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元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」由暉子「14マツって鳥の漢字、いいですよね」
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>>950
貼って頂いて申し訳ないけど間違ってて見れないっす
貼って頂いて申し訳ないけど間違ってて見れないっす
京太郎「染谷先輩、おはようございます」
まこ「お、京太郎か。丁度ええ……これ、土産じゃ」
京太郎「赤カブドレッシング? へー、美味そうっすね! ありがとうございます!」
久「私達も貰ったのよ。カブのドレッシングってどんな感じかしらねえ」
優希「タコスに掛けたらいいかもしれないじぇ!」
京太郎「いや、それは不味いって……普通サラダだろ?」
咲「あ、私お昼にサラダ食べてなかったんだけど、それでドレッシング食べてみる?」
和「いいですね。それじゃあ取り分けて、掛けますね……こんなものでしょうか」
京太郎「匂いは普通のドレッシングだな。うっし、んじゃ食べてみるか!」
和「赤くてトロトロ……生理を思い出しますね」
咲「あはは、それだとちょっと量が多いかな?」
まこ「それにもうちょっと粘着質じゃろ」
久「ふふ、大丈夫よ須賀君。本物はもっとキツイから」
優希「これくらい全然よゆーだじょー」モシャモシャ
京太郎「食べても食べなくてもツライんですけど」
まこ「お、京太郎か。丁度ええ……これ、土産じゃ」
京太郎「赤カブドレッシング? へー、美味そうっすね! ありがとうございます!」
久「私達も貰ったのよ。カブのドレッシングってどんな感じかしらねえ」
優希「タコスに掛けたらいいかもしれないじぇ!」
京太郎「いや、それは不味いって……普通サラダだろ?」
咲「あ、私お昼にサラダ食べてなかったんだけど、それでドレッシング食べてみる?」
和「いいですね。それじゃあ取り分けて、掛けますね……こんなものでしょうか」
京太郎「匂いは普通のドレッシングだな。うっし、んじゃ食べてみるか!」
和「赤くてトロトロ……生理を思い出しますね」
咲「あはは、それだとちょっと量が多いかな?」
まこ「それにもうちょっと粘着質じゃろ」
久「ふふ、大丈夫よ須賀君。本物はもっとキツイから」
優希「これくらい全然よゆーだじょー」モシャモシャ
京太郎「食べても食べなくてもツライんですけど」
浮気した結果です。どれも酉違いますが浮気で同じ名前を使うのはちょっと…そんな感じ。
よろしければ。
提督「インモラル鎮守府」【艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421850279/
勇者「魔物とセックスした」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435284026/
よろしければ。
提督「インモラル鎮守府」【艦これ】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1421850279/
勇者「魔物とセックスした」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435284026/
そういや冷静に考えるとノクターンの方も魔物の奴と同方向だったな……。
>>953
ワロタ
ワロタ
イン鎮はナニが擦り切れるほど抜いたわ
自分の好みどストライクでビンビンであったことだなぁ
自分の好みどストライクでビンビンであったことだなぁ
両方見てきたが、どちらも終わってしまっているのが惜しい作品だった。特にインモラル。
>>967
マジかよ探してくる
マジかよ探してくる
むしろ俺は、イン鎮の方からここに来て咲SSに目覚めた。
あと脳漿糖類ボーイの人。
あと脳漿糖類ボーイの人。
