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    元スレ菫「もしかして私ってモテるんじゃないか?」

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    153 = 1 :

    「まあそうも行ってられないか……」

    「予定もあることだし白糸台に帰ろう」

    「おーーーーい宥ーーー」

    ………………………………

    「あれ?いないのかな」

    154 = 1 :

    「ここまでよくしてもらったのに何も言わずに帰るっていうのもなぁ……」

    「!」

    「書き置きを残しておこう」サラサラ

    「よしっ」

    「うーん本当にどこに行ってしまったんだろう」

    155 = 1 :

    玄関

    「よし、荷物を整えたし帰るか」

    「じゃあな宥また来るぞー」

    ガラララララララララララ

    156 = 1 :

    夕霧の間

    「!?」

    「なっ……」

    「えっ……寝ぼけてたのかなどうなっているんだろう」

    >>158
    1.もう一度玄関から白糸台に帰る
    2.宥を探してみる
    3.今度は裏口から出てみる

    159 = 11 :

    玄帰宅してない、従業員も不在というか宥以外誰一人見かけてない…

    160 = 1 :

    「宥いないのか?話があるんだが」

    「んーどうしたの?菫ちゃん」

    「あ、いたのか」

    「今玄関から外に出たんだが気づいたらこの部屋にいてな」

    「」キョトン

    「菫ちゃんもしかして寝ぼけてる?」

    「えっああっそうだよなそんなわけ」

    「変な菫ちゃん」クスクス

    161 = 1 :

    「うーんやっぱりなにかおかしい気がする……」

    「なにしようかな?」

    >>163
    1.ご飯も食べたしお風呂に入ろう
    2.宥と卓球をする
    3.白糸台に帰る

    164 = 1 :

    玄関

    「この玄関だよな……」

    「」ゴクッ

    「ていっ」

    ガラララララララララララ

    165 = 1 :

    夕霧の間

    「」

    「」

    (あかん……これ……)

    「どうしよう……」

    >>167
    1.お風呂に入って落ち着こう
    2.玄関を探索する
    3.意地でも外にでてやる!窓からだああああああああああああ

    168 :

    露天風呂
    かぽーーーーーん

    「ふー」

    「やっぱりお風呂は落ち着くな」

    (どういうことなんだこれは……白糸台に帰ろうとしても帰れない)

    (それに松実館に入ってから宥以外の人を見ていないような)

    (妹さんも一緒に暮らしているはずなんだが……)

    「」ブクブク

    169 = 168 :

    「すこしのぼせてしまったな」

    「さて、これからどうするか……」

    >>171
    1.フルーツ牛乳を飲む
    2.宥と卓球をして遊ぶ
    3.白糸台に帰る

    172 = 168 :

    「宥、卓球をやらないか?」

    「いいよー菫ちゃん」

    「今度は負けないからね」ていっ

    「ああ」かぽん

    「」かぽん

    「あっ……」スカッ

    173 = 168 :

    「今度は私の勝ちだね菫ちゃん♪」

    「ああ、そうだな……」

    「?」

    「…………」

    (思いきって聞いてみるべきか)
    >>175
    1.いや思いすごしだ。疲れてるんだ部屋でゆっくりしよう
    2.もしかして私は閉じ込められているんじゃないか?
    3.宥うううううううここから出せえええええええええええ

    176 = 168 :

    夕霧の間

    「きっと疲れてるんだ」

    「そんな神隠しみたいなことがあるはずがない」

    「うんうん」

    「お昼寝でもしようそれから白糸台に帰ればいいさ」アハハ

    177 = 168 :

    夕霧の間

    「んっ…………」

    「……2時か」

    「やっぱり夢じゃないんだな」

    「」

    「まあこの旅館でやり残したこともないしもう白糸台帰ろう」

    「あー楽しかったなーーー♪」

    「」

    178 = 168 :

    玄関

    「またくるからなー宥」

    「ていっ」

    ガラララララララララララ

    179 = 168 :

    夕霧の間

    「」

    「」

    「なんでだよおおおおおおおおおおお」

    「すごい自然な感じで帰ろうとしたのにいいいいいいい」

    「」ズーン

    「次はどうしようかな……」

    >>181
    1.宥と話そう
    2.こんなことあるはずがないあるはずがないんだああああああああ
    3.意地でも外にでてやる窓からだああああああああああああ

    183 :

    ユウチャーは奥ゆかしいからきっとこういう間接的な形でしか好意を表せないんだよね

    184 = 168 :

    「宥、聞きたいことがあるんだが?」

    「ん、どうしたの菫ちゃん怖い顔して?」

    「なあもしかしてこれは宥がやっているのか」

    「?」

    「なにを?」

    >>184

    1.しらばっくれるな!私をこの旅館から出れなくしているだろう!
    2.もしかして私閉じこめられてないか?
    3.宥うううううううここから出せえええええええええええ

    185 = 168 :

    あ、
    >>187でお願いします

    188 = 168 :

    「もしかして私閉じ込められてないか?」

    「えっ?部屋の鍵のこと?」キョトン

    (おい!いい加減にしろよダンッ)

    (ふー)

    (落ち着け落ち着けば大丈夫だ)

    「玄関から外に出ようとすると外に戻ってきてしまう現象のことだ」

    「…………」

    「もしかしたら宥がやっているのかと思ってな」

    189 = 168 :

    「あはは……バレちゃったか……」

    「やっぱり宥が……」

    「うん、嘘ついてごめんね菫ちゃん」

    「いや、怒っているわけじゃないんだ」

    「菫ちゃんは優しいね」ニッコリ

    「」ドクン

    「もう白糸台に帰らなくちゃいけないだからこんなことはもうやめてくれ」

    「大丈夫だよもう一泊くらい」アセアセ

    190 = 168 :

    「…………」

    「いや……私は…………帰るぞ」

    「そっかごめんね……」

    「ん?」

    「帰らせるつもりはないんだ」

    「」

    191 = 168 :

    (やっぱりか……)

    「どうしよう……」

    >>195
    1.宥を説得する
    2.宥うううううううここから出せえええええええええええ
    3.意地でも外にでてやる窓からだああああああああああああ

    196 = 168 :

    「宥こんなことは良くない」

    「え?どうして菫ちゃんも楽しそうにしてたよね?」

    「いや、それとは話が違うだろう」

    「…………」

    「ここで別れてもいつだって会えるんだ、な?また泊まりににくるからさ」

    「ほら妹さんのことだってあるだろう?」

    「私だって白糸台の部長として色々とまだやるべきことがある」

    「うん」

    197 = 168 :

    夕霧の間

    「ってあれ?」

    「宥?ゆうーーー」

    「いないのか……」

    「はーどうしたものか」

    >>200
    1.宥と一緒に夕食を食べる
    2.またお風呂に入る
    3.意地でも外にでてやる窓からだああああああああああああ


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