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元スレ提督「なに!? 提督ってのは戦地で戦うものじゃないのか?!」
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乙
嘘から出た真か……いやまあ最初から真だったような気がかなりするけど
嘘から出た真か……いやまあ最初から真だったような気がかなりするけど
オリョールクルージング鎮守府タイ14周回でゴーヤロードが開かれたwwwwwwwwwwwwwwww
提督は、オリョール・クルージングに心を売って明日を得た。
足柄は、三人の魔女の予言にのって、地獄に落ちた。
赤城はボーキに、己の運命を占う。
ここ、呉の鎮守府で明日を買うのに必要なのは
高速修復材と、少々の危険
次回「取引」
呉の商売には課金の臭い
※装甲騎兵ボトムズ要素はありません、と言うことで再開します。
足柄は、三人の魔女の予言にのって、地獄に落ちた。
赤城はボーキに、己の運命を占う。
ここ、呉の鎮守府で明日を買うのに必要なのは
高速修復材と、少々の危険
次回「取引」
呉の商売には課金の臭い
※装甲騎兵ボトムズ要素はありません、と言うことで再開します。
提督「…」カリカリ
夕張「…」カリカリ
提督「…何か喋りながらやろう、この空気は苦手だ」
夕張「黙々と作業してください、まだ書類はあるんですから」カリカリ
提督「そ、そうか…」
提督「…しりとり」
夕張「りんご」
提督「ゴーヤ」
夕張「やっとこ」
提督「金剛」
夕張「雲龍」
提督「…うん…いや、卯月」
夕張「胡瓜」
提督「り……りぃー……リスク」
夕張「クスリ」
提督「…リス」
夕張「スリ」
提督「おい! り攻めはズルイぞ!」
夕張「遊ばないで仕事してくださいよ!!」
提督「お前が言うなお前が!」
夕張「…」カリカリ
提督「…何か喋りながらやろう、この空気は苦手だ」
夕張「黙々と作業してください、まだ書類はあるんですから」カリカリ
提督「そ、そうか…」
提督「…しりとり」
夕張「りんご」
提督「ゴーヤ」
夕張「やっとこ」
提督「金剛」
夕張「雲龍」
提督「…うん…いや、卯月」
夕張「胡瓜」
提督「り……りぃー……リスク」
夕張「クスリ」
提督「…リス」
夕張「スリ」
提督「おい! り攻めはズルイぞ!」
夕張「遊ばないで仕事してくださいよ!!」
提督「お前が言うなお前が!」
夕張「全くもう…本当に馬鹿なんですからっ!」
提督「悪かったからそんな怒るなって…ふぅ、やっと本調子になったか」
夕張「え? 本調子ってどういうことですか?」
提督「いやさ、飯食い終わってからずっとムスーっとした表情でなんか怖かったぞ?」
提督「それにあんな顔でいられると調子が狂う」
提督「いつもの突っ込みが無いとどうもな…さぁ、仕事だ仕事!」
夕張「…本当に、全くもう…ありがとうございます、提督」
提督「ん? 感謝されるようなことはしてないが…?」
夕張「いいんです! それより早くお仕事しましょう? あと少しですから」
提督「そうだな、じゃあさっさと終わらせよう」
提督「悪かったからそんな怒るなって…ふぅ、やっと本調子になったか」
夕張「え? 本調子ってどういうことですか?」
提督「いやさ、飯食い終わってからずっとムスーっとした表情でなんか怖かったぞ?」
提督「それにあんな顔でいられると調子が狂う」
提督「いつもの突っ込みが無いとどうもな…さぁ、仕事だ仕事!」
夕張「…本当に、全くもう…ありがとうございます、提督」
提督「ん? 感謝されるようなことはしてないが…?」
夕張「いいんです! それより早くお仕事しましょう? あと少しですから」
提督「そうだな、じゃあさっさと終わらせよう」
提督「ふぃー…こんなに長い時間書類に向き合うのは生まれて初めてだ…」
夕張「サボってたツケが回ってきただけです、常日頃からやっておけばこんなことにならなかったんですよ?」
