私的良スレ書庫
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元スレ千早「我那覇さん、そのみかんとって」
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~ホラー上映中~
春香「……」ポリポリ
響「……」ゴクリ
千早「……」
春香「……」ポリポリ
響「……」ゴクリ
千早「……」
千早「……」
春香「わっ!!」ガバッ
千早「ぎゃああああああっ!!!」ブンッ
春香「っがふ!?」
響(千早の肘が春香のみぞおちにクリーンヒットした……)
春香「わっ!!」ガバッ
千早「ぎゃああああああっ!!!」ブンッ
春香「っがふ!?」
響(千早の肘が春香のみぞおちにクリーンヒットした……)
千早「何っ!? 何なの!?」グスッ
春香「な、涙目千早ちゃん可愛い……がくっ」
響「自分はこの惨劇をどう納めれば良いんだ?」
春香「な、涙目千早ちゃん可愛い……がくっ」
響「自分はこの惨劇をどう納めれば良いんだ?」
~引き続きホラー観賞中~
春香「……二人ともさぁ」
ひびちは「「?」」
春香「海外ホラーと国産ホラーどっちが好き?」
春香「……二人ともさぁ」
ひびちは「「?」」
春香「海外ホラーと国産ホラーどっちが好き?」
響「あー、自分は国産かな。やっぱじわじわくる怖さがクセになるぞ」
千早「私も国産かしらね。あまり進んで観ようとは思わないけど」
春香「やっぱそうかー」
千早「私も国産かしらね。あまり進んで観ようとは思わないけど」
春香「やっぱそうかー」
響「最近のはそうでもないけど、昔の洋物ホラーって真をパーティに加えてりゃなんとかなるんじゃって内容が多いんだよな」
千早「確かに、レベルを上げて物理で殴れば何とか突破できそうなの多かったわよね」
春香「チャイルドプレイとかね。あれ怖かったの電池無しで動いてると発覚したシーンくらいだったよ」
千早「確かに、レベルを上げて物理で殴れば何とか突破できそうなの多かったわよね」
春香「チャイルドプレイとかね。あれ怖かったの電池無しで動いてると発覚したシーンくらいだったよ」
響「あれ自分真と観たんだけどさ」
春香「うん」
響「真が始終、この状況ならこうすればチャッキー取り押さえられるって解説入れるから全然怖くなかった」
千早「彼女は可愛い女の子になりたかった筈なのよね」
春香「嘘でも怖がっとけばいいのにね」
春香「うん」
響「真が始終、この状況ならこうすればチャッキー取り押さえられるって解説入れるから全然怖くなかった」
千早「彼女は可愛い女の子になりたかった筈なのよね」
春香「嘘でも怖がっとけばいいのにね」
響「……ねぇ」
千早「何かしら?」
響「自分トイレ行きたい」
千早「そう」
響「うん。だからそのさっきから固く抱きしめてる腕を解いてくんない?」
千早「それは出来ない相談ね」ギュー
千早「何かしら?」
響「自分トイレ行きたい」
千早「そう」
響「うん。だからそのさっきから固く抱きしめてる腕を解いてくんない?」
千早「それは出来ない相談ね」ギュー
春香「じゃあ代わりに私がトイレに……」スッ
千早「ダメよ春香! 私の後ろががら空きになるじゃない! ちゃんと抱きしめてなさい!」ギュー
春香「翔太く、じゃなくてトイレ……」
響「春香が脅かすから」
春香「こんなコトになるとは思わなくて……」
千早「ダメよ春香! 私の後ろががら空きになるじゃない! ちゃんと抱きしめてなさい!」ギュー
春香「翔太く、じゃなくてトイレ……」
響「春香が脅かすから」
春香「こんなコトになるとは思わなくて……」
……
千早「ふぅ、案外怖くなかったわね」
響「そういうのは自分と春香を解放してから言おうな」
千早「我那覇さんの抱き心地最高だったわ」
春香「良いなぁ……」
千早「ふぅ、案外怖くなかったわね」
