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元スレモバP「前川、ちょっとこっちにきなさい」
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P「……」←縛られた
みく「……ふぅ……よかった、まだガチガチだにゃ」
ズププ
みく「う……ん……」
みく「……っはぁ……みくの中……押し広げられてるにゃ……」
みく「……よし……Pチャンをいっぱい気持ちよくしてあげるにゃ」
ヌチュゥ
みく「ん……」
プチュ
みく「んんっ……!」
みく「……ふぅ……よかった、まだガチガチだにゃ」
ズププ
みく「う……ん……」
みく「……っはぁ……みくの中……押し広げられてるにゃ……」
みく「……よし……Pチャンをいっぱい気持ちよくしてあげるにゃ」
ヌチュゥ
みく「ん……」
プチュ
みく「んんっ……!」
ズブッズブッ
みく「あっ……あっ……」
みく「ん……ぺろっ……あは、ビクッてなったにゃ」
みく「Pチャンも乳首弱いんだにゃ?」
ズブッズブッ
みく「一緒に責めてあげるから」
グポッグチュ
みく「出したくなったら、いっぱい出していいにゃ」
みく「みくのおまんこの奥にびゅーびゅーって種付けしていいからね」
グチュッグチュ
みく「れろ……ちゅ……ん……」
みく「あっ……あっ……」
みく「ん……ぺろっ……あは、ビクッてなったにゃ」
みく「Pチャンも乳首弱いんだにゃ?」
ズブッズブッ
みく「一緒に責めてあげるから」
グポッグチュ
みく「出したくなったら、いっぱい出していいにゃ」
みく「みくのおまんこの奥にびゅーびゅーって種付けしていいからね」
グチュッグチュ
みく「れろ……ちゅ……ん……」
みく「はぁ……はぁ……もうでそうにゃ?」
みく「Pチャンのちんぽ○……みくのおまんこの中でどんどん堅くなってるにゃ」
みく「いいよ……いっぱい……いっぱいちょうだい……!」
みく「せーしいっぱいそそいで……!」
ビュクッビュルルッ
みく「うぁっ!んにゃ……!」
みく「みくもイっ……イク……ふわぁぁ……っ!」
…………
……
みく「Pチャンのちんぽ○……みくのおまんこの中でどんどん堅くなってるにゃ」
みく「いいよ……いっぱい……いっぱいちょうだい……!」
みく「せーしいっぱいそそいで……!」
ビュクッビュルルッ
みく「うぁっ!んにゃ……!」
みく「みくもイっ……イク……ふわぁぁ……っ!」
…………
……
P「治った」
みく「……みくにうつったんだにゃ」
P「だから俺が看病にしにきたんだろ?」
P「ん?」
P「なんで下が元気になってるのかなぁ?」
みく「え゛っ」
みく「ちょ、ちょっとまっ」
うにゃぁぁぁぁぁぁ!!
この後六回潮撒き散らした
みく「……みくにうつったんだにゃ」
P「だから俺が看病にしにきたんだろ?」
P「ん?」
P「なんで下が元気になってるのかなぁ?」
みく「え゛っ」
みく「ちょ、ちょっとまっ」
うにゃぁぁぁぁぁぁ!!