提督「説教はやめてくれ…今度からは溜め込まずにやるからさ」
提督「っと、そろそろ風呂にでも入ったらどうだ?」
提督「風呂が冷めちまうぞ?」
夕張「あれ、珍しいですね、いつもなら一緒に入らないかって言ってくると思ったんですけど」
提督「お前こそ珍しいじゃないか、なんなら本当に一緒に入ってもいいんだが」
夕張「それだけはやめておきます! じゃあお言葉に甘えさせていただきますね」
提督「あぁ……ゆっくりと浸かっててくれ」
夕張「…こんなときに夜戦しに行こうとしないでくださいよ?」
提督「それもいいな…良い案だ、じゃあ早速…」スッ
夕張「ちょっと! 本当に行こうとしないで下さいよ!」
提督「ダメなのか? なんでだ!」
夕張「ぜーったいにダメです! もし行ったら一生提督と口をききませんからね!」
提督「それは困る、じゃあ今日は諦めるか…」
夕張「サボってたツケが回ってきただけです、常日頃からやっておけばこんなことにならなかったんですよ?」
提督「説教はやめてくれ…今度からは溜め込まずにやるからさ」
提督「っと、そろそろ風呂にでも入ったらどうだ?」
提督「風呂が冷めちまうぞ?」
夕張「あれ、珍しいですね、いつもなら一緒に入らないかって言ってくると思ったんですけど」
提督「お前こそ珍しいじゃないか、なんなら本当に一緒に入ってもいいんだが」
夕張「それだけはやめておきます! じゃあお言葉に甘えさせていただきますね」
提督「あぁ……ゆっくりと浸かっててくれ」
夕張「…こんなときに夜戦しに行こうとしないでくださいよ?」
提督「それもいいな…良い案だ、じゃあ早速…」スッ
夕張「ちょっと! 本当に行こうとしないで下さいよ!」
提督「ダメなのか? なんでだ!」
夕張「ぜーったいにダメです! もし行ったら一生提督と口をききませんからね!」
提督「それは困る、じゃあ今日は諦めるか…」
提督「ふぅ…やっと行ったか…」
提督「夜戦はまたの機会に取っておこう…でも喋れなくなるのはキツいな」
提督「主に俺のメンタル面で大ダメージだ…」
提督「それじゃあ明日の準備でも少ししてくるか」
提督「えぇっと、確か工廠付近に隠してある俺の愛車が…」
工廠
提督「よし、確かあそこ辺りに……ん? あいつは…」
明石「セラミックツーローターの…両輪駆動で…」
明石「これは、コンピューター制御のアンチロックブレーキっと…」
明石「一万二千回転の…二百馬力…いえ、三百?」
提督「乗りたいか! 明石!」
天龍「よぉし! 行くぞぉ!」
提督「俺用に改良したバイクだ! ピーキーすぎてお前には無理だよ」
天龍「そんなのに乗ってるほうが気がしれねぇぜ」
明石「…乗れますとも」
提督「ははっ! 欲しけりゃな! お前もデカいのぶんどりな!」
提督「って……おいお前ら俺の愛車に何しとんじゃワレェ!」
提督「というより天龍、お前どっから沸いて出たんだ!?」
提督「夜戦はまたの機会に取っておこう…でも喋れなくなるのはキツいな」
提督「主に俺のメンタル面で大ダメージだ…」
提督「それじゃあ明日の準備でも少ししてくるか」
提督「えぇっと、確か工廠付近に隠してある俺の愛車が…」
工廠
提督「よし、確かあそこ辺りに……ん? あいつは…」
明石「セラミックツーローターの…両輪駆動で…」
明石「これは、コンピューター制御のアンチロックブレーキっと…」
明石「一万二千回転の…二百馬力…いえ、三百?」
提督「乗りたいか! 明石!」
天龍「よぉし! 行くぞぉ!」
提督「俺用に改良したバイクだ! ピーキーすぎてお前には無理だよ」
天龍「そんなのに乗ってるほうが気がしれねぇぜ」
明石「…乗れますとも」
提督「ははっ! 欲しけりゃな! お前もデカいのぶんどりな!」
提督「って……おいお前ら俺の愛車に何しとんじゃワレェ!」
提督「というより天龍、お前どっから沸いて出たんだ!?」
