私的良スレ書庫
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元スレモバP「例えば俺が」
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加蓮「脱がせるかな」
P「マジか」
加蓮「うん、だってキモいし」
P「え、酷くない…?」
加蓮「自信あったのにみたいな顔しないでよ…それにしても」
P「ん?」
加蓮「プロデューサーってナース服とかが趣味なんだ」
P「チガウヨ」
加蓮「…ふーん、じゃあプロデューサーが寝込んだ時にナース服で看病してあげようかと思ったけどいらないか」
P「お願いします!!!!て言うか今着よう!!!!ほらほら早くゥ!!!!」
加蓮「え、えぇっ…!?なんでナース服持ち歩いてんのっおかしい、でしょっ…!!もぉ、脱がさないでー!!」
このあとめちゃくちゃお医者さんごっこした
次↓2
P「マジか」
加蓮「うん、だってキモいし」
P「え、酷くない…?」
加蓮「自信あったのにみたいな顔しないでよ…それにしても」
P「ん?」
加蓮「プロデューサーってナース服とかが趣味なんだ」
P「チガウヨ」
加蓮「…ふーん、じゃあプロデューサーが寝込んだ時にナース服で看病してあげようかと思ったけどいらないか」
P「お願いします!!!!て言うか今着よう!!!!ほらほら早くゥ!!!!」
加蓮「え、えぇっ…!?なんでナース服持ち歩いてんのっおかしい、でしょっ…!!もぉ、脱がさないでー!!」
このあとめちゃくちゃお医者さんごっこした
次↓2
P「例えばの話なんだけどさ」
文香「はい…」
P「もし俺が文香の部屋で感情たっぷり込めて官能小説音読してたらどうする?」
文香「え、と…」
P「例えばの話だよ」
文香「う、うーん…そうですね…↓2、でしょうか…」
文香「はい…」
P「もし俺が文香の部屋で感情たっぷり込めて官能小説音読してたらどうする?」
文香「え、と…」
P「例えばの話だよ」
文香「う、うーん…そうですね…↓2、でしょうか…」
文香「実演する…でしょうか…」
P「えっ」
文香「そのっ、やっぱり読むだけじゃなくて実際にやってみた方がリアリティが出ると思うんですよ!!」
P「文香が三点リーダ忘れるほど興奮してる」
文香「なんなら、今からでも…♥」
P「んむっ!?」
文香「んっ…ちゅっ、はぁっ…♥ふふっ…プロデューサーさぁん♥」
P「んああああああァァァ!!!!」
このあとめちゃくちゃセ○ロスした
次↓2
P「えっ」
文香「そのっ、やっぱり読むだけじゃなくて実際にやってみた方がリアリティが出ると思うんですよ!!」
P「文香が三点リーダ忘れるほど興奮してる」
文香「なんなら、今からでも…♥」
P「んむっ!?」
文香「んっ…ちゅっ、はぁっ…♥ふふっ…プロデューサーさぁん♥」
P「んああああああァァァ!!!!」
このあとめちゃくちゃセ○ロスした
次↓2
P「例えばの話なんだけどさ」
櫂「うん」
P「もし俺が櫂くんの部屋のお風呂でブーメランパンツでスケキヨ状態になってたらどうする?」
櫂「えっ」
P「例えばの話だって」
櫂「そ、そっか…うーん…↓2するかなぁ」
櫂「うん」
P「もし俺が櫂くんの部屋のお風呂でブーメランパンツでスケキヨ状態になってたらどうする?」
櫂「えっ」
P「例えばの話だって」
櫂「そ、そっか…うーん…↓2するかなぁ」
櫂「とりあえず、人工呼吸するかな…」
P「マジか」
櫂「溺れてるなら助けないとだし」
P「櫂くんマジかっけーっす」
櫂「でも人工呼吸はちょっと恥ずかしいかも、あはは…」
P「櫂くんマジかわいいっす」
櫂「…その、さ。練習、してみよっか…?」
P「任せろ!!!!」
櫂「って、プロデューサーからしてきたら練習にならなっ…んんっ、ぷぁっ!?」
このあとめちゃくちゃマウストゥマウスした
次↓2
P「マジか」
櫂「溺れてるなら助けないとだし」
