私的良スレ書庫
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元スレ電「司令官はハグ魔」

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>>149
いっそ秘書艦交代からのイチャつき(電主観)を見せつけられお払い箱にされる(夢を見る)とか
いっそ秘書艦交代からのイチャつき(電主観)を見せつけられお払い箱にされる(夢を見る)とか
もう早くしてくれよぉ
提督でも誰でもいいから
ハグされたいんじゃぁ〜^
提督でも誰でもいいから
ハグされたいんじゃぁ〜^
>>160
吉田沙保里 「仕方ないわねぇ...」
吉田沙保里 「仕方ないわねぇ...」
>>160
吉田沙保里 「仕方ないわねぇ...」
吉田沙保里 「仕方ないわねぇ...」
>>161-162
二刀流を疑うレベル
二刀流を疑うレベル
リアルの事情が忙しいのとうまく文章がまとまらないのでもう少し待っててください何でもはしません
提督「そういえばさ」コポコポ
電「はい?」
提督「お前ら艦娘も、やっぱり生理ってあるの?」
電「十秒やる。最期の言葉を言うのです」チャキッ
提督「ストップストップ。別にそういう意味で言ったんじゃない。艦娘が病気以外で急に体温があがることってあるのかと思ってさ」
電「…………はぁ?」
提督「最近、加賀の体温が異常に高くなってるんだよ。見た感じはいつものクールビューティーなのに、いざハグしてみるとすっげえ体温高いの」
電「きっと提督に痴漢行為された怒りで体が熱くなってるのです」
提督「いやいや、そんなことするんだったらハグする前に着任当初みたいにそれ以上近づいたら射殺すぞと言っているような目線を浴びせてくるって」
電(なんでこの男はそこまでされてもまだハグを仕掛けたのでしょうか)
提督「話を戻すぞ。で、赤城と同じように加賀もMI作戦以降はハグを受け入れてくれるようになったわけなんだが」
電(…………MI作戦の時に一体何をしてたんでしょう?)
提督「それから少ししてからだな。加賀の体温が急に高くなったの。元から結構高かったのもあるが、最近のはもっと熱い。本人はなんともないって言ってたが、流石に心配なんだよ」コポコポ
電「…………はあ」
コンコン
提督「はいはい」
ガチャ
加賀「失礼します」
電(噂をすれば、なのです)
提督「お帰り。開発はどうだった?」
加賀「………………」すっ←謎の生命体&ペンギン×6
提督(あれ? 確か俺が渡した資源って10回分はあったはずなんだけど)
電(これは……)
提督「…………加賀。食べた?」
加賀「…………」
電(申し訳なさそうな顔をしてるのです……)
提督「違うんならちゃんと違うって言いな」ぎゅーっ
加賀「っ!?」
電(……?)
提督「さっき明石から言われたんだよ。加賀に『いい性能の艦載機を作るにはどうしたらいいか』って聞かれて、使う資源を増やせばいいと教えたら全部失敗してた。てな」ぎゅーっ
加賀「いえ、それは」
提督「考えてよりいい仕事をしようとしてくれたんだ。怒るわけないだろ?」ぎゅーっ
電(加賀さん、表情は大して変わってないのに顔と耳が真っ赤なのです……)
提督(あっつ! こいつ本当に大丈夫なのか!?)
加賀「そ…………そう? いいきぇれど。そろそろ離してくれるかしら?」
電(噛んだのです……)
提督「おお、すまんな」ぱっ
加賀「では、失礼させていただきます」
バタンッ
提督「……どう思う?」
電「まったく問題はないのです。むしろ司令官が問題だと思うのですが」
提督「?」コポコポ
電「はい?」
提督「お前ら艦娘も、やっぱり生理ってあるの?」
電「十秒やる。最期の言葉を言うのです」チャキッ
提督「ストップストップ。別にそういう意味で言ったんじゃない。艦娘が病気以外で急に体温があがることってあるのかと思ってさ」
電「…………はぁ?」
提督「最近、加賀の体温が異常に高くなってるんだよ。見た感じはいつものクールビューティーなのに、いざハグしてみるとすっげえ体温高いの」
電「きっと提督に痴漢行為された怒りで体が熱くなってるのです」
提督「いやいや、そんなことするんだったらハグする前に着任当初みたいにそれ以上近づいたら射殺すぞと言っているような目線を浴びせてくるって」
電(なんでこの男はそこまでされてもまだハグを仕掛けたのでしょうか)
提督「話を戻すぞ。で、赤城と同じように加賀もMI作戦以降はハグを受け入れてくれるようになったわけなんだが」
電(…………MI作戦の時に一体何をしてたんでしょう?)
