私的良スレ書庫
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元スレ吹雪「やっぱりこの鎮守府はおかしいです!!」
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ソファ
ヲ級「ヲッヲッ!」ピョンピョンッ
レ級「~~♪」ポフッポフッ
提督「しっかし……遊び道具もないのによく遊ぶなぁ……」ピッ
TV『呉鎮守府は大規模作戦により戦力が大幅にダウンし、海上防衛に対して懸念点が生じていると大本営からの発表が……』
提督「……」チラッ
ヲ級「ヲーッ」シュルルルルッ
レ級「ェ」ギュウッ
ヲ級「ヲッ!」シュルルルルルルンッ!!!
レ級「アーー」グルグルグルグルグルッ
TV『続いて気象情報をお伝えします』
提督「確か世はMSだかFOだか知らんがサモアに向けて進路をとってるんだっけ……」
ヲ級「ヲ?」
レ級「アゥー…」フラフラー コテンッ
提督「……何してんの?」
prrrrrrrrrr!!!
提督「ん?」
ガチャッ
提督「はい、二丁目鎮守府です」
吹雪『あ、司令官!ドア決めましたよ!』
提督「お、マジ?どんなドア?ピンク色のどこでも行けるドアとかなら却下だぞ」
吹雪『違いますよっ!家のイメージに合った和風な引き戸です!』
提督「ほー……まぁ妥当だな、どこで見つけたんだ?」
吹雪『ホームセンターに売ってました!工事代込みで20万円、一括払いでいいですよね?』
提督「うぉ……結構行くな……まぁいいや、それでオッケーだよ」
吹雪『はい!じゃあそう言っておきますね!あ、あと本人確認ができるものが必要だそうでして……』
提督「ん?持ってないの?」
吹雪『はい……今あるのは認証票だけでして……今瑞鶴さんがそちらに向かっています』
提督「ん、分かった、じゃあ瑞鶴ちゃんに持たせとくからそっちは適当に話引き伸ばしといてくれる?」
吹雪『はい!お願いします!』
ガチャッ
提督「……えっと確か免許証はーっと……」
パタンッゴソゴソッ
ヲ級「ヲッヲッ!」ピョンピョンッ
レ級「~~♪」ポフッポフッ
提督「しっかし……遊び道具もないのによく遊ぶなぁ……」ピッ
TV『呉鎮守府は大規模作戦により戦力が大幅にダウンし、海上防衛に対して懸念点が生じていると大本営からの発表が……』
提督「……」チラッ
ヲ級「ヲーッ」シュルルルルッ
レ級「ェ」ギュウッ
ヲ級「ヲッ!」シュルルルルルルンッ!!!
レ級「アーー」グルグルグルグルグルッ
TV『続いて気象情報をお伝えします』
提督「確か世はMSだかFOだか知らんがサモアに向けて進路をとってるんだっけ……」
ヲ級「ヲ?」
レ級「アゥー…」フラフラー コテンッ
提督「……何してんの?」
prrrrrrrrrr!!!
提督「ん?」
ガチャッ
提督「はい、二丁目鎮守府です」
吹雪『あ、司令官!ドア決めましたよ!』
提督「お、マジ?どんなドア?ピンク色のどこでも行けるドアとかなら却下だぞ」
吹雪『違いますよっ!家のイメージに合った和風な引き戸です!』
提督「ほー……まぁ妥当だな、どこで見つけたんだ?」
吹雪『ホームセンターに売ってました!工事代込みで20万円、一括払いでいいですよね?』
提督「うぉ……結構行くな……まぁいいや、それでオッケーだよ」
吹雪『はい!じゃあそう言っておきますね!あ、あと本人確認ができるものが必要だそうでして……』
提督「ん?持ってないの?」
吹雪『はい……今あるのは認証票だけでして……今瑞鶴さんがそちらに向かっています』
提督「ん、分かった、じゃあ瑞鶴ちゃんに持たせとくからそっちは適当に話引き伸ばしといてくれる?」
吹雪『はい!お願いします!』
ガチャッ
提督「……えっと確か免許証はーっと……」
パタンッゴソゴソッ
提督「お、あったあった……って……あ、免許更新来年か……早いな……」
提督「車のらない……ってか乗れないけど免許更新だけはしないとなぁ」ハァッ
提督「ま、使い勝手のいい身分証明書の更新って思えばそれでいいか」
提督「…………」ソワソワ
提督「……お、落とさないよな?あの子……」
提督「……俺もついていくべきか?」
提督「いや、一応軍事機密の二人を預かってる身だ……こないだお隣さんと遊んでたみたいだけど」
提督「……となると、そう簡単に開ける訳にはいかない……」
提督「別に逝くのが面倒くさいとかそういうワケじゃないぞ?」クルッ
ヲ級「ヲ……ヲッ!」コクコク
レ級「……」ウタガイノマナザシ
提督「な、何だその目は」
prrrrrrrrrrr!!
