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    元スレ京太郎「ちくしょう、俺をコケにしやがって・・・」

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    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    うわー!のどっちのエトペンがジャッシーにされてしまう!

    102 = 98 :

    のどっちのえとぺんをちつないにそうにゅう!

    103 :

    別に暴力沙汰にしなくても清澄麻雀部の現状を暴露するだけで充分なんじゃね。
    合宿や全国で他校も男子生徒いたなぐらいの認識はあるだろうし、プラマイゼロや久のプレイマナー、話題性を考えるとある事、ある事広がりそう。
    そこまで酷くないだろと調査したら大体合っていたとか。

    104 :

    清澄の女子部員達に暴行働くのが目的のスレでしょ
    理由とかどうでもいい

    105 :

    >>103
    別に部員が京太郎に悪いことしてたわけじゃないから意味ないだろ

    106 :

    女の子にこんな事する京太郎に天罰を

    107 :

    いんや、天罰なら>>106にしとけよゴミks

    108 :

    >>103
    清澄高校のモブの認識は京太郎=全国出場した麻雀部にただ一人地区予選敗退した無能、と
    なっているから同じ学校の奴に聞いた所で
    「あぁ、あいつね。自分一人だけ活躍してなかったからそれで僻んでデタラメ流してるんだろwwww」と一蹴されて終了。
    意識高い高校とかだと「実力をつけない方が悪い」とバッサリ切り捨てられるだけだろうし
    何よりハタから見れば部員は京太郎に対しては直接嫌がらせしてないからな

    誰ひとり味方も理解者もいないからこんな凶行に至ったってことでしょ

    109 :

    意識高い高校じゃなくても普通はそう思う

    110 :

    「最近は雑用すらさせてもらえなくて無視されてる」と訴えても
    「それじゃあもう辞めたら?」ぐらいしか返ってこないだろうしな
    「本当に悔しいから復讐したい」と訴えても
    「後で問題になっても知らないよ。まぁ巻き込まないでくれ」ぐらい

    他人事ってのはつまりそういう事なんだよな

    111 :

    >>103
    そんなつまんない内容誰が見んの?
    こんくらいぶっ飛んでるからいいんじゃん

    112 :

    こんな胸糞展開誰得よ?

    113 :

    俺得
    龍門渕行こうぜ

    114 :

    復習に走る理由付けが弱いとは読んでて感じたな
    正直逆恨みにしか見えねえ

    115 :

    正直足りないくらいだわ
    もっとやれ

    117 :

    コケっていい選手だよね

    119 :

    速報は京太郎擁護多いから逆恨みとか指摘されたら全力で騒ぎ立てる

    120 :

    竿役として自己投影してるもんな

    121 :

    百合豚怒りの自演

    123 :

    いや、流石にこれは京太郎スレ民でも異議は唱えるよ

    124 :

    翌日

    まこ「今日は咲に続いて優希もお休みか」

    「困りましたね。二人じゃ部活になりませんし」

    京太郎「おい。お前ら俺の存在忘れてるだろ」

    まこ「そうじゃな。じゃあ今日のところは帰・・・」

    京太郎「おいっ!!」

    まこ「うおっ!!」

    「きゃっ!!」

    まこ「なんじゃ驚かせおって。いつからそこにおったんじゃ京太郎」

    京太郎「最初からいたっつーの」

    まこ「じゃがサンマじゃ物足りんし、今日はもう解散でいいじゃろ」

    「そうですね」

    京太郎「・・・俺と打っても意味ないってか」ボソ

    「え?」

    京太郎「何でもねーよ」

    125 = 37 :

    まこ「じゃあわしは店があるから帰ろうかの」ガチャ

    「お疲れさまでした」

    京太郎「あ、和」

    「何ですか?」クルッ

    京太郎「ちょっと用事があるんだけど、この後いいか?」

    「私にですか?正直早く帰りたいんですけど」

    京太郎「そんな迷惑そうな顔すんなよ。少しの間でいいからさ」

    「・・・わかりました。咲さんの友人ですしね」ハア

    京太郎「悪いな」

    「で、用事というのは何でしょう」

    京太郎「・・・・・・こういうことだよ!!」ドガッ!