提督「それから少ししてからだな。加賀の体温が急に高くなったの。元から結構高かったのもあるが、最近のはもっと熱い。本人はなんともないって言ってたが、流石に心配なんだよ」コポコポ
電「…………はあ」
コンコン
提督「はいはい」
ガチャ
加賀「失礼します」
電(噂をすれば、なのです)
提督「お帰り。開発はどうだった?」
加賀「………………」すっ←謎の生命体&ペンギン×6
提督(あれ? 確か俺が渡した資源って10回分はあったはずなんだけど)
電(これは……)
提督「…………加賀。食べた?」
加賀「…………」
電(申し訳なさそうな顔をしてるのです……)
提督「違うんならちゃんと違うって言いな」ぎゅーっ
加賀「っ!?」
電(……?)
提督「さっき明石から言われたんだよ。加賀に『いい性能の艦載機を作るにはどうしたらいいか』って聞かれて、使う資源を増やせばいいと教えたら全部失敗してた。てな」ぎゅーっ
加賀「いえ、それは」
提督「考えてよりいい仕事をしようとしてくれたんだ。怒るわけないだろ?」ぎゅーっ
電(加賀さん、表情は大して変わってないのに顔と耳が真っ赤なのです……)
提督(あっつ! こいつ本当に大丈夫なのか!?)
加賀「そ…………そう? いいきぇれど。そろそろ離してくれるかしら?」
電(噛んだのです……)
提督「おお、すまんな」ぱっ
加賀「では、失礼させていただきます」
バタンッ
提督「……どう思う?」
電「まったく問題はないのです。むしろ司令官が問題だと思うのですが」
提督「?」コポコポ
ー廊下ー
赤城「あら、加賀さん」
加賀「……赤城さん……」ぼーっ
赤城「すんすん……桃のフレーバーの香りがします。提督のところへ行ってたのね?」
加賀「ええ、まあ……」ぼーっ
赤城「……顔が真っ赤ですよ? 汗もかいています。また抱擁を受けてきたのね?」くすくす
加賀「……っ!?」ばっ
赤城「……きっと私も同じです。あの日の夜、あの方に救われてからというもの、あの方に近づきたい、抱きしめられたいと思ってしまうようになってしまった」
加賀「…………ええ」
赤城「ライバル、ですね」くすくす
加賀「……そうね。でも」
赤城「?」
加賀「まず、あの駆逐艦に勝たないと」
赤城「……それもそうですね。それまでは、協力関係でいましょう?」
加賀「……はい」
ー執務室ー
電(……なんでしょう、この無性に腹立たしい感覚は)
提督「電! 水タバコの片付け手伝ってくれ!」
電「そんぐらい自分でやるのです!」
赤城「あら、加賀さん」
加賀「……赤城さん……」ぼーっ
赤城「すんすん……桃のフレーバーの香りがします。提督のところへ行ってたのね?」
加賀「ええ、まあ……」ぼーっ
赤城「……顔が真っ赤ですよ? 汗もかいています。また抱擁を受けてきたのね?」くすくす
加賀「……っ!?」ばっ
赤城「……きっと私も同じです。あの日の夜、あの方に救われてからというもの、あの方に近づきたい、抱きしめられたいと思ってしまうようになってしまった」
加賀「…………ええ」
赤城「ライバル、ですね」くすくす
加賀「……そうね。でも」
赤城「?」
加賀「まず、あの駆逐艦に勝たないと」
赤城「……それもそうですね。それまでは、協力関係でいましょう?」
加賀「……はい」
ー執務室ー
電(……なんでしょう、この無性に腹立たしい感覚は)
提督「電! 水タバコの片付け手伝ってくれ!」
電「そんぐらい自分でやるのです!」
乙
この電には提督の結婚式に参加したときに「ああ、これ初恋だったんだな」って気づいて人知れず涙してほしくなる
この電には提督の結婚式に参加したときに「ああ、これ初恋だったんだな」って気づいて人知れず涙してほしくなる
ーヒトサンマルマル・執務室ー
提督「やっば。休日だからって眠りすぎたな……。電ー」とぼとぼ
しーん
提督「……?」
ー食堂ー
提督「電ー!」
がやがや
提督「おかしいな……。いつもなら執務室か食堂にいるのに」
曙「こんなとこでどうしたのよ。クソ提督」
提督「おっ、曙か。おはよう」ぎゅーっ
曙「こんな時間まで呑気に寝てたわけ?」げしっ
提督「ま、久し振りのなんの業務もない日だったからな。後でもう一眠りするんだが曙も一緒にどうだ?」すごすご
曙「私はクソ提督と違って自主訓練で忙しいのよ」