響「そういうのは自分と春香を解放してから言おうな」
千早「我那覇さんの抱き心地最高だったわ」
春香「良いなぁ……」
千早「春香には私がいたじゃない」
春香「いや、似てるけど千早ちゃんは板じゃないよ」
千早「ふんっ!」ガスッ
春香「げふっ!」
響「相変わらず春香は見えてる地雷踏むの好きだなぁ」
千早「次はこの108匹いぬ美ね」
響「わーい!」
春香「いや、似てるけど千早ちゃんは板じゃないよ」
千早「ふんっ!」ガスッ
春香「げふっ!」
響「相変わらず春香は見えてる地雷踏むの好きだなぁ」
千早「次はこの108匹いぬ美ね」
響「わーい!」
春香「私リアルでわーいって言う人初めて見たかも」
千早「我那覇さんだからこそ出来る事ね。私や春香じゃ中傷の的よ」
春香「え、私もダメかな?」
千早「貴女にはほら、あれがあるじゃない」
春香「あー、アレね。うん」
千早「我那覇さんだからこそ出来る事ね。私や春香じゃ中傷の的よ」
春香「え、私もダメかな?」
千早「貴女にはほら、あれがあるじゃない」
春香「あー、アレね。うん」
千早「……」
春香「……」
千早「言わないの?」
春香「言わないよ」
千早「言わないのね……」ショボーン
春香(ちくしょう、可愛いなぁ)
春香「……」
千早「言わないの?」
春香「言わないよ」
千早「言わないのね……」ショボーン
春香(ちくしょう、可愛いなぁ)
~ほのぼの映画視聴中~
春香「ねぇねぇ千早ちゃん」ツンツン
千早「何、春香。今良いとこなのに」
春香「あれあれ」
千早「ん?」
春香「ねぇねぇ千早ちゃん」ツンツン
千早「何、春香。今良いとこなのに」
春香「あれあれ」
千早「ん?」
響「……」キラキラ
千早「めっちゃ目をキラキラさせてるわね」
春香「どう思う?」
千早「薄汚れた芸能界に生きているというのに生まれたままのピュアな心を忘れない我那覇さんマジちゅらさんでもそんな汚れなき我那覇さんだからこそ困らせてみたいという邪な欲望が沸き上がってしまうああ我那覇さんの泣き顔ちゅっちゅ怒り顔ぺろぺろ困り顔はぁはぁどうしてなのかしら高槻さんはただただ愛でたり崇拝したりしたいだけだというのに我那覇さんは何故弄りたくなってしまうのかしら私は笑顔の我那覇さんが好きだけどどうしてかしら泣き顔困り顔怒った顔がどうしても見たくなってしまうああ罪深いわ我那覇さん我那覇さんが生きるこの世界この国に生まれて来れて本当に良かったありがとう神様あら神とはもしかして我那覇さんいいえ貴女はそう例えるなら私を罪へと誘う堕天使いえそんな生やさしいものじゃないそう貴女はまさに私達を魔界へと誘う魔王……ってとこかしらね」
春香「期待を遙かに超えるコピペ並みの感想ありがとう」
千早「めっちゃ目をキラキラさせてるわね」
春香「どう思う?」
千早「薄汚れた芸能界に生きているというのに生まれたままのピュアな心を忘れない我那覇さんマジちゅらさんでもそんな汚れなき我那覇さんだからこそ困らせてみたいという邪な欲望が沸き上がってしまうああ我那覇さんの泣き顔ちゅっちゅ怒り顔ぺろぺろ困り顔はぁはぁどうしてなのかしら高槻さんはただただ愛でたり崇拝したりしたいだけだというのに我那覇さんは何故弄りたくなってしまうのかしら私は笑顔の我那覇さんが好きだけどどうしてかしら泣き顔困り顔怒った顔がどうしても見たくなってしまうああ罪深いわ我那覇さん我那覇さんが生きるこの世界この国に生まれて来れて本当に良かったありがとう神様あら神とはもしかして我那覇さんいいえ貴女はそう例えるなら私を罪へと誘う堕天使いえそんな生やさしいものじゃないそう貴女はまさに私達を魔界へと誘う魔王……ってとこかしらね」
春香「期待を遙かに超えるコピペ並みの感想ありがとう」
千早「ちょっと言い足りないわね。久しぶりに四条さんと古今東西我那覇さんの可愛いところゲームやろうかしら」
春香「何そのゲーム」
