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元スレ京太郎「俺が三年生?」咲「私だって幼馴染だもん……一応」
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たしかに何らかの形で事故って挿入してしまうこともないことはない
ifがあるからといって挿入する展開になるとは限らない
これ重要です
それじゃ、始めます
これ重要です
それじゃ、始めます
・二年、夏、神代の姫
京太郎「ふわぁ~」
京太郎「今日も今日とて久ちゃんの応援だな」
京太郎「……顔洗お」
京太郎「あー、やっぱ跡残っちゃってる」
京太郎「あんなに強く吸うから……」
コンコン
京太郎「あれ、久ちゃんたちかな。こんな早くに」
コンコン
京太郎「はいはい、わかったって」ガチャ
美穂子「お、おはようございます」
京太郎「……俺、寝ぼけてる?」
美穂子「えっと、寝癖ならありますけど」
京太郎「あー、まだ顔洗ったばっかなんだよ」
美穂子「じゃあ直してあげますね」
京太郎「あ、はい」
美穂子「――♪」
京太郎「……」
京太郎(これは夢だろうか)
京太郎(朝早くみほっちゃんが訪ねてきたと思えば、寝癖を直してくれている)
京太郎(色々感涙のシチュエーションだけど……おもちが目の前で揺れてる)
京太郎(これは朝の生理現象的なものもあいまって非常にマズイ)
京太郎(夏服は生地が薄いんだよね)
京太郎「なぁ、髪を直すんなら後ろからやったほうがやりやすいんじゃないか?」
美穂子「え、どうしてですか?」
京太郎「髪を梳くときは普通後ろからじゃないか?」
美穂子「それは鏡があるからですよね」
京太郎「うっ」
美穂子「それに……」
美穂子「こうしていたら、仕上がり具合がよくわかりますから」ポッ
京太郎(なぜそこで頬を染めるのか)
京太郎(まさか朝の生理現象に気づいてしまったのか!?)
美穂子「直りました。……これ、どうしたんですか?」
京太郎「あ、いや……それはいかんともしがたい生理現象であって」
美穂子「首のところ、虫刺されですか?」
京太郎「へ? あ、ああ、そうなんだよ」
美穂子「でも、腫れてないし、内出血してるみたいですね」
京太郎「よっぽどひどく刺されたんだな、うん」
美穂子「……」
京太郎「みほっちゃん、どうかした?」
美穂子「聞いたんですけど……嘘をつくとき、鼻の頭を掻くって本当ですか?」
京太郎「……さあ?」
美穂子「それ、本当は……」
京太郎「……」
京太郎(マジですか)
京太郎(どっからそんな情報が漏れてんだよ)
京太郎(って、経路は丸わかりだけど)
美穂子「久と、なにかあったんですか?」
京太郎「特になにも」
美穂子「同じこと、私にもしてください」
京太郎「だから、俺は何も……」
美穂子「じゃあ、一方的に付けられたんですね? そのキスマーク」
京太郎(いやいやいや、感が鋭すぎるだろ!)
京太郎(それに、なんか怒ってないか?)
京太郎(にしても、近い)
京太郎(キス、できそう)
美穂子「ごめんなさい……」
京太郎「いっつ――」
美穂子「――んっ、これで相子ですよね」
京太郎「みほっちゃん、これって」
美穂子「そ。それじゃ、そろそろ失礼しますね」イソイソ
美穂子「そ。それじゃ、そろそろ失礼しますね」イソイソ ×
美穂子「そ、それじゃ、そろそろ失礼しますね」イソイソ ○
美穂子「そ、それじゃ、そろそろ失礼しますね」イソイソ ○
京太郎「……なんだったんだろうか」
京太郎「ライバルだからって張り合いすぎだよな……」
京太郎「なーんて、絶対それだけじゃないよな」
京太郎「どうしよう、いきなりすぎて反応に困る」
コンコン
京太郎「今度はなんだよ……はーい」ガチャ
久「おはよ、もう具合大丈夫?」
京太郎「バッチリだよ」
久「そう、良かった……ならひとつ聞きたいことがあるんだけど」
京太郎「ん、なに」
久「さっき美穂子が顔赤くしてこの部屋から出てったんだけど、なにがあったの?」
京太郎「や、やましいことはなにも」
久「ふーん、じゃあこの跡はなに?」
京太郎「あ、やべっ」
久「……美穂子にしたこと同じこと、私にもしてよ」