提督「そりゃ頼もしいかぎりだ。ま、その時は時津風か夕立辺りを誘うさ。その気になったらおいで」
曙「…………」むかっ
曙「……で、電を探してたのよね? あの子なら六駆で外に買い物に出かけたわよ。クソ提督がぐーすか眠ってたから他の艦娘達に言伝を預けてね」ピキピキ
提督「言伝?」
曙「『夕方には帰るのです、だからといって夕方まで寝てたら承知しないのです』ってね」
提督(バレテーラ)
提督「しかたない。執務室でロビンソン漂流記でもするか……」※一人用のボードゲーム
曙(……そっか、一人……)うずうず
提督「あっ、それか金剛辺りのとこ行ってティータイムでも」 曙「そっ、そういえば今日の訓練メニューは相方が必要だったわ! こっち来なさい! クソ提督!」ぐいぐい
提督「えー……」ずるずる
提督「やっば。休日だからって眠りすぎたな……。電ー」とぼとぼ
しーん
提督「……?」
ー食堂ー
提督「電ー!」
がやがや
提督「おかしいな……。いつもなら執務室か食堂にいるのに」
曙「こんなとこでどうしたのよ。クソ提督」
提督「おっ、曙か。おはよう」ぎゅーっ
曙「こんな時間まで呑気に寝てたわけ?」げしっ
提督「ま、久し振りのなんの業務もない日だったからな。後でもう一眠りするんだが曙も一緒にどうだ?」すごすご
曙「私はクソ提督と違って自主訓練で忙しいのよ」
提督「そりゃ頼もしいかぎりだ。ま、その時は時津風か夕立辺りを誘うさ。その気になったらおいで」
曙「…………」むかっ
曙「……で、電を探してたのよね? あの子なら六駆で外に買い物に出かけたわよ。クソ提督がぐーすか眠ってたから他の艦娘達に言伝を預けてね」ピキピキ
提督「言伝?」
曙「『夕方には帰るのです、だからといって夕方まで寝てたら承知しないのです』ってね」
提督(バレテーラ)
提督「しかたない。執務室でロビンソン漂流記でもするか……」※一人用のボードゲーム
曙(……そっか、一人……)うずうず
提督「あっ、それか金剛辺りのとこ行ってティータイムでも」 曙「そっ、そういえば今日の訓練メニューは相方が必要だったわ! こっち来なさい! クソ提督!」ぐいぐい
提督「えー……」ずるずる
電(今日は第六駆逐隊のみんなと市場にお出かけなのです。普段あの人の世話に追われてるぶん、今日は目一杯楽しむのです!)
暁「……あら! 響っ、響! このマグカップかわいいわよ!」キラキラ
響「(くまさんプリント……)そうだね、暁によく似合うと思う」
暁「でしょでしょ!」
雷「無駄遣いはしちゃダメよー? …………あら?」
電「雷ちゃん、どうしたのです?」
雷「電! いいもの見つけたわ!」
電(雷ちゃんが見せてきたのは……茶髪のウィッグ?)
雷「これをー……こうするの!」
電(そう言って雷ちゃんは自分の頭にウィッグをかぶせ、同じく商品の髪留めを使って私の髪型と同じように纏めました。店員のおじさんはニコニコしながら見逃してくれましたが、あまりこういうのはよくないと思うです)
雷「じゃーん! 暁! 響! ちょっとこっち見て!」
暁&響「「?」」
電(雷ちゃんは私と並んで2人に髪型を見せつけます)
雷「どう? 今は私服だけど、これで同じ制服を着たらそっくりだと思いませんか? なのです!」
響「……たしかに」
電(わざわざ電と同じような口調…………まさか)
電「これを使って司令官をからかう気なのですか?」
雷「そういうことなのです! 司令官が電と二人っきりの時何してるのか、前からずっと気になってたのです!」
電「無理に言葉の中になのですをねじ込むのをやめるのです」
響「……面白そうだね。私も協力するよ」
電「響ちゃん!」
雷「よーっし、それじゃ帰ったら早速準備しましょ! おじさん! これとこれ下さい!」
おじさん「はいよ、毎度あり」
電「…………もうっ!」
暁(…………え、暁には見間違えようがないと思うんだんだけど……暁が変なのかしら?)うーん
暁「……あら! 響っ、響! このマグカップかわいいわよ!」キラキラ
響「(くまさんプリント……)そうだね、暁によく似合うと思う」
暁「でしょでしょ!」
雷「無駄遣いはしちゃダメよー? …………あら?」
電「雷ちゃん、どうしたのです?」
雷「電! いいもの見つけたわ!」
電(雷ちゃんが見せてきたのは……茶髪のウィッグ?)