P「櫂くんマジかっけーっす」
櫂「でも人工呼吸はちょっと恥ずかしいかも、あはは…」
P「櫂くんマジかわいいっす」
櫂「…その、さ。練習、してみよっか…?」
P「任せろ!!!!」
櫂「って、プロデューサーからしてきたら練習にならなっ…んんっ、ぷぁっ!?」
このあとめちゃくちゃマウストゥマウスした
次↓2
P「例えばの話なんだけどさ」
里美「ほわぁー」
P「もし俺が里美の乗っていたバランスボールをベロンベロン舐め回してたらどうする?」
里美「ほぇぇ…」
P「例えばの話だからさ」
里美「ほわぁ…そうですねぇ~…↓2かなぁ?」
里美「ほわぁー」
P「もし俺が里美の乗っていたバランスボールをベロンベロン舐め回してたらどうする?」
里美「ほぇぇ…」
P「例えばの話だからさ」
里美「ほわぁ…そうですねぇ~…↓2かなぁ?」
里美「飴をあげますぅ」
P「飴を」
里美「はい~どうせ舐めるならぁ飴の方が甘くて美味しいですから~♪」
P「なんだ天使か」
里美「天使だなんてそんなぁ♪…あ、丁度飴持ってるんでしたぁ、食べますかぁ?」
P「いただこうかな」
里美「それじゃあ~…はむっ」
P「自分の口に含んでまさかそんなあざとい事するわけんむっ…甘い」
里美「んちゅっ…えへへ~、あまあま~♪」
このあとめちゃくちゃ舐め回した
次↓2
P「飴を」
里美「はい~どうせ舐めるならぁ飴の方が甘くて美味しいですから~♪」
P「なんだ天使か」
里美「天使だなんてそんなぁ♪…あ、丁度飴持ってるんでしたぁ、食べますかぁ?」
P「いただこうかな」
里美「それじゃあ~…はむっ」
P「自分の口に含んでまさかそんなあざとい事するわけんむっ…甘い」
里美「んちゅっ…えへへ~、あまあま~♪」
このあとめちゃくちゃ舐め回した
次↓2
P「例えばの話なんだけどさ」
美穂「な、なんですかっ?」
P「もし俺が熊耳とか付けてプロデューサー君の代わりに美穂のベッドで横たわってたらどうする?」
美穂「ぷ、プロデューサーがプロデューサー君の代わりですかっ!?」
P「ああいや、例えばの話だよ」
美穂「は、はいっ…えっと、↓2、かな…?」
美穂「な、なんですかっ?」
P「もし俺が熊耳とか付けてプロデューサー君の代わりに美穂のベッドで横たわってたらどうする?」
美穂「ぷ、プロデューサーがプロデューサー君の代わりですかっ!?」
P「ああいや、例えばの話だよ」
美穂「は、はいっ…えっと、↓2、かな…?」
美穂「だっ、だいしゅきホールド、しちゃいますっ!!」
P「えっ」
美穂「あ、あれ?私なにかおかしな事言いましたかっ!?」
P「いや、まさか美穂からだいしゅきホールドなんて単語が出てくるなんて思わなかったから」
美穂「え、えぇっ?すっ、好きな人とすると幸せな気持ちになれるって比奈さんが…」
P「おし、荒木覚えとけ」
美穂「も、もしかして私っ、凄く恥ずかしいことを…っ!?」
P「そこはかとなく」
美穂「う、うぅ~…あの、プロデューサーさん…私に、その、だいしゅきホールドを教えてくださいっ!」
P「お任せあれ!」
美穂「わ、えっ、ひゃんっ!?ぷっ、プロデューサーさんっ…ぁっ♥」
このあとめちゃくちゃホールドされた
次↓2
P「えっ」
美穂「あ、あれ?私なにかおかしな事言いましたかっ!?」
P「いや、まさか美穂からだいしゅきホールドなんて単語が出てくるなんて思わなかったから」
美穂「え、えぇっ?すっ、好きな人とすると幸せな気持ちになれるって比奈さんが…」
P「おし、荒木覚えとけ」
美穂「も、もしかして私っ、凄く恥ずかしいことを…っ!?」
P「そこはかとなく」
美穂「う、うぅ~…あの、プロデューサーさん…私に、その、だいしゅきホールドを教えてくださいっ!」
P「お任せあれ!」
美穂「わ、えっ、ひゃんっ!?ぷっ、プロデューサーさんっ…ぁっ♥」
このあとめちゃくちゃホールドされた
次↓2
P「例えばの話なんだけどさ」
茄子「はい」