千早「名前の通り我那覇さんの可愛いところを言い合うゲームよ。こないだやった時は惜しくも私が7ヶ月と20日で負けたけど、今なら勝てる気がするわ」
春香「やめときなよ。多分次は終わらないから」
春香「何そのゲーム」
千早「名前の通り我那覇さんの可愛いところを言い合うゲームよ。こないだやった時は惜しくも私が7ヶ月と20日で負けたけど、今なら勝てる気がするわ」
春香「やめときなよ。多分次は終わらないから」
春香「ねぇねぇ、春香さんは? 春香さんの可愛いところゲームは?」
千早「……?」キョトン
春香「はい頂きました! その『え、何そのゲーム聞いたことないわね』って顔! ちくしょう!」
響「んもー、春香うるさいぞ!」
千早(本当は私と我那覇さんでやってるけど、言わない方が面白そうね)
千早「……?」キョトン
春香「はい頂きました! その『え、何そのゲーム聞いたことないわね』って顔! ちくしょう!」
響「んもー、春香うるさいぞ!」
千早(本当は私と我那覇さんでやってるけど、言わない方が面白そうね)
……
響「はー、面白かったなー!」
千早「そうね」
春香「うん!」
はるちは(途中観てなかったからよく分からなかったけど)
響「はー、面白かったなー!」
千早「そうね」
春香「うん!」
はるちは(途中観てなかったからよく分からなかったけど)
春香「うわー、どうする? もうすっかり遅くなっちゃったけど」
響「映画二本も観たもんなぁ」
千早「春香はどうする?」
春香「うーん。千早ちゃん、泊めてくれない?」
千早「良いわよ。我那覇さんは?」
響「映画二本も観たもんなぁ」
千早「春香はどうする?」
春香「うーん。千早ちゃん、泊めてくれない?」
千早「良いわよ。我那覇さんは?」
響「んー、貴音や皆の面倒はハム蔵が見てくれてるしなぁ……」
千早「え、四条さんってハム蔵に面倒見られてるの?」
響「ハム蔵の方が機械の操作できるしな」
春香「流石我那覇ファミリー、完璧だね」
千早「え、四条さんってハム蔵に面倒見られてるの?」
響「ハム蔵の方が機械の操作できるしな」
春香「流石我那覇ファミリー、完璧だね」
千早「我那覇さんも泊まってく?」
響「良いのか?」
千早「一人も二人も同じよ」
響「それじゃ、お世話になっちゃおうかな!」
響「良いのか?」
千早「一人も二人も同じよ」
響「それじゃ、お世話になっちゃおうかな!」
春香「晩ご飯どうしよっか?」
千早「もう食べたでしょ? ボケたの?」
春香「え~、あれはアレだよ、間食だよ。あと千早ちゃん辛辣だよ」
響「お腹はちょっとすいてるけど、結構お菓子食べたからなぁ……体重計が怖いぞ」
春香「うぅ……そうだよねぇ……でもお腹すいたなぁ」
千早「もう食べたでしょ? ボケたの?」
春香「え~、あれはアレだよ、間食だよ。あと千早ちゃん辛辣だよ」
響「お腹はちょっとすいてるけど、結構お菓子食べたからなぁ……体重計が怖いぞ」
春香「うぅ……そうだよねぇ……でもお腹すいたなぁ」
千早「仕方ないわね、銭湯行くついでに何か食べに行きましょ」
春香「千早ちゃん」パァッ
響「春香騙されちゃダメだ。千早のこの顔は『私あんまり太らないからまぁ良いか』って顔だぞ」
春香「響ちゃん。そうやって人を疑って生きても楽しくないよ」ウフフ
響「春香っ!? ダメだ、頭が食欲に支配されてる」
春香「よーし! 行こ行こ、しゅっぱぁーつ!」ウヒョルン
春香「千早ちゃん」パァッ
響「春香騙されちゃダメだ。千早のこの顔は『私あんまり太らないからまぁ良いか』って顔だぞ」
春香「響ちゃん。そうやって人を疑って生きても楽しくないよ」ウフフ
響「春香っ!? ダメだ、頭が食欲に支配されてる」
春香「よーし! 行こ行こ、しゅっぱぁーつ!」ウヒョルン
……
春香「むむむむ……」
響「春香ぁ、結局どこの店に入るんだよぉ」
