平線に勝利を刻むのだ!」グイ

    (中身吹雪)「ちょ!助けて!大和さーん!」ズルズル

    吹雪(中身大和)「し…仕方ありませんね、私も演習場にry」

    金剛「hey!ブッキー!スコーンを作り過ぎちゃったから私達と一緒に食べるネ!」

    吹雪(中身大和)「こ…金剛さん…」

    金剛「さあ!早くしないと紅茶が冷めちゃうヨ!ダッシュでGOネ!」グイ

    吹雪(中身大和)「ふ…吹雪ちゃーん!」ズルズル

    17 = 8 :

    一旦落ちます
    見て頂いた方ありがとうございました

    18 :



    待ってる

    19 :


    良いね

    21 :


    楽しみ

    22 = 12 :


    続き待ってます

    24 :

    だらだらとですが続き書いていきます

    (中身吹雪)(中身大和)はこれから(吹雪)(大和)にします

    25 = 24 :

    side:吹雪

    (吹雪)「うう....大和さんとはぐれちゃった.....どうしよう....大人しく長門秘書艦に言うべきかなあ.....でも」

    長門「よしみんなよく集まってくれた!今回の演習の目的は次の海域に備え主力の我々が練度を上げることだ!」

    長門「資源の心配はしなくていい!その代わり絶対に戦果を上げるぞ!」

    麻耶 赤城 瑞鶴 雪風「おー!」

    (吹雪)「(もう既に私が来た時には揃っていたし.....何よりこの雰囲気で『大和さんと入れ替わった吹雪でーす!』なんて言えないッ!)」

    赤城「?どうしました大和さん?まだ演習も始まってないのに凄い汗ですよ?」

    (吹雪)「(あ....赤城先輩.....)

    26 = 24 :

    赤城「緊張しては勝てる勝負も勝てませんよ?落ち着いて気持ちをリラックスさせましょう!」

    長門「大丈夫だ、お前の実力があればS勝利も不可能じゃない。普段通りやればいいのだ」

    (吹雪)「は....はい.....」

    (吹雪)「(赤城先輩も長門秘書艦も....心配してくれるのは凄くありがたいんだけど.....)」

    (吹雪)「(私吹雪なんですよおおおおお!!!!その普段通りが全然わかんないんですよおおおおおおおおお!!!)」

    長門「よし!ではみんな!行くぞお!」

    (吹雪)「(大和さん.....私.....逝って来ます!)」」

    27 :

    〜演習中〜
    長門「よし!艦隊!この長門に続け!」ドンドン!

    (吹雪)「うう.....遂に始まってしまった.....」

    赤城「大和さん!相手の方にも練度の非常に高い戦艦がいます!撃ってサポートして下さい!」

    摩耶「くそっ!あたしが落とせる艦載機にも限界があるぞッ!」

    雪風「わああっ?!」中破

    赤城「ああっ!雪風さんが中破を!大丈夫ですか?!」

    長門「おいどうした大和!何を突っ立っつている!お前の力はそんなものではないだろう?!」

    (吹雪)「(わ.....私のせいでみんながピンチに....そうだ....これは演習.....駄目元でもなんでもやらなきゃダメだ!)」

    28 = 27 :

    (吹雪)「撃てえ!」スッ

    (吹雪)「あ、主砲は後ろだった.....気を取り直して......」

    (吹雪)「撃てえ!」ドーン!

    妙高「きゃあああああ?!」大破

    長門「よし!良くやった大和!一人は戦闘不能になったぞ!」

    (吹雪)「え.....一撃....?私が?!」

    赤城「!大和さん!前!」

    (吹雪)「!」

    チュドーン!

    29 = 27 :

    赤城「や....大和さん?!大丈夫ですか?!」

    (吹雪)「あ.....あれ....攻撃を食らった筈なのに.....小破もしてない......」

    赤城「良かった....さすが大和型ですね!」

    (吹雪)「(凄い.....この体......全てにおいて超弩級だ....これなら.....!)」

    (吹雪)「ふふ.....ふふふふふ....」ニヤリ

    30 = 27 :

    〜演習後〜

    長門「みんな!今回は良く頑張ってくれた!おかげで今回の演習は全て勝利Sを収められた!」

    長門「特に大和!お前が戦艦や空母を集中的に狙ってくれたおかげで我々も戦いがかなり楽になった!感謝する!」

    (吹雪)「....!ありがとうございます!長門秘書艦!」

    赤城「本当に助かりました。ありがとうございます」

    (吹雪)「(あ....赤城先輩が褒めてくれた.....!)」

    (吹雪)「えへ....えへへへへ」ニヤニヤ

    摩耶「な....なんだよ珍しくニヤニヤして....気持ち悪い....」

    雪風「大和さんってあんな顔も出来るんですね!」

    31 :