提督「今度は誰だ?瑞鶴ちゃんか?……というか吹雪ちゃんはさっきどこで電話してたんだ?」
提督「……多分瑞鶴ちゃんの携帯だろうな、となると……」ガチャッ
提督「はい二丁目鎮守府です」
提督(横須賀さんかラバウルさんか呉の長門秘書艦だろうな、いや、もしかしたら佐世保の美人さんか……)
長門『二丁目提督ですね?お疲れ様です、呉鎮守府秘書艦の長門です』
提督(ビンゴ)
提督「長門秘書艦、いつもお世話になってます……何か御用でしょうか?」
長門『えぇ、早速本題に移らせていただきますが……折り入って頼みがあります』
提督「……?えぇ、私で良ければ」
提督(ラバウルでよくしてもらった恩もあるし、死ねとか誰かを殺せとかじゃなかったら引き受けるかな)
長門『呉鎮守府の提督代理を、あなたにお願いしたいのです』
提督「え?」
長門『…………』
提督「………………え……え……と、なんです?……呉の提督、死んだの?」
長門『いいえ、提督は私達の作戦を指揮するためにドラク島に滞在なさっています』
提督「あ、生きてたんだ、顔も声も聞いたことない提督だったから……失礼ながらあなたの提督は……」
長門『……まぁ、無口であることは認めます、話しにくいという意見は私も同じです』
提督「そ、そうですか……まぁいいや……で、何で俺を?」
長門『私なりに最も信頼できる提督を選びました……』
提督「……で、俺になったと……一応どうやって決めたか、聞いていいですか?」
提督(これもあの艦載機の影響か……?何にせよいきなり過ぎて頭が付いて行かん……)
提督「車のらない……ってか乗れないけど免許更新だけはしないとなぁ」ハァッ
提督「ま、使い勝手のいい身分証明書の更新って思えばそれでいいか」
提督「…………」ソワソワ
提督「……お、落とさないよな?あの子……」
提督「……俺もついていくべきか?」
提督「いや、一応軍事機密の二人を預かってる身だ……こないだお隣さんと遊んでたみたいだけど」
提督「……となると、そう簡単に開ける訳にはいかない……」
提督「別に逝くのが面倒くさいとかそういうワケじゃないぞ?」クルッ
ヲ級「ヲ……ヲッ!」コクコク
レ級「……」ウタガイノマナザシ
提督「な、何だその目は」
prrrrrrrrrrr!!
