乙です

菫「ほう？ワトスン君言ってみたまえ」

菫「」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

宥「えーと……菫ちゃんは松実館のどこが気に入らないのかな？」

菫「うん？」

宥「不満があるから帰りたいなんて思うわけでしょ？」

菫「」

宥「おしえてよ」

菫「」

菫(これ、あかん…………)

菫()

菫「ええっと……」

菫「>>305」

1.ははは……不満なんてないさ♪当たり前じゃないか♪
2.不満はこの館すべてだあああああああああいああああ絶対脱出してやるううううううううう
3.聞こえないふりをする

ksk

3

菫(そうだ！聞こえないふりをしよう！)

菫(うんうん、しばらくしたら諦めてくれるだろう)

菫「」ｷｺｴﾅｲｷｺｴﾅｲ

宥「～～ちゃん～～～って」

菫「」ｷｺｴﾅｲｷｺｴﾅｲ

宥「～～～～～～～」

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「～～！～～～！」

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「」ｷﾞｭｯ

菫「！？」

菫「なっ……なっ」

宥「寒いの？菫ちゃん？でもこうすればあったかいよ」ｷﾞｭｰｰｰ

菫「宥…………」

菫「>>310」

1.宥を押し倒す
2.いだああああああああ私は白糸台に帰るんだああああああああああああ
3.なんとかふりほどいて部屋に戻る

1

1

>>1

ミスった
1で

菫「宥っ！！！」ｶﾊﾞｯ

宥「菫ちゃん……」

菫「」

宥「」

菫「その……キス……するから」

宥「……うん」

宥「んっ」

菫(ゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆうゆう)

菫「ぷはっ」

宥「菫ちゃん…………して？」

菫「ああ」

宥「あっあああ菫ちゃんっ菫ちゃんっ好きっ」

菫「ああ……私もだ……」

菫(どうしてこんなことに……)

宥「ふふっ菫ちゃん……あったかいねぇ……」

菫「そうだな……」

宥「ずーっと一緒だよ？」

菫「……」

夕霧の間
菫「ん、朝か……」

菫「…………そのまま寝てしまったんだな」

菫「」

菫「どうしてこんなことに……」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

菫「」ﾋｯｸ

菫「これからどうしようかな……」

>>317
1.宥のごはんを待つ
2.フロントを探索する
3.お風呂に入って思考を整理する

3

菫「お風呂……いくか」ｶﾊﾞｯ

菫「ん？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫(さっ寒い……なんだこれ……)ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ｺﾞｿｺﾞｿ

菫「」ﾌﾄﾝﾆﾓﾄﾞﾙ

菫(なんでこんなに寒いんだ……暖房きいてないのかな……)

菫「寒い……寒い……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫(あ……これ宥のが…………) ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫(１回セックスしたくらいでこんなんうつるはずない……そうそうそんなはずない)ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「どうしよう……」

>>321
1.予定通りお風呂に入って温まろう
2.こんなの無理だ！助けて！宥！
3.部屋の暖房のリモコンを探す

1

菫「そうだ、お風呂だ……お風呂に入ってあったまろう」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「浴場までの廊下……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

布団「」

菫「」じー

菫「布団を巻き付けていくか……多少はマシだろう」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

大浴場
菫「ふくなんていいから早くはいらないと……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ざーぶーん

菫「はー」

菫「」ｱｯﾀｶｰｲ

菫「服をきたままお風呂なんて迷惑かな……」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

菫「まあ、宥と私しかいないようだし……大丈夫か……」

菫「」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

菫「体でも洗うか……」

菫「よっ」ｻﾞﾊﾟｰ

菫「！？」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ｻﾞﾌﾟﾝ

菫「これさ……」

菫「今はあったかいけど部屋まで戻るのどうしたらいいんだ……」

菫「」

菫(まずい……どうしよう)