この後六回潮撒き散らした
この>>1が飛鳥Pという現実
なんか要望あったらください
遅筆で恥筆な私でよければ書くかもしれなかむら
無ければ後一つ書いて終わりますずき
遅筆で恥筆な私でよければ書くかもしれなかむら
無ければ後一つ書いて終わりますずき
飛鳥のあの字すら出てないのに飛鳥飛鳥うるせぇな
ここは前川のSSやぞ
ここは前川のSSやぞ
ミーンミンミンミン
みく「……あつ゛いにゃぁ゛」
P「……人の家にあがりこんでいうことはそれか」
P「クーラー壊れたんだからしょうがないだろ」
みく「ミンミンミンミンうるさいにゃぁ!」
ミミミーンミミミーン
みく「……空気読まれたにゃ」
みく「……あつ゛いにゃぁ゛」
P「……人の家にあがりこんでいうことはそれか」
P「クーラー壊れたんだからしょうがないだろ」
みく「ミンミンミンミンうるさいにゃぁ!」
ミミミーンミミミーン
みく「……空気読まれたにゃ」
みく「はぁ……」ヌギッ
P「ちょっ」
みく「んー?今更みくの下着姿を見て興奮するのかにゃ?」
P「……いつもなら興奮しないんだが、汗でしっとりと湿った肌を見ると」
P「みくが体液まき散らすのを気にしなくなるくらいまでぶち犯したくなるな」
みく「にゃっ!?」
P「まぁ、みくはすぐおしっこ漏らすしな」
みく「おしっこっていわないでにゃ!」
P「シーツは予備があるから気にしなくていいぞ」
みく「気にするにゃ!」
P「ちょっ」
みく「んー?今更みくの下着姿を見て興奮するのかにゃ?」
P「……いつもなら興奮しないんだが、汗でしっとりと湿った肌を見ると」
P「みくが体液まき散らすのを気にしなくなるくらいまでぶち犯したくなるな」
みく「にゃっ!?」
P「まぁ、みくはすぐおしっこ漏らすしな」
みく「おしっこっていわないでにゃ!」
P「シーツは予備があるから気にしなくていいぞ」
みく「気にするにゃ!」
P「さぁ……、やろうか」
みく「やろうか、じゃないにゃ!」
みく「暑いから嫌にゃ!」
P「えー」ダラーン
みく「えーじゃない!」
みく「そんなにだらだらしてたら牛になっちゃうにゃ!」
P「にゃー」
みく「まったく、猫ちゃんならしょうがないにゃあ」
みく「フシャー!」
P「いたいいたいひっかくな!」
みく「やろうか、じゃないにゃ!」
みく「暑いから嫌にゃ!」
P「えー」ダラーン
みく「えーじゃない!」
みく「そんなにだらだらしてたら牛になっちゃうにゃ!」
P「にゃー」
みく「まったく、猫ちゃんならしょうがないにゃあ」
みく「フシャー!」
P「いたいいたいひっかくな!」
P「あつい……」
みく「暑いっていうの禁止にゃ!」
P「じゃあ言ったら罰ゲームな」
みく「うけてたつにゃ!」
…………
……
みく「あぐっ……うぅ……ふぁ……!!」
みく「指……指ぬいてぇ……!イクッ……イッちゃうからぁ!」
みく「暑いっていうの禁止にゃ!」
P「じゃあ言ったら罰ゲームな」
みく「うけてたつにゃ!」
…………
……
みく「あぐっ……うぅ……ふぁ……!!」
みく「指……指ぬいてぇ……!イクッ……イッちゃうからぁ!」
みく「あつい……」
P「」ガタッ
みく「罰ゲームはもうなしってさっき言ったにゃ!」
みく「三連敗したら流石にやめるにゃ!」
P「ほんとにあついな……」
P「かんじをつかうのがめんどうなくらいだ」
みく「……Pチャン、運動して汗を流すにゃ」
P「」ガタッ
みく「罰ゲームはもうなしってさっき言ったにゃ!」
みく「三連敗したら流石にやめるにゃ!」
P「ほんとにあついな……」
P「かんじをつかうのがめんどうなくらいだ」
みく「……Pチャン、運動して汗を流すにゃ」
前川さんは大阪の方ですよ?
なら、おま◯んこじゃなくておめ◯じゃない?
なら、おま◯んこじゃなくておめ◯じゃない?
