元スレ蒼龍「提督これくしょん、なんてどうかなぁ……」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
401 :
阿賀野は妊娠しやすいから挿入なくても仕方ない
402 :
そういや阿賀野は妊娠しやすい体質だったな
403 = 1 :
ぴゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああん!
404 :
一体>>1に何が起きたと言うんだ
405 :
休んだ方がいいのではないか(心配
406 :
荒らしが叫んでると思ったら1だった
408 = 1 :
阿賀野(この様子ならもう一押し♡ えいっえいっ!)(ふにゅふにゅん
提督(やっぱ無理だよ、こんなのもう……っ)(抱き寄せ
阿賀野(ひゃぁっ♡)ギュー…
提督「すごくやわらかい……」ムニュー
阿賀野「提督さんはすごく逞しいね……」ギュー
提督「着任してから鍛えてないんだけど……」
提督(きっと女性の身体を柔らかく感じるのと同じで)
阿賀野(男の人の身体はそう感じちゃうんだね……)スリスリ
提督「すごく……抱き心地いい」ナデナデ
阿賀野(だ、大丈夫かな? 太ってるとかじゃないよね?)
提督(あー……誰に対してもこう思うのは悪いことなんだろうけど)
提督「ずっとこうしてたい……安心する」
阿賀野「阿賀野も……こうしたかった」
阿賀野「提督さんと……」(ちゅ…
提督(いきなりむしゃぶりついてくるなんて……エロすぎ……)
提督(しかもなんか甘い……またおめざと称してなんか食べたな……?)
阿賀野(提督さん、提督さんっ……♡)
ちゅぱ…ぢゅ、ちゅっ──じゅぷっ…にちゅ…っ
409 :
たかやKiは貴重で優秀なコンドーム使いだからな、俺の中では一線級だ
410 = 1 :
提督(いれてもないのにすげえいい……)チュパッ
提督(おっぱいなんか、俺の胸で押し潰して……舌を弄るのに耽ってて……)
阿賀野「ふむう……うぅん……っ」ズリズリ…
阿賀野(お股、提督さんの太ももで擦るの、きもちぃぃ♡)ピクン…
提督(キスしたまま……これって、俺で自慰してる、んだよな)ビクッ
提督(湯船の中でも分かるくらいぬめってて、どんだけ濡らしてるんだよ……)
阿賀野(鼻先同士が擦れて、乳首も擦れて、大事なところも……)
阿賀野(ぜんぶ、全部じんじんして……阿賀野もう、だめぇ……っ♡)ビクビクッ
阿賀野「──あ"ぁー♡ はぁ、はぁぁぁ……♡」ハァハァ
提督(涎垂らしちゃって……一人でイクなんてずるいじゃないか)(抱き寄せ
阿賀野「ま、まって提督さん、まだ──あ、あぁぁ……♡」
阿賀野「もお……おっぱいなんて吸っても、なにもでないよ……?」ナデナデ
阿賀野「でも、それもすごく、いいの……♡」
提督(前からチラつかせる度にこうしたかったんだ……)ハムハム
提督(なんでこうもしゃぶりたくなるんだろ……いい歳こいて、なんで)
提督(こんなにも安らぐのだろうか)サワサワ
阿賀野(ん、ンッ──下から撫でられるのも、舐め回されるのも、何もかも感じちゃうの♡)ゾクゾク…
阿賀野「てーとくさん……♡ 阿賀野、提督さんのこと、大好きよ……?」
提督「阿賀野……」
阿賀野「好き、って……言ってくれる?」
提督「大好きだ、阿賀野……!」ギュゥゥ…(抱き締め
阿賀野「うん……♡ ありがと、提督さん♡」チュッ…
阿賀野「……だから、そろそろ、ね?」
411 = 1 :
提督(あぁ、やっと阿賀野の中に──)
阿賀野「あ……その前に、提督さんのここ……すごくつらそうだから」
阿賀野「一回出しちゃおっか♡」
提督(……興奮も相まって、すぐにでも果てそうだし)
提督(ここはこう言ってくれてる阿賀野に一発お願いしちゃうのが吉かな……?)