提督「今度は誰だ?瑞鶴ちゃんか?……というか吹雪ちゃんはさっきどこで電話してたんだ?」
提督「……多分瑞鶴ちゃんの携帯だろうな、となると……」ガチャッ
提督「はい二丁目鎮守府です」
提督(横須賀さんかラバウルさんか呉の長門秘書艦だろうな、いや、もしかしたら佐世保の美人さんか……)
長門『二丁目提督ですね?お疲れ様です、呉鎮守府秘書艦の長門です』
提督(ビンゴ)
提督「長門秘書艦、いつもお世話になってます……何か御用でしょうか?」
長門『えぇ、早速本題に移らせていただきますが……折り入って頼みがあります』
提督「……?えぇ、私で良ければ」
提督(ラバウルでよくしてもらった恩もあるし、死ねとか誰かを殺せとかじゃなかったら引き受けるかな)
長門『呉鎮守府の提督代理を、あなたにお願いしたいのです』
提督「え?」
長門『…………』
提督「………………え……え……と、なんです?……呉の提督、死んだの?」
長門『いいえ、提督は私達の作戦を指揮するためにドラク島に滞在なさっています』
提督「あ、生きてたんだ、顔も声も聞いたことない提督だったから……失礼ながらあなたの提督は……」
長門『……まぁ、無口であることは認めます、話しにくいという意見は私も同じです』
提督「そ、そうですか……まぁいいや……で、何で俺を?」
長門『私なりに最も信頼できる提督を選びました……』
提督「……で、俺になったと……一応どうやって決めたか、聞いていいですか?」
提督(これもあの艦載機の影響か……?何にせよいきなり過ぎて頭が付いて行かん……)
長門『知っての通り、私達の鎮守府は』
提督「申し訳ない、ニュースの情報しか知らないです」
長門『ハァ……FS作戦というものをご存知でしょうか?』
提督「フィジーからサモアをどうこうする作戦でしたっけ?」
長門『はい、私達の鎮守府はその作戦の要となる鎮守府です』
提督「…………まぁ呉と言ったら横須賀に次ぐ最強鎮守府として名高いですし……」
長門『えぇ……』
提督「だったら尚更分かりませんよ、俺なんか1人の艦娘すらロクに指揮できない男ですよ?」
長門『貴方には他の鎮守府からの信頼を得ている……という言葉では納得できませんか?』
提督「成り行きで手に入れた艦載機で得た信頼など、信頼ではないです」
長門『……成り行き?』
提督「……知らないんですか?あれ、深海棲艦から手渡しで手に入れた艦載機なんですよ?」
提督「朝起きていきなり深海棲艦が訪ねてきて変な言葉喋ってアレ渡して帰っていったんです」
長門『深海棲艦が訪ねてきた……!?川底棲艦の件と何か関係でも』
提督「んなこと聞かれても分かんないですよ……ウィキペディアでも参照してください俺に聞かないでください」
長門『……』
提督「……とにかく、俺にそんな大役は引き受けられません……舞鶴の提督なら大丈夫でしょ、日本海だし」
長門『そうですか、ではまた、詳しくお話を聞かせてください』
提督「えぇ、それにたとえ俺が引き受けたとしても……吹雪は戦えませんし、瑞鶴改は明日帰りますしね……迷惑しかかけませんよ」ハハハ
長門『……吹雪……そういえばラバウルから解体の案が出ていましたね……お気の毒です……』
提督「えぇ……戦えない駆逐艦に存在意義はないとか……何とかしないと……」
長門『?…………大破着底では……?』
提督「はい?どうやって演習で大破した上に沈むんですか、違いますよ」
長門『横須賀め…また私達にだけ情報を伏せたな…そうですか。吹雪の解体の話は呉で何とかします、心配なさらず』
提督「?……はぁ、まぁ、はい?……あ、ありがとうございます……」
長門『では、呉の件は忘れてください、それと、新しい護衛艦をそちらに送ります、希望する艦種があれば後ほど連絡を』
提督「え?また艦娘を預かるんですか?」
長門『例の艦載機の件でそちらに深海棲艦が来る可能性が非常に高くなっています、吹雪が戦闘に対する恐怖で戦えないとなると
戦闘を代理する艦娘が必要になる、その為吹雪の戦闘行動が可能になるまでは定期的に艦娘をそちらに配備する事となりました』
