元スレ京太郎「清澄高校麻雀部員共」由暉子「14マツって鳥の漢字、いいですよね」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×8
51 :
可愛い
52 :
京太郎母「甘いわ小娘ども、息子の童貞を奪ったのは私だ」
53 = 1 :
言うて次の更新は日曜になりそうな感じ。申し訳。なんもかんもボードが悪い
54 = 48 :
マジかよ人類基盤史研究所最低だな
55 = 50 :
焦らしプレイか…
そんな出来の悪いボードはヤリ捨てよ(ゲス顔)
56 :
ボードか、しっかり乗り回して(意味深)慣らさないとね。
ここののどっちが淫レピだったら
中学時代のハンドボール部部員♂「残念だったな。須賀の初めて(のゴール)は俺が貰っている」
57 = 52 :
所長「だが私は謝らない」
58 :
了解
59 :
やっぱり京玄がナンバーワン!
日曜まで待ってる
60 :
オンドゥルルラギッタンディスカー!?
61 :
ワケノシンスprpr
62 :
>>61
イソギンチャクだな
63 :
ちょっと更新。最近ちょっと艦これに浮気してました。不倫は文化
和「どうしましょうか……」
優希「のどちゃん? どーかしたか?」
和「ゆーき。いえ、明日の須賀君の誕生日に何をプレゼントしようかと」
優希「明日かー。あんな奴にくれてやるものなんか無いじぇ!」
和「そう言いつつ準備するんでしょう? きっと、今日の夜辺りに」
優希「ぅ……そーいうのどちゃんはどうするつもりなのかっ」
和「それなんです。ありきたりな物だと印象が薄いですし、かといって奇抜すぎるのも」
和「あまり高価なものは受け取ってもらえない気もしますから……迷います」
優希「ほ、ほほー。ところで何か候補的なものは決まってる感じかー?」
和「一応……」
和「使用済み下着かアロマ加湿器かにしようかと思ってるのですが、どちらにするべきでしょうか……」ムムム
優希「そこに迷う必要は無いと思うじょ」
64 :
カンこれ?
なんだ!いつもの咲じゃん!
65 :
これどっち選んでもアウトだろ。アロマの成分が怖すぎる
66 = 1 :
和「あまり迷っているのも時間の無駄ですね。ここは幼馴染の咲さんにも相談してみましょうか」
優希「やな予感しかしないけど……」
和「あ、居ました。咲さ……」
咲「京ちゃーん!」
京太郎「んあ? どーしたよ」
咲「えっとね、明日の京ちゃんの誕生日なんだけど、何か欲しいものある?」
京太郎「あー……なんでもいいや。任せるわ」
咲「もう……あ、それならアレでいいかな」
京太郎「そうだな、アレならそこそこ嬉しいかも」
咲「じゃあアレにするね。オナ禁して楽しみにしててねー」
京太郎「ちょっと待った。お互いの認識を確認するぞ」
優希「あの二人もいつも通りだじぇ……のどちゃん?」
和「……分かり合えている幼馴染って、羨ましいですね」
優希「ん……」
和「きっと『何が欲しいんだ? 言葉にしないと分からないぜ』っていうプレイでも深みがでるんでしょうね……」
優希「羨ましがる部分がなー」
67 :
和は「うなじ弄り放題券」でもあげれば、京ちゃんは醒めた態度取りつつ内心で狂喜乱舞すると思うの
68 :
NTRは男には一ジャンルとして認知されたが女はどうなんだろう?
69 :
ジャンルっていうかあれは寝取りが混ざりまくってるからアテにならないけどな
主人公に感情移入しつつヒロインが寝取られて興奮するっていうならNTRでいいけど
主人公に感情移入してなかったり、女の恋人とか全然描写がなくて他の男とやるとかはNTRでもなんでもないし
寝取る側に感情移入できるような仕様になってるなら寝取りだからね
71 :
むしろ女は社内恋愛だの不倫だのが好物だから美少女の裸みて満足できる男のがマシ
72 :
明日は各校の京ちゃんがリボン巻きの部員共自身をプレゼントされます
73 :
各校の京ちゃんという言葉に違和感を禁じ得ない
74 :
(各校の京ちゃん・・・ラブドールでも作ってるのかな?)
75 = 65 :
懐かしのKちゃんぬいぐるみ(等身大Ver・シリコンモデル)か
76 :
今某スレでやられてる京ちゃん栽培キット製とか?
77 :
もうあのスレ終わったやろ
78 = 74 :
栽培って、京ちゃんにはもう京ちゃんが生えてるのにナニを生やすんだ?(すっとぼけ)
79 :
ご当地京ちゃん
81 :
京たんおめ!
