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    元スレ島風「ねえ、遊ぼうよ」提督「…」

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    151 :

    一週間裸で舞ってたがやつと来たか

    152 = 1 :

    島風が軽く輪を作るように握った拳を見せる。そのまま腕を下ろしていき、提督のいきり立ったそれにすっぽりと被せてしまう。
    にやりと笑みを浮かべた後、ゆっくりと上下に手を動かし、擦り始めた。


    「あ!やっぱり気持ちいいんだ。どう?上手くできてますかね~……?」


    ぐちゅぐちゅと淫靡な音を掻き立てながら、耳元でささやく。
    規格外の刺激に今すぐにでも射精しそうになった。
    白い指の腹がカリに引っかかるたびに強い快感を息子に与える。亀頭はぱんぱんに膨らみ、痛いほどだ。
    ぎりりと食いしばるのも辛くなり、口を開けて荒い呼吸をした。


    「ねえ、辛いよね?島風わかるよ、もうだしたいんでしょ?」


    耳に息を入れるようなささやき。陰茎を摘むように擦り上げ、手のひらで亀頭の先を撫で始める。


    「いいよ…イッちゃっても、びゅっ、びゅって射精しても…♡」


    その一言を境に、奥底のマグマが一気に煮え立ったように、精液が迸った。
    手のひらを押し返さんとばかりに手と亀頭の間から溢れ、べとべとの白のコーティングを施していく。
    おぞましいほどの快感に背が無意識に反り、ちかちかと目の前が点灯した。

    153 = 1 :


    「うわっ、ほんとにでたぁ♡はっやーい!」


    射精が収まるまで、剛直を柔らかく包み込む。
    蕩けた瞳で陰茎が精を吐き出すのを見つめ、すべてが終わると、ゆっくりと手を離した。


    「こーんなに出しちゃって、そんなにコレがよかったんですかぁ?」


    手のひらを広げ、ねちゃねちゃと指で弄りながら責める。
    好奇心からか、提督の目の前で舌をぺろんと出して舐めとって見せると、わざとらしく音を鳴らして味わった。


    「にっがーい……けど、飲んじゃった♡」


    口を開いて全て飲み下したことを証明する。雰囲気に酔っていたのか、提督も島風も顔をほんのり上気させ、提督の肉棒も熱を帯びたまま萎びることがなかった。

    154 = 1 :


    「そーだ、暑くなってきちゃったし、これ剥がしてくださいよ」


    いたずらな目でずい、と胸を張り、真っ赤なニプレスを強調する。


    「……っ、手を縛ったのはお前だろ、腕を曲げることもままならんってのに」

    「やだなぁ、手じゃなくてもできるじゃないですか」


    肩から首に手を回して膝立ちになり、胸を提督の顔の位置まで持ち上げる。
    提督のやはり、という思いと共に、頭の芯が急激に熱されていき、荒い息が漏れ出す。
    生唾を飲み込んで覚悟を決め、彼女の胸に顔を埋めた。

    下乳の柔らかい肉を探る。どうにか唇で挟むことができないかと試してみるが、案外しっかりと張り付いていた。
    仕方ないと自分に言い聞かせながら、肉とシールの間に差し込むように、舌を突き出した。

    155 = 1 :


    「んんっ……♡」


    唾液で柔肌を濡らしながら、境目を舌で撫でる。何度か撫で上げたところでニプレスがめくりあがり、唇で咥えることができた。
    首を上に持ち上げ、膨らみを一緒に引っ張りながらぺりぺりと剥がしていき、半ばほどになったあたりで一気に捲った。桜色の乳首がぷるんと露わになる。


    「んぁっ……!」


    甘い喘ぎを上から聞きながら、剥がしたニプレスを落とす。
    興奮と刺激によって、乳の中心からつんと飛び出した乳頭は、暴力的なまでに提督と劣情をかきたてた。


    「……んっふふ、ほら、もう一方も剥がしてくださいっ……」


    身体をひねってもう一方の方のニプレスに誘導する。
    もはや提督も躊躇など頭になく、すぐさま唇をつけた。

    156 = 1 :