……あらやだ、知識の無さが露呈してしまいました。
以降気をつけます。ありがとうございます。
以降気をつけます。ありがとうございます。
前川さんは大阪弁で話してないので、おま◯んこのままで良いと思いました。
言わない事はないが、関西でもかなり下品な表現だな
ていうか日常会話で普通口にしないだろ
ていうか日常会話で普通口にしないだろ
みく「Pチャンが運動したくなるような体位……バック?」
P「運動ってセックスのことか」
みく「後ろからだと……」
みく「……Pチャン、待ってるにゃ」
みく「準備してくるにゃ」
トテテテー
P「……準備?」
P「運動ってセックスのことか」
みく「後ろからだと……」
みく「……Pチャン、待ってるにゃ」
みく「準備してくるにゃ」
トテテテー
P「……準備?」
P「……遅いな、飯でも食べてんのか?」
P「あ、かえってき……
みく「……うぅ……」
P「……全裸で猫耳で尻尾が生えてついでに眼鏡で、そんな前川がそこにいた」
P「あ、かえってき……
みく「……うぅ……」
P「……全裸で猫耳で尻尾が生えてついでに眼鏡で、そんな前川がそこにいた」
「は、恥ずかしいからあまりみないでにゃあ……」
もじもじと体をくねらせる少女に、男の視線は必然的に集まった。
優しく揺れる胸と尻尾は、少女の恥ずかしさを表していた。
「あのね……ちゃんと前と後ろ、綺麗にしたから」
「好きなだけ……使っていいよ」
もじもじと体をくねらせる少女に、男の視線は必然的に集まった。
優しく揺れる胸と尻尾は、少女の恥ずかしさを表していた。
「あのね……ちゃんと前と後ろ、綺麗にしたから」
「好きなだけ……使っていいよ」
どんなに準備が万端でも、前戯は必ず念入りに行う。
舌を絡め、乳房を撫で回し、恥部をほぐし、
理由は簡単だ。
「あぅ……ぅんっ……!ゃぁ……!」
前川みくが喜ぶからであり、悦ぶからである。
「にゃあ……乳首はもういいからぁ……あんっ」
嫌がるような事を言ったりもするが、身体は全く抵抗せずに受け入れる。
それは、借りてきた発情期の猫のように。
舌を絡め、乳房を撫で回し、恥部をほぐし、
理由は簡単だ。
「あぅ……ぅんっ……!ゃぁ……!」
前川みくが喜ぶからであり、悦ぶからである。
「にゃあ……乳首はもういいからぁ……あんっ」
嫌がるような事を言ったりもするが、身体は全く抵抗せずに受け入れる。
それは、借りてきた発情期の猫のように。
愛撫されるのは好き。愛されている気持ちになるから
「にゃぁ……っ!」
最初は、恥ずかしかった。
体の隅々まで見られて、触られて。
自分でも知らないような声を出してしまって。
だけど今は。
「……Pチャンにもお返しするかにゃ?」
幸せ。
「にゃぁ……っ!」
最初は、恥ずかしかった。
体の隅々まで見られて、触られて。
自分でも知らないような声を出してしまって。
だけど今は。
「……Pチャンにもお返しするかにゃ?」
幸せ。
シックスナインの体勢でお互いを貪り合う二人は、夏の暑さも忘れ、一心不乱に本能の趣ままに触れ合う。
肌に汗を浮かべ愛液を垂らす前川みくは、先に弄られていた分、早くも達しようとしていた。
「み、みくはもういいにゃ……」
その言葉を受けたPは、目の前にある尻を掴み、陰部に口をつけ、
膣も、クリトリスもまとめて責めるように、じゅるじゅると音を立て吸い、舐めまわした。
肌に汗を浮かべ愛液を垂らす前川みくは、先に弄られていた分、早くも達しようとしていた。
「み、みくはもういいにゃ……」
その言葉を受けたPは、目の前にある尻を掴み、陰部に口をつけ、
膣も、クリトリスもまとめて責めるように、じゅるじゅると音を立て吸い、舐めまわした。
前川みくは、