提督「じゃあお願いしてもいいか……?」
阿賀野「まっかせて!」
阿賀野「ちょーっとだけ、腰を浮かしてくれる?」
提督「ん? うん……」(浮かせ
阿賀野「それでね、提督さんの主砲がちょうどお風呂から出るくらいにして……」(お尻を手で支え
提督「こんな感じか?」
阿賀野「うん、そうよ……そしたら、こうするの」(咥え
提督(っく、口に入れてただけこんな……!)ガクガク
阿賀野「これね……潜望鏡、って言うんだって♡」チロチロ…(先っぽ弄りつつ
提督(鈴口が、舌が犯してっ……た、耐えなきゃ)ゼーハー
阿賀野「大好きな、提督さんの……食べちゃうね♡」パクッ(丸呑み
阿賀野「んっ♡ んっ♡ ん、んぅぅ──♡」ジュプププ
提督(一瞬だけ息子が冷えた外気に晒されたと思ったら、今度は一瞬で阿賀野の温もりに包まれて)ビクビク…
阿賀野(どんどん出てくる、ちょっとしょっぱいこれが……)ゴクッ…
阿賀野(もうちょっとしたら、赤ちゃんの素が出てくるのよね……)モゴモゴ
提督(あどけない顔しながら一生懸命咥えて、必死に吸い出そうとしてる阿賀野の口内の快感が)
提督(視覚的にも刺激が強すぎてもう……っ!)
提督「あがの、もう、イキそう……っ」
阿賀野「ん、はひて……」(ちゅるる…
提督「くうううっ……!」ドクンッ
ビュプッびゅるるっ! ビュルっびゅっびゅっ……びゅるる……
阿賀野(す、すっごい量! こんなに出るの?!)ヌポッ…
提督(ふう……ふぅ。すっげー気持ちよかった、けど……)
提督「阿賀野、大丈夫か……? すごく出た気がしたから、吐き出して──」
阿賀野「かほ、けほっ……むううぅ……」ゴックン
阿賀野(おいしくないゼリーみたい……すごく粘っこくて、うぇぇ……)
阿賀野(でも……これが提督さんの、愛の塊って考えたら……なんだか嬉しい)
阿賀野「……平気よ、提督さんのだもの……♡」(微笑
提督(そんな顔で、そんな男にとって喜ばしいこと言われたら俺もう……)ドキドキ…
412 :
>>1ちゃんはエロ描写がうまいなぁ(ニッコリ
413 :
きょうさむいんだからはやく
414 :
提督「阿賀野……」
阿賀野「提督さん……」
阿賀野(お口でも気持ちよくなってくれたのよね、うん……♡)
阿賀野(阿賀野に挿れたら、どれくらい気持ちよくなってくれるのかな……?)
阿賀野(さっきみたいに、いっぱい阿賀野のお腹の奥で注がれたりなんかしたら……)
阿賀野(したら……?)
提督「……どうしたの?」
阿賀野(阿賀野……今日、危ない日じゃない……!)ワナワナ
阿賀野(すっかり忘れてたぁ……)ドヨーン…
提督(なんかすごく悲しそう……なんかやっちゃったか?)
阿賀野(あっ! でもちゃんと避妊すれば問題ないじゃないの!)
阿賀野(さすが! 阿賀野天才!)(パァァァ
提督(今度はすごく嬉しそう……気になる)
415 = 414 :
阿賀野「あのね、これ以上はちゃんと避妊しないとね、できちゃうかなーって」
提督(艦娘にもやっぱりあったのか……そりゃ人間と同じだもんな、どう見ても)
提督(二人は……きっと大丈夫だろう、うん)
提督「じゃあアレか……コンドームが必要か……」
阿賀野「うん……提督さん持ってる?」
提督「執務室にしかないな……」
提督(龍驤との情事で隠したまま忘れてた……)
阿賀野「じゃ、じゃあ阿賀野がとってくるから、提督さんはゆっくりしてて?」ザバァ…
提督「あ、あぁ……引き出しに入ってるはずだから」
阿賀野「大丈夫、阿賀野に任せて?」
阿賀野「すぐにとってくるから!」ペタペタ…
提督(うっわ……太ももの間から糸引いてて……誘ってるみたいだ)
提督(もう今すぐ後ろから襲って、本能赴くまま打ち付けたい……いかんいかん)モンモン
提督「急いで転んだりするなよ?」
阿賀野「大丈夫! 心配ありがと、提督さん♡」
そう言った阿賀野は身体を伝う水滴を拭い、そのまま洗面所から出て行った。
すぐに戻るから大丈夫。それよりも、一刻も早く繋がりたい。欲に目が眩んだ彼女の頭の中はピンク一色だった。
着替える事すら億劫な今の彼女に、どれだけ情事に耽ってて今が何時なのか考えることもできず。
廊下でこそ誰かと出会うということはなかったが、執務室に入って一変。
真っ裸で執務室に現れた阿賀野は、先にそこで戯れていた駆逐艦たちに取り押さえられた。
残念ながら当然の結末。一人、浴室に提督を残して阿賀野の朝風呂しっぽり夜戦計画は夢と消えたのであった。
416 = 414 :
…
……
時雨「残念だったね」
提督「なにが?」
夕立「阿賀野さんと夜戦できなくて、ってことっぽい」
提督「あぁ……」
提督(本当に残念だった。せめてちゃんと服着てしれっと取ってきてたらなぁ)
提督(まぁでも、最後までしなくても心の繋がりみたいな、一つになれた気がしたし……)
白露「一番に取り押さえたのはこの白露だよ! 久しぶりに活躍しちゃった!」
時雨「心配しなくてもいいんだよ、阿賀野さんもすごく残念そうにしてたから」
春雨「でも、さすがに裸でうろついてる人がいたら、何かあったんじゃないかって思うんです、はい……」
村雨「そんなに残念だったの?」
提督「……」
村雨「そっかぁ……それじゃあ、代わりに村雨のちょっといいとこ、見せてあげようかな~?」(たくし上げ
白露「ちょっと、そうなった原因を真っ先に作ったのはあたしなんだから、あたしが代わりになるべきよ?」(腕掴み
夕立「皆で素敵なパーティにすればいいっぽい」
時雨「提督は僕に興味があるんだよね? ね?」
春雨「あ、あの……私も……」
<ワタシガーアタシガーカワリニヤルノー!