京太郎「だから、俺は何もやってない!」
久「ウソ言うな! そ、そこそんなに膨らませて説得力あると思ってんの!?」
京太郎「違う! これはただの生理現象!」
久「あんな大きな胸だったらつい反応しちゃうって言いたいわけ!?」
京太郎「人の話を聞け!」
まこ「ふぅ……先輩がたは朝っぱらから元気じゃのう」
京太郎「んで、今日の相手で目立ったのはっと……」
久「美穂子も同卓で、おまけに神代さんね」
京太郎「ああ、神代さんな」
久「鹿児島行った時は打たなかったのよね」
まこ「また知り合いですか?」
京太郎「この前巫女さんに知り合いがいるって言ったろ。その一人だ」
まこ「なるほど、なら相当手強そうな相手ですね」
京太郎「なんかオカルト持ってそうな雰囲気はあるけど……」
京太郎(あの時感じたのが間違いじゃないのなら)
京太郎(きっと神代さんは照ちゃんや衣と並ぶ力がある)
久「でもあの子、イマイチ強そうな感じがしないのね」
まこ「成績は……ありました」
久「えっと……なによこれ」
まこ「最初の方はひどい成績なのに……」
久「順繰りに上がってる……?」
京太郎「四回戦目以降はほとんど一位だな」
久「……どういうことかしら?」
まこ「慣れたとか、ですかね?」
京太郎「……」
京太郎(もしくは、別の誰かが打ってる、とかな)
久「なんにしても強敵だってことには間違いなさそうね」
「京太郎様ー!」
久「噂をすれば、ね」
まこ「……様?」
京太郎「あー」
小蒔「やっと会えました!」
京太郎「よう、しばらくぶり」
久「夏休みぶりかしら?」
小蒔「はい! 京太郎様にはお正月にもお世話になりましたけど」
久「……ふーん」
京太郎「ああ、そういやそうだったな」メソラシ
小蒔「あの、そちらの方は?」
京太郎「俺らの後輩。麻雀強いんだぜ」
小蒔「ということは……私と同い年ですねっ」
まこ「染谷まこです。よろしく」
小蒔「神代小蒔です。よろしくお願いします!」
「姫様ー」
小蒔「あ、巴ちゃん」
巴「いきなり走り出すから心配しましたよ……」
小蒔「京太郎様の気配を感じましたから!」
京太郎「そりゃまたすごいセンサーだな」
巴「あ、お久しぶりです」
久「こっちこそね。ほかの人たちは?」
巴「みんなは観客席で待機してます」
久「もうすぐ試合だものね」
巴「はい、姫様をよろしくお願いします」
まこ「あの、この人も永水の?」
巴「狩宿巴です。あなたも清澄の方ですか?」
まこ「染谷です。今日はうちの部長の応援で」
京太郎「まあ、メガネどうし仲良くしてくれ」
まこ「ものすごく適当なくくりですね、また」
巴「あはは……」
久「そろそろ時間ね。それじゃ、また後で」
小蒔「はい!」
京太郎「俺らは観客席だな」
巴「そうですね」
小蒔「あの、京太郎様?」ジー
京太郎「ん?」
小蒔「お怪我されたんですか? 首に絆創膏が二枚も……」
京太郎「あ、ああこれな。大丈夫だから。全然たいしたことないし」
小蒔「そうですか……良かった」ホッ
まこ「先輩、そろそろ」
京太郎「それじゃ、神代さんも頑張れよ」
小蒔「はい……あのっ」
小蒔「今日、私が一番だったら……ご、ご褒美くださいっ」
京太郎「ご褒美?」
小蒔「ダメ、でしょうか?」
京太郎「んー、俺にできることだったら」
小蒔「ありがとうございますっ」
小蒔「私、頑張りますから!」
久「……今、さらっと私を負かすって宣言したようなものよね」
まこ「あー、そういうことになりますね」
久「いいじゃない。俄然やる気が出てきたわ」
久(なんて言ったは良いものの……)
小蒔「うーん……」トン
久(この子、普通ってかんじ)
久(気合入れてた分、拍子抜けね)
久(まあ――)
久「ロン、5200」
小蒔「あ、はい」
久(手加減とかはしないんだけどね)
久(でも、これで目下特に警戒が必要な相手は美穂子だけ)
久(集中して相手ができるわね)
小蒔「あうぅ……」
小蒔(点棒、減っちゃいました……)
小蒔(でも、こんなことで諦められません)
小蒔(神様だって、きっと頑張る人のことを見てくれるはずですから)
小蒔(そうしたら、京太郎様とも――)フワッ
久「――っ」
美穂子「……?」
久(今、なにかが変わった?)