千早「早くしないと銭湯に着いちゃうわよ」
春香「あのお店……は美味しそうだけど値段がなぁ」
千早「貴女十分稼いでるじゃない」
春香「むむむむ……」
響「春香ぁ、結局どこの店に入るんだよぉ」
千早「早くしないと銭湯に着いちゃうわよ」
春香「あのお店……は美味しそうだけど値段がなぁ」
千早「貴女十分稼いでるじゃない」
春香「あっちは……今は和食って気分じゃないし」
響「じゃあ何の気分なんだよ!」
春香「うむむむむむむむ……」
響「じゃあ何の気分なんだよ!」
春香「うむむむむむむむ……」
~定食屋~
春香「すみませーん、鯖味噌定食一つ!」
千早「で、何故ここなのかしら」
響「最終的に和食だし」
春香「いやぁ、漂ってきた匂いにやられちゃって」テヘヘ
響「まったく」ムシャムシャ
春香「すみませーん、鯖味噌定食一つ!」
千早「で、何故ここなのかしら」
響「最終的に和食だし」
春香「いやぁ、漂ってきた匂いにやられちゃって」テヘヘ
響「まったく」ムシャムシャ
春香「ところで響ちゃん」
響「ん?」ムシャムシャ
春香「反対してた割には随分美味しそうに食べてるね」ニヤニヤ
響「うっ……だって、こんなとこでふーちゃんぷるーやなーべらーのんぶしーが食べられるとは思わなかったから//」
響「ん?」ムシャムシャ
春香「反対してた割には随分美味しそうに食べてるね」ニヤニヤ
響「うっ……だって、こんなとこでふーちゃんぷるーやなーべらーのんぶしーが食べられるとは思わなかったから//」
千早「良いのよ我那覇さん。今までの分も食べなさい」ナデナデ
響「千早……あ、違うこれ『そのままウェスト大きくなってカップ数下がりなさい』って顔だ!」
千早「ちっ!」
響「千早……あ、違うこれ『そのままウェスト大きくなってカップ数下がりなさい』って顔だ!」
千早「ちっ!」
~スーパー銭湯~
響「あーあ、今日全然動いてないのに食べ過ぎちゃったぞ」ヌギヌギ
千早「お風呂でしっかり汗流さないとね」ヌギヌギ
春香「体重計が怖いよぉ……」シュルッ
ひびちは「「っ!? 春香が消えた!?」」
春香「リボン取っただけです!」
響「あーあ、今日全然動いてないのに食べ過ぎちゃったぞ」ヌギヌギ
千早「お風呂でしっかり汗流さないとね」ヌギヌギ
春香「体重計が怖いよぉ……」シュルッ
ひびちは「「っ!? 春香が消えた!?」」
春香「リボン取っただけです!」
……
響「空いてるなぁ」ジャー
千早「まぁ結構遅いから当然ね」ゴシゴシ
春香「ねえねえ、背中洗いっこしようよ!」
千早「えー、春香に背中任せると何されるか分からないわ」
春香「ホラーの最中背中預けっぱなしだったクセに」
響「空いてるなぁ」ジャー
千早「まぁ結構遅いから当然ね」ゴシゴシ
春香「ねえねえ、背中洗いっこしようよ!」
千早「えー、春香に背中任せると何されるか分からないわ」
春香「ホラーの最中背中預けっぱなしだったクセに」
響「で、やるの? やらないの?」
千早「もちろんやるわよ」
春香「もちろんなんだ」
千早「もちろんやるわよ」
春香「もちろんなんだ」
……
春香「お客さんお加減如何ですかー」ゴシゴシ
響「うんうん、くるしゅーないぞ」ゴシゴシ
千早「あっ、んっ! 我那覇さん、もう少し優しく」
響「ご、ごめん」
春香「お客さんお加減如何ですかー」ゴシゴシ
響「うんうん、くるしゅーないぞ」ゴシゴシ
千早「あっ、んっ! 我那覇さん、もう少し優しく」
響「ご、ごめん」
春香「千早ちゃんさっきのもっかい言って!」
千早「今夜布団の中で言ってあげるわ」
響「自分は混ざらないからな!」
千早「そんなこと言って」ニヤニヤ
春香「混ざりたいクセにー」ニヤニヤ
響「違わい! はい、交代!」バシッ
千早「あ痛っ!?」
千早「今夜布団の中で言ってあげるわ」
響「自分は混ざらないからな!」
千早「そんなこと言って」ニヤニヤ
春香「混ざりたいクセにー」ニヤニヤ