提督「は、はぁ……それはありがたいんですけど……いいんですか?そんな事して……」
長門『責任は私達呉で取ります、貴方は吹雪の精神のケアに集中してください』
提督「わ、分かりました……ありがとうございます」
長門『では……』
ツーッツーッ
提督「……変な人だな……」
提督「申し訳ない、ニュースの情報しか知らないです」
長門『ハァ……FS作戦というものをご存知でしょうか?』
提督「フィジーからサモアをどうこうする作戦でしたっけ?」
長門『はい、私達の鎮守府はその作戦の要となる鎮守府です』
提督「…………まぁ呉と言ったら横須賀に次ぐ最強鎮守府として名高いですし……」
長門『えぇ……』
提督「だったら尚更分かりませんよ、俺なんか1人の艦娘すらロクに指揮できない男ですよ?」
長門『貴方には他の鎮守府からの信頼を得ている……という言葉では納得できませんか?』
提督「成り行きで手に入れた艦載機で得た信頼など、信頼ではないです」
長門『……成り行き?』
提督「……知らないんですか?あれ、深海棲艦から手渡しで手に入れた艦載機なんですよ?」
提督「朝起きていきなり深海棲艦が訪ねてきて変な言葉喋ってアレ渡して帰っていったんです」
長門『深海棲艦が訪ねてきた……!?川底棲艦の件と何か関係でも』
提督「んなこと聞かれても分かんないですよ……ウィキペディアでも参照してください俺に聞かないでください」
長門『……』
提督「……とにかく、俺にそんな大役は引き受けられません……舞鶴の提督なら大丈夫でしょ、日本海だし」
長門『そうですか、ではまた、詳しくお話を聞かせてください』
提督「えぇ、それにたとえ俺が引き受けたとしても……吹雪は戦えませんし、瑞鶴改は明日帰りますしね……迷惑しかかけませんよ」ハハハ
長門『……吹雪……そういえばラバウルから解体の案が出ていましたね……お気の毒です……』
提督「えぇ……戦えない駆逐艦に存在意義はないとか……何とかしないと……」
長門『?…………大破着底では……?』
提督「はい?どうやって演習で大破した上に沈むんですか、違いますよ」
長門『横須賀め…また私達にだけ情報を伏せたな…そうですか。吹雪の解体の話は呉で何とかします、心配なさらず』
提督「?……はぁ、まぁ、はい?……あ、ありがとうございます……」
長門『では、呉の件は忘れてください、それと、新しい護衛艦をそちらに送ります、希望する艦種があれば後ほど連絡を』
提督「え?また艦娘を預かるんですか?」
長門『例の艦載機の件でそちらに深海棲艦が来る可能性が非常に高くなっています、吹雪が戦闘に対する恐怖で戦えないとなると
戦闘を代理する艦娘が必要になる、その為吹雪の戦闘行動が可能になるまでは定期的に艦娘をそちらに配備する事となりました』
提督「は、はぁ……それはありがたいんですけど……いいんですか?そんな事して……」
長門『責任は私達呉で取ります、貴方は吹雪の精神のケアに集中してください』
提督「わ、分かりました……ありがとうございます」
長門『では……』
ツーッツーッ
提督「……変な人だな……」
提督「ま……何にせよ俺に呉を任せるなんて何考えてんだって話だ……」
ガラララッ
瑞鶴「はっ……はぁ……はぁっ……っゴホッ……提督さ……ただいまっ……はぁ……はぁ……」
提督「おつかれー……ホムセンまで20分で帰ってくるとは流石艦娘、とんでも無いスタミナだ、はい氷袋」ピトッ
瑞鶴「……はぁ……ぁぁ……冷たい……あぁもう汗だく……」ジトォッ
提督「行く前にシャワー浴びてったら?汗だけでも流していきなよ」
瑞鶴「そうね……さすがにちょっと疲れたし……シャワーちょっと借りるわ」
提督「んー」
瑞鶴「……シャンプーもリンスも昨日変えたから入れないわよ?」ニヤッ
提督「だから言ってるじゃん、俺は大きいより小さいほうが好きだって……瑞鶴さんは性の対象外なのでさっさと入りなさい」
瑞鶴「……そう?」
瑞鶴(私って……大きいの?翔鶴姉よりは小さかったけど……と言うかそんなに翔鶴姉も大きくないわよね?)