もうすぐ本当に終わるのか……
少し早いかもしれないけど、改めてお疲れ様でした
パクられてパクリ返しては本当に楽しかったです
少し早いかもしれないけど、改めてお疲れ様でした
パクられてパクリ返しては本当に楽しかったです
洋榎「んむんむ……やっぱ肉は豚肉やな!」
恭子「私は牛肉がいいですね。カレーも丼も牛の方がいいです」
由子「鶏肉がサッパリでおいしいのよー」
郁乃「え~? 鶏肉やと食べた感じせ~へんよ~」
漫「うぅ…鶏の方が安くて多いですし…学生にはツラいです」
絹恵「おねーちゃんは結構豚肉好きやからね」
洋榎「せや! えー豚は柔らかいし、脂も甘くて美味い! ご飯が進む君やで!」
恭子「メシウマっちゅーことですね」
洋榎「おお、それや! メシウマやー!」
絹恵「それならおねーちゃんは、柔らかいメスブタの肉の方が好きなんやね」
洋榎「おお! 確かにメスの方が柔らかそーやな!」
由子「つまり、主将はメスブタなのよー」
洋榎「メスブタや! ウチはメスブタ一本で生きるんやー!」
「「「「メースブタ! メースブタ!」」」」
郁乃「みんな楽しそ~な顔してるな~。あ、馬刺し食べよ~」
恭子「私は牛肉がいいですね。カレーも丼も牛の方がいいです」
由子「鶏肉がサッパリでおいしいのよー」
郁乃「え~? 鶏肉やと食べた感じせ~へんよ~」
漫「うぅ…鶏の方が安くて多いですし…学生にはツラいです」
絹恵「おねーちゃんは結構豚肉好きやからね」
洋榎「せや! えー豚は柔らかいし、脂も甘くて美味い! ご飯が進む君やで!」
恭子「メシウマっちゅーことですね」
洋榎「おお、それや! メシウマやー!」
絹恵「それならおねーちゃんは、柔らかいメスブタの肉の方が好きなんやね」
洋榎「おお! 確かにメスの方が柔らかそーやな!」
由子「つまり、主将はメスブタなのよー」
洋榎「メスブタや! ウチはメスブタ一本で生きるんやー!」
「「「「メースブタ! メースブタ!」」」」
郁乃「みんな楽しそ~な顔してるな~。あ、馬刺し食べよ~」
――??? 全国大会、抽選日――
京太郎「んあ……あー、そっか。ホテル取ってもらったんだっけ」
京太郎「今日が大会抽選日だよなぁ、さっさと準備して、みんなのとこ行くか」
京太郎「っとこの部屋だよな……東京だし全国区だし。あいつらがバカしないように……うっし! 準備万端!」
ガチャッ
京太郎「おはようございまーす。咲の奴、起きてます?」
久「あら須賀君、おはよ。咲ならまだそこで寝てるわよー」
優希「ぜんぜん起きないんだじょー。ほれほれー!」ツンツン
まこ「やれやれじゃ」
京太郎「はは、相変わらずだなー。んじゃ俺もちょっとイタズラしてみ……あ」
和「ふふ、おはようございます須賀君。駄目ですよ? 女の子の寝顔を覗いたりしたら」
京太郎「え、あ、ああ…そーだよな」
和「すぐに起こして着替えて貰いますから、少し外で待っていて下さい。ほらほらっ」グイグイ
京太郎「お、おいおい、押すなって! 外で大人しく待ってるからさ」
京太郎「なんかマトモっつーか調子狂うな…なんか、前にもこんなこと…気のせいか?」
京太郎「……ま、いいか。なんか飲み物でも買ってこよっと」
京太郎「んあ……あー、そっか。ホテル取ってもらったんだっけ」
京太郎「今日が大会抽選日だよなぁ、さっさと準備して、みんなのとこ行くか」
京太郎「っとこの部屋だよな……東京だし全国区だし。あいつらがバカしないように……うっし! 準備万端!」
ガチャッ
京太郎「おはようございまーす。咲の奴、起きてます?」
久「あら須賀君、おはよ。咲ならまだそこで寝てるわよー」
優希「ぜんぜん起きないんだじょー。ほれほれー!」ツンツン
まこ「やれやれじゃ」
京太郎「はは、相変わらずだなー。んじゃ俺もちょっとイタズラしてみ……あ」
和「ふふ、おはようございます須賀君。駄目ですよ? 女の子の寝顔を覗いたりしたら」
京太郎「え、あ、ああ…そーだよな」
和「すぐに起こして着替えて貰いますから、少し外で待っていて下さい。ほらほらっ」グイグイ