    「ぐはっ!!」ドサッ

    「・・・」

    京太郎「よし、気絶したか・・・」


    ・・・


    「・・・ん」

    京太郎「目が覚めたか」

    「!?な、なんで私・・・縛られてるんですかっ!?」

    京太郎「それはな。これからの余興のためさ」ニヤッ

    「・・・っ!?」ゾワッ

    126 = 37 :

    京太郎「お前さ。俺のこと嫌いだろ」

    「え・・・」

    京太郎「いや。嫌いってより・・・全く関心がないってのが正しいか」

    「・・・だったら何なんですか」

    京太郎「・・・・・・」

    「あなたみたいな女の子の胸ばかり見てへらへらしてる薄汚い男なんて、視界に入れても仕方ないでしょう」

    京太郎「・・・ほう。汚い、か」

    「・・・・・・」

    京太郎「そうだな。俺って汚いよな。でも・・・」

    京太郎「お前も今から薄汚い女になるんだぜ」ニイッ

    「!?」

    (薄気味悪い笑い・・・何を考えているんでしょう・・・)

    「・・・っ!?」ビクンッ!

    京太郎「お。そろそろか」

    (うっ、急に便意が・・・いったい何故・・・っ)ゴロゴロ

    京太郎「・・・・・・」ニヤニヤ

    「ま、まさか私に何かしたんですかっ!?」

    京太郎「ああ。強力な下剤を飲ませてやった」

    「・・・っ!!」

    127 = 37 :

    京太郎「どうだ。うんこがしたくて仕方ないだろ?」

    「ぐっ・・・」ピーゴロゴロゴロ

    京太郎「我慢しなくてもいいんだぜ?」

    「・・・あっ!!」ブリュッ

    京太郎「ははっ。今ちょっと漏らしたろ」

    「このっ・・・」ギリイ

    京太郎「さあ。どこまで我慢できるかな?」クックッ

    (くうっ・・・も、もう限界が・・・早くおトイレに行かないと・・・!!)

    「す、須賀くん・・・この縄を解いてください・・・」

    京太郎「なんで?」

    「なんでって、その・・・おトイレに行かないと・・・」

    京太郎「嫌だね」

    「なっ!?」

    京太郎「ここで出せばいいじゃねえか」

    「・・・っ!!そんな事できるわけ・・・あっ!!」ブリュウウ

    京太郎「いいぞ。そのまま全部ここで出しちまえよ」

    「い、いやっ・・・」フルフル

    京太郎「何なら俺も手伝ってやるからよ」グイグイ

    「やめてくださいっ!!お腹を押さえつけないでっ!!」グググ

    京太郎「やなこった」グイグイグイ

    「あっ・・・あ・・・ああ・・・」ブリュブリュ…

    128 = 37 :

    「も・・・もうっ・・・」ブリュリュリュ…

    「あああああああああああああああああああああああ!!!!」ブリュッブリュッブリュブリュブリュブリュブリュウウウ!

    京太郎「うわっ!!汚っ!!」

    「ああああああああああああああああああああああああああ!!!!」ブリョブリョブリョブリョブリュブリュウウウウウ!

    京太郎「おいおい、どんだけうんこ出すんだよ和」クックッ

    「ああ・・・・・・っ」ブリュウ…

    京太郎「よし。全部出したようだな」

    「・・・はぁ、はぁ・・・っ」

    京太郎「おっ、もうこんな時間か・・・そういや腹が減ってきたな」

    京太郎「なあ和。お前も腹が減っただろ?」

    「・・・・・・」

    京太郎「そうか。空腹のあまり声も出ないか」

    「・・・・・・」

    京太郎「なら、今出したソレを食えよ」ニイッ

    「・・・・・・え?」

    京太郎「聞こえなかったか?お前が大量に出したうんこを食えって言ってんだよ」

    「っ!!」

    129 = 37 :

    京太郎「どうした?早くしろよ」

    「い、嫌です・・・」フルフル

    京太郎「食えっつってんだよ」ギロッ

    「ひっ!!い、嫌・・・っ」カタカタ

    京太郎「しょうがねえな。特別に俺様が手伝ってやるよ・・・おらっ!!」ビチャッ!