声にならない声を上げ、全身を奮わせる。
Pは、力の抜けた身体を投げ出しているみくの腰を掴み、己のいきり立つソレを、痙攣している性感帯に擦り付けた。
「い、今は待っ」
その言葉を待っていたかのように、みくが制止の言葉を口にした瞬間に。
「にゃぁっ……びんか……ん……だからぁ……!」
杭を埋め込んだ。
声にならない声を上げ、全身を奮わせる。
Pは、力の抜けた身体を投げ出しているみくの腰を掴み、己のいきり立つソレを、痙攣している性感帯に擦り付けた。
「い、今は待っ」
その言葉を待っていたかのように、みくが制止の言葉を口にした瞬間に。
「にゃぁっ……びんか……ん……だからぁ……!」
杭を埋め込んだ。
シーツを掴む手に力が入る。
踏ん張らないと、セックスのことだけしか考えられなくなるから。
「あ゛ーっ!んぅっ!」
叫びに近い喘ぎ声をあげて、意識をしっかりとしないと。
いつもより気持ちいい、セックス。
奥を擦られ、尻を揉まれて。まるで道具のように乱暴に。
だけど、自分にだけわかる確かな愛情が、感度を上げる。
孕ませてと身体が求める。
踏ん張らないと、セックスのことだけしか考えられなくなるから。
「あ゛ーっ!んぅっ!」
叫びに近い喘ぎ声をあげて、意識をしっかりとしないと。
いつもより気持ちいい、セックス。
奥を擦られ、尻を揉まれて。まるで道具のように乱暴に。
だけど、自分にだけわかる確かな愛情が、感度を上げる。
孕ませてと身体が求める。
締め付けが強くなり、またイクのだろうと察知する。
焦らしてもいいのだろうが、今日はそんな気分ではなかった。
中に出して。
精子を奥に注いで。
種付けを、交尾をしたいと脳が訴えかける。
こいつのこどもが欲しいと。
「みく、こっちを向け」
自分の気持ちをぶつけるようにキスをした。
長く、長いキスを。
焦らしてもいいのだろうが、今日はそんな気分ではなかった。
中に出して。
精子を奥に注いで。
種付けを、交尾をしたいと脳が訴えかける。
こいつのこどもが欲しいと。
「みく、こっちを向け」
自分の気持ちをぶつけるようにキスをした。
長く、長いキスを。
キスは、きっかけであり、予告である。
快楽に身をゆだねてしまうのも、仕方がないこと。
これから中に注がれる液体を受け入れようとするのも仕方がないこと。
前川みくは、開いた口を塞ぐこともせず、Pの首に手を回し。
「きて……っ!Pチャンの……注いで……っ!」
体を密着させた。
「みく!だすぞ!」
快楽に身をゆだねてしまうのも、仕方がないこと。
これから中に注がれる液体を受け入れようとするのも仕方がないこと。
前川みくは、開いた口を塞ぐこともせず、Pの首に手を回し。
「きて……っ!Pチャンの……注いで……っ!」
体を密着させた。
「みく!だすぞ!」
…………
……
みく「もううごけないにゃあ……」
P「すまん……さすがにやりすぎた……」
みく「いいにゃ……それより」
みく「これからもよろしくにゃ、あなた」
P「……任せろ」
……
みく「もううごけないにゃあ……」
P「すまん……さすがにやりすぎた……」
みく「いいにゃ……それより」
みく「これからもよろしくにゃ、あなた」
P「……任せろ」
おしまfin
公園で遊具羞恥ックスとか色々考えついたけど却下!
前川の同人誌はいっぱいあるから大丈夫!
また何か書いたらよろしくです。
公園で遊具羞恥ックスとか色々考えついたけど却下!
前川の同人誌はいっぱいあるから大丈夫!
また何か書いたらよろしくです。
おつおつ
>>1は飛鳥とみくどっちがより好きなの?
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