京太郎「お、おいおい、押すなって! 外で大人しく待ってるからさ」
京太郎「なんかマトモっつーか調子狂うな…なんか、前にもこんなこと…気のせいか?」
京太郎「……ま、いいか。なんか飲み物でも買ってこよっと」
京太郎(やっぱ妙な感じだな…日中一回もボケないなんて、楽でよかったけど)
和「須賀君、どうしたんです? 今日はなんだかぼんやりしてますね」
まこ「京太郎は見とっただけじゃろ。鍛え方が足らんのう」
京太郎「いやあ、ああいうのって俺が出る訳じゃないのに緊張するんですよ。なんでですかね?」
優希「ほほう。それは貴様もわが栄光ある麻雀部の一員である証拠だじぇ! タコス魂の共鳴だ!」
咲「あはは…でも、京ちゃんも一緒に頑張ろうね!」
久「そうねえ。まずは手始めに、帰ってからの練習にでも付き合ってもらおうかしら」
京太郎「いやー…俺より他の人の方がレベル高いし、調整ならそっちの方がいいんじゃないですか?」
和「……そんなことはありませんよ」
京太郎「へ?」
和「調整にも二種類あると思います。須賀君の言う大会のレベルに合わせた調整がまず一つ」
和「それと、いつもの平静な私であるための調整。いつもの面子と打つ麻雀……」
和「そのためには…須賀君に居て欲しい。それが理由ではいけませんか?」
京太郎「……うっし! それじゃあ俺も打ちますよ! 全力で行きます!」
和「ふふっ、その意気です」
和「須賀君、どうしたんです? 今日はなんだかぼんやりしてますね」
まこ「京太郎は見とっただけじゃろ。鍛え方が足らんのう」
京太郎「いやあ、ああいうのって俺が出る訳じゃないのに緊張するんですよ。なんでですかね?」
優希「ほほう。それは貴様もわが栄光ある麻雀部の一員である証拠だじぇ! タコス魂の共鳴だ!」
咲「あはは…でも、京ちゃんも一緒に頑張ろうね!」
久「そうねえ。まずは手始めに、帰ってからの練習にでも付き合ってもらおうかしら」
京太郎「いやー…俺より他の人の方がレベル高いし、調整ならそっちの方がいいんじゃないですか?」
和「……そんなことはありませんよ」
京太郎「へ?」
和「調整にも二種類あると思います。須賀君の言う大会のレベルに合わせた調整がまず一つ」
和「それと、いつもの平静な私であるための調整。いつもの面子と打つ麻雀……」
和「そのためには…須賀君に居て欲しい。それが理由ではいけませんか?」
京太郎「……うっし! それじゃあ俺も打ちますよ! 全力で行きます!」
和「ふふっ、その意気です」
――夜――
京太郎「ええと、缶コーヒー…カフェオレかな」ガコン
和「あら? 須賀君は甘い方が好きなんですか」
京太郎「気分って感じだけどな。えーと、咲と部長達がこれで、優希は……これでいいか。和は?」
和「私はブラックで」
京太郎「あれ? 和って缶のブラックって苦手じゃなかったっけ」
和「ええ、まあ……ただ、少しぼんやりするので眠気を払おうかと」
京太郎「それなら寝たらどうだ? 下手に寝ないで体調崩したらマズイだろ」
和「そうなんですが…みんなといるのに、すぐに寝たくない。そんな気持ちもあるんです」
京太郎「ふーん…ほら、これ和の分な」
和「え? でも、このカフェオレは須賀君の…」
京太郎「和は頭使うし、糖分いるだろ? カフェインも少なそうだし」
和「……もう。夜にこんなの飲ませるなんて、酷い人ですね」
京太郎「ん、嫌ならお茶にしとくか? ええと、無糖のが…」
和「ふふ、これで大丈夫です。仕方ないですから、飲んであげますね」
京太郎「ええと、缶コーヒー…カフェオレかな」ガコン
和「あら? 須賀君は甘い方が好きなんですか」
京太郎「気分って感じだけどな。えーと、咲と部長達がこれで、優希は……これでいいか。和は?」
和「私はブラックで」
京太郎「あれ? 和って缶のブラックって苦手じゃなかったっけ」
和「ええ、まあ……ただ、少しぼんやりするので眠気を払おうかと」
京太郎「それなら寝たらどうだ? 下手に寝ないで体調崩したらマズイだろ」
