私的良スレ書庫
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元スレモバP「例えば俺が」
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ほたる「がっちりとホールド、します…」
P「マジか」
ほたる「はい…そうすればこれ以上プロデューサーさんに不幸が起きないと思うから…」
P「それどころか幸せMAXだよ」
ほたる「え、えぇっ…?」
P「あーしまったーキャスター付きの椅子が急に転がり出して不幸にも投げ出された俺は目の前のほたるのスカートの方へと倒れ込んでしまいそうだしかもこれは避けられないぞーうわー」
ほたる「ぷ、プロデューサーさん…!?今、自分で椅子蹴って…きゃっ!?」
P「んん?なんだここは?暗くて何も見えないなぁ。おやなんだか柔らかい感触が」
ほたる「ひゃんっ!?…も、もうっ…えいっ」
P「なんだなんだー?がっちりとホールドされてしまったぞー?」
ほたる「…もう離しません、よ?」
P「困ったなぁ…あー、良い匂い…ぺろりんちょ」
ほたる「ひぁっ…!?やんっ、プロデューサー、さんっ…舐めちゃ…ぁっ♥」
P「良いぜ…俺が不幸に見えるってんなら、まずはその幻想をぶち殺す!」
このあとめちゃくちゃそげぶした
次↓2
P「マジか」
ほたる「はい…そうすればこれ以上プロデューサーさんに不幸が起きないと思うから…」
P「それどころか幸せMAXだよ」
ほたる「え、えぇっ…?」
P「あーしまったーキャスター付きの椅子が急に転がり出して不幸にも投げ出された俺は目の前のほたるのスカートの方へと倒れ込んでしまいそうだしかもこれは避けられないぞーうわー」
ほたる「ぷ、プロデューサーさん…!?今、自分で椅子蹴って…きゃっ!?」
P「んん?なんだここは?暗くて何も見えないなぁ。おやなんだか柔らかい感触が」
ほたる「ひゃんっ!?…も、もうっ…えいっ」
P「なんだなんだー?がっちりとホールドされてしまったぞー?」
ほたる「…もう離しません、よ?」
P「困ったなぁ…あー、良い匂い…ぺろりんちょ」
ほたる「ひぁっ…!?やんっ、プロデューサー、さんっ…舐めちゃ…ぁっ♥」
P「良いぜ…俺が不幸に見えるってんなら、まずはその幻想をぶち殺す!」
このあとめちゃくちゃそげぶした
次↓2
P「例えばの話なんだけどさ」
ライラ「なんでございますですー?」
P「もし俺が全身にアイスクリームを塗りたくって食後のデザートに出てきたらどうする?」
ライラ「体を冷やすのはよくないですよー?」
P「まあ、例えばの話だからさ」
ライラ「そうでございますねー、↓2でございますねー」
ライラ「なんでございますですー?」
P「もし俺が全身にアイスクリームを塗りたくって食後のデザートに出てきたらどうする?」
ライラ「体を冷やすのはよくないですよー?」
P「まあ、例えばの話だからさ」
ライラ「そうでございますねー、↓2でございますねー」
ライラ「ペロペロするですよー」
P「マジか」
ライラ「折角のアイスを食べないなんて勿体ないでございます」
P「ライラはアイスが大好きだもんなぁ」
ライラ「アイスは素晴らしいでございますよー!ライラさん頑張っていっぱいアイス買えるようになるでございますよー」
P「頑張ろうなー…ところで俺のアイスキャンディー食べる?」
ライラ「食べるですよー!はむっ…んー、アイスなのに冷たくないのですねー」
P「こりゃあ一本取られた!」
このあとめちゃくちゃペロペロした
次↓2
P「マジか」
ライラ「折角のアイスを食べないなんて勿体ないでございます」
P「ライラはアイスが大好きだもんなぁ」
ライラ「アイスは素晴らしいでございますよー!ライラさん頑張っていっぱいアイス買えるようになるでございますよー」
P「頑張ろうなー…ところで俺のアイスキャンディー食べる?」
ライラ「食べるですよー!はむっ…んー、アイスなのに冷たくないのですねー」
P「こりゃあ一本取られた!」
このあとめちゃくちゃペロペロした
次↓2
例えの話が毎度面白い。アイドルの特徴もしっかり把握してて凄いわ
アイドル多すぎて後追いのプロデューサーは大変だろうな覚えるの
アイドル多すぎて後追いのプロデューサーは大変だろうな覚えるの
安価ssは既存Pじゃないとアイドル指定すら出来ないしね。新規さんに荷が重いのはしょうがない
アイドルのツッコミにセンスを感じる
アイドルのツッコミにセンスを感じる
P「例えばの話なんだけどさ」
幸子「なんでしょう?」