雷「これをー……こうするの!」
電(そう言って雷ちゃんは自分の頭にウィッグをかぶせ、同じく商品の髪留めを使って私の髪型と同じように纏めました。店員のおじさんはニコニコしながら見逃してくれましたが、あまりこういうのはよくないと思うです)
雷「じゃーん! 暁! 響! ちょっとこっち見て!」
暁&響「「?」」
電(雷ちゃんは私と並んで2人に髪型を見せつけます)
雷「どう? 今は私服だけど、これで同じ制服を着たらそっくりだと思いませんか? なのです!」
響「……たしかに」
電(わざわざ電と同じような口調…………まさか)
電「これを使って司令官をからかう気なのですか?」
雷「そういうことなのです! 司令官が電と二人っきりの時何してるのか、前からずっと気になってたのです!」
電「無理に言葉の中になのですをねじ込むのをやめるのです」
響「……面白そうだね。私も協力するよ」
電「響ちゃん!」
雷「よーっし、それじゃ帰ったら早速準備しましょ! おじさん! これとこれ下さい!」
おじさん「はいよ、毎度あり」
電「…………もうっ!」
暁(…………え、暁には見間違えようがないと思うんだんだけど……暁が変なのかしら?)うーん
六駆はお姉ちゃん呼びよりも名前呼びのほうがかわいいと思うのです
みなさんの思う艦娘のイメージと異なることもあるかもしれませんが、○○さん家の場合ということで許してくだち!
みなさんの思う艦娘のイメージと異なることもあるかもしれませんが、○○さん家の場合ということで許してくだち!
〜フタマルマルマル・執務室〜
電「ただいまなのです」ガチャッ
ガタッ!バッ!げしっ!
提督「おっ……おお電、お帰り」プルプル
曙「あっ……あら、電? おっ、聞いてたより随分遅かったわね?」カァァァッ
電「あれ? 曙……ちゃん? どうして執務室に? それに司令官もなんでそんな変なカッコで水タバコ持ってるのですか……?」
曙「こっ、このクソ提督に付き合わされて話し相手になってあげてたのよ! そう! それだけ!」
提督「聞いてくれよ電ー。こいつさっきまで俺の膝の上で一緒に水タバコ吸ってたのに突然」
曙「わーっ! わーっ! わーっ!」げしっげしっ
提督「落ちる! 落ちるからやめろ!」
電「そ、そう……」
提督「取り敢えず置いてっ、と……」ごとっ
曙「まったく……!」
提督「おかえり電。市場は楽しかったか?」ぎゅーっ!
電?「とっても楽しかったのです」ぎゅーっ
雷(電ったら、日常会話すらもハグしながらしてたのね……! 入れ替わってよかったわ……!)ぎゅーっ
〜扉の向こう〜
電(まさか司令官、今日一日ずっと曙ちゃんと水タバコ吸ってたのですか? 不健康にもほどがあるのです)むかっ
響「曙がいるのは予想外だったけど、あの子も雷が電のフリしてるのに気づいてないみたいだね」ひそひそ
暁「そりゃあ私たちがしっかり電の仕草を叩き込んだんだもの! そう簡単にバレるはずが無いわ!」えっへん
響「暁、静かに」ひそひそ
電「ただいまなのです」ガチャッ
ガタッ!バッ!げしっ!
提督「おっ……おお電、お帰り」プルプル
曙「あっ……あら、電? おっ、聞いてたより随分遅かったわね?」カァァァッ
電「あれ? 曙……ちゃん? どうして執務室に? それに司令官もなんでそんな変なカッコで水タバコ持ってるのですか……?」
曙「こっ、このクソ提督に付き合わされて話し相手になってあげてたのよ! そう! それだけ!」
提督「聞いてくれよ電ー。こいつさっきまで俺の膝の上で一緒に水タバコ吸ってたのに突然」
曙「わーっ! わーっ! わーっ!」げしっげしっ
提督「落ちる! 落ちるからやめろ!」
電「そ、そう……」
提督「取り敢えず置いてっ、と……」ごとっ
曙「まったく……!」
提督「おかえり電。市場は楽しかったか?」ぎゅーっ!