P「もし俺が今まさにお尻にナスを挿入しようかという場面に遭遇したらどうする?」
茄子「ナスじゃなくてカコですよー」
P「知ってる」
茄子「それで、なんでしたっけ?救急車を呼ぶんでしたっけ?」
P「例えばの話だってば」
茄子「…うーん、そうですねー。多分↓2するんじゃないでしょうかー」
茄子「はい」
P「もし俺が今まさにお尻にナスを挿入しようかという場面に遭遇したらどうする?」
茄子「ナスじゃなくてカコですよー」
P「知ってる」
茄子「それで、なんでしたっけ?救急車を呼ぶんでしたっけ?」
P「例えばの話だってば」
茄子「…うーん、そうですねー。多分↓2するんじゃないでしょうかー」
茄子「お説教するんじゃないでしょうかー」
P「マジか」
茄子「至って普通かと」
P「まー天高々とケツを突き出して今にもナスを挿入しようかとしてたら説教くらいされるか」
茄子「通報しないだけ感謝してくださいね?」
P「茄子様大好き」
茄子「うふふっ♪…それに、ナスを挿入なんかするよりもカコに挿入した方が気持ちいいですよ…♥」
P「俺のナスが大変なことになってら!!」
茄子「あんっ♪…しっかり味わわせてくださいね♥」
このあとめちゃくちゃ茄子を茄子に喰われた
次↓2
P「マジか」
茄子「至って普通かと」
P「まー天高々とケツを突き出して今にもナスを挿入しようかとしてたら説教くらいされるか」
茄子「通報しないだけ感謝してくださいね?」
P「茄子様大好き」
茄子「うふふっ♪…それに、ナスを挿入なんかするよりもカコに挿入した方が気持ちいいですよ…♥」
P「俺のナスが大変なことになってら!!」
茄子「あんっ♪…しっかり味わわせてくださいね♥」
このあとめちゃくちゃ茄子を茄子に喰われた
次↓2
P「例えばの話なんだけどさ」
あい「なんだい?」
P「もし俺があいの部屋で物凄い勢いでケツドラムしながらビート刻んでたらどうする?」
あい「正気かい?」
P「例えばの話だって」
あい「なんの例えかも分からないが、そうだね…↓2かな」
あい「なんだい?」
P「もし俺があいの部屋で物凄い勢いでケツドラムしながらビート刻んでたらどうする?」
あい「正気かい?」
P「例えばの話だって」
あい「なんの例えかも分からないが、そうだね…↓2かな」
あい「私も叩いてもらうとしようかな」
P「正気か?」
あい「君に言われたくはないが」
P「褒めるなって」
あい「私も音楽に携わる者だ。セッションともなるとなんであれ心が踊るのさ」
P「それがケツドラムでも、か…負けたよ」
あい「…もしくは、君の股間のサックスとの共演、と言うのも悪くないかもね…ふふっ」
P「俺の股間のサックスがドビュッシーを奏でちゃうよぉ!!」
このあとめちゃくちゃ○ックスした
次↓2
P「正気か?」
あい「君に言われたくはないが」
P「褒めるなって」
あい「私も音楽に携わる者だ。セッションともなるとなんであれ心が踊るのさ」
P「それがケツドラムでも、か…負けたよ」
あい「…もしくは、君の股間のサックスとの共演、と言うのも悪くないかもね…ふふっ」
P「俺の股間のサックスがドビュッシーを奏でちゃうよぉ!!」
このあとめちゃくちゃ○ックスした
次↓2
P「例えばの話なんだけどさ」
ほたる「はい…」
P「もし俺が不幸にも転んでしまってほたるのスカートの中に頭毎突っ込んでしまったらどうする?」
ほたる「私のせいで…プロデューサーさんが転んじゃう…?」
P「例えばの話だよ、例えばの」
ほたる「はい…それじゃあ、↓2、かな?」
ほたる「はい…」
P「もし俺が不幸にも転んでしまってほたるのスカートの中に頭毎突っ込んでしまったらどうする?」
ほたる「私のせいで…プロデューサーさんが転んじゃう…?」
P「例えばの話だよ、例えばの」
ほたる「はい…それじゃあ、↓2、かな?」
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