>>326
1.宥に助けを求める
2.頑張ってお部屋まで戻る
3.私のまともな体をかえせええええええええええええええゆううううううううううう

2

2

夕霧の間
菫「寒い……さむいいいいいい」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「濡れた服、濡れた服脱がないと……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「はー布団布団布団布団布団」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「あ……」

菫(大浴場に置いてきたままだ……)ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「たすけて……」ｴｸﾞｴｸﾞ

菫「そうだ、暖房のリモコン！」 ｶﾞﾀｶﾞﾀ

リモコン「ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ」

暖房「ゴーーーーーー」

菫「なんで！30度までしかないんだよ！ハイパワーにしてるだろ！もっとはやく温まるようにしろよ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「ぁ……そうだ小さくなろう」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「寒い……」ﾀｲｲｸｶﾝｽﾜﾘ

菫「どうしよう……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

>>331
1.宥に助けを求める
2.意地でも宥は呼ばないこのまま凍死してやる！
3.ははは♪こんなことあるはずがないあるはずがないんだああああああああああああ

1

1

菫「宥、助けて……助けて」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「菫ちゃん呼んだー？」ﾆｯｺﾘ

菫「あ……ゆう……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「全裸で体育館座りしてる菫ちゃんかわいい」ﾌﾌｯ

菫「>>334」

1.お願い……助けて死んじゃう……
2.宥！私の体を治せ！
3.もう諦めて宥に全て任せる

2

２

菫「宥！私の体を治せ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「…………」

菫「おい聞いているのか！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「ごめんね……菫ちゃん……」

菫「謝ってないでいますぐ治せ！ふざけるな！」

宥「ごめん」

菫「…………もしかして」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「うん」

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「嘘だろ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「ごめん、菫ちゃん……」

宥「あ、でもほらこうすればあったかいから」ｷﾞｭｯ

菫「！？」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

宥「ね？」

菫「ああ」ﾎﾟｶﾎﾟｶ

宥「これからも一緒に温まろ？」ｷﾞｭｯ

菫「>>339」

1.ああ……そうだな頼むよ
2.ふざけるな！悪魔！今すぐ私から離れろ！

1

1

2

菫「ふざけるな！悪魔！今すぐ私から離れろ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「え……」

菫「人をこんなふうにしておいて！よくそんなことが言えるな！なんでも思い通りになると思うなよ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「きえろ！」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

宥「」

宥「うん、またね……菫ちゃん……」

バタンーーーーーー

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

菫「もういやだ……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

夕霧の間
宥「菫ちゃんあったかいね」ｷﾞｭｯ

菫「」

宥「二人いつまでも」

菫「」

宥「一緒だよ」

菫「」

宥「」ｷﾞｭｯ

菫「」

BAD END

>>345
1.直前の選択肢からやり直す
2.番号を指定してやり直す
3.もう終わりにする

1

2
>>281

菫「クーラーボックスの中身を確認するか」

菫「まさかとは思うが……もう12本に補充されてたりしないよな……」ｵｿﾙｵｿﾙ

菫「ていっ」

クーラーボックス「かぱっ」

菫「よかった……11本だ」

菫「やっぱり宥が補充しているはずなんだでもいつ……」

1.宥に聞いてみよう私が頼めば教えてくれるはずだよね♪
2.クーラーボックスの前にはりこむ
3.フロントをさらに探索してみる
>>348

2

菫「クーラーボックスの前に張り込むか」

菫「今、中にあるフルーツ牛乳は11本……宥が補充するまで張り込んでやる！」

宥「ふーん」

菫「！？」

宥「おもしろいことしてるね菫ちゃん」

菫「ええっと……それは……」

宥「よいしょっと」つフルーツ牛乳

宥「これを私がクーラーボックスの中にいれればいいのかな？」

菫「」

宥「？」

菫「ああ」

宥「そっかじゃあこれでもう張り込む必要もないね」バタン

宥「お部屋戻ろっか♪」