天龍「なんだ、提督気付いてなかったのか? …フフ、怖いか?」
提督「正直怖い、音も無く俺の背後から出てきやがったんだからな」
天龍「なぁんだ、ビビっちまったのか? まぁ世界水準軽く超えてるからなぁ…」
提督「世界水準は関係無いだろ…」
提督「それよりお前ら俺のバイクに何かしたんじゃないだろうな?」
明石「何もしてませんって! それよりこんなのどうしたんですか?」
提督「それか、俺がまだ若かった時に乗り回してた愛車だ…かっこいいだろう?」
提督「提督になってからここに来たときに乗ってきたのがそれだ」
提督「バレないようにこっそりとメンテだってしてたんだぞ?」
明石「はぁ…そうだったんですね……で、なんでこれを?」
提督「それはだな…今晩コイツに乗って本陣営に行くからな」
提督「正直怖い、音も無く俺の背後から出てきやがったんだからな」
天龍「なぁんだ、ビビっちまったのか? まぁ世界水準軽く超えてるからなぁ…」
提督「世界水準は関係無いだろ…」
提督「それよりお前ら俺のバイクに何かしたんじゃないだろうな?」
明石「何もしてませんって! それよりこんなのどうしたんですか?」
提督「それか、俺がまだ若かった時に乗り回してた愛車だ…かっこいいだろう?」
提督「提督になってからここに来たときに乗ってきたのがそれだ」
提督「バレないようにこっそりとメンテだってしてたんだぞ?」
明石「はぁ…そうだったんですね……で、なんでこれを?」
提督「それはだな…今晩コイツに乗って本陣営に行くからな」
天龍「なにっ!? それは本当なのか!」
提督「あぁ、本当だ…申し訳ないがお前らはここで待機だ」
天龍「チッ…最近遠征ばっかりで退屈してたんだがなぁ…隠れて付いて行ったりしちゃダメか?」
提督「ダメだ…それよりお前はどうやって付いていこうとしたんだ?」
天龍「なぁに、俺様専用のバイクを工廠で偶然開発出来ちまってなぁ…フフ、羨ましいだろう?」
提督「明石、即効でそれを分解して資材に戻せ、いいな?」
天龍「おい! それは無しだろ!」
提督「工廠で何作ってんだと俺は言いたい…艤装はともかくとしてだな」
提督「俺はこいつの整備をする、ほら…お前らは明日に備えて早く寝ろ」
天龍「ちぇっ…せめて一週間の猶予をくれよな!」
提督「…あぁ分かった、だからさっさと寝て来い…明日は忙しいからな」
提督「あぁ、本当だ…申し訳ないがお前らはここで待機だ」
天龍「チッ…最近遠征ばっかりで退屈してたんだがなぁ…隠れて付いて行ったりしちゃダメか?」
提督「ダメだ…それよりお前はどうやって付いていこうとしたんだ?」
天龍「なぁに、俺様専用のバイクを工廠で偶然開発出来ちまってなぁ…フフ、羨ましいだろう?」
提督「明石、即効でそれを分解して資材に戻せ、いいな?」
天龍「おい! それは無しだろ!」
提督「工廠で何作ってんだと俺は言いたい…艤装はともかくとしてだな」
提督「俺はこいつの整備をする、ほら…お前らは明日に備えて早く寝ろ」
天龍「ちぇっ…せめて一週間の猶予をくれよな!」
提督「…あぁ分かった、だからさっさと寝て来い…明日は忙しいからな」
提督「よし、これで大丈夫だろう…」
提督「さて…夕張が風呂から出てくる前に書類を終わらせなくちゃな…」
執務室
提督「さぁて…さっさと終わらせよう」ガチャ
夕張「遅かったじゃないですか、急いでお風呂から上がってきたのにどっか行っちゃうんですから!」
提督「もう風呂から上がってたのか…悪かったな、ちょっと明日の準備をしてたもんでな」
夕張「あ、そうだったんですか…それなら先に言ってくれれば良かったのに」
提督「いや、あれは俺一人でやった方が良いと思ってな」
提督(夕張に見せたら機銃とか付けられそうだからな…)
提督「じゃあ後残ってる書類はどのぐらいだ?」
夕張「えっとですね…あとは一週間分の未報告の書類だけですね」
提督「ならすぐに終わりそうだな、よし…さっさとやって終わらせるか」