    「むぐうっ!?」

    京太郎「おらおら!!ちゃんと食えよ」ビチャビチャ

    「むぐううううっ!!」

    京太郎「そのまましっかり飲み込めよ」ビチャビチャ

    「ごぼおおおおっっ!!」ゴクゴク

    京太郎「やべえ!!こいつマジで飲み込みやがった!!」

    「お、おええええええええっ!!」ゴホゴホゴホッ!

    京太郎「どうだ和。自分のクソはうまかったか?」

    「・・・っ」フルフル

    130 = 37 :

    京太郎「そろそろ解放してやるよ。そらっ!!」ドンッ!

    「ぶっ!!」ビシャアッ!

    京太郎「ははっ!!大量のクソの中にダイブしてったぞ。こいつは傑作だぜ」

    「ううっ・・・」ブルブル

    京太郎「いつもはお綺麗な顔が台無しだな。和」

    「・・・・・・」

    京太郎「まあすました顔よりその方が愛嬌があっていいかもな」

    「・・・・・・」

    京太郎「これに懲りたら二度と俺に生意気な態度取るんじゃねえぞ」

    「・・・・・・」

    京太郎「わかったな」ギロッ

    「・・・っ!!は、はい・・・っ」フルフル

    京太郎「よし。じゃあ俺はもう帰るから、お前は部室を綺麗に掃除してから帰れよ」

    「・・・・・・はい」

    131 :

    ああっ、もうダメッ! 
    ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出るナリっ!! 
    ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! 
    いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! 
    ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャ! バババババアアアアアアッッッッ!!!! 
    んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! 
    ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! 
    おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! 
    ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!! 
    いやぁぁっ!当職こんなにいっぱいウンチ出してるナリィゥゥッ! 
    ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! 
    ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出りゅっナリ!! 
    ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! 
    いやああああっっっ!!見ないで、ナリお願いぃぃぃっっっ!!! 
    ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! 
    ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! 
    んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! 
    ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!! 
    おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もう当職ダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!! 
    ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! 
    いやぁぁっ!当職、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ! 
    ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! 
    ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!! 
    ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!! 
    いやああああっっっ!!見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!! 
    ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! 
    ブババババババアアアアアアッッッッ!!!! 
    んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ

    132 = 37 :




    京太郎「日頃から俺に冷たかったレズピンクをクソまみれにしてやった」

    京太郎「ははっ・・・ざまーみろだぜ!!」

    京太郎「これであいつも俺に対する態度を改めるだろう」


    京太郎「そして次の日はワカメを水攻めにしてやったが、まあその辺はキンクリでいいだろう」


    京太郎「最後は・・・俺を雑用係としか思ってなかったあいつだ」

    京太郎「さて。あいつにはより念入りに報復してやらないとな・・・」クックック


    133 = 37 :

    今回はここまで。

    134 :

    乙 久が楽しみ

    135 :

    物足りない。もっと痛めつけるべし

    136 :


    まこー、描写されないだけであったせによ
    カットされたのは幸いかもしれないが

    138 :

    俺も物足りないわ
    もっとネチネチいじめてPTSDにしたれ

    139 :

    さっさと落ちろ

    140 :

    141 :

    タコスが自分でタコス作るようになったのは京太郎の負担を減らしたかったと言う可能性が微レ存?
    でも無視は酷いよ

    142 :

    強制スカトロプレイも悪くないけど動画を撮ってないから片手落ちだな
    動画があれば後々便利なのに。保険にもなるし鑑賞会もできるし

    143 :

    おつ

    146 :

    翌日

    「皆~差し入れ持ってきたわよ~」ガチャッ

    「ってあれ?誰もいない?」

    京太郎「部長」

    「おかしいわね、部活の時間真っ只中なのに」

    京太郎「部長!!」ダンッ!