    力に溺れて堕ちていくブッキー

    32 :

    超弩級麻薬に溺れる

    33 = 27 :

    (吹雪)「さて....そろそろ大和さんと合流しないと.....工廠前にいるかな?」 グウウ

    (吹雪)「あ....お腹が.....」

    長門「大和!少しいいか?」

    (吹雪)「?何でしょう?」

    長門「演習が終わったから腹が減っているだろう?良かったら私と一緒に食事でもしないか?」

    (吹雪)「え?!いえ....その」

    長門「?どうした?何か用事でもあるのか?」

    (吹雪)「いえ!なんでもありません!喜んで!」

    (吹雪)「(大和さんごめんなさい.....やっぱりこの体もう少しだけ借ります.....)」

    (吹雪)「(だって....まだまだやってみたいことが沢山あるんですもん....すぐ手放すなんて勿体無いです.....」

    (吹雪)「ふふ.....ふふふふふふ.....」

    34 = 27 :

    一旦切ります

    明日はside:大和も含めがっつり進めます

    35 :

    おつおつ

    大和の身体に溺れる吹雪……(・∀・)イイネ!!

    37 = 27 :

    side:大和

    吹雪(大和)「(結局吹雪ちゃんと離れ離れになってしまいました.....しかもすぐ側にいるのが......)」

    金剛「hey!ブッキー!紅茶とスコーンダヨー!遠慮なくイートしてねー!」

    吹雪(大和)「(よりによって金剛さんだなんてッ!)」

    榛名「ごめんなさい吹雪ちゃん....金剛お姉さまが無理矢理連れてくるみたいなことしてしまって....」

    金剛「え?!もしかしてブッキー、迷惑デシタ?!」

    吹雪(大和)「いえ!全然!金剛さんにはいつもお世話になってますから!(汗)」ニッコリ

    吹雪(大和)「(ぶっちゃけちゃうとこのタイミングで強制連行はこの上なく迷惑ですが......)」

    吹雪(大和)「(ここで吹雪ちゃんの立場を悪くして迷惑をかける訳にはいきません.....何としてもこの場を凌がなければッ!)」

    吹雪「(大和)「あ、スコーン美味しい」パクッ

    38 = 27 :

    比叡「そうだ!この前吹雪ちゃんにオススメされたレストラン凄く美味しかったです!」

    霧島「ええ!アドバイスの通り、パスタが凄く絶品でした!」

    榛名「榛名!また行ってみたいです!」

    吹雪(大和)「あ、そ...そうですか!喜んで貰えて何よりです!」

    吹雪(大和)「(吹雪ちゃんって意外と美味しい物を探したり食べ歩いたりしてるんですね.....知らなかったです)」

    金剛「デネ!me達その時忙しかったから時間が無くてパスタしか食べてないんデスヨ、また行きたいからパスタ以外で美味しいオススメ教えて下サーイ!」

    (吹雪)「ファッ!?」

    39 = 27 :

    霧島「急にどうしたんですか?!変な声上げて」

    榛名「そ、それに汗ダクダクですよ?大丈夫ですか?」

    吹雪(大和)「い、いえ!気にしないでください!」

    吹雪(大和)「(私が分かるわけないでしょーが!店の名前すら知らないのに!)」

    吹雪(大和)「(いや.....こんな時こそパニックになってはいけません....パスタということは洋食関係の店のはず....ということはえーっと....)」

    吹雪(大和)「ど....ドリアがとっても美味しかったですよ!」

    40 = 27 :

    比叡「あれ?吹雪ちゃんが紹介してくれた店ってピザ&パスタの専門店でしたよね?」

    吹雪(大和)「(違ったー!まずいです!ていうか吹雪ちゃんそんなとこにも行ってるんですね!どう返そうか....えーっとえーっと...)」

    吹雪(大和)「あ....!い....今はないんですね!結構前まではあったんですけど!」

    金剛「OH!なるへそ!ブッキーはそんなに前から目をつけてたんデスネ!流石デース!」

    吹雪(大和)「ど....ドリアがないならマルゲリータとかいいんじゃないでしょうか?!」

    41 = 27 :

    霧島「なるほど...シンプルな料理ほどその店の腕や特色がよく出る傾向にありますからね!いいかもしれません!」

    榛名「ありがとうございます!吹雪ちゃん!」

    吹雪(大和)「い....いえ.....ドウイタシマシテ.....」

    吹雪(大和)「(あ...危なかったー!でもこれで何とか凌げた.....んですかね...)」

    金剛「それにしてもなんか今日のブッキーは変デース....喋り方もぎこちないし....雰囲気もなんだかいつもより大人っぽいデース」

    吹雪(大和)「?!」

    42 = 27 :