提督「さて…夕張が風呂から出てくる前に書類を終わらせなくちゃな…」
執務室
提督「さぁて…さっさと終わらせよう」ガチャ
夕張「遅かったじゃないですか、急いでお風呂から上がってきたのにどっか行っちゃうんですから!」
提督「もう風呂から上がってたのか…悪かったな、ちょっと明日の準備をしてたもんでな」
夕張「あ、そうだったんですか…それなら先に言ってくれれば良かったのに」
提督「いや、あれは俺一人でやった方が良いと思ってな」
提督(夕張に見せたら機銃とか付けられそうだからな…)
提督「じゃあ後残ってる書類はどのぐらいだ?」
夕張「えっとですね…あとは一週間分の未報告の書類だけですね」
提督「ならすぐに終わりそうだな、よし…さっさとやって終わらせるか」
釈放された伊168を待っていたのは、提督の仕掛けた試練です。
手変え品変え提督は伊168に迫ります。
さて、伊168脱出出来ますか
次回、戦闘メカザ艦娘
「新型高温高圧缶は貰ったよ」
疾風に乗って流れます、天津風は何処へ行く…。
※戦闘メカザブングル要素はありません、と言うことで再開します。
手変え品変え提督は伊168に迫ります。
さて、伊168脱出出来ますか
次回、戦闘メカザ艦娘
「新型高温高圧缶は貰ったよ」
疾風に乗って流れます、天津風は何処へ行く…。
※戦闘メカザブングル要素はありません、と言うことで再開します。
提督「はぁやっと、これで終わりか…」カタッ
提督「今の時刻は…もう0347か」
提督「そろそろ本当に移動しなくちゃな…夕張は…」チラッ
夕張「……うーん、この装備じゃちょっと…」
夕張「ぅーん……」
提督「寝ぼけているのか独り言なのか分からんな…」
提督「そうだ、確か以前俺が家具コインで買っておいた布団があったな…」
提督「よっと…いやぁこれを引っ張り出すのは久々だな」
提督「まだここに来たときにノリで買ってそのままだったからなぁ…」
提督「よいしょっと…少し動かすが、起きないでくれよな?」スッ
提督「今の時刻は…もう0347か」
提督「そろそろ本当に移動しなくちゃな…夕張は…」チラッ
夕張「……うーん、この装備じゃちょっと…」
夕張「ぅーん……」
提督「寝ぼけているのか独り言なのか分からんな…」
提督「そうだ、確か以前俺が家具コインで買っておいた布団があったな…」
提督「よっと…いやぁこれを引っ張り出すのは久々だな」
提督「まだここに来たときにノリで買ってそのままだったからなぁ…」
提督「よいしょっと…少し動かすが、起きないでくれよな?」スッ
提督「さて、そろそろ行きますか」
提督「一日のスケジュールも残しておいたし何とかなるだろう」ガチャ
提督「っと、その前に工廠に寄ってアレが出来ているか確かめないとな!」
提督「ベテラン妖精よ…明日って今さッ!!!」ダッ
提督「一日のスケジュールも残しておいたし何とかなるだろう」ガチャ
提督「っと、その前に工廠に寄ってアレが出来ているか確かめないとな!」
提督「ベテラン妖精よ…明日って今さッ!!!」ダッ
工廠
提督「おはよう、もしくはこんばんわのどちらかだが、そんなものはどうでもいい!」
提督「出来たのか!? 例の俺専用の艤装が!」ガシッ
妖精「ぐわっ! や、やめっ! 揺らさないでくれ!」
提督「出来たんだな! そうだな、遂に出来たんだな!?」
提督「くぅ~っ!! これで俺も艦娘…じゃないからなんだ?」
提督「仮称で艦漢としておこう…艦漢として立派に戦場に立てるんだな!!」
妖精「だ、だから揺らすなって! 出来たから案内してやる!」
妖精「こんなまだ朝日が昇る前に…ったくよぉ……」
提督「おはよう、もしくはこんばんわのどちらかだが、そんなものはどうでもいい!」
提督「出来たのか!? 例の俺専用の艤装が!」ガシッ
妖精「ぐわっ! や、やめっ! 揺らさないでくれ!」
提督「出来たんだな! そうだな、遂に出来たんだな!?」