P「もし俺が幸子のスク水を着てスイムキャップ代わりに幸子のパンツ被ってたらどうする?」
幸子「…幾らボクがカワイイといってもやって良いことと悪いことがありますよ?」
P「まあ例えばの話だからさ」
幸子「意味が分かりませんが、そうですね…↓2でしょうか」
幸子「なんでしょう?」
P「もし俺が幸子のスク水を着てスイムキャップ代わりに幸子のパンツ被ってたらどうする?」
幸子「…幾らボクがカワイイといってもやって良いことと悪いことがありますよ?」
P「まあ例えばの話だからさ」
幸子「意味が分かりませんが、そうですね…↓2でしょうか」
幸子「踏んであげます」
P「マジか」
幸子「フフーン!どうせカワイイボクの気を引きたくてそんなことをしたんでしょう?」
P「まあそうなのかなぁ」
幸子「でしたら構ってあげないと可哀想でしょう?ボクはカワイイだけでなく、心も広いので変態なプロデューサーさんも受け入れてあげましょう!」
P「でも踏むんだ?」
幸子「嫌なんですか?カワイイボクの足で踏んでもらえるなんて変態なプロデューサーさんにはとっておきのご褒美だと思ったのですが、違いましたか?」
P「踏んでください!!!!」
幸子「って、きゃあっ!?な、なにを…ひゃっ、ちょっ…あ、足を舐めないでくださいー!」
このあとめちゃくちゃto my darlingした
次↓2
P「マジか」
幸子「フフーン!どうせカワイイボクの気を引きたくてそんなことをしたんでしょう?」
P「まあそうなのかなぁ」
幸子「でしたら構ってあげないと可哀想でしょう?ボクはカワイイだけでなく、心も広いので変態なプロデューサーさんも受け入れてあげましょう!」
P「でも踏むんだ?」
幸子「嫌なんですか?カワイイボクの足で踏んでもらえるなんて変態なプロデューサーさんにはとっておきのご褒美だと思ったのですが、違いましたか?」
P「踏んでください!!!!」
幸子「って、きゃあっ!?な、なにを…ひゃっ、ちょっ…あ、足を舐めないでくださいー!」
このあとめちゃくちゃto my darlingした
次↓2
P「例えばの話なんだけどさ」
雫「はいー?」
P「もし俺が牛さん衣装着て股間に搾乳機装着して目を血走らせてたらどうする?」
雫「清良さんー」
P「うぇいうぇい、例えば、例えばの話だよ」
雫「もー…そうですねー、↓2ですー」
雫「はいー?」
P「もし俺が牛さん衣装着て股間に搾乳機装着して目を血走らせてたらどうする?」
雫「清良さんー」
P「うぇいうぇい、例えば、例えばの話だよ」
雫「もー…そうですねー、↓2ですー」
雫「精液搾取しますー」
P「マジか」
雫「いーっぱい、搾り取って欲しいんですよねぇー♪」
P「うんっ!」
雫「私、乳搾りは得意ですからー♪プロデューサーのミルク、いーっぱい出しちゃってくださいねー♥」
P「んああああァァァ!!!!」
雫「やんっ♪もー、雫はまだミルク出ませんよー?…プロデューサーがどうしても飲みたいって言うなら、ミルクが出る様になるまで…ね♥」
このあとめちゃくちゃ酪農した
次↓2
P「マジか」
雫「いーっぱい、搾り取って欲しいんですよねぇー♪」
P「うんっ!」
雫「私、乳搾りは得意ですからー♪プロデューサーのミルク、いーっぱい出しちゃってくださいねー♥」
P「んああああァァァ!!!!」
雫「やんっ♪もー、雫はまだミルク出ませんよー?…プロデューサーがどうしても飲みたいって言うなら、ミルクが出る様になるまで…ね♥」
このあとめちゃくちゃ酪農した
次↓2
P「例えばの話なんだけどさ」
桃華「なんでしょう?」
P「もし俺がおむつのみ着用で桃華のティータイムの給仕を務めてたらどうする?」
桃華「Pちゃま、どこか具合でも…」
P「例えばの話だよ」
桃華「は、はぁ…そうですね、Pちゃまが…↓2、ですわ」
桃華「なんでしょう?」
P「もし俺がおむつのみ着用で桃華のティータイムの給仕を務めてたらどうする?」
桃華「Pちゃま、どこか具合でも…」
P「例えばの話だよ」
桃華「は、はぁ…そうですね、Pちゃまが…↓2、ですわ」
桃華「直飲みですわ」
P「直飲み?」
桃華「ですわ♪」
P「ティーポットから直飲みは流石にワイルドすぎやしないか?」
桃華「そうではなく…Pちゃまのレモンティーを、ですわ…♥」
P「な、なんだってー」
桃華「…それに、レモンティーだけではなくミルクティーも味わえますし…Pちゃまはお得ですわね♪」
P「わぁい」
桃華「…Pちゃまが飲みたいとおっしゃるのなら、わたくしのレモンティーだって…うふふっ♥」
P「がぶ飲みメロン!!!!」
桃華「あんっ、もう♥Pちゃまったらはしたないですわよ♪」