響「違わい! はい、交代!」バシッ
千早「あ痛っ!?」
……
カポーン
春香「さっきさ」ポケー
響「うん」ポケー
春香「聞こえたね、カポーンって」
響「あの、銭湯とかでなる効果音の?」
春香「そうそれ」
カポーン
春香「さっきさ」ポケー
響「うん」ポケー
春香「聞こえたね、カポーンって」
響「あの、銭湯とかでなる効果音の?」
春香「そうそれ」
響「うーん、どちらかというと『カコーン』だったかな」
千早「そうかしら、『ドワォッ』って感じだったと思うわよ」
春香「千早ちゃんどういう耳してんの……」ポケー
響「あれってかの高橋留美子が考えたらしいな」
千早「そうなの?」
響「って聞いたけど」
千早「そうかしら、『ドワォッ』って感じだったと思うわよ」
春香「千早ちゃんどういう耳してんの……」ポケー
響「あれってかの高橋留美子が考えたらしいな」
千早「そうなの?」
響「って聞いたけど」
春香「うぃぃぃ……」ポケー
千早「春香、おっさん臭いわよ」
春香「いやぁ、久しぶりに大きいお風呂入ったら凄い気持ちいいねぇ」
響「だなぁ。ぅうううう……溶けそう」ポケー
千早「我那覇さんまで……」
千早「春香、おっさん臭いわよ」
春香「いやぁ、久しぶりに大きいお風呂入ったら凄い気持ちいいねぇ」
響「だなぁ。ぅうううう……溶けそう」ポケー
千早「我那覇さんまで……」
春香「……私サウナ行ってくる」ザバッ
響「あ、自分も」
千早「じゃあ私も」
響「あ、自分も」
千早「じゃあ私も」
……
春香「……」
響「……」
千早「……ねぇ」
春香「何、出るの? 千早ちゃん出たいの?」
千早「いや、出るとは言ってないけど……」
春香「……」
響「……」
千早「……ねぇ」
春香「何、出るの? 千早ちゃん出たいの?」
千早「いや、出るとは言ってないけど……」
響「春香ぁ、そんな事言って自分が出たいんじゃないのか?」
春香「そ、そんなことないしぃ……まだまだ余裕ですよ余裕」
千早「そう言う我那覇さんこそ出たいんじゃないの?」
響「いやいや自分沖縄出身ですし?」
春香「確か響ちゃん暑いのダメって言ってた様な……」
響「ま、まだまだ余裕さー」
千早「何なのこの勝負は……」
春香「そ、そんなことないしぃ……まだまだ余裕ですよ余裕」
千早「そう言う我那覇さんこそ出たいんじゃないの?」
響「いやいや自分沖縄出身ですし?」
春香「確か響ちゃん暑いのダメって言ってた様な……」
響「ま、まだまだ余裕さー」
千早「何なのこの勝負は……」
響「ねぇねぇ、どうせなら風呂上がりの牛乳賭けないか?」
春香「お、良いねぇ」
千早「まぁ、何でも良いけれど」
千早(ふふ、私はサウナならあずささんとよく来ているから慣れたものだし、二人には悪いけど牛乳は頂きね。私の胸に貢献して貰うわよ巨乳共が……)
春香「お、良いねぇ」
千早「まぁ、何でも良いけれど」
千早(ふふ、私はサウナならあずささんとよく来ているから慣れたものだし、二人には悪いけど牛乳は頂きね。私の胸に貢献して貰うわよ巨乳共が……)
春香「そう言えばさぁ……あんまし汗かくと無くなるよねぇ、脂肪が」
千早「っ!?」
千早「っ!?」
響「そうだなぁ。基礎代謝も上がって付きにくくなるな、脂肪」
千早(落ち着きなさい如月千早、この程度のブラフに負けちゃダメよ)
春香「ところで響ちゃん、女の人の胸って何で膨らんでるの? 私生物弱くて分かんないなぁ」のワの
千早(落ち着け私……まだ焦るような時間じゃ)
千早(落ち着きなさい如月千早、この程度のブラフに負けちゃダメよ)
春香「ところで響ちゃん、女の人の胸って何で膨らんでるの? 私生物弱くて分かんないなぁ」のワの
千早(落ち着け私……まだ焦るような時間じゃ)
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