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    元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」由暉子「14マツって鳥の漢字、いいですよね」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×8
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    951 = 949 :

    >>950
    貼って頂いて申し訳ないけど間違ってて見れないっす

    952 = 950 :

    >>951
    すまぬ、スレタイはっとくから検索してくれ
    【艦これ】提督「劣悪鎮守府にようこそ」【安価・コンマ】

    953 :

    京太郎「染谷先輩、おはようございます」

    まこ「お、京太郎か。丁度ええ……これ、土産じゃ」

    京太郎「赤カブドレッシング? へー、美味そうっすね! ありがとうございます!」

    「私達も貰ったのよ。カブのドレッシングってどんな感じかしらねえ」

    優希「タコスに掛けたらいいかもしれないじぇ!」

    京太郎「いや、それは不味いって……普通サラダだろ?」

    「あ、私お昼にサラダ食べてなかったんだけど、それでドレッシング食べてみる?」

    「いいですね。それじゃあ取り分けて、掛けますね……こんなものでしょうか」

    京太郎「匂いは普通のドレッシングだな。うっし、んじゃ食べてみるか!」



    「赤くてトロトロ……生理を思い出しますね」

    「あはは、それだとちょっと量が多いかな?」

    まこ「それにもうちょっと粘着質じゃろ」

    「ふふ、大丈夫よ須賀君。本物はもっとキツイから」

    優希「これくらい全然よゆーだじょー」モシャモシャ

    京太郎「食べても食べなくてもツライんですけど」

    954 = 1 :

    浮気した結果です。どれも酉違いますが浮気で同じ名前を使うのはちょっと…そんな感じ。
    よろしければ。


    提督「インモラル鎮守府」【艦これ】
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421850279/

    勇者「魔物とセックスした」
    http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435284026/

    955 :

    お 前 か

    957 :

    あれはお前だったのか

    958 :

    うわー予想出来んかった。どっちも食い入るように読んだよ

    959 :

    おおう……矢矧スレはめっちゃ好きだったぜ、同一人物かよ……

    960 :

    >>952
    あのスレここの>>1だったのかよ!?

    961 :

    魔物セックスお前かよ!

    962 :

    そういや冷静に考えるとノクターンの方も魔物の奴と同方向だったな……。

    964 :

    イン鎮お前かよぉ!!

    アレは面白かったわ

    965 :

    イン鎮はナニが擦り切れるほど抜いたわ
    自分の好みどストライクでビンビンであったことだなぁ

    966 :

    両方見てきたが、どちらも終わってしまっているのが惜しい作品だった。特にインモラル。

    967 :

    イン鎮は別タイトルで続き、というか別鎮守府物書いとるぞ

    968 :

    浮気言うなしwwww
    後で読ませてもらいます

    969 = 966 :

    >>967
    マジかよ探してくる

    970 = 959 :

    何故酉で検索をしないのか

    971 :

    マジかよ多芸だな……

    972 :

    むしろ俺は、イン鎮の方からここに来て咲SSに目覚めた。

    あと脳漿糖類ボーイの人。

    973 :

    もうすぐ本当に終わるのか……
    少し早いかもしれないけど、改めてお疲れ様でした
    パクられてパクリ返しては本当に楽しかったです

    974 :

    型月の関係者たちはどんな顔してるんだろうね メシウマやわ~

    976 :

    洋榎「んむんむ……やっぱ肉は豚肉やな!」

    恭子「私は牛肉がいいですね。カレーも丼も牛の方がいいです」

    由子「鶏肉がサッパリでおいしいのよー」

    郁乃「え~? 鶏肉やと食べた感じせ~へんよ~」

    「うぅ…鶏の方が安くて多いですし…学生にはツラいです」

    絹恵「おねーちゃんは結構豚肉好きやからね」

    洋榎「せや! えー豚は柔らかいし、脂も甘くて美味い! ご飯が進む君やで!」

    恭子「メシウマっちゅーことですね」

    洋榎「おお、それや! メシウマやー!」

    絹恵「それならおねーちゃんは、柔らかいメスブタの肉の方が好きなんやね」

    洋榎「おお! 確かにメスの方が柔らかそーやな!」

    由子「つまり、主将はメスブタなのよー」

    洋榎「メスブタや! ウチはメスブタ一本で生きるんやー!」

    「「「「メースブタ! メースブタ!」」」」

    郁乃「みんな楽しそ~な顔してるな~。あ、馬刺し食べよ~」

    977 :

    相変わらず突っ込みが不在だなぁ

    978 :

    教師(監督)仕事しろ!ww

    979 :

    誰かネキを保護してやれよ…

    980 :

    馬刺しが美味くてこれぞホントのメシウマってか

    982 = 1 :

    ――??? 全国大会、抽選日――

    京太郎「んあ……あー、そっか。ホテル取ってもらったんだっけ」

    京太郎「今日が大会抽選日だよなぁ、さっさと準備して、みんなのとこ行くか」



    京太郎「っとこの部屋だよな……東京だし全国区だし。あいつらがバカしないように……うっし! 準備万端!」

    ガチャッ

    京太郎「おはようございまーす。咲の奴、起きてます?」

    「あら須賀君、おはよ。咲ならまだそこで寝てるわよー」

    優希「ぜんぜん起きないんだじょー。ほれほれー!」ツンツン

    まこ「やれやれじゃ」

    京太郎「はは、相変わらずだなー。んじゃ俺もちょっとイタズラしてみ……あ」

    「ふふ、おはようございます須賀君。駄目ですよ? 女の子の寝顔を覗いたりしたら」

    京太郎「え、あ、ああ…そーだよな」

    「すぐに起こして着替えて貰いますから、少し外で待っていて下さい。ほらほらっ」グイグイ

    京太郎「お、おいおい、押すなって! 外で大人しく待ってるからさ」


    京太郎「なんかマトモっつーか調子狂うな…なんか、前にもこんなこと…気のせいか?」

    京太郎「……ま、いいか。なんか飲み物でも買ってこよっと」

    983 = 1 :