俺の使用済みこんにゃくをやろう
82 :
京太郎「おーい咲、おはようさん」
咲「あ、京ちゃん。誕生日おめでとー」
京太郎「サンキュー、つっても昔みたいにテンションあがる感じじゃないけどさ」
咲「そうなの? でもケーキ食べれるし、プレゼントも貰えるし……」
京太郎「それくらいだろ? こう、誕生日だぜ! っていう湧き上がるもんが無いんだよ」
咲「もー……贅沢言い過ぎだよ」
京太郎「はは、それもそーだな」
咲「男優だって企画によっては、全然湧き上がってこなくても頑張らないとダメでしょ?」
京太郎「割となんとかなるんじゃねえのかな……」
84 :
ころたんと淡、京太郎、豊音を同じ部屋に閉じ込めよう
85 = 1 :
和「あのう、須賀君? ちょっといいでしょうか」
京太郎「ん? 和か。クラスまで来るなんて珍しいけど、どうしたんだよ」
和「いえ……今日はクラスの用事で少し部活へ行くのが遅くなるので、先にこれをと思いまして」
京太郎「なんだこれ、参考書……の漫画?」
和「須賀君は普通の参考書は苦手みたいですから。これは全編漫画なので少しは読みやすいかと」
京太郎「へー、フィルムに包んである参考書って珍しいな。サイズはちょっと大きい漫画くらいだし」
和「それでは私はこれで。あ、お誕生日おめでとうございます」
京太郎「おー、ありがとな!」
京太郎(授業って退屈だよな…そうだ、さっき和から貰ったやつ)
京太郎(破る音が出ないように慎重に…おし、これで読めるぜ)
京太郎(…………)
京太郎(中身エロ本じゃねーか! 手ぇ込みすぎだろ!)
86 :
平 常 運 転
87 :
これはひどい
88 :
保健体育の参考書ですね?
89 :
和の体を参考書にしたほうがいい
90 :
フィルムと聞いて写真のネガフィルムと思ったのは俺だけか
91 = 1 :
『ふうん、アンタ今日が誕生日だったんだ』
京太郎「まーな。高校生にもなってって思うけどさ、やっぱ祝ってもらうと嬉しいよ」
『当たり前でしょ。そんなことも分かんないわけ?』
京太郎「うっせ……そういえばお前の誕生日っていつなんだよ」
『あたし? 5月の……』
京太郎「おう」
『……やっぱり教えない』
京太郎「はあ? わけわかんねーんだけど」
『うっさいわね。教えないったら教えないの!』
京太郎「ったく……そういや昨日のテレビさあ」
「うん、おやすみ……はぁ」
「だって悔しいじゃない。私だけアンタの誕生日知らなくてさ」
「それで自分は祝えって、ズルいじゃない……」
「……あーもうっ! なんでおめでとうって言わなかったのよ、私ってば!」
92 = 87 :
あこたそ~
93 :
やはりテレフォンアコチャーは至高
シコ?(難聴)
94 = 83 :
あーもう本当ホットラインアコチャーかわいい
95 = 1 :
唐突な前スレ>>314の続き。バイク合宿編
京太郎「まずは点検して…うっし、跨ってみるか」
姫子「え? ここで?」
京太郎「ここだからでしょーが」
由暉子「跨ると言っても何に…?」
京太郎「お前は何の隣に突っ立っとるんじゃ」
96 = 1 :
煌「まずは軽く押して、っとっと! 勢いが強いと危ないですねえ」
哩「センタースタンドはサイドスタンドと違って足では外れん。前に押さんといかんけど、強すぎると危険たい」
竜華「右がブレーキで、左がクラッチ…自転車と違うと一瞬戸惑うなー。っちゅーか動かすの難しいなあ…」
京太郎「体で押すんですよね…重心を腰に乗せて、身体で押して…っ!」
煌「こっ、これは慣れないと思いですよ…! 倒れそうで…」
哩「こうやって、こう。やり方さえ分かれば難しくなか」
姫子「あー! 重いですー!」
哩「姫子、そうじゃなくてしっかり体で…」
姫子「押し倒されっとー! 同人誌みたいに、同人誌みたいにー!」プルプル
姫子「みぎゃっ」ガッシャーン
哩「ひ、姫子ぉっ!?」
由暉子「…バイクって怖いですね」ヨロヨロ
京太郎「俺はお前のバランスも結構こえーよ。ガードがついてるからそう簡単に潰されねーけど…」
由暉子「あ、なんだか慣れました。8の字ってこう動くんですね」スタスタ
京太郎「すっげええええ!」
由暉子「なんだか腰のグラインドみたいな動きですね…」
京太郎「かっこよくない!」
97 = 1 :
竜華「さーて、エンジン始動やな。まずは鍵を回してっと」
姫子「はい」カチャ
哩「ギアをニュートラルにして」
由暉子「スイッチから指を離せばいいですよね」ウィィ……
京太郎「クラッチを握ったまま」
煌「クロッチ部分とはまたマニアックですねえ」
哩「セルスイッチを押す、と」
姫子「スイッチば押し込めばいいですね!」グッ
由暉子「ふぁぉぉぉ…」ヴィイイ
竜華「おお、なかなかの振動や! これがエンストかー」ガクガク
煌「いい光景です! いやーウェアラブルカメラ、買って正解でした! すばらっ!」
京太郎「俺が教官なら不合格ですよ皆さん」
竜華「おっと須賀教官はハンコ欲しかったら身体貸せやげへへなAVが好きかー」
姫子「教官…私の体に、教官のハンコ欲しいです…」ポッ
由暉子「焼きゴテですか? 構いませんけど、責任とってくださいね」
煌「撮影はお任せください!」
京太郎「わぁお、軽いツッコミじゃ逆効果かよ」
哩(わ、私もツッコミ手伝わんと!)