美穂子(なに? 場の雰囲気がいきなり……)
小蒔「――さあ、次の局を始めましょう」
京太郎「……」
まこ「こりゃ、ひどい……」
京太郎「やっぱりか……」
まこ「しかし、まるで人が変わったかのように打ち筋も変わりましたね」
京太郎「ああ、そうだな」
京太郎(画面越しだってのに痛いぐらい伝わってくる)
京太郎(これが、神代さんの……)
「そう、あれが小蒔ちゃんの神降ろし」
京太郎「石戸……」
霞「お久しぶりね。隣、いいかしら?」
まこ「あ、はい」
京太郎「あれは、神代さんが力に振り回されてるってことなのか?」
霞「神様はあくまで力を貸してくれているだけ。原動力は小蒔ちゃんの純粋な願い」
京太郎「そうか……」
霞「ふふ、その純粋な願いに心当たりがあったりするのかしら?」
京太郎「試合の前にちょっと約束をしたんだ」
霞「そう……なら、裏切らないであげてね」
京太郎「わかってるよ」
まこ「あの……ところでどなたでしょうか?」
霞「あ、これは失礼いたしました」
京太郎(つまり、神代さんの力は、神様の力を借りる力)
京太郎(怪物や魔物と称される奴らと並ぶ、規格外のオカルト)
京太郎(もしかして、照ちゃんに必要だったのはそんな人たちだったのかもしれないな)
京太郎(俺なんかじゃなくて……)
京太郎「試合終了か……」
まこ「大差をつけられましたね」
京太郎「正直、飛ばなかったのが幸運って感じだけど」
まこ「その前に部長の対面の選手がとんだからなんとか」
京太郎「久ちゃん、大丈夫かな」
まこ「大丈夫ですよ、きっと」
京太郎「……そうかな」
まこ「先輩、どうかしました? まだ具合が悪いとか」
京太郎「いや……ちょっと顔洗ってくるよ」
京太郎「ああくそっ、余計なこと考え過ぎだっての」
京太郎「照ちゃんのことは今はいいだろうが」
京太郎「今は久ちゃんのサポートを第一に考えろよ」
京太郎「……でも、きっと近くにいるんだよな」
「全く、お前は相変わらず容赦がないな」
「むしろ容赦したら相手に失礼」
「まあ、それもそうだが」
京太郎「――っ」
「……」
「どうかしたのか? いきなり立ち止まって」
「ううん、多分気のせい。行こう、菫」
京太郎「……ははっ、元気そうだったな」
京太郎「そうか、照ちゃんは俺がいなくても……」
京太郎「……戻ろう」
小蒔「あ、見つけましたっ。京太郎様ー!」
京太郎「あれ、神代さ――おわっ」
小蒔「きゃっ」
京太郎「いつつ……大丈夫か?」
小蒔「は、はい……あ、京太郎様、絆創膏が」
京太郎「いや、いいよ。ただの虫刺されだし」
小蒔「そうですか……」
京太郎「それでさ、どいてもらってもいいか?」
小蒔「あ……ご、ごめんなさい」バッ
京太郎「で、慌ててたみたいだけど、なんかあったのか?」
小蒔「……忘れてしまわれたのですか?」シュン
京太郎「あー、大丈夫大丈夫。約束のことだよな?」
小蒔「はいっ」パァ
京太郎「俺、なにしたらいい?」
小蒔「えっと、その……」モジモジ
小蒔「名前で呼んで、いただけないでしょうか?」
京太郎「名前?」
小蒔「は、はい」
京太郎「えっと……小蒔?」
小蒔「わぁ……」ポワポワ
京太郎「お気に召した?」
小蒔「はい、とっても!」
京太郎「そこまで喜ばれるとは……で、もういいのか?」
小蒔「はい?」
京太郎「ご褒美。一個だけとは言ってなかったからさ」
小蒔「え、あ……ど、どうしよう」オロオロ
京太郎「いや、そんなに困るんだったら無理に――」
小蒔「お、お姫様抱っこ!」
京太郎「……お姫様抱っこ?」
小蒔「あ……図々しいですよね」
京太郎「いや、お安い御用だっての」
小蒔「きゃっ」
京太郎「どうだ、お姫様よ」
小蒔「はい……できれば、もう少しこのままで」
京太郎「あいよ」
京太郎「……」
小蒔「……」ウットリ
京太郎「なあ、一個だけ聞いていいか?」
小蒔「……あ、はい」
京太郎「自分のそばにいてくれるなら、どんなやつがいい?」
小蒔「えっと……」
京太郎「やっぱり、自分のことを完璧に理解してくれる人か?」
小蒔「よくわからないですけど……きっと自分が一緒にいたいと思った人がそうなんです」
京太郎「……」
小蒔「私は霞ちゃんたちがいて幸せです。ずっと一緒にいたいと思ってます」
京太郎「……そうか」
小蒔「それと……京太郎様も」モジモジ
京太郎「ありがとな……小蒔」
『二年、夏、一番目と二番目』が解放されました
選択済みエピソード
・一年
入学式、久との再開
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
夏休み、遠征初日
夏休み、松実姉妹
夏休み、遠征二日目――鹿児島
夏休み、眠り姫
夏休み、遠征三日目――大阪
夏休み、目覚めぬ未来
夏休み、遠征四日目――岩手
夏休み、八尺(実際には六尺五寸)
夏休み、遠征最終日――東京
夏休み、グランドマスター
夏の始まり
エピローグ
その後の美穂子
秋、バイト執事再び
秋、衣の誕生日(略してころたん)
秋、膝枕の日
秋、祭りの後で
秋、恋敵?