提督「くぅ~っ!! これで俺も艦娘…じゃないからなんだ?」
提督「仮称で艦漢としておこう…艦漢として立派に戦場に立てるんだな!!」
妖精「だ、だから揺らすなって! 出来たから案内してやる!」
妖精「こんなまだ朝日が昇る前に…ったくよぉ……」
提督「こ、これが……例の艤装」
妖精「あぁ、自慢じゃないが会心の出来だと思うぜ?」
妖精「だが問題はこいつの重量と出力だ…もう一つ重要な欠点もあるが、こいつは後で説明する」
妖精「まずあまりにもバカでかいんで無理な状態で固定したままじゃないとマトモに動かすことすらできないってことだ」
妖精「稼動させるのにもそれ相応の出力も必要になる…人間に付けるようなモンじゃねぇな」
妖精「それに…提督、お前これ持てるのか?」
提督「俺を誰だと思っている?」
提督「最強で無敵の提督だ! この程度造作もないッ!!!」
提督「ふんっぬぅ!!」ガシィ
妖精「本当に持ち上げちまったぜ…こいつぁマジにグレートだぜぇ…」
妖精「あぁ、自慢じゃないが会心の出来だと思うぜ?」
妖精「だが問題はこいつの重量と出力だ…もう一つ重要な欠点もあるが、こいつは後で説明する」
妖精「まずあまりにもバカでかいんで無理な状態で固定したままじゃないとマトモに動かすことすらできないってことだ」
妖精「稼動させるのにもそれ相応の出力も必要になる…人間に付けるようなモンじゃねぇな」
妖精「それに…提督、お前これ持てるのか?」
提督「俺を誰だと思っている?」
提督「最強で無敵の提督だ! この程度造作もないッ!!!」
提督「ふんっぬぅ!!」ガシィ
妖精「本当に持ち上げちまったぜ…こいつぁマジにグレートだぜぇ…」
提督「フフフ、カッコいいじゃないか…」
提督「重い重いと言われてはいたが…ちょっと重いだけだから何も問題はない」
提督「いい仕事をしてくれた! 今日ぐらいはゆっくりと休んでいてくれ」
妖精「なんて筋肉してんだよ…本当に人間じゃねぇぜ」
提督「じゃあ俺はこのままちょっと遠出してくるから、後は頼んだぞ!」
提督「あ、待った…この服に隠してあるボーキサイトを預かっておいてくれ…流石に重量過多で動きに支障が出る」ドサッ
提督「それは夕張にでも言ってどこに置くか相談しておいてくれ! じゃあな!」ダッ
妖精「あっ! お、おい! …行っちまった」
妖精「そいつは無理やり身体に括り付ける仕組みなんだが! …って聞こえねぇか」
提督「重い重いと言われてはいたが…ちょっと重いだけだから何も問題はない」
提督「いい仕事をしてくれた! 今日ぐらいはゆっくりと休んでいてくれ」
妖精「なんて筋肉してんだよ…本当に人間じゃねぇぜ」
提督「じゃあ俺はこのままちょっと遠出してくるから、後は頼んだぞ!」
提督「あ、待った…この服に隠してあるボーキサイトを預かっておいてくれ…流石に重量過多で動きに支障が出る」ドサッ
提督「それは夕張にでも言ってどこに置くか相談しておいてくれ! じゃあな!」ダッ
妖精「あっ! お、おい! …行っちまった」
妖精「そいつは無理やり身体に括り付ける仕組みなんだが! …って聞こえねぇか」
提督「風力、温度、湿度…一気に、確認」
提督「現時刻は…0450…ギリギリまだ夜と言える時間だな」
提督「さて、そろそろ行きますか!」
提督「ラディカル・グッド・スピィイイド!!!」
提督「出来ねぇけど…アルター使いじゃないし、だがこういうのはノリが大切だからな!」
提督「居眠り運転だけは…避けないとな…ふぁあ……ねむっ」
提督「現時刻は…0450…ギリギリまだ夜と言える時間だな」
提督「さて、そろそろ行きますか!」
提督「ラディカル・グッド・スピィイイド!!!」
提督「出来ねぇけど…アルター使いじゃないし、だがこういうのはノリが大切だからな!」
提督「居眠り運転だけは…避けないとな…ふぁあ……ねむっ」
本陣営付近
門番「…ん? なんだ…遠くから砂煙が…?」
提督「見付けたァ!」