このあとめちゃくちゃお茶会した
↓2
P「直飲み?」
桃華「ですわ♪」
P「ティーポットから直飲みは流石にワイルドすぎやしないか?」
桃華「そうではなく…Pちゃまのレモンティーを、ですわ…♥」
P「な、なんだってー」
桃華「…それに、レモンティーだけではなくミルクティーも味わえますし…Pちゃまはお得ですわね♪」
P「わぁい」
桃華「…Pちゃまが飲みたいとおっしゃるのなら、わたくしのレモンティーだって…うふふっ♥」
P「がぶ飲みメロン!!!!」
桃華「あんっ、もう♥Pちゃまったらはしたないですわよ♪」
このあとめちゃくちゃお茶会した
↓2
P「例えばの話なんですけど」
美優「はい」
P「もし俺が美優さんが一日履いていたパンツをアロマ代わりに嗅いでリラックスしてたらどうしますか?」
美優「え、えぇっ…?」
P「あ、いえ、例えばですよ。例えばの話」
美優「はぁ…えっと、じゃあ↓2です…」
美優「はい」
P「もし俺が美優さんが一日履いていたパンツをアロマ代わりに嗅いでリラックスしてたらどうしますか?」
美優「え、えぇっ…?」
P「あ、いえ、例えばですよ。例えばの話」
美優「はぁ…えっと、じゃあ↓2です…」
美優「あやしてあげます…」
P「と言うと?」
美優「きっと、凄くお疲れだからPさんもそんな事をしちゃったんだと思うんです…」
P「ふむふむ」
美優「だから、私の匂いなんかでリラックス出来るのなら…幾らでも、嗅いでもらって構いませんから…」
P「女神や」
美優「恥ずかしいですけど…Pさんの為ですから…す、隅々まで、堪能して…ください」
P「クンカーになるううう」
美優「ゃっ、いきなり…そんなとこっ…ぁっ♥」
このあとめちゃくちゃアロマテラピーした
次↓2
P「と言うと?」
美優「きっと、凄くお疲れだからPさんもそんな事をしちゃったんだと思うんです…」
P「ふむふむ」
美優「だから、私の匂いなんかでリラックス出来るのなら…幾らでも、嗅いでもらって構いませんから…」
P「女神や」
美優「恥ずかしいですけど…Pさんの為ですから…す、隅々まで、堪能して…ください」
P「クンカーになるううう」
美優「ゃっ、いきなり…そんなとこっ…ぁっ♥」
このあとめちゃくちゃアロマテラピーした
次↓2
P「例えばの話なんだけどさ」
乃々「はい…」
P「もし俺が乃々が机の下にいるにも関わらず唐突に下半身を露出して小刻みに揺らし始めたらどうする?」
乃々「帰りたいんですけど…」
P「むーりぃー」
乃々「むー…あの、それもりくぼのなんですけど…取らないで欲しいんですけど…」
P「例えばの話だから考えすぎるなって」
乃々「あぅ…じゃあ↓2ですけど…」
乃々「はい…」
P「もし俺が乃々が机の下にいるにも関わらず唐突に下半身を露出して小刻みに揺らし始めたらどうする?」
乃々「帰りたいんですけど…」
P「むーりぃー」
乃々「むー…あの、それもりくぼのなんですけど…取らないで欲しいんですけど…」
P「例えばの話だから考えすぎるなって」
乃々「あぅ…じゃあ↓2ですけど…」
乃々「無視するように努めますけど…」
P「マジか」
乃々「妥当だと思いますけど…」
P「もっと素直になれよ森久保ォ!!!!」
乃々「えっ…」
P「本当は見たいんだろ?俺のぷちデレラに興味津々なんだろォ!?!?!」
乃々「そ、そんなことない…ですけど…」
P「オルァ!!!!」
乃々「…っ!?い、いきなり露出しないで欲しいんですけどぉ…!!」
P「とか言いつつ視線は釘付けだなァ!!!!」
乃々「ち、ちがっ…うぅ…おっきいんですけどぉ…あんなの入らな…むーりぃー…」
P「ちゃっかりもうそんなとこまで妄想してるじゃねぇか森久保ォ!!!!」
乃々「ひゃっ…ちょっと…うぅ、むーりぃー…♥」
このあとめちゃくちゃ交尾した
次↓2
P「マジか」
乃々「妥当だと思いますけど…」
P「もっと素直になれよ森久保ォ!!!!」
乃々「えっ…」
P「本当は見たいんだろ?俺のぷちデレラに興味津々なんだろォ!?!?!」
乃々「そ、そんなことない…ですけど…」
P「オルァ!!!!」
乃々「…っ!?い、いきなり露出しないで欲しいんですけどぉ…!!」
P「とか言いつつ視線は釘付けだなァ!!!!」
乃々「ち、ちがっ…うぅ…おっきいんですけどぉ…あんなの入らな…むーりぃー…」
P「ちゃっかりもうそんなとこまで妄想してるじゃねぇか森久保ォ!!!!」
乃々「ひゃっ…ちょっと…うぅ、むーりぃー…♥」
このあとめちゃくちゃ交尾した
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