電?「とっても楽しかったのです」ぎゅーっ
雷(電ったら、日常会話すらもハグしながらしてたのね……! 入れ替わってよかったわ……!)ぎゅーっ
〜扉の向こう〜
電(まさか司令官、今日一日ずっと曙ちゃんと水タバコ吸ってたのですか? 不健康にもほどがあるのです)むかっ
響「曙がいるのは予想外だったけど、あの子も雷が電のフリしてるのに気づいてないみたいだね」ひそひそ
暁「そりゃあ私たちがしっかり電の仕草を叩き込んだんだもの! そう簡単にバレるはずが無いわ!」えっへん
響「暁、静かに」ひそひそ
水タバコは煙を吸う量がはんぱないからニコチンなどがないのにしましょう
水がフィルターの役割してるから水溶性のニコチンはもとがかなり少ない0.05%くらいのものがさらに減ってる
だから安心してもくもくできる
無い有るで言ったら有るになるから気をつけないといかんが…
だから安心してもくもくできる
無い有るで言ったら有るになるから気をつけないといかんが…
曙「とにかく、秘書艦が帰ってきたなら私ももう戻るわよ!」
提督「おう、またおいで」ぎゅー
電?「また来るのです」ぎゅー
曙「…………」むかっ
曙(電、いつかあんたに勝ってやるんだから……!)
スタスタスタ バタンッ!
提督「どうしたんだ? あいつ」
電?「わからないのです」ぎゅー
雷(やみつきになりそう……。今回の件が終わった後も何回か電に代わってもらおっと……)ぎゅー
〜扉の向こう〜
曙「……はぁ」
曙(なんであんな態度とっちゃんだろ……。せっかくあいつの好きなものを教えてもらったのに……)
提督『こんな風に、まずは肺にはいれず、煙を口の中で味わうんだ』すーっ、はーっ
曙『……』すーっ
曙『けほっ! けほっ!』
提督『曙にはちょっと早かったかな』けらけら
曙『ふんっ! こんなのすぐに出来るようになってやるんだから!』すーっ
曙『けほっ! けほっ! けほっ!』
提督『はっはっはっは』コポコポ
曙「……うん?」
曙(まずクソ提督が吸って? その後私が吸って? そのあとまたクソ提督が吸って……?)
曙「」ぼふんっ
曙「かかかか間接キスぅ?!」かぁぁぁぁ
電「あ?」
曙「あっ」
暁「あっ」
響「あっ」
提督「おう、またおいで」ぎゅー
電?「また来るのです」ぎゅー
曙「…………」むかっ
曙(電、いつかあんたに勝ってやるんだから……!)
スタスタスタ バタンッ!
提督「どうしたんだ? あいつ」
電?「わからないのです」ぎゅー
雷(やみつきになりそう……。今回の件が終わった後も何回か電に代わってもらおっと……)ぎゅー
〜扉の向こう〜
曙「……はぁ」
曙(なんであんな態度とっちゃんだろ……。せっかくあいつの好きなものを教えてもらったのに……)
提督『こんな風に、まずは肺にはいれず、煙を口の中で味わうんだ』すーっ、はーっ
曙『……』すーっ
曙『けほっ! けほっ!』
提督『曙にはちょっと早かったかな』けらけら
曙『ふんっ! こんなのすぐに出来るようになってやるんだから!』すーっ
曙『けほっ! けほっ! けほっ!』
提督『はっはっはっは』コポコポ
曙「……うん?」
曙(まずクソ提督が吸って? その後私が吸って? そのあとまたクソ提督が吸って……?)
曙「」ぼふんっ
曙「かかかか間接キスぅ?!」かぁぁぁぁ
電「あ?」
曙「あっ」
暁「あっ」
響「あっ」
やっぱり駆逐艦は最高だぜ
水タバコは紙巻きとかと違って吸う煙の量が違うからニコチンが水溶性でも摂取量は変わらんとかむしろ多いって聞いた
水タバコは紙巻きとかと違って吸う煙の量が違うからニコチンが水溶性でも摂取量は変わらんとかむしろ多いって聞いた
>>29でタバコの葉使ってないって言ってるからニコチンは問題無いんじゃね
もう深海棲艦達にもハグやって戦争終結目指そうぜ……そうすれば皆平和だ
(ただ深海棲艦のハグの反応を見たいだけ)
(ただ深海棲艦のハグの反応を見たいだけ)
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