    京太郎(やっぱ妙な感じだな…日中一回もボケないなんて、楽でよかったけど)

    「須賀君、どうしたんです? 今日はなんだかぼんやりしてますね」

    まこ「京太郎は見とっただけじゃろ。鍛え方が足らんのう」

    京太郎「いやあ、ああいうのって俺が出る訳じゃないのに緊張するんですよ。なんでですかね?」

    優希「ほほう。それは貴様もわが栄光ある麻雀部の一員である証拠だじぇ! タコス魂の共鳴だ!」

    「あはは…でも、京ちゃんも一緒に頑張ろうね!」

    「そうねえ。まずは手始めに、帰ってからの練習にでも付き合ってもらおうかしら」

    京太郎「いやー…俺より他の人の方がレベル高いし、調整ならそっちの方がいいんじゃないですか?」

    「……そんなことはありませんよ」

    京太郎「へ?」

    「調整にも二種類あると思います。須賀君の言う大会のレベルに合わせた調整がまず一つ」

    「それと、いつもの平静な私であるための調整。いつもの面子と打つ麻雀……」

    「そのためには…須賀君に居て欲しい。それが理由ではいけませんか?」

    京太郎「……うっし! それじゃあ俺も打ちますよ! 全力で行きます!」

    「ふふっ、その意気です」

    984 = 1 :

    ――夜――

    京太郎「ええと、缶コーヒー…カフェオレかな」ガコン

    「あら? 須賀君は甘い方が好きなんですか」

    京太郎「気分って感じだけどな。えーと、咲と部長達がこれで、優希は……これでいいか。和は?」

    「私はブラックで」

    京太郎「あれ? 和って缶のブラックって苦手じゃなかったっけ」

    「ええ、まあ……ただ、少しぼんやりするので眠気を払おうかと」

    京太郎「それなら寝たらどうだ? 下手に寝ないで体調崩したらマズイだろ」

    「そうなんですが…みんなといるのに、すぐに寝たくない。そんな気持ちもあるんです」

    京太郎「ふーん…ほら、これ和の分な」

    「え? でも、このカフェオレは須賀君の…」

    京太郎「和は頭使うし、糖分いるだろ? カフェインも少なそうだし」

    「……もう。夜にこんなの飲ませるなんて、酷い人ですね」

    京太郎「ん、嫌ならお茶にしとくか? ええと、無糖のが…」

    「ふふ、これで大丈夫です。仕方ないですから、飲んであげますね」

    985 = 1 :

    「ん…甘い、ですね」

    京太郎「おいおい、部屋戻ってから飲もうぜ」

    「いいんです。私はすぐにでも飲みたかったんですから」

    京太郎「ったく…んじゃ俺も……ほら、和もカフェオレ上げて」

    「え? こう、ですか?」

    京太郎「乾杯……全国進出、おめでとう」カツン

    「あ、はい……ありがとうございます。須賀君のおかげですね」

    京太郎「俺? まあ、雑用やらせたらそうそう俺の右に出る奴はいないからなあ。サポート面では自信あるぜ?」

    「ふふ、それもですけど、こうやって一緒に居てくれるだけで私は……」

    京太郎「……」

    「私、頑張りますね」

    京太郎「おう。応援してる」

    「私を一番、ですか?」

    京太郎「……ノーコメントで」

    「……意気地なし。ふふ、でも私はそんな須賀君の事が――」

    986 = 1 :

    京太郎「……んあ」

    京太郎「なんか妙な夢だった気がする……まあいいか」



    「みんないるわねー? それじゃあ、じゅんけつを破りに行くわよー!」

    京太郎「略し方!」

    まこ「初めてじゃけえ、さすがに緊張するが…」

    「わ、私も頑張ってイキます!」

    優希「いつものイントネーションだじぇー」

    「私もいつもの力を出していきますね…束縛するものは全て外してきましたから」

    「ほっほーう。具体的には?」

    「とりあえず下着一式を」

    京太郎「慎みは身に着けておいて!」

    「……須賀君」

    京太郎「ん? な、なんだよ…」

    「応援、お願いしますね」

    京太郎「……おう!」


    「…罵声でもいいですよ?」ポッ

    京太郎「全力で応援するから安心して!」

    987 = 1 :

    >>973
    パクるほどドキドキできることは無いですからね。背徳感あるよね。

    これでスレはおしまいです。色々と放り出しながらでしたが楽しくヤらせていただきました。
    ありがとうございました。

    989 :


    これからはいったいどうやって処理すれば良いんだ…

    990 :

    魔物とインモラル書いてたのかよwww

    991 :


    実際に客席から罵声浴びせたら他にもイケそうな選手が…

    992 :


    寂しいけど本当に面白いスレだった!

    993 :

    乙でした
    準決終わったら続き書いてもいいのよ?

    994 :

    本当にお疲れっした

    京太郎スレの歴史がまた1ページ

    またどこかのスレで会えるのを楽しみにしてますん

    995 :

    たくさんたくさん乙乙!
    叶うことのない>>1000の内容が最後の楽しみ

    996 :

    乙!
    此方こそ楽しく読ませて貰った!

    997 :

    乙でした
    このスレの更新は日々の楽しみでした

    998 :

    長い間お疲れさまでした

    999 :

    乙!
    お疲れ様でした

    1000 :

    閉廷


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