提督「大は小を兼ねるのか速さは質量に勝てないのか」
提督「いやいやそんなことはない速さを一点に集中させて突破すれば」
提督「どんな分厚い塊であろうと砕け散るゥゥッハッハッハッハ、ハー!」
門番「なぁっ!? ば、バカ止まれ!!」
門番「うわぁあああ!! 母ちゃん、俺はまだ死にたくねぇよぉおおお!!!」
提督「なにっ! 門番だとぉ!? クッソ、止まれぇえ!」ギギィ
提督「秘儀! 金田止まりィいい!!」ピタァッ
門番「か、カッコいい……」
提督「ふぅ…どうも、門番よ俺は提督だ! 突然の挨拶済まないな」
提督「では呼び出されているので失礼するぞ?」
門番「あ…は、はい!」
門番「し、失礼ですが…その腰に背負っていらっしゃる物は…?」
提督「これか? フフ、カッコいいだろう?」
門番(あ、これ相手にしちゃいけないヤツだ…)
門番「…ん? なんだ…遠くから砂煙が…?」
提督「見付けたァ!」
提督「大は小を兼ねるのか速さは質量に勝てないのか」
提督「いやいやそんなことはない速さを一点に集中させて突破すれば」
提督「どんな分厚い塊であろうと砕け散るゥゥッハッハッハッハ、ハー!」
門番「なぁっ!? ば、バカ止まれ!!」
門番「うわぁあああ!! 母ちゃん、俺はまだ死にたくねぇよぉおおお!!!」
提督「なにっ! 門番だとぉ!? クッソ、止まれぇえ!」ギギィ
提督「秘儀! 金田止まりィいい!!」ピタァッ
門番「か、カッコいい……」
提督「ふぅ…どうも、門番よ俺は提督だ! 突然の挨拶済まないな」
提督「では呼び出されているので失礼するぞ?」
門番「あ…は、はい!」
門番「し、失礼ですが…その腰に背負っていらっしゃる物は…?」
提督「これか? フフ、カッコいいだろう?」
門番(あ、これ相手にしちゃいけないヤツだ…)
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提督「失礼します!」ガチャ
総司令「あ、いきなり入ってきちゃうんだね」
提督「ハッ!? し、失礼しました!」バタン
総司令「いや、もういい…入ってきたまえ」
提督「で、では失礼します!」ガチャ
総司令「はぁ…来たか、君の噂は日頃私の耳に入ってきているよ」
総司令「なんでもほとんど出撃していないそうじゃないか…本当にそうなのかね?」
提督「はい、その通りでございます…」
総司令「それでは困るのだよ、君は深海棲艦を撃滅すると人一倍強い気持ちで提督になったのではないのかね?」
提督「そうですが……艦娘の疲労や修復に時間を費やしてしまう事が多く…申し訳ありません」
総司令「まぁ良い、今回君を呼んだのはそんな事ではないからな…」
総司令「あ、いきなり入ってきちゃうんだね」
提督「ハッ!? し、失礼しました!」バタン
総司令「いや、もういい…入ってきたまえ」
提督「で、では失礼します!」ガチャ
総司令「はぁ…来たか、君の噂は日頃私の耳に入ってきているよ」
総司令「なんでもほとんど出撃していないそうじゃないか…本当にそうなのかね?」
提督「はい、その通りでございます…」
総司令「それでは困るのだよ、君は深海棲艦を撃滅すると人一倍強い気持ちで提督になったのではないのかね?」
提督「そうですが……艦娘の疲労や修復に時間を費やしてしまう事が多く…申し訳ありません」
総司令「まぁ良い、今回君を呼んだのはそんな事ではないからな…」
総司令「文面で述べた通り深海棲艦に対して我々は総攻撃を仕掛ける」
総司令「いくら不甲斐ない君でも一応は提督なのだからな…戦力に加わって貰うぞ?」
提督「……はい、了承しました」
総司令「うむ……激戦になるのは分かっているが戦うのは我々ではない」
総司令「あの道具だ、いくらでも作って出撃させろ」
提督「し、しかし! それではいくらなんでも!」
総司令「なんだ? 君はあの道具に感情移入でもしているのか? …ふはは! こいつは傑作だ!」