瑞鶴「……提督さんって結構やばめの人……?」
提督「誰がロリコンだって?中学高校ずっとそう言われてたけど決してそんな事ないからな?」
瑞鶴「はいはい、そういう事にしときます、じゃあねー」
カララッ カラララッピシャッ
提督「……」
ヲ級「……ヲー……」ジトッ
レ級「……」ジトッ
提督「体的にはレ級が好みだ、ヲ級、心配するな」ニヤリ
レ級「エ」カァァ
ヲ級「……ヲヲ……」ドンビキ
提督「冗談だ、流石に人型とはいえ川の生物に欲情はしない」
レ級「……ハァッ」
ヲ級「ヲッ……」ホッ
ガラララッ
瑞鶴「はっ……はぁ……はぁっ……っゴホッ……提督さ……ただいまっ……はぁ……はぁ……」
提督「おつかれー……ホムセンまで20分で帰ってくるとは流石艦娘、とんでも無いスタミナだ、はい氷袋」ピトッ
瑞鶴「……はぁ……ぁぁ……冷たい……あぁもう汗だく……」ジトォッ
提督「行く前にシャワー浴びてったら?汗だけでも流していきなよ」
瑞鶴「そうね……さすがにちょっと疲れたし……シャワーちょっと借りるわ」
提督「んー」
瑞鶴「……シャンプーもリンスも昨日変えたから入れないわよ?」ニヤッ
提督「だから言ってるじゃん、俺は大きいより小さいほうが好きだって……瑞鶴さんは性の対象外なのでさっさと入りなさい」
瑞鶴「……そう?」
瑞鶴(私って……大きいの?翔鶴姉よりは小さかったけど……と言うかそんなに翔鶴姉も大きくないわよね?)
瑞鶴「……提督さんって結構やばめの人……?」
提督「誰がロリコンだって?中学高校ずっとそう言われてたけど決してそんな事ないからな?」
瑞鶴「はいはい、そういう事にしときます、じゃあねー」
カララッ カラララッピシャッ
提督「……」
ヲ級「……ヲー……」ジトッ
レ級「……」ジトッ
提督「体的にはレ級が好みだ、ヲ級、心配するな」ニヤリ
レ級「エ」カァァ
ヲ級「……ヲヲ……」ドンビキ
提督「冗談だ、流石に人型とはいえ川の生物に欲情はしない」
レ級「……ハァッ」
ヲ級「ヲッ……」ホッ
まぁ、今日?いや、朝はこのへんで失礼しようかな
……しかし、アニメ版は秘書艦まで出払っちまって……あそこで攻められたらどうなるんだ?
……しかし、アニメ版は秘書艦まで出払っちまって……あそこで攻められたらどうなるんだ?
胸の大きさの好みを言っただけであっていつから女の子が性の対象だと言った?(暴論)
RJ「うち、なんかちょっち身の危険を感じるんやけど……///」
安価で選んだら荒れそうだし>>1が選んで欲しい
RJならどつき漫才できそうだ
そして風呂覗き癖を物理矯正できそうだ
RJに期待だな
そして風呂覗き癖を物理矯正できそうだ
RJに期待だな
ここは安価は出さないで>>1にお任せしたいな
下手に安価で騒がしくなるのはゴメンだし
下手に安価で騒がしくなるのはゴメンだし
ずいずい呉にそろそろ帰るって言ってたから空母でもアリだな
また深海棲艦がこないとも限らないし、最低でも偵察機飛ばせる軽巡以上の子が良い
「こんな僻地に飛ばされるなんて…、不幸だわ…」
また深海棲艦がこないとも限らないし、最低でも偵察機飛ばせる軽巡以上の子が良い
「こんな僻地に飛ばされるなんて…、不幸だわ…」
>>1は何も言ってないのに外野だけ盛り上がってるのは見ててなんとも言えない気持ちになるな
でち公だな
艦載機も飛ばせるし資材を沢山稼いでくれるぞ(ゲス顔)
艦載機も飛ばせるし資材を沢山稼いでくれるぞ(ゲス顔)
提督の好みどんぴしゃだろうRJを呼んで吹雪ちゃんの嫉妬心を煽ろう(提案)
安価は嫌だな
どうしても安価にしたいなら選択肢にして選ぶ方式がいい
どうしても安価にしたいなら選択肢にして選ぶ方式がいい
>>1がぴったりだと思う艦娘がベストだと思う
>>1が決めてるなら安価にしなくていい
安価するにしても駆逐艦は外してほしいな
主に吹雪のやきもち的な意味で
主に吹雪のやきもち的な意味で
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