    金剛「もしかして.....体はブッキーでも中身は別人とか......」

    吹雪(大和)「(ひいいいいい!もしかして金剛さん気付いてるんですか?!)」

    金剛「案外そうだとしたら大和が入ってるかもデース.....」

    吹雪(大和)「(な....なんでそこまでピンポイントに......)」ゴクッ





    金剛「ンなわけnothing!ファンタジーやメルヘンじゃあるまいし!英国式のジョークデース!」

    比叡「もー!お姉さまったら〜!急に真剣な顔するから何事かと思いましたよ〜!」

    霧島「金剛お姉さまって案外演技派なんですね!」

    43 = 27 :

    吹雪(大和)「ハア....ハア....」

    榛名「大丈夫ですか吹雪ちゃん!さっきよりも汗が出てますよ?!」

    吹雪(大和)「(な....なんて危なっかしい人達なんですか!この人達と一緒にいたら寿命が縮みそうです!)」

    吹雪(大和)「(特に金剛さん!ピンポイントで当てましたね?!心を読むスタ○ドでも持ってるんじゃないですか?!)」

    霧島「もしかして体調が悪いんですか?もしそうなら早く休んだ方が....」

    44 :

    吹雪「!じ...実はそうなんです...朝から体調が優れなくて....」

    金剛「OH.....それは悪いことしちゃったネ.....許して下サイブッキー」

    比叡「じゃあ私達が駆逐寮まで送りますよ!」

    吹雪(大和)「い...いえ!流石に一人で帰ることくらい出来ます!帰りに工廠にも用事があるので....」

    比叡「そ...そうですか.....('・ω・`)」

    吹雪(大和)「じゃあ失礼します!スコーンとお茶ありがとうございました!」

    ガチャン

    吹雪(大和)「吹雪ちゃん....私....何とかやりました!」グッ!

    45 = 44 :

    ー工廠ー

    明石「やま....じゃなくて吹雪さん?まだ帰ってませんよ?演習は終わったみたいですけど」

    吹雪(大和)「え?!そ....そんな....」

    明石「もしかしたら長門秘書艦に捕まってるのかもしれませんねーあの人頻繁に食事誘って来ますし」

    吹雪(大和)「.....私はこれから駆逐寮へ行きます。もし吹雪ちゃんが来たら館内放送で知らせてくれません?」

    明石「ここにいた方が良くないですか?道中誰が話しかけてくるか分かりませんし」

    吹雪(大和)「しばらく一人になりたいんです(泣)」

    明石「アッハイ」

    46 = 44 :

    スタスタ

    赤城「吹雪さんこんにちは」

    「お疲れなのです! 」

    北上「吹雪っちお疲れー!」

    吹雪(大和)「道行く人達がみんな私に挨拶してくれます......」

    吹雪(大和)「金剛さんも含めてそれだけ吹雪ちゃんの人柄が優れているという事なのでしょう....」

    吹雪(大和)「大和にはない物を持ってる吹雪ちゃんが羨ましいです....」

    吹雪(大和)「さて.....それはそうと吹雪ちゃんが工廠に戻るまで部屋でゆっくりしますか...」


    47 = 44 :

    〜吹雪の部屋〜
    吹雪(大和)「たっだいまー!」

    吹雪(大和)「ふふ....ちょっと吹雪ちゃんっぽく言ってみたけど似てるかな?」

    吹雪(大和)「まあ吹雪ちゃんの振りをするのは大変ですが、駆逐艦の体も身軽で悪くありません....さてと!少し疲れたし少しゆっくりry」

    睦月 夕立「たっだいまー!」

    夕立「あ!吹雪ちゃん帰ってるっぽい!」

    吹雪(大和)「?!」

    48 = 44 :

    睦月「吹雪ちゃんがこの前買ってくれたケーキとっても美味しかったにゃしい!今あるからみんなで食べない?」

    夕立「吹雪ちゃん!ちょっとここの宿題教えて欲しいっぽい!」

    吹雪(大和)「(そ...そうか!私はまだ妹の武蔵がいないから今は一部屋を一人で使ってるけど)」

    吹雪(大和)「(駆逐艦の子達は共用で部屋を使ってるのを忘れてた!)」

    夕立「吹雪ちゃ〜ん!人の話聞いてる〜?」

    吹雪(大和)「ふふ.....ふふふふ.....」

    吹雪(大和)「(早く...早く元の体に戻りたいよー!)」

    49 = 44 :

    一旦切ります
    文章が変になってたらごめんなさい

    大和&吹雪は明日か明後日で終わります


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