98 = 1 :
由暉子「まずは左足でチェンジペダルを踏みにじって、ギアを1までおとしめてあげるんですよね」
京太郎「バイクに厳しすぎるだろ……そうだけどさ」
哩「そん後は少しずつクラッチを緩めていく。姫子、できるか?」
姫子「ええと、半分だけですよね。動けるけど抜けれん絶妙具合で」
竜華「お、お? クラッチ緩めるだけで結構動くんやな!」
煌「このままアクセルを回して、徐々にクラッチを離していく…っとお!?」
京太郎「はは、捻り具合には気を付けないと駄目ですね」
煌「そ、そうですね……いやあローターの強さを一気に最大まで捻った事を思い出しましたよ。快感でしたけど」フー
京太郎「こっちは命に関わるんで……」
99 = 1 :
京太郎「ミラーで確認、左右よし……うっし、車線変更成功っと」
京太郎「いっぺん開始位置まで戻ればこの時間は終わりか」
京太郎「すんません、お待たせしましたー」
哩「お帰り須賀君。それと、一つ忘れとるよ?」
京太郎「へ? ……あっ!」
竜華「やってまうなー。方向指示器の入れっぱなし」
由暉子「車と違って勝手に切れてくれないですから。つい忘れますね」
姫子「あちこち確認して、すぐにギアやクラッチ操作になると、頭が追い付かんばい…」
煌「ギアとクラッチが身体に染み込めばいいんですけどねぇ」
京太郎「そっすね……慣れるまでは意識しておかないと」
由暉子「それがいいと思います。慣れるまではしっかり準備しないと、何があるか分かりませんから」
竜華「入れっぱなしで寝たりすると次の朝が大変やしー」
京太郎「エンストしちゃうよ」
哩(何が言いたいか分かってて強引にバイクの話に戻す……ツッコミ力高いなぁ)
100 = 1 :
今日はこれだけでー。
みんなの評価 : ★★★×8
類似してるかもしれないスレッド
- 京太郎「清澄高校麻雀部員共」霞「9ン2といったところかしらね」 (1001) - [61%] - 2014/9/4 14:15 ★★★×4
- 京太郎「清澄高校麻雀部員共」玄「マン10怖い!おもちも怖いよ!」 (1001) - [58%] - 2014/8/9 15:45 ★★★×4
- 京太郎「清澄高校麻雀部員共」恭子「11バック?11人分受け入れるんか…」 (1001) - [57%] - 2014/10/3 15:00 ★★★×5
- 京太郎「清澄高校麻雀部員共」透華「7曲りシップス…あら、左曲りですの?」 (1001) - [57%] - 2014/7/12 11:15 ★★
- 京太郎「清澄高校麻雀部員共」竜華「13をとうさんって読むと背徳的な気がせーへん?」 (1001) - [55%] - 2015/1/28 10:45 ★★★×5
- 京太郎「清澄高校麻雀部員共」優希「4つん這いで待機だじぇ!」 (1001) - [54%] - 2014/5/19 12:30 ★
- 京太郎「清澄高校麻雀部員共」久「6は英語でー?ほらほら、○ックス」 (997) - [53%] - 2014/6/23 14:45 ★★
- 京太郎「清澄高校麻雀部員共」白望「12回出すまでは延長戦…」 (1001) - [49%] - 2014/12/5 13:15 ★★★×5
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について