提督(今度阿賀野がくじ引いたときに、続きができたら……うん、焦ることはない)
提督(でも……せめて後で一声掛けておくか)
次の艦娘 直下
417 :
大和
418 :
しょうほう
419 :
霧島
420 = 414 :
…
……
大和「提督、お疲れ様です♪ ラムネで一息つきませんか?」
提督「お、ありがとさん」
武蔵「たまには間宮や鳳翔の料理ではなく、私たちの作るものも食べてはみないか?」
提督「大和も武蔵も料理うまいんだっけ」
大和「胸を張って上手と言えるほどではありませんけれど……」
武蔵「まぁ、そうは言ってるが上手い部類だと思うぞ」
提督「そうだな……じゃあ暇なときに作ってもらおうかな」
武蔵「約束だぞ?」
提督「あぁ。二人でここにきたのはそれのことかな?」
武蔵「まぁ、それもあるが。大和がガラポンを回すというのでな、ついでにその見物に」
大和「やっとですから、MVPが溜まったの……」ガラガラ
大和「すごく緊張するわ……」ドキドキ
武蔵「私もそろそろ引けそうだからな……期待しててくれよ、相棒?」
提督「程ほどに期待にな?」
武蔵「フフ、今度は撫で擦るだけでは済まさんぞ?」
大和「……出ました!」コロリ
リスト >>242
出たもの 直下
421 :
ぽい
422 :
見事なフラグ回収だ
424 = 414 :
ここまで。
ついに酒匂がやってきました。
425 = 1 :
五十鈴(なで券)
↓
神通(間宮券)
↓
武蔵(なで券)
↓
川内(混浴券)
↓
龍驤(おぱんつ)
↓
名取(酒盛り)
↓
翔鶴(膝枕耳かき)
↓
摩耶(なで券)
↓
青葉(膝枕耳かき)
↓
長門(間宮券)
↓
阿賀野(混浴券)
↓
大和(なで券)
426 = 421 :
やっちゃった
乙
427 = 417 :
しょっぺえな
429 :
乙
酒匂やったなイッチ
430 :
おつおめ
これで酒匂語が理解できるようになったねw
431 :
ぴゃ……
432 = 1 :
大和「あう……」
武蔵「あっはっは! さすがは私の姉だ」ゲラゲラ
大和「笑わないでください!」プンスカ
武蔵「いや、そうは言われてもな……くくく」
大和「ねぇ、提督ぅ~……」(泣きつき
提督「こればっかりはなぁ。俺にはどうしようもないから」ヨシヨシ
提督「大丈夫、大和ならまたすぐにMVPとれるって」ナデリ
大和「もう無理ですぅー……」ムスッ
武蔵「あれだけレ級だの姫レベルばかり狙ってればそりゃ一番にはなれんよ……」
大和「私は自分の勝ち負けより提督の、この艦隊の為になる戦い方を考えてるだけで……」
大和「駆逐艦ばかり狙う武蔵に言われたくありません!」
武蔵「やったもの勝ちなのだ、それは負け惜しみだよ」フフン
提督「まぁまぁ。大和ももう少し楽してもいいんだからな」ススス…(もにゅん
大和「やんっ……提督……?」ジトー…
提督「……あれおかしいな、いつもここには徹甲弾パッドが」モミモミ
大和「ん──普段はしてませんよぅ……もう、そんなに揉みたいのなら仰ってくれれば……」
提督「あぁいや悪い、つい……」
武蔵「ほう……ならついつい武蔵の胸を揉んでも……」
大和「武蔵のそれには興味ないですって。ね、提督?」
武蔵「そうなのか? ん?」
提督(……なんて答えたらいいのか。揉みたいといえば絶対後戻りできなくなる)
提督「まぁ、また今度……」
武蔵(このヘタレは……)プルプル
大和(ザマ見なさい……ぷくく……)フルフル
433 = 430 :
武蔵さんww
434 = 1 :
…
……
浜風「執務中におねむなんて、迂闊な人ですね……?」(右側ぴっとり
浜風「食べてください、って誘ってるようなものではありませんか……」ボソボソ
提督「ん"ん"~!?」(拘束
提督(言われてる通り、眠気が酷くて書類整理中にうたた寝してしまったのだが……)ジタバタ
提督(起きたら口は布テープで塞がれてるし、手足は拘束されてるし)モゴモゴ
提督(目隠しまで……洒落にならないぞこの状況!? 俺なんかしたっけ……?)