冬、雪の降り始め
冬、年の初めに
冬、画面の向こう側
冬、節分の前の日
冬、アラフォー(予備軍)
三月八日、一年後の誕生日
三月十五日、好みのタイプは?
三月十六日、初めてのお出かけ
三月、おもちと温泉と
三月、温泉のあとのマッサージ(意味深)
・一年
入学式、久との再開
春、美穂子登場
春、二人のあいだにある壁
美穂子再び
初夏、久との対立
初夏、美穂子への依頼
初夏、美穂子との特訓
初夏、決戦前夜
決戦
初夏、リスタート
夏、新たな出会い
夏、欠けた月
夏、初めての執事(アルバイト)
夏、衣の麻雀講座
今宵、月が満ちるとも
夏休み、遠征初日
夏休み、松実姉妹
夏休み、遠征二日目――鹿児島
夏休み、眠り姫
夏休み、遠征三日目――大阪
夏休み、目覚めぬ未来
夏休み、遠征四日目――岩手
夏休み、八尺(実際には六尺五寸)
夏休み、遠征最終日――東京
夏休み、グランドマスター
夏の始まり
エピローグ
その後の美穂子
秋、バイト執事再び
秋、衣の誕生日(略してころたん)
秋、膝枕の日
秋、祭りの後で
秋、恋敵?
冬、雪の降り始め
冬、年の初めに
冬、画面の向こう側
冬、節分の前の日
冬、アラフォー(予備軍)
三月八日、一年後の誕生日
三月十五日、好みのタイプは?
三月十六日、初めてのお出かけ
三月、おもちと温泉と
三月、温泉のあとのマッサージ(意味深)
・二年
部活動紹介、まこ入部
春、学食にて
美穂子との再会
初夏、ストーカー?
初夏、池田の逆襲
初夏、タイムリミット
初夏、県予選開始
初夏、団体戦決着
初夏、縺れた糸
初夏、まこの苦労日記
初夏、ライバル
夏、全国へ
夏、ワールウィンド
夏、奈良の王者
夏、修羅の国のクールビューティー
夏、大阪の魔物
夏、大阪の姉妹
夏、神代の姫
五月十日、膝枕とおんぶ
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
和の悩み
咲との微妙な関係
優希の好物
初夏、合宿
初夏、家庭訪問@原村家
初夏、最後の県予選
・EX
小学五年、幼馴染
中学二年、初夏、ゆみとの出会い
中学二年、夏、試合観戦
中学二年、三月、照との別れ
中学三年、初夏、空白
部活動紹介、まこ入部
春、学食にて
美穂子との再会
初夏、ストーカー?
初夏、池田の逆襲
初夏、タイムリミット
初夏、県予選開始
初夏、団体戦決着
初夏、縺れた糸
初夏、まこの苦労日記
初夏、ライバル
夏、全国へ
夏、ワールウィンド
夏、奈良の王者
夏、修羅の国のクールビューティー
夏、大阪の魔物
夏、大阪の姉妹
夏、神代の姫
五月十日、膝枕とおんぶ
・三年
優希との出会い
春、和の初恋?
春、インハイチャンプ
初夏、最後の一人
初夏、不和
和の悩み
咲との微妙な関係
優希の好物
初夏、合宿
初夏、家庭訪問@原村家
初夏、最後の県予選
・EX
小学五年、幼馴染
中学二年、初夏、ゆみとの出会い
中学二年、夏、試合観戦
中学二年、三月、照との別れ
中学三年、初夏、空白
『三年、秋、天照大神』の解放条件を一部満たしています
三年編のインターハイを終わらせることで完全に解放されます
現在選択可能エピソード
1・二年、夏、一番目と二番目
2・三年、初夏、鏡
>>+2
三年編のインターハイを終わらせることで完全に解放されます
現在選択可能エピソード
1・二年、夏、一番目と二番目
2・三年、初夏、鏡
>>+2
1で了解
姫さまの出番はこれで終わりじゃありません
それと、セカンドにようやっと本編でまともな出番が……
それじゃ、おやすみなさい
姫さまの出番はこれで終わりじゃありません
それと、セカンドにようやっと本編でまともな出番が……
それじゃ、おやすみなさい
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