和「そうなんですが…みんなといるのに、すぐに寝たくない。そんな気持ちもあるんです」
京太郎「ふーん…ほら、これ和の分な」
和「え? でも、このカフェオレは須賀君の…」
京太郎「和は頭使うし、糖分いるだろ? カフェインも少なそうだし」
和「……もう。夜にこんなの飲ませるなんて、酷い人ですね」
京太郎「ん、嫌ならお茶にしとくか? ええと、無糖のが…」
和「ふふ、これで大丈夫です。仕方ないですから、飲んであげますね」
和「ん…甘い、ですね」
京太郎「おいおい、部屋戻ってから飲もうぜ」
和「いいんです。私はすぐにでも飲みたかったんですから」
京太郎「ったく…んじゃ俺も……ほら、和もカフェオレ上げて」
和「え? こう、ですか?」
京太郎「乾杯……全国進出、おめでとう」カツン
和「あ、はい……ありがとうございます。須賀君のおかげですね」
京太郎「俺? まあ、雑用やらせたらそうそう俺の右に出る奴はいないからなあ。サポート面では自信あるぜ?」
和「ふふ、それもですけど、こうやって一緒に居てくれるだけで私は……」
京太郎「……」
和「私、頑張りますね」
京太郎「おう。応援してる」
和「私を一番、ですか?」
京太郎「……ノーコメントで」
和「……意気地なし。ふふ、でも私はそんな須賀君の事が――」
京太郎「おいおい、部屋戻ってから飲もうぜ」
和「いいんです。私はすぐにでも飲みたかったんですから」
京太郎「ったく…んじゃ俺も……ほら、和もカフェオレ上げて」
和「え? こう、ですか?」
京太郎「乾杯……全国進出、おめでとう」カツン
和「あ、はい……ありがとうございます。須賀君のおかげですね」
京太郎「俺? まあ、雑用やらせたらそうそう俺の右に出る奴はいないからなあ。サポート面では自信あるぜ?」
和「ふふ、それもですけど、こうやって一緒に居てくれるだけで私は……」
京太郎「……」
和「私、頑張りますね」
京太郎「おう。応援してる」
和「私を一番、ですか?」
京太郎「……ノーコメントで」
和「……意気地なし。ふふ、でも私はそんな須賀君の事が――」
京太郎「……んあ」
京太郎「なんか妙な夢だった気がする……まあいいか」
久「みんないるわねー? それじゃあ、じゅんけつを破りに行くわよー!」
京太郎「略し方!」
まこ「初めてじゃけえ、さすがに緊張するが…」
咲「わ、私も頑張ってイキます!」
優希「いつものイントネーションだじぇー」
和「私もいつもの力を出していきますね…束縛するものは全て外してきましたから」
久「ほっほーう。具体的には?」
和「とりあえず下着一式を」
京太郎「慎みは身に着けておいて!」
和「……須賀君」
京太郎「ん? な、なんだよ…」
和「応援、お願いしますね」
京太郎「……おう!」
和「…罵声でもいいですよ?」ポッ
京太郎「全力で応援するから安心して!」
京太郎「なんか妙な夢だった気がする……まあいいか」
久「みんないるわねー? それじゃあ、じゅんけつを破りに行くわよー!」
京太郎「略し方!」
まこ「初めてじゃけえ、さすがに緊張するが…」
咲「わ、私も頑張ってイキます!」
優希「いつものイントネーションだじぇー」
和「私もいつもの力を出していきますね…束縛するものは全て外してきましたから」
久「ほっほーう。具体的には?」
和「とりあえず下着一式を」
京太郎「慎みは身に着けておいて!」
和「……須賀君」
京太郎「ん? な、なんだよ…」
和「応援、お願いしますね」
京太郎「……おう!」
和「…罵声でもいいですよ?」ポッ
京太郎「全力で応援するから安心して!」
本当にお疲れっした
京太郎スレの歴史がまた1ページ
またどこかのスレで会えるのを楽しみにしてますん
京太郎スレの歴史がまた1ページ
またどこかのスレで会えるのを楽しみにしてますん
たくさんたくさん乙乙!
叶うことのない>>1000の内容が最後の楽しみ
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