浦風「こがぁな爪伸ばして……うちが切ったげる♪」(左側ぴっとり
浜風「次、爪切りを私にも。こんな指では傷をつけてしまいますからね」
提督(なぜか浜風と浦風に挟まれてるのはわかった……それに腰に重みが)
提督(後いるとしたらよくつるんでる谷風と磯風か、しかし一体何の話を……)
磯風「なに、痛いことや悪いことはしない。あるとすればそれは快楽だ」(馬乗り
谷風「まー悪く思うなよ提督ー、ただちょっと依頼があってさァ」
浦風「役得じゃから引き受けただけなんよ?」
提督(依頼……?)ン"ン"-
浜風「知りたいですか……?」
提督「ンンー!」コクコク
磯風「そんなに知りたいのか……なら」
浦風「じっくり教えてあげるけえね……♡」
浜風「まずは部屋に運びましょう、そこまでいけば後は……」
谷風「ハイエース♪ ハイエース♪」ルンルン
提督(ど、どこに持ってかれるんだ!?)モゾモゾ
次の艦娘 >>+3
435 :
蒼龍
436 :
踏み台
437 :
瑞鶴
438 :
蒼龍!
439 :
比叡
440 :
そう言えば蒼龍はタイトルなのに出なかったなぁww
441 :
それな
蒼龍誰かとらねーかなって思ってたわ
442 :
そりゃお前正妻は最後に持っていくもんだろ
443 :
蒼龍は何気に楽しみにしてる
444 = 437 :
蒼龍が最後に00取って終わったらすごい
445 = 430 :
谷風ぇ…
446 :
ガチャリコ
瑞鶴「ていとくさー……ん……」
浦風「あっ」
谷風「あっ」
磯風「……」プイ
浜風「……ッチ」
瑞鶴「……何してるのかなぁ、貴方達?」ニマァァ…
磯風「逃げるぞ」(窓開け
浦風「合点」バッ
谷風「承知!」ダイーヴッ
浜風「提督、また来ます!」ピョーン
瑞鶴「逃がすわけないでしょ! 全機爆装!」ブーン…
提督(なんだなんだ、瑞鶴か?)ンーンーンー!
瑞鶴「……提督さんよね?」
瑞鶴(これって……たなぼた?)ペロリ
提督「ん"ん"ん"んんんんんんん!」ジタバタ
瑞鶴(……嫌われたら嫌だし、解いてあげよう)ウンウン
447 :
瑞鶴天使やな
これは高コンマ取ってあげなきゃ(使命感)
448 :
70以上はとってやりたいな…
449 :
瑞鶴は幸運の女神、はっきりわかんだね
取り敢えず70いじょうおなしゃす
450 = 446 :
…
……
提督「おかげで助かったよ」フー
瑞鶴「あんな格好してどうしたの?」
提督「わからん。居眠りから覚めたらあんな状況に」
瑞鶴「ふーん……?」
提督「な、なんだ? 自分であんなふうに縛るのは無理だぞ?」
瑞鶴「そんなこと考えてないわよ……あんなことがあるなら、秘書置いたら?」
提督「でも悪いし……」
瑞鶴「あのねぇ、手伝いたいっていう子もいっぱいいるのよ?」
瑞鶴「私だって、提督さんと一緒にいられるなら……」ボソボソ
提督(景品の一部を変えて、秘書艦にするとかにしようかなぁ)
瑞鶴「とにかく、駆逐艦の子は何をするかわからないから油断しちゃダメよ?」
瑞鶴「くじに参加してない分、何をしだすかわからないし……」
瑞鶴(くじ引きのルールにも当てはまらないから、何があってもお互い合意の下ならお咎めないのよねぇ)ハァ
提督「瑞鶴は……ここにきたのは」
瑞鶴「あっ……これ、引こうと思ってね、うん」
提督「そうか……なんにせよ瑞鶴がきてくれて本当によかったよ」
瑞鶴「ううん、気にしないで……」
瑞鶴(今ちょっとでもいいのが出たら……いけそうな気がする!)ガラガラ
瑞鶴(幸運の女神様、提督さんを私に下さい!)コロン
リスト >>242
出たもの 直下
みんなの評価 : ★
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