    「……んっふふ、ほら、もう一方も剥がしてくださいっ……」


    身体をひねってもう一方の方のニプレスに誘導する。
    もはや提督も躊躇など頭になく、すぐさま唇をつけた。

    獣の子供のように鼻先と口で乳を探る。舌で乳肉をぐにぐにと圧迫し、シールを浮かせようとする。
    そうして作ったわずかな隙間を捉え、再び上に引っ張って剥がしていく。
    粘着によって上に引っ張られる乳首がニプレスから離れ、魅惑の振動を見せた。
    提督の理性は最早崩壊寸前であった。


    「はい、よくできまし……ひぁっ!?あっ♡」


    完全に剥がすやいなや、そばにニプレスを吐き捨て、提督は島風の乳にかぶりついた。
    小ぶりな乳を口内に全て吸い込んでしまうのではないかというほど、口を大きく開けて食む。


    「もおっ、おっぱい勝手に吸っちゃだめぇ♡だめだってばぁっ♡」


    舌で突起を転がし、つつき、時折軽く噛んで弄ぶ。唾液を含み、水気のある音を響かせる。
    下品とも淫靡とも取れる音を少女に聞かせながら、乳を口に含むことによる、本能に刻まれた快感を満たしていく。
    初々しい小さな乳首は充血し、舌の上でさらに硬く身を結ぶ。大の男のうねる口内に絞られるたびに、未熟な肉体に宿る母性に強い背徳を刻んでいった。


    「あっ♡だめ♡っ…♡もう、いいかげんにっ♡し……っなさいっ!」

    「ぷはっ……はぁーっ、はぁーっ……」

    157 = 1 :

    島風は提督の顔を両手で掴み、無理やり引き剥がした。多量の唾液が乳から糸を何本も引き、ぼたぼたと島風の腹と自らの肉棒に垂れる。


    「勝手なことしちゃだめって言いましたよね?誰がおっぱい吸っていいって言いました!?」


    頬を膨らませて、子供に説教するかのように、目を合わせて詰問する。
    しかし、提督には殆ど言葉が意味を持って通らなかった。


    「もう……限界だ。頭がおかしくなりそうなんだっ……」

    「一回じゃあとても足りなり、お前が欲しくて仕方がないんだよ…!」

    「……へぇ」


    ややとんでもない告白を受け、島風はにやりと口角を上げた。
    砲身のように反り硬くなり、様々な汁でてらてらと光を反射する剛直に、再び手を沿わせる。


    「もう一度射精したい?」

    「したい……」


    耳元で、脳に直接伝えるようにささやく。


    「……島風のなかに挿れたい?」

    「いれたいっ……」


    唇が触れてしまいそうな距離まで近づいた。


    「……命令、してほしいですか……?」

    「してほしいっ…!」


    ぺろりと唇を舐め、黒い腰紐に手をかけた。

    158 = 1 :

    一応最後までなにするか既に決めてるからかはわかりませんが
    最近鳳翔さんのことばかり考えています
    こうして浮気って始まるんでしょうね

    クッソどうでもいいですが24日の朝7時から1時間再びインクをぶちまける機会があります
    新作ゲームが多いのはいいことですね
    時間を奪われることを除けば

    159 :

    ふぅ…

    160 :

    >>158
    おつ

    とってもよかったです(こなみ)

    162 :

    どうでもいいがインクが何か分からん

    163 :

    提督の白いインク?

    165 :

    マジレスするとスプラトゥーンじゃないかな

    166 :

    保守しとこう

    167 :

    ジェットセットラジオジャナイカナ

    168 :

    すまんな
    本当にすまん

    シコる暇があったら寝たいレベルで時間がなく続き書けてないです
    どうにか完結はさせたいんで今一度お待ちください
    オナシャス!

    169 :

    おう、考えてやるよ(待たないとは言っていない)

    171 :

    あくしろよ

    172 :

    保守よー

    173 :

    もうこないの?

    174 :

    こいよぉ!(懇願


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