総司令「戯言はよせ、今いる戦力を全てつぎ込み深海棲艦共を撃滅させるのだ」
総司令「命令に従わない場合は…分かっているのだろうな?」
提督「……何の事か分かりかねますよ、総司令殿」
総司令「いくら不甲斐ない君でも一応は提督なのだからな…戦力に加わって貰うぞ?」
提督「……はい、了承しました」
総司令「うむ……激戦になるのは分かっているが戦うのは我々ではない」
総司令「あの道具だ、いくらでも作って出撃させろ」
提督「し、しかし! それではいくらなんでも!」
総司令「なんだ? 君はあの道具に感情移入でもしているのか? …ふはは! こいつは傑作だ!」
総司令「戯言はよせ、今いる戦力を全てつぎ込み深海棲艦共を撃滅させるのだ」
総司令「命令に従わない場合は…分かっているのだろうな?」
提督「……何の事か分かりかねますよ、総司令殿」
総司令「ほう? 私に対して口ごたえする気かね?」
総司令「なんなら君を今すぐにでも提督から引き摺り下ろす事だって可能なのだぞ?」
提督「そんなもの、どうだっていい…」
提督「それともなんですか? 俺が参加しないと勝てないとでも?」
総司令「貴様ッ!」ズダンッ!
提督「…銃弾なんか止まって見えますねぇ」
総司令「…貴様、我々に歯向かう気か?」
提督「愚問ですなァ総司令殿…」ガシィ
不明なユニットが接続されました、身体に深刻な障害が発生しています、直ちに使用を停止してください
提督「俺はあいつらが好きなだけだ…彼女達を道具としてしか見れない貴様らに従う義理はないな」
総司令「なんなら君を今すぐにでも提督から引き摺り下ろす事だって可能なのだぞ?」
提督「そんなもの、どうだっていい…」
提督「それともなんですか? 俺が参加しないと勝てないとでも?」
総司令「貴様ッ!」ズダンッ!
提督「…銃弾なんか止まって見えますねぇ」
総司令「…貴様、我々に歯向かう気か?」
提督「愚問ですなァ総司令殿…」ガシィ
不明なユニットが接続されました、身体に深刻な障害が発生しています、直ちに使用を停止してください
提督「俺はあいつらが好きなだけだ…彼女達を道具としてしか見れない貴様らに従う義理はないな」
たぶん丸見えだった不明なユニットに突っ込まなかったこの総指令は無能
たぶんこの総司令はバイクと合体するタイプの人種だから気にしなかったんだと思う
乙
誰もこのあからさまな凶器を見とがめなかったのか……
というかこの凶器を見てなお喧嘩売るとか総司令ある意味根性ありすぎだろ
誰もこのあからさまな凶器を見とがめなかったのか……
というかこの凶器を見てなお喧嘩売るとか総司令ある意味根性ありすぎだろ
普段の奇行を目の当たりにしてるとコスプレとしか思えない、というか思いたくないだろこれ……
>>297
それはもうこんなとこでグダグダ話してないでさっさとお前らが前に出て戦えよと言う感じになるのでは
それはもうこんなとこでグダグダ話してないでさっさとお前らが前に出て戦えよと言う感じになるのでは
数百機の烈風が一夜にして消え失せた
それはアジアマフィアのドン、赤城のデモンストレーション
全てのボーキサイトを飲み込んでしまう奇怪な敵を相手に
マイト提督の危機が迫る!
出動だ! ハイパーズ! 今こそそのパワーを見せてやれ!
次回、勇者特急マイト提督
「吠えて発進! ハイパーズ」
魚雷の力が嵐を呼ぶぜ
※勇者特急マイトガイン要素はありません、ということで再開します。
それはアジアマフィアのドン、赤城のデモンストレーション
全てのボーキサイトを飲み込んでしまう奇怪な敵を相手に
マイト提督の危機が迫る!
出動だ! ハイパーズ! 今こそそのパワーを見せてやれ!
次回、勇者特急マイト提督
「吠えて発進! ハイパーズ」
魚雷の力が嵐を呼ぶぜ
※勇者特急マイトガイン要素はありません、ということで再開します。
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