    「わっ!?びっくりした・・・須賀くんいたの」

    京太郎「・・・最初からいましたよ」

    「そ。ところで皆は?」

    京太郎「全員休みだそうです」

    「全員!?皆して風邪でもひいたのかしら・・・」

    京太郎「・・・・・・」

    「ならもうここには用はないわ。じゃあね須賀くん」

    京太郎「・・・待てよ」

    「えっ?」

    京太郎「今まで散々俺をこき使っておいてその態度はないんじゃねえか?」

    「・・・え」

    147 = 37 :

    京太郎「俺は部にとって雑用係か何かか?」

    「・・・・・・」

    京太郎「あげくの果てには無視し出すし。あんた、俺のこと疎ましいと思ってただろ」

    「・・・・・・そうよ」

    京太郎「あ?」

    「だってあなた、それ位しか役にたたないじゃない」

    京太郎「・・・・・・」

    「麻雀はいつまでたっても覚えないから教えがいがないし」

    京太郎「・・・・・・」

    「だいたい部に一人だけ男子がいても扱い辛くて仕方ないのよねぇ」

    京太郎「・・・・・・」

    「いっそさっさと辞めてくれたらよかったのに、いつまでもしぶとく居座ってるし」

    京太郎「・・・・・・」

    「だから居ないものとして扱ってたのよ。いつの間にか皆もそれに同調し出したみたいね」

    京太郎「・・・・・・そうか」

    148 = 37 :

    「話はそれだけ?じゃあ私は帰るわね。あなたと話してても時間の無駄になるだけだし」

    京太郎「・・・・・・待てよ」

    「なに?まだ用があるの?」ハア

    京太郎「そこまでコケにされて・・・黙って笑ってられるかよ!!」ドゴッ!

    「っ!!い、いたっ・・・何するのよ!!」

    京太郎「うるせえ!!おらあっ!!」バキッ!

    「ぎゃっ!!」

    京太郎「そのお綺麗な面ぼっこぼこにしてやんよ!!」ボスッ!ガスッ!ベキッ!

    「がっ!!ぐはっ!!げほっ!!」

    京太郎「ははっ!!顔中鼻血まみれだぜ」ボゴッ!ボゴッ!ボゴッ!ボゴッ!

    「が・・・あ・・・ぅ・・・」

    京太郎「おらっ!!さっきまでの勢いはどうしたんだよ!!え?」ドゴッ!ドゴッ!

    「・・・・・・」ガクンッ

    京太郎「気絶したか」


    ・・・


    「・・・ん」パチ

    京太郎「ようやくお目覚めか」

    「!!あ、あんたよくもっ・・・」

    京太郎「まだ俺にたてつく元気があるのか。しぶとい女だな。今の状況よく見てみろよ」ククッ

    149 = 37 :

    「!?両手を縄で縛られて・・・な、何よこれ!!外しなさいよ!!」ジタバタ

    京太郎「嫌だね」

    「何のためにこんなことっ・・・」キッ

    京太郎「何のためって、そりゃあんたが俺にしでかした事への復讐のためさ」

    「・・・っな、なにが復讐よ。男らしくないっ」

    京太郎「なんだと?」

    「あんたがさっさと部活を辞めたら済んだことでしょ?それを逆恨みも甚だしいわね!!」

    京太郎「・・・ほう。逆恨みか」

    「・・・・・・」

    京太郎「そこまで言って無事に帰れると思うなよ」ニヤ

    「・・・っ、私に何する気よ・・・」ブルッ

    京太郎「今日は部長が喜びそうな玩具を用意したんですよ。ほら」クイ

    「え・・・」クルッ



    「・・・な、何よあれ・・・」ガクガク



    150 = 37 :

    そこにあったのは馬を模した木製の台であった。

    京太郎「どうだ?楽しそうだろ?」

    自慢げに口端を吊り上げる京太郎の横で久は震え上がる。

    全身の血の気が音を立てて引いて行くのを感じた。

    怯えに引きつる久の腕を掴んだ京太郎はそのまま久を木馬まで引きずって行った。

    「いやっ・・・離してっ・・・」

    大人の腰の高さを超えるようなその大きさは然ることながら、

    間近に見る禍々しい凶悪さと来たらとても言葉では形容できない。

    なにせ馬の背である部分が、平坦ではなく山型に尖っているのだ。

    「ま、まさか・・・」

    京太郎「そのまさかさ。コレに跨ってもらうぜ」ニイッ

    久は恐怖で噛み合わぬ歯の根をガチガチと鳴らしつつ縋るように京太郎を見上げたが、

    薄笑いと共に「乗れ」という短い命令が無情にも浴びせられた。

    「い、嫌・・・っ」

    京太郎「それに乗るのが嫌なら、このナイフで顔をめっためたに傷つけてやってもいいんだぜ」キラッ

    「ひっ!!」


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